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第1章
プリズマシャイン調教―長バイブ+腸責 (2)―
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「さて、理解したところで、話を戻すぞ」
征司はプリズマシャインの顎から手を離し、カプサイシン珠の入った箱を持ち出す。
「珠はこの10個だけだ、追加はない。バイブの挿入は俺が満足するまで続ける」
「……満足…するまで……!?」
絶望的な征司の宣言を、確かめるように繰り返す。
「そうだ。途中死にそうになったら何回でも回復してやる。さぁ、理解できたところで、始めるぞ!」
開始の宣言とともに、征司はカプサイシン珠の入った箱を持ってプリズマシャインの背後へと回り込む。
1つ目の珠をとり、清掃され全く濡れていない元通りの尻穴へ珠を近づける。グリグリと押し込もうとするが、7cm近い直径の球体は全く少女の尻穴へ入ろうとはしない。
「尻の力を抜いて、限界まで弛緩させて穴を広げろ」
征司が呪印を用いて命令する。すると、少女の意志に関係なく尻穴が開き始め、浣腸拷問終了直後の7割くらいの大きさまで拡張する。綺麗なピンク色の腸壁が、奥の方までよく見えるようになった。
「いやぁっ…おしり…開いちゃう……!見ちゃダメ、お願い…みないでっ」
「主人に命令するな。良いからそのまま開けていろ、ピンク色の綺麗な肉穴が奥までよく見えるようにしておけ」
開かれた尻穴に、1つ目の珠があてがわれる。
――ずぶりっ
「はぐぅぅぅぅ!」
穴の大きさよりは大きめの球体だったが、あっさりと飲み込まれる。
続いて2つ目が挿入される。
――ずぶりっ
「あぁぁぁぁっ!」
3つ目。
――ずぶりっ
「ひうぅぅぅぅ!」
4つ目。
――ずぶりっ
「あひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
5つ目。
――ずぶりっ
「ひがああぁぁぁぁひいぃぃぃぃぃぃん!」
6つ目。
――ずぶちゅっ
「おっほっ!にぎぎいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
このあたりから、挿入の抵抗が強くなり、なかなか入っていかないようになる。
7つ目を入れようと先に入った珠を次の球で押し込もうとするが、柔軟性のある珠が形を変えるだけで、なかなかうまく入らない。直径7cmの珠が6つ、42cm分の長さにもなる。直腸などとっくに抜け、ぐねぐねと折り曲がった大腸の中まで達しており、プリズマシャインにかなりの圧迫感と苦痛を与えていた。
「仕方ねぇなぁ」と言うと、持っていた珠を箱に戻し、おもむろに征司は腕まくりをする。
――ずぶぶぶぶぶっ
「ひがぁぁっぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああああああああああーーーーー!!!?」
征司の腕がプリズマシャインの肛門に突き刺さった。そのままゴリゴリと珠を押し込み、手首を飲み込んで更に10cmほど突っ込んだところで、一気に引き抜く。
「おおお゛お゛お゛ひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉーーーーー!!」
少女が戦慄いた直後、7つ目8つ目の珠が立て続けに入れられる。
――ずぶりっ、ずぶりっ
「くおおおおおおおぉ!!ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!!おっひほほおおおぉぉぉ!!!?」
9つ目を入れきったところでまたも抵抗感を感じる。
――ずぶぶぶっ
今度は手首と少しのところまで、征司の腕が突きこまれる。
「いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎがああああああああああああああああああーーーーっ!!」
その手には最後の珠が握りしめられており、直腸にそれを残してから腕が引き抜かれる。
「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!ああぁぁぁーーーっ!」
