錬金魔導師、魔法少女を奴隷調教する

濡れ雑巾と絞りカス

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第1章

プリズマシャイン調教―シャッフル浣腸+フェラ(6) ―

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 打ち上げられた魚の様に、ピクピクと身体を震わせるプリズマシャイン。

 ――ウイィィィィーン、ガシャン

 死にそうな少女の様子も余所に、マシンは5本目の注射器を構える。これまでと何ら変わらない動きで、次の挿入が開始された。
 プリズマシャインの体内には、まだ4Lに近い浣腸液が残ったままだ。

「…………………………………………」

 首を反らし上を向いて気絶したまま、5本目の液体を注入されていく。

「……………………ァッ!……………………ッ!……………………ウッ!」

「次は拡張剤か」

 少女に注がれているのは、筋肉を緩め、尻穴を拡張するための成分が入った液体だった。かなり粘度が高く、ドロッとしている。
 拡張されることでより多くの浣腸注入が可能になるが、筋肉が弛緩するため漏らさないように堪えるのが難しくなる。緩んだ穴を必死に締める様相を眺めるためにセットした一本だったが、気絶したこの状況では期待通りにはいかなさそうだ。

「反応がないのはつまらんな」

「……………………、……………………ッ!……………………ゴブッ!」

 征司はプリズマシャインの頭を掴み、無理やり正面を向かせると開きっぱなしになった口腔へ肉棒を突っ込んで扱き始めた。両手でツインテールの付け根付近を掴みながら、ガンガン頭を振らせ、腰を前後させ喉奥まで陵辱する。

 ――ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

「………ふがっ!………ごふっ!………げがっ!………ふごっ!………ぐげえ!………げがあ!………んげぶっ!」

 尻穴への注入も続き、あっさりと追加の2Lが注ぎきられる。

「………ごがっ!………げふっ!―――んぶうぅぅっぅう!げほっげほっ、あぶげぇぇ!」

 何度も頭を振られ、喉奥に肉棒を叩きつけられたことで少女が目を覚ました。口内は唾液と泡、胃酸に征司の我慢汁が混じりあいグチョグチョに犯されている。

(あうぅぅ、わた…し…何が…どうして、息…苦しい…あぐうぅ…お腹、痛いいぃ……!)

「おがっ!げぶ!ごほ!ぶっ…!ぢゅぱ!ふがっ!ふがっ!ふごっ!…ぶげぇ!」

 ――ギュルルルルルルルル

 意識が戻り混乱する中、プリズマシャインの腹が軋むように音を立て、同時に尻穴から注射器が抜かれる。

 ――ドボッ!ドボッ!

「ひぐぅうぅぅぅぅううううぅぅぅあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああーーーーーひいぃぃぃぃぃぃいいいーーーーー!!じゅるじゅるじゅるじゅるぐぽぽぽっ!!」

 電撃で壊され、弛緩剤で緩められた尻穴は、抑えを外された瞬間から中身を垂れ流す。
 排泄物を押し出す筋肉すらも壊され緩められ、なおかつ粘性の高い液体が出口を塞いでいるため、ドロドロとゆっくりとマグマが吹き出すように、広がりきった尻穴から垂れていく。

(お腹っ、力が…入らない…、喉、痛い…激し……すぎて、息が……!)

「もう奉仕できるだけの力が残ってなさそうだからな、こっちで勝手に扱かせてもらうぞ」

 膣を犯すように、パンパンと勢いよく肉棒がプリズマシャインの口腔にピストンされる。その度、少女のふくよかな胸部が征司の太ももへ音を立ててぶつかる。レオタード越しにもびよんびよんと弾むように形を変え、柔らかく気持ちの良い感触を征司にもたらした。

 ――ウイィィィィーン、ガシャン

 そんな中、最後の注射器がマシンにセットされた。
 ドロッとした拡張剤はほとんど出ていない。

「ほら、最後の一本だ。そろそろイカセないと罰ゲーム確定だぞぉ!」

「ぢゅぶうぅぅぅじゅぼぉおぉぉぉぉ!おっごぉおぉ!んぶげぇぇぇぇ!」

(そうだ…っ、イカセないと…!お口で、扱いて、精液を…飲まないと……っ!)

 拷問調教からの解放条件を思い出し、最後の力を振り絞り必死に肉棒に吸い付くプリズマシャイン。

「おっ、やる気になったな?じゃぁもっと奥まで使ってやらァ!」

「ぐほっ!ごぶっ!ぶもっ!ふげっ、おっごおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉお!!」

 食道の奥まで肉棒で埋められ、雄叫びのような悲鳴をあげる。
 征司の臍下部で鼻が潰され、半ば息を止められ窒息に喘ぐ。

 ――ドピュドピュドピュ!

