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第2章
アクアブロンテ調教―連続処女喪失(1)―
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「あーったく、針が全部吹き飛ぶほど抵抗しやがって。やっと終わったか」
杭が膣穴の最奥まで突き刺さり、腹をぶち破りそうなほどアクアブロンテの体内を陵辱しその形を強調している。両手両足は重りの魔法に逆らえず直下に向かって垂れ下がる。両腕の重りに引かれたアクアブロンテの上半身は、のけぞるように倒れ、口から吹き出した大量の泡が時折頬を伝って魔法陣の端近くに落ちていた。
串刺しによって壮絶な死を遂げた罪人の如き様相のアクアブロンテだが、その肢体が時折ぴくぴくと痙攣することで生きていることを主張していた。
「よっと」
掛け声とともに、征司が儀式の終わったアクアブロンテを開放する。
アクアブロンテを持ち上げるように魔法を行使し、ぐちゅぐちゅと股間から音を立てながらゆっくりと杭から抜かれる。杭から開放されたアクアブロンテの身体が、支えていた魔法の消失と共に征司に向かって落ちてくる。
征司はそれを優しく抱きとめた。
「よくもまぁ、こんだけ長い時間抵抗したもんだ」
アクアブロンテの頭を撫でながら霊薬を口に含ませ、傷口にも掛けながら、回復魔法をかけていく征司。
乳首とクリトリスの傷が次第に治る。
「……これで、梨姫は、ご主人様の、奴隷」
と、回復魔法をかけられていたアクアブロンテ、梨姫が小さくつぶやき、うずめていた征司の胸から顔を上げる。
「お前…もう気がついたのか」
「ん……ずっと、意識は、ありまし、た。気絶、せずに、ちゃんと最後まで、耐えた、よ」
あの激痛に1時間近く意識を保ったまま耐えていたのか、と征司が驚愕を隠せずにいると、少女が抱きついていた両手を征司の首に回し力を込める。
次の瞬間、屈んだ征司の唇と、アクアブロンテの唇が重なった。
「ちゅっ……れろっ……はむっ……」
「梨姫、お前……むっ」
ついばむようなキス何度か繰り返される。
「ぷはっ……奴隷に、なったから、ご主人様に、ご奉仕、しますっ!」
勢いのまま征司を押し倒すと、アクアブロンテは征司のズボンを脱がし股間の肉棒を取り出す。そのままパクっと肉棒を咥え込むと、喉の奥まで咥え込みぐっぽぐっぽと音を立てて扱き始めた。
「ぐぷっ、ちゅぼっじゅるじゅるっ、ずちゅっ、ぶごごっ、ずちゅるるるるぅ」
「ちょっ、梨姫!まてっ、くっ!」
「じゅるじゅる、ぐちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ぶもごごっ、ぶっぱぁ」
茉莉香とは違う慣れた手付きに、征司は堪らず声を上ずらせながら静止した。
「うん、もう、十分。今度は、下のお口で、ご奉仕します」
言って肉棒を離すと、アクアブロンテは大きな魔力を練り上げ、自分の股間へ回復魔法を発動させる。杭で広げられガバガバになっていた秘烈がみるみるうちに修復され、きっちりと閉じたツルンとした割れ目へと戻っていく。股間の周りにこびり付いた血液も、アクアブロンテが魔法で生み出した水に洗い流される。
そこには儀式が始まる前と同様の、キレイな恥丘が広がっていた。
「ご主人様、見て、ください」
征司の上に跨り、少女は修復された縦筋をくぱぁっと両手で大きく開く。
外観同様、綺麗に修復された内部は鮮やかなピンク色でその奥には薄っすらと純血を示すはずの膜すら見える。
「まさか、再生魔法か」
征司は少女の痴態に興奮するより先に、アクアブロンテの使った魔法に驚愕する。
「はい。傷を直して、処女膜も、再生、しました」
再生魔法、自然治癒不可能な人体欠損も回復させることができる上位魔法だ。これ以上の回復魔法は、死者蘇生のような人外の技に近い最上位の魔法しか無い。
魔法少女の中でもごく一部にしか行使できないはずの魔法を、あっさりと使いこなしたアクアブロンテ。
「どうして、そんなに、驚くんですか?ご主人様も、使えます、よね?」
くぱぁ姿勢のまま不思議そうに首をかしげるアクアブロンテ。
「そりゃそうだが……」
一瞬、征司が言葉に詰まる。
「流石に梨姫がここまでの魔法を使えるとは思っていなかったし、それで処女膜を復活させるという発想自体が俺にはなかった」
驚きと呆れの混じった声で征司が続ける。
そんな征司に、アクアブロンテが少し嬉しそうな顔をしながら返事を返す。
「予想外、ですか?これで処女膜、破き放題、です……んんっ」
少女は言いながら、広げた秘烈に征司の肉棒をあてがい、腰を落としていく。
「処女膜破き放題って、すげぇワードだな」
呆れながら上半身を起こした征司は、穴を広げる必要の無くなったアクアブロンテの両手を優しく掴む。
「随分ときつそうな穴だな、とても何度も人外レイプされたやつの身体とは思えねぇ」
「うん、締りが、よくなるように、処女穴に、再生、しました。梨姫の、処女まんこ、ご主人様ので、ぶちって、貫いてっ♡」
両目にハートを浮かべたような発情顔で、アクアブロンテが宣言する。
「あっそ、そういうことなら遠慮なく」
言うと繋いだ両手を強く引き、同時に腰をアクアブロンテに打ち付けるように勢いよく動かす。
――パシーン!