尻穴から15cmほど、直腸の始まりのあたりから大腸にかけて、10個の球体がおよそ70cmに渡って詰め込まれてしまった。
「――――――アァァッ!ひぐっ!いぐぅぅっ!」
グラビアアイドル顔負けの均整の取れたボディ、その腹部にボコボコと異様な球状の膨らみがいくつも現れている。背後から見ると、ポッカリとこぶし大に空いた尻穴がヒクヒクと震えていた。征司の腕を突っ込まれ拡張された状態のまま、呪印の強制により閉じることができなくなっている。
「痛い…ぁ…お腹と、お尻が…裂けそう」
「あぁ、もう尻穴締めて良いぞ」
呪印の影響が消え尻穴を開くために引き攣った筋肉が元へ戻る。だが、大きな珠と腕で拡張されたプリズマシャインの尻穴は調教開始前よりも格段に緩くなっており、くぱくぱと1,2cmほど開いては閉じて、を繰り返していた。
「あぐぅ……ひっ…ひっ…ふぉ……うぅぅ……」
極力腹に力を入れないように、浅い呼吸を繰り返すプリズマシャイン。腸の中に詰められた劇薬を押しつぶして飛び散らせはしないか、不安に震える。
「まっ、締めたところでこれからガバガバにするんだけどな」
言いながら征司が一本の注射器を取り出し、プリズマシャインの首筋へと打ち込む。
「――いたっ!」
少女の小さな悲鳴が上がる。
さらにその後、征司の魔力がプリズマシャインの呪印へ注ぎ込まれ、活性化する。
しかし、体の変調は感じない。
「何を…したの…?」
訝しげに少女が問う。
「意識を失いづらくなる薬を打って、呪印でも気絶しないように、してもすぐ起きるように強制をかけた」
「……………そう」
征司の薬と呪印の強制だ、もはやこの拷問が終わるまで例え手足がちぎられようとも、気を失い楽になることなどできないだろう。
「その薬には回復効果もある。茉莉香の魔力がある限り、すぐに傷が回復する。もしショック死して心臓が止まっても、オートリザレクションよろしく直ぐに復活できるから安心して死んでくれ」
バイブの先端を持ち上げ、プリズマシャインの尻穴へと添える。
「…………………………」
もはや言葉はなかった。
いつ終わるともしれない、プリズマシャインの真の地獄が今始まる。
征司はプリズマシャインの顎から手を離し、カプサイシン珠の入った箱を持ち出す。
「珠はこの10個だけだ、追加はない。バイブの挿入は俺が満足するまで続ける」
「……満足…するまで……!?」
絶望的な征司の宣言を、確かめるように繰り返す。
「そうだ。途中死にそうになったら何回でも回復してやる。さぁ、理解できたところで、始めるぞ!」
開始の宣言とともに、征司はカプサイシン珠の入った箱を持ってプリズマシャインの背後へと回り込む。
1つ目の珠をとり、清掃され全く濡れていない元通りの尻穴へ珠を近づける。グリグリと押し込もうとするが、7cm近い直径の球体は全く少女の尻穴へ入ろうとはしない。
「尻の力を抜いて、限界まで弛緩させて穴を広げろ」
征司が呪印を用いて命令する。すると、少女の意志に関係なく尻穴が開き始め、浣腸拷問終了直後の7割くらいの大きさまで拡張する。綺麗なピンク色の腸壁が、奥の方までよく見えるようになった。
「いやぁっ…おしり…開いちゃう……!見ちゃダメ、お願い…みないでっ」
「主人に命令するな。良いからそのまま開けていろ、ピンク色の綺麗な肉穴が奥までよく見えるようにしておけ」
開かれた尻穴に、1つ目の珠があてがわれる。
――ずぶりっ
「はぐぅぅぅぅ!」
穴の大きさよりは大きめの球体だったが、あっさりと飲み込まれる。
続いて2つ目が挿入される。
――ずぶりっ
「あぁぁぁぁっ!」
3つ目。
――ずぶりっ
「ひうぅぅぅぅ!」
4つ目。
――ずぶりっ
「あひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
5つ目。
――ずぶりっ
「ひがああぁぁぁぁひいぃぃぃぃぃぃん!」
6つ目。
――ずぶちゅっ
「おっほっ!にぎぎいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
このあたりから、挿入の抵抗が強くなり、なかなか入っていかないようになる。
