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第1章
プリズマシャイン調教―長バイブ+腸責 (3)―
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バイブに魔力が込められ、ぐるぐるとゆっくり回りながら少女の尻穴へと侵入する。
「くぅ…………ぁ」
平均して、征司の肉棒の倍はあろうかという太さのバイブが、ゆっくり捻じりこまれていく。はじめのあたりは、バイブの周りに多少イボが付いているだけでそこまでの苦痛は感じない。
1つ目のカプサイシン珠に当たる直前までゆっくりと進み、一度そこで進行が停止する。
「………うぅ……」
ここまで入れられただけでも、普通のバイブで犯されるのと然程変わらない長さだ。
むしろ太い分普通に犯される以上の感覚をプリズマシャインに与えている。
珠が破られる、少女がそう覚悟を決めた直後、バイブは予想外の動作をした。
――キュイィィィィィイィイーン
「おほぉぉっ!?」
急にバイブが高速回転すると、来た道を戻り尻穴の外へと抜ける。
穴を広げる圧迫が無くなり閉じる前に、再度バイブが回転したまま突きこまれる。
――ぐっぽぐっぽぐっぽ
「ひぐぅぅぅぅ!おひいぃぃぃぃ!んほぉぉぉぉ!はぁぁぁぁ!あがぁぁぁぁぁ!!」
カプサイシン珠の直前まで、直腸を何度も抉るようにバイブが往復する。
「んひぃぃぃ!これっ、はひぃぃ!!らめぇっ、ひぎぃぃ!」
イボで抉られ、何度も突かれ、快感を覚え始める。
「あぁぁぁっ!おおぉぉ!ひうぅぅぅ!!はがぁぁぁ!うひいぃぃぃぃっ!!?」
プリズマシャインの秘裂から透明な粘液が溢れる。それが膝立ちになった太ももを伝い、地面へと滴り始めたその時、バイブの回転が止まった。
――ズドン!パン!パン!パン!
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
バイブが奥深く突きこまれ、プリズマシャインの腸内から3つの破裂音が響く。
弾けた球体から一気にカプサイシン液が飛び散る。
灼熱の赤い液体が一斉にプリズマシャインの腸壁を焼いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!あづあづあづあづっ!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃいいぃぃいぃいーーーーーーーーーーーーー!!!ひいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーー!!」
珠を割った後、バイブは動きを止め、腸内に入った部分が縮むように少し細身へと変形する。それにより、空いた隙間へ赤い液体が滑り込み、尻穴の入り口付近まで満遍なく腸内を焼き尽くす。
腸内の圧力と重力に従い尻穴の外へと少量の液体が飛び散るが、殆どは入り口のバイブに塞がれて腸内に留まる。
「焼ける焼ける焼ける焼ける焼ける焼ける焼けるヤケルヤ゛ケ゛ル゛ヤ゛ケ゛ル゛ゥゥゥゥゥゥウ!!!!あああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!」
動きを止めていたバイブの側面から、大量の小さな棘が飛び出し腸壁へ突き刺さった。
あろうことかその状態で、引き抜ける直前まで最初と同じ様に高速回転しながらのピストン運動が始まる。
「いぎゃあああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
棘が腸壁を傷つけ、バイブの前後運動によって掻き回された辛味成分が血濡れた粘膜へさらに染み込む。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛ああ゛ああ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
腸壁が焼かれ、削られ、さらに焼かれる。
征司に敗北して以来、最大の激痛に襲われるが、意識を失うこともできずひたすら叫び続ける。
(お尻が……お腹が、痛い…。お腹の中、バイブが…抜かれるときに、グチョグチョにされて…焼かれてる、みたい…)
傷つけられた腸壁は、ある程度まで傷が広がると、自動的に修復されていた。征司が打ち込んだ、薬の回復効果が発動しているためだ。回復のたびに炎症による激痛も一瞬収まるが、直ぐに焼き直され、バイブに削られ、新鮮な激痛となって何度もプリズマシャインを襲っている。
――ズドン!パン!パン!パン!
「ぎぃや゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!―――――――ッ!!おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!――――――――!!ぃぐ、オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォォォォーーーー!?」
バイブの進む位置がさらに奥まり、3個の珠が突き破られた。
広がる激痛。
「そろそろ限界かな?せめて全部の珠を割るまでは気絶せずに頑張ってほしいんだがなぁ」
そう言いながらも、バイブを一切緩めることなく動かし続ける。
――プシャァァァァー!
「いいいいっぎやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?うぐお゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ひいぃぃぃーーーーーーーー!!!」
絶叫とともに、股間から黄色い液体が溢れる。
勢いよくプリズマシャインの太ももから地面へと伝っていくが、今の彼女にそんな感覚を認識できるような余裕はない。
「うぎぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃーーーー!!死゛ぬ゛!死゛ぬ゛!ち゛ぬ゛う゛ぅ゛ぅ゛!ああああああああーーーーーッ!!」
(こんな…身体バラバラに…なりそうな程、痛い…のに、すぐ、お腹の傷が…治って……何度も…何度も…痛いのが…繰り返し……こわ…れ……る…)
「回゛、復゛、やべでえぇぇぇ…………もう…し゛ぬ……死゛に゛たい……!!いっそ…こ゛ろし゛てえぇぇぇーーーー!!」
気を失いたくても失えない、今にも死にそうな激痛を受けているのに死ねない。
プリズマシャインの身体は、バイブの猛攻に傷つけられ、すぐに限界を迎える。だというのにその直後に全快させられ、繰り返し嬲られる。
「薬の効果だからなぁ、効果が切れるか、回復に使っているお前の魔力が尽きるまではそのままだ」
「ぞん…な…ぁ……お…ね…がい、も゛う゛、こん゛な、の……た゛え゛、ら゛れ、ないぃぃぃっ!許し゛て゛!!だめ、なら、いっ、そ……殺゛し゛……て゛!!こ゛ろ゛し゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛――!!ひぎいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーっ!!!!」
せめて意識を失いたかった。そうでなければ、もうすぐにでも発狂しかねないほど、繰り返し体内を焼かれる激痛がプリズマシャインを追い詰める。
「死にたいか?」
征司が問いかける。
「はいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!はひいぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
絶叫の中に答えが交じる。
「もう苦痛に耐えられないか?」
「はひいぃぃぃぃぃぃ!!ム゛リ゛ぃ!む゛り゛です゛う゛う゛ぅぅぅーーーー!!もうむりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「なら、殺す代わりにこうしてやろう」
征司の魔力が、プリズマシャインの呪印に込められる。
「くぅ…………ぁ」
平均して、征司の肉棒の倍はあろうかという太さのバイブが、ゆっくり捻じりこまれていく。はじめのあたりは、バイブの周りに多少イボが付いているだけでそこまでの苦痛は感じない。
1つ目のカプサイシン珠に当たる直前までゆっくりと進み、一度そこで進行が停止する。
「………うぅ……」
ここまで入れられただけでも、普通のバイブで犯されるのと然程変わらない長さだ。
むしろ太い分普通に犯される以上の感覚をプリズマシャインに与えている。
珠が破られる、少女がそう覚悟を決めた直後、バイブは予想外の動作をした。
――キュイィィィィィイィイーン
「おほぉぉっ!?」
急にバイブが高速回転すると、来た道を戻り尻穴の外へと抜ける。
穴を広げる圧迫が無くなり閉じる前に、再度バイブが回転したまま突きこまれる。
――ぐっぽぐっぽぐっぽ
「ひぐぅぅぅぅ!おひいぃぃぃぃ!んほぉぉぉぉ!はぁぁぁぁ!あがぁぁぁぁぁ!!」
カプサイシン珠の直前まで、直腸を何度も抉るようにバイブが往復する。
「んひぃぃぃ!これっ、はひぃぃ!!らめぇっ、ひぎぃぃ!」
イボで抉られ、何度も突かれ、快感を覚え始める。
「あぁぁぁっ!おおぉぉ!ひうぅぅぅ!!はがぁぁぁ!うひいぃぃぃぃっ!!?」
プリズマシャインの秘裂から透明な粘液が溢れる。それが膝立ちになった太ももを伝い、地面へと滴り始めたその時、バイブの回転が止まった。
――ズドン!パン!パン!パン!