「ひぐうぅぅぅぅっ!!」
穴のサイズに対して大きすぎる征司の肉棒、それを咥えこんだ小さな少女の秘烈から鮮血がぶわっと溢れ出す。
「――――アッ!かはーーーッ!」
征司は両手をアクアブロンテの背中に回し、破瓜の痛みに耐える少女を引き寄せ抱きしめる。
そのまま身体の上下を入れ替え、体重を乗せた激しいピストン運動を開始した。
「ひうっ、はうっ、うぐっ、はひっ!」
パンパンと音を立てて出し入れされる肉棒。
組み敷かれる体勢になったアクアブロンテから、挿入に合わせて小さな鳴き声が漏れる。
「どうだっ、処女膜破られて!痛いか!」
「痛いっ、で、すっ♡」
征司の問いかけに嬉しそうに答えるアクアブロンテ。
「そうか、なら満足か!」
「ひぐっ、だめ、です。まだっ、まだ!はぐっ!いっぱい、もっと、してください!」
アクアブロンテのその答えに、征司も嬉しそうに、笑いながら呪印に魔力を込めて命令する。
「なら、もっとやってやるよ!さっき処女膜破き放題って言ったな!魔力が尽きるまで、再生魔法で処女膜を再生し続けろ!!」
「はっ、はひっ!!わかり、まひたぁ!」
杭が膣穴の最奥まで突き刺さり、腹をぶち破りそうなほどアクアブロンテの体内を陵辱しその形を強調している。両手両足は重りの魔法に逆らえず直下に向かって垂れ下がる。両腕の重りに引かれたアクアブロンテの上半身は、のけぞるように倒れ、口から吹き出した大量の泡が時折頬を伝って魔法陣の端近くに落ちていた。
串刺しによって壮絶な死を遂げた罪人の如き様相のアクアブロンテだが、その肢体が時折ぴくぴくと痙攣することで生きていることを主張していた。
「よっと」
掛け声とともに、征司が儀式の終わったアクアブロンテを開放する。
アクアブロンテを持ち上げるように魔法を行使し、ぐちゅぐちゅと股間から音を立てながらゆっくりと杭から抜かれる。杭から開放されたアクアブロンテの身体が、支えていた魔法の消失と共に征司に向かって落ちてくる。
征司はそれを優しく抱きとめた。
「よくもまぁ、こんだけ長い時間抵抗したもんだ」
アクアブロンテの頭を撫でながら霊薬を口に含ませ、傷口にも掛けながら、回復魔法をかけていく征司。
乳首とクリトリスの傷が次第に治る。
「……これで、梨姫は、ご主人様の、奴隷」
と、回復魔法をかけられていたアクアブロンテ、梨姫が小さくつぶやき、うずめていた征司の胸から顔を上げる。
「お前…もう気がついたのか」
「ん……ずっと、意識は、ありまし、た。気絶、せずに、ちゃんと最後まで、耐えた、よ」
あの激痛に1時間近く意識を保ったまま耐えていたのか、と征司が驚愕を隠せずにいると、少女が抱きついていた両手を征司の首に回し力を込める。
次の瞬間、屈んだ征司の唇と、アクアブロンテの唇が重なった。
「ちゅっ……れろっ……はむっ……」
「梨姫、お前……むっ」
ついばむようなキス何度か繰り返される。
「ぷはっ……奴隷に、なったから、ご主人様に、ご奉仕、しますっ!」
勢いのまま征司を押し倒すと、アクアブロンテは征司のズボンを脱がし股間の肉棒を取り出す。そのままパクっと肉棒を咥え込むと、喉の奥まで咥え込みぐっぽぐっぽと音を立てて扱き始めた。
「ぐぷっ、ちゅぼっじゅるじゅるっ、ずちゅっ、ぶごごっ、ずちゅるるるるぅ」
「ちょっ、梨姫!まてっ、くっ!」
「じゅるじゅる、ぐちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ぶもごごっ、ぶっぱぁ」
茉莉香とは違う慣れた手付きに、征司は堪らず声を上ずらせながら静止した。
「うん、もう、十分。今度は、下のお口で、ご奉仕します」
