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第2章
アクアブロンテ調教―フェラ・精飲(4)―
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「うげっ……あ……がぁ………」
幾度かの腹パンの後、ついには黄色い胃酸しか吐き出さなくなり、尻穴からはぷひっ、ぷひっ、と放屁の音が響くだけとなり排泄も止まる。
変身したアクアブロンテを悶絶させるほどの攻撃、並の魔法少女であれば一撃で意識を刈り取られるそれを何度も受け、体内が空っぽになるまで嘔吐と脱糞を繰り返した。意識は白に塗りつぶされ、さすがの彼女も気持ちが良いと喘ぐ余裕もなく、全身からは力が抜けだらりと背後の障壁へもたれかかっている。しかし、その秘部からは大量の潮と愛液が尿と見間違うほどに溢れ、物欲しそうにヒクヒクと痙攣を繰り返していた。これほどまでに苛烈に責めつつも、吐血や血便が無い所に、征司の絶妙な力加減が伺える。
M字開脚のまま上下から精液を吐き出しきった少女は、加えられる暴虐の激しさに耐えきれず意識を失っていた。だが、少年と少女のゲームはまだ終わっていない。
「さて、じゃぁ続きと行くか!」
「ふがっ…………げごっ?!………んぶもぉぉ、オ゛オ゛オ゛オ゛っ!?」
世間に流出すれば一発で人生が終わるような、少女の無様すぎる姿。その姿に興奮し、暴虐前の奉仕で射精寸前まで高められた肉棒を抱えた少年は、気絶したままの少女の頭を掴むと容赦なく胃酸が絡む喉奥まで肉棒を叩き込んだ。
「んぶおっ………ふごっ………ぷひょ………あげぇぇ……く゜ぷっ」
少女の口腔をまさにオナホ扱いし、自身の欲望を満たすためだけにピストンを繰り返す。弛緩した口腔と食道の程よい刺激に、少年の肉欲はすぐに頂点へ達する。
「ふがっ、ぶもっ、げぶっ……………がっ……きゅっ………ンンッ!」
意識を失ったまま精子を受け止めることになるかと思った射精寸前、奇跡的に少女が目を覚ました。
「ふぶぶっ!!?ンゴンゴッ!えぶッ!あぁぁぁ……」
覚醒直後の強制精飲。前後不覚のまま、息もできないほど奥まで詰め込まれた固く太い肉棒から、奴隷魔法少女は主の欲望を受け止める。
「くっ、出るっ!!」
――どぴゅどぴゅどぴゅ!!
「ふげああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ!!!ぐぼっぐぼっぐぼおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!」
今度も少女の喉の奥から、逆流を許さず胃の中へ精液が注がれる。
「――――――っ!ーーーーーーーーーーーーーーーッ!~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!」
最初の頃に比べてば射精の勢いは弱い。それでも蛇口をひねったかのように吹き出す粘液を無理やり腹に詰め込まれる苦痛と不快感は揺らがない。
「げぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!えっぐうぅぅおごおおおぉぉぉぉ!?~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?オ゛っオ゛っオ゛ッオ゛ッ!イ゛ギ、ググググググゴオオォーーーー!ほおおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!」
精液を飲み込む少女の身体は、本人の意志とは関係なく侵入する異物を吐き出そうと何度もえずく。しかしそれらは全て、喉を埋める肉棒と吐き出される白濁粘液の圧力によって封殺され、ただただ少女に苦痛を与えるだけに終わる。
「うぐぅぅぅぅっ、おえぇぇぇっ、げえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!あ゛お゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛―――!!ンぐっ、ぼおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!!イイ゛イ゛ィ゛ィ゛――――――――――――!!い゛ィ゛ぃぃぃぃぃぃぃ―――――――――!!」