 浣腸液の注入が始まる。最後の一本は、最初に入れられたのと同じグリセリン浣腸だ。

「いぐっうぅ!おっごおぉぉ!じゅぼっ!ぐっぽっ!ぢゅぴっ!じゅるっ!ふごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 100ml…300ml…500ml。
 妊婦以上に膨らんだプリズマシャインの腹に、容赦なくグリセリンが追加されていく。

「んごっ!ぢゅぞっ!ずずずっ!ぐっぽ!ぐっほぉ!ぢゅずる…ぶごっ!お゛ごっ!お゛お゛げげっ!」

 900ml…1L
 先に注がれた弛緩剤の影響か、これまでよりも幾分スムーズに飲み込んでいるようにも見える。

「オ゛ッ゛!オ゛ッ゛!!オ゛ッ゛!!オ゛ッ゛!!く゛へ゛っ!おっぶ!あ゛っがっき゛っ!!」

 腹の中身が今日の最大量を更新する。腸に収まりきらなくなった浣腸が先に注がれたものから、胃の中にまで到達しどんどんと満たし始める。

「ふぎいぃぃ!ぐぐぇ!げげええっ!ごっ!!がっ!!い゛い゛い゛ッ!!」

 反射的に喉から声が漏れるが、腹を圧迫する猛烈な痛みと、肉棒を挿入されるたびに口・鼻を封じられて窒息する苦しみから、茉莉香は半ば意識を失い、死にかけていた。

「あぁぁーっ!そろそろ気持ち良くなってきたぞぉ!後少し頑張れ!茉莉香ぁぁ!!」

 注射器内の残り、500ml。

「ぶちゅっ!オ゛ッ゛!じゅるっ!オ゛ッ゛!ぐぽっ!ア゛ッ゛!ぢゅぱっ!ウ゛ッ゛!」

 膨らみすぎた腹部は、巨大なプリズマシャインの胸よりも出っ張り、まるで膨らみきった風船のようだ。

「ぶもっ!ぐちゅぅ!イ゛ギ!じゅるる!イ゛イ゛ア゛!!じゅぼぼぼぼ!」

 目は裏返り、口からは様々な液体がかき混ぜられた泡を吹き、尻以外の穴という穴から体液を吹き出す。征司の臍下部に鼻を潰され、口の周りには抜けた陰毛を付着させ、普段の美少女然とした端正な顔がぐちゃぐちゃに崩れ、年頃の女の子として、いや人として哀れ過ぎる表情となっている。

 ――――ドッピュ!

「ぐべええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇええええええ…………!!」

 これまでと同じ様に最後は勢いよく、全ての浣腸が注ぎ込まれる。
 少女の胃の中を、逆流した浣腸液がこぽりと侵食する。

「お゛ぇぇぇ!ごげぇぇぇ!う゛ぶっ!?ぐげぇぇぇ!!」

 胃がありえないところから湧き上がってきた中身を吐き出すために脈動し、それに呼応するように喉がおえおえっと動き出す。

「あぁぁ!!いいぞっ!出すぞぉ!!しっかり全部飲み込めよぉ!!」

 喉からの刺激が最後のひと押しになり、征司の肉欲が開放される。

 ――どびゅどびゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅ

「おぼっおっぼおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?!?」

 大量の精液が喉奥まで挿入された肉棒から胃へ直接、どぴゅどぴゅと注がれていく。

「お゛お゛お゛お゛お゛……!!オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛………!!!」

 裏返りそうな胃と喉を無理やり抑え、白濁液が注がれる。精液量が強化されているのだろう征司は、1分近く断続的に精液を吐き出し続けた。
 全て注ぎ切り茉莉香の口腔から肉棒を抜いた直後、それに呼応するかのように尻穴から注射器が引き抜かれる。

「―――――!―――――!―――――!―――――ッ!―――――ッ!」

 少女の手足がピーンと伸ばされ、全身の筋肉が固まったかのように微動だにしない。
 時が止まったかのような数秒の後、全てが爆発する。

「ガッ……ギ…ぐげえげべええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛――――――!!!」

 頭を大きく振り、ゲボゲボと胃酸とグリセリンまじりの精液を吐き出す。

「げばあああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーー!!!!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 尻穴からも爆発したように、背後のマシンを飛び越えるほどの勢いで浣腸が吹き出す。

「えぶううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!おえええええぇぇぇぇぇぇぇ!!お゛お゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇえぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ!!―――――――!!―――――――!!―――――――!!―――――――――!!!ぐはぁっ!!お゛っぼお゛お゛お゛お゛おおおおお!?!?」

 何度も嘔吐を繰り返し、まともな呼吸など出来ず、かろうじて息を吸えば肺に精液を流こむ結果となる。

 息を詰めながらも痙攣によって再び嘔吐が始まる。
 口どころか、鼻や目からもあげてきた液体を吹き出させながらひたすら嘔吐き続ける。

「おえぇぇっ!!おえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!おげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!」

 胃の中身を全て吐き出してからも、吐き気が収まることはない。

「ーーーーーーーげばァッ!ーーーーーーーごほっ!…………げぶっ…ふごっ…………っ、…………………ァッ!………………ッ!………………っ!」

 爆発してから約10分間、上から下から、腹の中の大半を吐き出すまで、途中何度も意識を飛ばし生死の境をさまよいながらプリズマシャインは排泄し続けるのだった。
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