言って肉棒を離すと、アクアブロンテは大きな魔力を練り上げ、自分の股間へ回復魔法を発動させる。杭で広げられガバガバになっていた秘烈がみるみるうちに修復され、きっちりと閉じたツルンとした割れ目へと戻っていく。股間の周りにこびり付いた血液も、アクアブロンテが魔法で生み出した水に洗い流される。
そこには儀式が始まる前と同様の、キレイな恥丘が広がっていた。
「ご主人様、見て、ください」
征司の上に跨り、少女は修復された縦筋をくぱぁっと両手で大きく開く。
外観同様、綺麗に修復された内部は鮮やかなピンク色でその奥には薄っすらと純血を示すはずの膜すら見える。
「まさか、再生魔法か」
征司は少女の痴態に興奮するより先に、アクアブロンテの使った魔法に驚愕する。
「はい。傷を直して、処女膜も、再生、しました」
再生魔法、自然治癒不可能な人体欠損も回復させることができる上位魔法だ。これ以上の回復魔法は、死者蘇生のような人外の技に近い最上位の魔法しか無い。
魔法少女の中でもごく一部にしか行使できないはずの魔法を、あっさりと使いこなしたアクアブロンテ。
「どうして、そんなに、驚くんですか?ご主人様も、使えます、よね?」
くぱぁ姿勢のまま不思議そうに首をかしげるアクアブロンテ。
「そりゃそうだが……」
一瞬、征司が言葉に詰まる。
「流石に梨姫がここまでの魔法を使えるとは思っていなかったし、それで処女膜を復活させるという発想自体が俺にはなかった」
驚きと呆れの混じった声で征司が続ける。
そんな征司に、アクアブロンテが少し嬉しそうな顔をしながら返事を返す。
「予想外、ですか?これで処女膜、破き放題、です……んんっ」
少女は言いながら、広げた秘烈に征司の肉棒をあてがい、腰を落としていく。
「処女膜破き放題って、すげぇワードだな」
呆れながら上半身を起こした征司は、穴を広げる必要の無くなったアクアブロンテの両手を優しく掴む。
「随分ときつそうな穴だな、とても何度も人外レイプされたやつの身体とは思えねぇ」
「うん、締りが、よくなるように、処女穴に、再生、しました。梨姫の、処女まんこ、ご主人様ので、ぶちって、貫いてっ♡」
両目にハートを浮かべたような発情顔で、アクアブロンテが宣言する。
「あっそ、そういうことなら遠慮なく」
言うと繋いだ両手を強く引き、同時に腰をアクアブロンテに打ち付けるように勢いよく動かす。
――パシーン!
「ひぐうぅぅぅぅっ!!」
穴のサイズに対して大きすぎる征司の肉棒、それを咥えこんだ小さな少女の秘烈から鮮血がぶわっと溢れ出す。
「――――アッ!かはーーーッ!」
征司は両手をアクアブロンテの背中に回し、破瓜の痛みに耐える少女を引き寄せ抱きしめる。
そのまま身体の上下を入れ替え、体重を乗せた激しいピストン運動を開始した。
「ひうっ、はうっ、うぐっ、はひっ!」
パンパンと音を立てて出し入れされる肉棒。
組み敷かれる体勢になったアクアブロンテから、挿入に合わせて小さな鳴き声が漏れる。
「どうだっ、処女膜破られて!痛いか!」
「痛いっ、で、すっ♡」
征司の問いかけに嬉しそうに答えるアクアブロンテ。
「そうか、なら満足か!」
「ひぐっ、だめ、です。まだっ、まだ!はぐっ!いっぱい、もっと、してください!」
アクアブロンテのその答えに、征司も嬉しそうに、笑いながら呪印に魔力を込めて命令する。
「なら、もっとやってやるよ!さっき処女膜破き放題って言ったな!魔力が尽きるまで、再生魔法で処女膜を再生し続けろ!!」
「はっ、はひっ!!わかり、まひたぁ!」
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