だと言うのに、快感が止まらない。敏感な口内、喉奥を満たす肉棒、加えられる苦痛、体内を満たす暖かな精液が、少女に無類の喜びをもたらす。ほとんど息を封じられ、酸欠に身体が喘ぎながらもその苦痛すら快楽に変え、精子を喰らう肉人形と化して主に奉仕し続けるロリボディ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~!!?おぼお゛お゛お゛ぉぉぉぉぉお゛ぉぉぉおぉぉぉぉお゛ぉぉーーーーーーー!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!ン゛゛ン゛゛ン゛゛ン゛゛ン゛゛――――――――――――――――――――――ッ゛!!!」
ガクガクと今にも崩れ落ちそうなほどの怪しい痙攣を繰り返し、これまでで最大の絶頂に至ったドM魔法少女。これほどまでの快楽が身を焦がすのは、少女の性癖か、それとも死を感じた人体の防衛本能だろうか、恐らくはその両方。
「んぎいぃーーーー!!おぶっ、んひゅぅ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ゛!!」
未だに射精は止まらない。しかし、少年の肉棒が小刻みにブルブルと震えると、次第に吐き出される精液の勢いが衰えてくる。
「ふうぅぅ~~~~~ッ!ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~ッ!ふんぐうぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~ッッ!!げふっ!くぽあぁ!」
幾度となく精液を注がれ広がり、嘔吐によって空になった少女の胃が、今度こそ全ての精液を受け止めた。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ………ぐ……ぷはぁっ!!げぼっごほっ、ぶぷっ」
長い肉棒が抜かれる。少女はげっぷや嗚咽を繰り返しながらも、胃の内容物を漏らさぬように必死に堪える。
「はぁ……ハァ……げぷっ……ハァ……ハァ……げぷっ……」
「おめでとう、これでチャレンジ成功だな」
呼吸を整え、なんとか堪えきった少女に少年からの祝福の声がかかる。
「あり…がとう…ござい、ます……ちゅぅ、じゅるっ、ちゅぱっ」
礼を告げ、少女はそのまま少年のペニスに残った僅かな精液を舐め取っていく。ちゅぶちゅぶと裏筋までキレイに舐め取り、先端に一度キスをし、名残惜しそうに肉棒から口を離した。彼女が無意識のうちに弄る下腹部からは、大量の透明な粘液が溢れ続けていた。
全身白濁液まみれ、大量の精液を飲み込んだ腹は大きく膨らみ、競泳水着の下の腹部には痛々しい殴打の痕跡が残る魔法少女。既にボロボロで今にも倒れそうな様相の彼女だが、彼らにとってこれはまだ前戯に過ぎない。
変態的な被虐欲を持つ彼女ですら泣き叫ぶような陵辱が、これから始まろうとしていた。
幾度かの腹パンの後、ついには黄色い胃酸しか吐き出さなくなり、尻穴からはぷひっ、ぷひっ、と放屁の音が響くだけとなり排泄も止まる。
変身したアクアブロンテを悶絶させるほどの攻撃、並の魔法少女であれば一撃で意識を刈り取られるそれを何度も受け、体内が空っぽになるまで嘔吐と脱糞を繰り返した。意識は白に塗りつぶされ、さすがの彼女も気持ちが良いと喘ぐ余裕もなく、全身からは力が抜けだらりと背後の障壁へもたれかかっている。しかし、その秘部からは大量の潮と愛液が尿と見間違うほどに溢れ、物欲しそうにヒクヒクと痙攣を繰り返していた。これほどまでに苛烈に責めつつも、吐血や血便が無い所に、征司の絶妙な力加減が伺える。
M字開脚のまま上下から精液を吐き出しきった少女は、加えられる暴虐の激しさに耐えきれず意識を失っていた。だが、少年と少女のゲームはまだ終わっていない。
「さて、じゃぁ続きと行くか!」
「ふがっ…………げごっ?!………んぶもぉぉ、オ゛オ゛オ゛オ゛っ!?」
世間に流出すれば一発で人生が終わるような、少女の無様すぎる姿。その姿に興奮し、暴虐前の奉仕で射精寸前まで高められた肉棒を抱えた少年は、気絶したままの少女の頭を掴むと容赦なく胃酸が絡む喉奥まで肉棒を叩き込んだ。
「んぶおっ………ふごっ………ぷひょ………あげぇぇ……く゜ぷっ」
少女の口腔をまさにオナホ扱いし、自身の欲望を満たすためだけにピストンを繰り返す。弛緩した口腔と食道の程よい刺激に、少年の肉欲はすぐに頂点へ達する。
「ふがっ、ぶもっ、げぶっ……………がっ……きゅっ………ンンッ!」
意識を失ったまま精子を受け止めることになるかと思った射精寸前、奇跡的に少女が目を覚ました。
「ふぶぶっ!!?ンゴンゴッ!えぶッ!あぁぁぁ……」
覚醒直後の強制精飲。前後不覚のまま、息もできないほど奥まで詰め込まれた固く太い肉棒から、奴隷魔法少女は主の欲望を受け止める。
「くっ、出るっ!!」
――どぴゅどぴゅどぴゅ!!
「ふげああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ!!!ぐぼっぐぼっぐぼおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!」
今度も少女の喉の奥から、逆流を許さず胃の中へ精液が注がれる。
「――――――っ!ーーーーーーーーーーーーーーーッ!~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!」
最初の頃に比べてば射精の勢いは弱い。それでも蛇口をひねったかのように吹き出す粘液を無理やり腹に詰め込まれる苦痛と不快感は揺らがない。
「げぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!えっぐうぅぅおごおおおぉぉぉぉ!?~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?オ゛っオ゛っオ゛ッオ゛ッ!イ゛ギ、ググググググゴオオォーーーー!ほおおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!」
精液を飲み込む少女の身体は、本人の意志とは関係なく侵入する異物を吐き出そうと何度もえずく。しかしそれらは全て、喉を埋める肉棒と吐き出される白濁粘液の圧力によって封殺され、ただただ少女に苦痛を与えるだけに終わる。
「うぐぅぅぅぅっ、おえぇぇぇっ、げえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!あ゛お゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛―――!!ンぐっ、ぼおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!!イイ゛イ゛ィ゛ィ゛――――――――――――!!い゛ィ゛ぃぃぃぃぃぃぃ―――――――――!!」
だと言うのに、快感が止まらない。敏感な口内、喉奥を満たす肉棒、加えられる苦痛、体内を満たす暖かな精液が、少女に無類の喜びをもたらす。ほとんど息を封じられ、酸欠に身体が喘ぎながらもその苦痛すら快楽に変え、精子を喰らう肉人形と化して主に奉仕し続けるロリボディ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~!!?おぼお゛お゛お゛ぉぉぉぉぉお゛ぉぉぉおぉぉぉぉお゛ぉぉーーーーーーー!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!ン゛゛ン゛゛ン゛゛ン゛゛ン゛゛――――――――――――――――――――――ッ゛!!!」
ガクガクと今にも崩れ落ちそうなほどの怪しい痙攣を繰り返し、これまでで最大の絶頂に至ったドM魔法少女。これほどまでの快楽が身を焦がすのは、少女の性癖か、それとも死を感じた人体の防衛本能だろうか、恐らくはその両方。
「んぎいぃーーーー!!おぶっ、んひゅぅ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ゛!!」
未だに射精は止まらない。しかし、少年の肉棒が小刻みにブルブルと震えると、次第に吐き出される精液の勢いが衰えてくる。
「ふうぅぅ~~~~~ッ!ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~ッ!ふんぐうぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~ッッ!!げふっ!くぽあぁ!」
幾度となく精液を注がれ広がり、嘔吐によって空になった少女の胃が、今度こそ全ての精液を受け止めた。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ………ぐ……ぷはぁっ!!げぼっごほっ、ぶぷっ」
長い肉棒が抜かれる。少女はげっぷや嗚咽を繰り返しながらも、胃の内容物を漏らさぬように必死に堪える。
「はぁ……ハァ……げぷっ……ハァ……ハァ……げぷっ……」
「おめでとう、これでチャレンジ成功だな」
呼吸を整え、なんとか堪えきった少女に少年からの祝福の声がかかる。
「あり…がとう…ござい、ます……ちゅぅ、じゅるっ、ちゅぱっ」
礼を告げ、少女はそのまま少年のペニスに残った僅かな精液を舐め取っていく。ちゅぶちゅぶと裏筋までキレイに舐め取り、先端に一度キスをし、名残惜しそうに肉棒から口を離した。彼女が無意識のうちに弄る下腹部からは、大量の透明な粘液が溢れ続けていた。
全身白濁液まみれ、大量の精液を飲み込んだ腹は大きく膨らみ、競泳水着の下の腹部には痛々しい殴打の痕跡が残る魔法少女。既にボロボロで今にも倒れそうな様相の彼女だが、彼らにとってこれはまだ前戯に過ぎない。
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