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
バイブが奥深く突きこまれ、プリズマシャインの腸内から3つの破裂音が響く。
弾けた球体から一気にカプサイシン液が飛び散る。
灼熱の赤い液体が一斉にプリズマシャインの腸壁を焼いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!あづあづあづあづっ!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃいいぃぃいぃいーーーーーーーーーーーーー!!!ひいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーー!!」
珠を割った後、バイブは動きを止め、腸内に入った部分が縮むように少し細身へと変形する。それにより、空いた隙間へ赤い液体が滑り込み、尻穴の入り口付近まで満遍なく腸内を焼き尽くす。
腸内の圧力と重力に従い尻穴の外へと少量の液体が飛び散るが、殆どは入り口のバイブに塞がれて腸内に留まる。
「焼ける焼ける焼ける焼ける焼ける焼ける焼けるヤケルヤ゛ケ゛ル゛ヤ゛ケ゛ル゛ゥゥゥゥゥゥウ!!!!あああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!」
動きを止めていたバイブの側面から、大量の小さな棘が飛び出し腸壁へ突き刺さった。
あろうことかその状態で、引き抜ける直前まで最初と同じ様に高速回転しながらのピストン運動が始まる。
「いぎゃあああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
棘が腸壁を傷つけ、バイブの前後運動によって掻き回された辛味成分が血濡れた粘膜へさらに染み込む。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛ああ゛ああ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
腸壁が焼かれ、削られ、さらに焼かれる。
征司に敗北して以来、最大の激痛に襲われるが、意識を失うこともできずひたすら叫び続ける。
(お尻が……お腹が、痛い…。お腹の中、バイブが…抜かれるときに、グチョグチョにされて…焼かれてる、みたい…)
傷つけられた腸壁は、ある程度まで傷が広がると、自動的に修復されていた。征司が打ち込んだ、薬の回復効果が発動しているためだ。回復のたびに炎症による激痛も一瞬収まるが、直ぐに焼き直され、バイブに削られ、新鮮な激痛となって何度もプリズマシャインを襲っている。
――ズドン!パン!パン!パン!
「ぎぃや゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!―――――――ッ!!おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!――――――――!!ぃぐ、オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォォォォーーーー!?」
バイブの進む位置がさらに奥まり、3個の珠が突き破られた。
広がる激痛。
「そろそろ限界かな?せめて全部の珠を割るまでは気絶せずに頑張ってほしいんだがなぁ」
そう言いながらも、バイブを一切緩めることなく動かし続ける。
――プシャァァァァー!
「いいいいっぎやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?うぐお゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ひいぃぃぃーーーーーーーー!!!」
絶叫とともに、股間から黄色い液体が溢れる。
勢いよくプリズマシャインの太ももから地面へと伝っていくが、今の彼女にそんな感覚を認識できるような余裕はない。
「うぎぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃーーーー!!死゛ぬ゛!死゛ぬ゛!ち゛ぬ゛う゛ぅ゛ぅ゛!ああああああああーーーーーッ!!」
(こんな…身体バラバラに…なりそうな程、痛い…のに、すぐ、お腹の傷が…治って……何度も…何度も…痛いのが…繰り返し……こわ…れ……る…)
「回゛、復゛、やべでえぇぇぇ…………もう…し゛ぬ……死゛に゛たい……!!いっそ…こ゛ろし゛てえぇぇぇーーーー!!」
気を失いたくても失えない、今にも死にそうな激痛を受けているのに死ねない。
プリズマシャインの身体は、バイブの猛攻に傷つけられ、すぐに限界を迎える。だというのにその直後に全快させられ、繰り返し嬲られる。
「薬の効果だからなぁ、効果が切れるか、回復に使っているお前の魔力が尽きるまではそのままだ」
「ぞん…な…ぁ……お…ね…がい、も゛う゛、こん゛な、の……た゛え゛、ら゛れ、ないぃぃぃっ!許し゛て゛!!だめ、なら、いっ、そ……殺゛し゛……て゛!!こ゛ろ゛し゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛――!!ひぎいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーっ!!!!」
せめて意識を失いたかった。そうでなければ、もうすぐにでも発狂しかねないほど、繰り返し体内を焼かれる激痛がプリズマシャインを追い詰める。
「死にたいか?」
征司が問いかける。
「はいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!はひいぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
絶叫の中に答えが交じる。
「もう苦痛に耐えられないか?」
「はひいぃぃぃぃぃぃ!!ム゛リ゛ぃ!む゛り゛です゛う゛う゛ぅぅぅーーーー!!もうむりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「なら、殺す代わりにこうしてやろう」
征司の魔力が、プリズマシャインの呪印に込められる。
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