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第1章
プリズマシャイン調教―長バイブ+腸責 (4)―
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征司の魔力が、プリズマシャインの呪印に込められる。
次の瞬間、少女の感覚が反転した。
「―――――――!?!?!?あひょおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!いくいく゛い゛く゛い゛く゛、イ゛、ク゛、イ゛ク゛、イ゛ク゛、イ゛ク゛ウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーッ!!!ぴあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!」
これまでの激痛がやみ、代わりに爆発するような快感が尻穴から身体全体へと伝わる。
呪印の力で、痛覚を快感に強制変換されたのだ。
「イ゛、イ゛、イ゛、イ゛、イ゛、イ゛イッ!!グッ、グッ、グッ、ぐぐああああああああああああーーーーーーーーーっっっ!!」
猛烈な快感に切り替わり、それを認識するよりも早く絶頂し、イキ続ける。
股間から、愛液と潮がこれでもかとドバドバ溢れる。
「むりむ゛りむ゛り、む゛り゛っ!!!いいいいいいぐぐぐぐぐぐうううのののおおおん!!と゛ま゛ら゛な゛い゛い゛ぃぃぃーーーーー!!!ハァァァァーーーーハァァァァァァアーーーーーーーー!ぢぬ、ぢぬっ!!いき゛ぢぬうぅぅぅぅぅ!!!!」
乳首は限界まで勃起し、股間からは蛇口が壊れたように液体が吹き出し続ける。
プリズマシャインは快感を与えられてから、一度も絶頂から降りてきていなかった。
イキ終える前に、次の絶頂が襲い、無限にイキ続ける。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ!!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーっ!!あびひ゜ひ゜ひ゜ひ゜い゜ほ゜くぇえぇぇぇぇわ゜ぐも゜も゜も゛も゛もいぃぃぃぃほ゜おおおおおおっん!!!ふぎあぴぴぴぴぴっぴっぴっぴぴぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
あまりの連続絶頂に、普通ならば意識を失うところだが、やはり薬と呪印の効果でそれは出来なかった。
襲いくる感覚の嵐を処理できなくなったのか、プリズマシャインから壊れた機械のような声があがり始める。
「おっと、本当に限界が近そうだな。意識があるうちに最後のひと押しといこうか!」
――ズブブブブッ!パン!パン!パン!パン!
「あ゛っ、あ゛っ、あああぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ぎぎぎぎぎぎぐぐぐぐげげげがげああああああああああああーーーーー!!ーーーーーーーーーーーーーーッ!!ーーーーーーーーーーーーーーッ!!ーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
バイブが、腸内に残った最後の4珠をまとめて貫き、そのまま更に奥へと突き進む。
「――――――――――――――――――――――――――――――ゥッ!!」
少女に加えられた快感が、とうとう薬と呪印の効果を上回り、一時気絶という救いがもたらされる。
長いバイブがほぼ全て腸内に収まった直後、これまでと同様のピストン運動が始まった。
「――――――――――――――!!――――――――――――――ッ!!――――――――――――――ツッ!!」
気を失いながらも、少女の身体は絶頂を続ける。
バイブが動くたびに身体が大きく震え、股間から愛液が、口から唾液と泡が飛び散る。
「ふごおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!」
抜ける直前でバイブがしばし停止し、腸内を襲う暴虐が一時収まり、少女の回復を待った後、一気に貫かれる。
緩急をつけたピストンに、意識を取り戻したプリズマシャインが再び叫ぶ。
「あびびびびいいぃぃぃぃっぃぃぃ!!おっぼおおおおぉぉぉぉぉぉーーー!!――――――ッ!ぶげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
限界を超えた快感に、一瞬だけ意識を失うが、すぐ次の快感の嵐に叩き起こされる。
(なにこれ、なにこれ、なにこれぇぇ!!イキっ、ぱなしぃぃ!気絶、しても…イってる!!イギ、すぎて…頭、やけるぅぅぅ…のうみ゛そ゛、壊れるぅぅぅ!)