7つ目を入れようと先に入った珠を次の球で押し込もうとするが、柔軟性のある珠が形を変えるだけで、なかなかうまく入らない。直径7cmの珠が6つ、42cm分の長さにもなる。直腸などとっくに抜け、ぐねぐねと折り曲がった大腸の中まで達しており、プリズマシャインにかなりの圧迫感と苦痛を与えていた。
「仕方ねぇなぁ」と言うと、持っていた珠を箱に戻し、おもむろに征司は腕まくりをする。
――ずぶぶぶぶぶっ
「ひがぁぁっぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああああああああああーーーーー!!!?」
征司の腕がプリズマシャインの肛門に突き刺さった。そのままゴリゴリと珠を押し込み、手首を飲み込んで更に10cmほど突っ込んだところで、一気に引き抜く。
「おおお゛お゛お゛ひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉーーーーー!!」
少女が戦慄いた直後、7つ目8つ目の珠が立て続けに入れられる。
――ずぶりっ、ずぶりっ
「くおおおおおおおぉ!!ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!!おっひほほおおおぉぉぉ!!!?」
9つ目を入れきったところでまたも抵抗感を感じる。
――ずぶぶぶっ
今度は手首と少しのところまで、征司の腕が突きこまれる。
「いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎがああああああああああああああああああーーーーっ!!」
その手には最後の珠が握りしめられており、直腸にそれを残してから腕が引き抜かれる。
「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!ああぁぁぁーーーっ!」
尻穴から15cmほど、直腸の始まりのあたりから大腸にかけて、10個の球体がおよそ70cmに渡って詰め込まれてしまった。
「――――――アァァッ!ひぐっ!いぐぅぅっ!」
グラビアアイドル顔負けの均整の取れたボディ、その腹部にボコボコと異様な球状の膨らみがいくつも現れている。背後から見ると、ポッカリとこぶし大に空いた尻穴がヒクヒクと震えていた。征司の腕を突っ込まれ拡張された状態のまま、呪印の強制により閉じることができなくなっている。
「痛い…ぁ…お腹と、お尻が…裂けそう」
「あぁ、もう尻穴締めて良いぞ」
呪印の影響が消え尻穴を開くために引き攣った筋肉が元へ戻る。だが、大きな珠と腕で拡張されたプリズマシャインの尻穴は調教開始前よりも格段に緩くなっており、くぱくぱと1,2cmほど開いては閉じて、を繰り返していた。
「あぐぅ……ひっ…ひっ…ふぉ……うぅぅ……」
極力腹に力を入れないように、浅い呼吸を繰り返すプリズマシャイン。腸の中に詰められた劇薬を押しつぶして飛び散らせはしないか、不安に震える。
「まっ、締めたところでこれからガバガバにするんだけどな」
言いながら征司が一本の注射器を取り出し、プリズマシャインの首筋へと打ち込む。
「――いたっ!」
少女の小さな悲鳴が上がる。
さらにその後、征司の魔力がプリズマシャインの呪印へ注ぎ込まれ、活性化する。
しかし、体の変調は感じない。
「何を…したの…?」
訝しげに少女が問う。
「意識を失いづらくなる薬を打って、呪印でも気絶しないように、してもすぐ起きるように強制をかけた」
「……………そう」
征司の薬と呪印の強制だ、もはやこの拷問が終わるまで例え手足がちぎられようとも、気を失い楽になることなどできないだろう。
「その薬には回復効果もある。茉莉香の魔力がある限り、すぐに傷が回復する。もしショック死して心臓が止まっても、オートリザレクションよろしく直ぐに復活できるから安心して死んでくれ」
バイブの先端を持ち上げ、プリズマシャインの尻穴へと添える。
「…………………………」
もはや言葉はなかった。
いつ終わるともしれない、プリズマシャインの真の地獄が今始まる。
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