そのまま、30回ほどピストンが繰り返された。
「うぴぴぴぴぴぴぴぴひゃぁぁぁぁぁ、あっ!!ふぎごげびびびびぷんんんーーーおおぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽげえあああああああーーーーーーー!!」
目が左右逆方向を向き、舌を垂らしながら壊れたような声をあげる。
――スブリッ
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁーーーーーーーっ!」
バイブが尻穴から出た部分が無くなるほど、奥深くまで突きこまれた。
「さて、発狂する前に仕上げといこうか。感覚も元に戻してやろう」
征司が言うと、快感が一瞬で激痛に戻る。
次いでバイブの全身から返しの付いた針が飛び出し、少女の腸壁に錨の如く落とされる。
「いっ、いっ、おっ、いっ、いがぁぁぁぁぁぁぁ」
そのまま、焦らすようにバイブの動きが止まり、少女の感覚が少し落ち着く。
一時和らいだ感覚の嵐に、プリズマシャインは正常な思考を取り戻す。
「このままバイブを引き抜いてやる。出し入れ10往復で許してやろう」
次の瞬間、少女の感覚が反転した。
「―――――――!?!?!?あひょおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!いくいく゛い゛く゛い゛く゛、イ゛、ク゛、イ゛ク゛、イ゛ク゛、イ゛ク゛ウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーッ!!!ぴあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!」
これまでの激痛がやみ、代わりに爆発するような快感が尻穴から身体全体へと伝わる。
呪印の力で、痛覚を快感に強制変換されたのだ。
「イ゛、イ゛、イ゛、イ゛、イ゛、イ゛イッ!!グッ、グッ、グッ、ぐぐああああああああああああーーーーーーーーーっっっ!!」
猛烈な快感に切り替わり、それを認識するよりも早く絶頂し、イキ続ける。
股間から、愛液と潮がこれでもかとドバドバ溢れる。
「むりむ゛りむ゛り、む゛り゛っ!!!いいいいいいぐぐぐぐぐぐうううのののおおおん!!と゛ま゛ら゛な゛い゛い゛ぃぃぃーーーーー!!!ハァァァァーーーーハァァァァァァアーーーーーーーー!ぢぬ、ぢぬっ!!いき゛ぢぬうぅぅぅぅぅ!!!!」
乳首は限界まで勃起し、股間からは蛇口が壊れたように液体が吹き出し続ける。
プリズマシャインは快感を与えられてから、一度も絶頂から降りてきていなかった。
イキ終える前に、次の絶頂が襲い、無限にイキ続ける。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ!!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーっ!!あびひ゜ひ゜ひ゜ひ゜い゜ほ゜くぇえぇぇぇぇわ゜ぐも゜も゜も゛も゛もいぃぃぃぃほ゜おおおおおおっん!!!ふぎあぴぴぴぴぴっぴっぴっぴぴぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
あまりの連続絶頂に、普通ならば意識を失うところだが、やはり薬と呪印の効果でそれは出来なかった。
襲いくる感覚の嵐を処理できなくなったのか、プリズマシャインから壊れた機械のような声があがり始める。
「おっと、本当に限界が近そうだな。意識があるうちに最後のひと押しといこうか!」
――ズブブブブッ!パン!パン!パン!パン!
「あ゛っ、あ゛っ、あああぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ぎぎぎぎぎぎぐぐぐぐげげげがげああああああああああああーーーーー!!ーーーーーーーーーーーーーーッ!!ーーーーーーーーーーーーーーッ!!ーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
バイブが、腸内に残った最後の4珠をまとめて貫き、そのまま更に奥へと突き進む。
「――――――――――――――――――――――――――――――ゥッ!!」
少女に加えられた快感が、とうとう薬と呪印の効果を上回り、一時気絶という救いがもたらされる。
長いバイブがほぼ全て腸内に収まった直後、これまでと同様のピストン運動が始まった。
「――――――――――――――!!――――――――――――――ッ!!――――――――――――――ツッ!!」
気を失いながらも、少女の身体は絶頂を続ける。
バイブが動くたびに身体が大きく震え、股間から愛液が、口から唾液と泡が飛び散る。
「ふごおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!」
抜ける直前でバイブがしばし停止し、腸内を襲う暴虐が一時収まり、少女の回復を待った後、一気に貫かれる。
緩急をつけたピストンに、意識を取り戻したプリズマシャインが再び叫ぶ。
「あびびびびいいぃぃぃぃっぃぃぃ!!おっぼおおおおぉぉぉぉぉぉーーー!!――――――ッ!ぶげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
限界を超えた快感に、一瞬だけ意識を失うが、すぐ次の快感の嵐に叩き起こされる。
(なにこれ、なにこれ、なにこれぇぇ!!イキっ、ぱなしぃぃ!気絶、しても…イってる!!イギ、すぎて…頭、やけるぅぅぅ…のうみ゛そ゛、壊れるぅぅぅ!)
そのまま、30回ほどピストンが繰り返された。
「うぴぴぴぴぴぴぴぴひゃぁぁぁぁぁ、あっ!!ふぎごげびびびびぷんんんーーーおおぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽげえあああああああーーーーーーー!!」
目が左右逆方向を向き、舌を垂らしながら壊れたような声をあげる。
――スブリッ
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁーーーーーーーっ!」
バイブが尻穴から出た部分が無くなるほど、奥深くまで突きこまれた。
「さて、発狂する前に仕上げといこうか。感覚も元に戻してやろう」
征司が言うと、快感が一瞬で激痛に戻る。
次いでバイブの全身から返しの付いた針が飛び出し、少女の腸壁に錨の如く落とされる。
「いっ、いっ、おっ、いっ、いがぁぁぁぁぁぁぁ」
そのまま、焦らすようにバイブの動きが止まり、少女の感覚が少し落ち着く。
一時和らいだ感覚の嵐に、プリズマシャインは正常な思考を取り戻す。
「このままバイブを引き抜いてやる。出し入れ10往復で許してやろう」
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