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第1章
プリズマシャイン調教―シャッフル浣腸+フェラ(4) ―
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「らめぇぇぇつ、とまっ、とまんなひいぃぃい!!あぁぁぁーー精液、わらひ、お尻からっ、精液吐き出しちゃうぅぅぅーーー!!ひっぐぅぅぅぅぅうう!!」
――ウイィィィィーン、ガシャン
1L程吐き出したころに、背後のマシンが動き出し、次の注射器の準備が行われる。
「おあああぁぁぁぁぁっ、ひゃうぅぅっ!!?」
吹き出す液体を押しのけるように注射器の先端がプリズマシャインの尻穴へ突きこまれると、針の先端が拡張され尻穴を完全に塞ぐ。
勢いよく吹き出していた精液とグリセリンの混合液はプリズマシャインの体内に3L残ったまま、排泄を抑止されてしまった。
これが、先程のプリズマシャインの致命的な誤算である。L単位で注ぎ込まれた浣腸液は直ぐに吐き出し切ることはできない。腹の中身を全て吐き出すまで、漏らした後の次弾注入をマシンが待ってくれるとは限らないのだった。
「うそっ…あぅっ……待って、これ、まだ出してないっ!まだ出してないの!!」
容赦ない再注入が開始される。
「あぁぁぁぁぁああぁぁあ゛あ゛、うそ゛ぉぉぉぉおおおほほおぉぉぉーーー!!」
100ml……200ml……300ml、これまでと変わらない速度で、これまで以上の圧力で次の液体が注がれていく。
「うああああああぁぁぁ、なにっ、これぇぇっ、冷たっ、い、しみっ…しみるぅぅぅ!はうぅ、スースーするぅぅ!!?」
これまでの2本とは明らかに異なる感覚がプリズマシャインを襲う。
「あぁ、糞を全部出す前にそれを引いてくれたか。ほんといい引きしてるな」
「なぁぁっ、にいぃ…をおぉぉ!な゛に゛を゛い゛…レて…ルの゛お゛ぉぉぉぉ」
――ぐりゅぐりゅぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅうぅぅぅぅーーー
腸全体が異物を排泄しようと押し動く中、無理やり浣腸を注がれる。
「排泄物を溶かす溶解液だな。先に突っ込んだ精液も、もちろん元から腹の中にあった糞も全部溶かして綺麗にしてくれる」
「ふんぐぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!あぁぁっ!これ!溶けてるから!?このスースーするの、溶けてるからぁ!?」
「あぁ、溶解対象を包んでいるときの反応だな。そいつは俺が作った特注品でな、溶かす前に対象を包み込むんだが、その時に周りから熱を奪うんだ」
――ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
「あひいぃぃぃぃ、お腹、冷たい!ひいぃぃ、急に、冷えてっ、おなっかぁ!ゴロゴロいってるぅ!!いたっいたっ!いたいぃぃぃぃぃ!!!!」
注がれる圧力で溶解液はどんどん腹の奥へ他の液体と混ざり合いながら浸食し、入り口の精液のみならず、奥に押し込まれたプリズマシャインの便までも包み込む。
急激に熱を奪われたことで周辺の筋肉が収縮し、音を立てながら腹の中身をグイグイと締め付ける。
「で、その後溶かすタイミングになると、今度は大量の熱を発する。溶解で発生する熱と合わせてかなりの発熱になるぞ」
注射器の中身が半分注がれ、再び4Lもの液体を腹に抱え込んだときだった。
「えっ、うそっ……あああ゛あ゛あ゛あ゛!!いいいいぎいぃぃぃぃアツっ、アツっ!熱いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
これまでとは真逆の、燃えるような熱さがプリズマシャインの腹部から広がる。
「いぎぎいぎぎぎぎぎぎぎぎいいいいいいぃやややああああぁあぁぁぁぁぁあああーーーーー!!熱い熱い熱いアツイアツイアツイ!!」
フェラをしなければいけないことなど完全に頭から吹き飛び、只々叫ぶ。
「あつっ!あつっ!アツッ!熱っ!あちゅいぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃいいいいいいい゛いい゛い゛い゛!!焼けるうぅぅぅぅぅううう!!!お腹が、焼けちゃううううううぅぅぅぅううひいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!?死ぬうぅぅぅぅぅうーーーー!」
力の限り手足をガタガタと動かし、拘束具が音を立ててそれを押し止める。
注射器の中身は残り500mlほどになっていた。
「熱湯突っ込まれるくらいにはなるけれど、まぁ魔法少女なら死にはしねぇよ。それよりも、最後にもう一つあるんだぜ」
――ボコンッ!ボコンッ!
「な゛に゛がっ!おぎゅっ!おおおおおおおおおおおおおおおおぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおひうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!」
少女の腹部が、挿入の勢いとは明らかに違う膨らみ方をする。一瞬で臨月の妊婦のようにぼこぼこと膨らむ。
「おっ、始まったな。溶解が進むと、最後にはゲル状になって体積が増すんだ、すげぇだろ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っーーーーーー!!――――――――――っ!!!――――――――――――――ァッ!!!」
高まる腹部の異様な圧迫感に、少女の脳が危険信号を発したのだろうか、心臓がドクドクと早鐘を打ちキーンと耳鳴りがすると、全身の血の気が引き氷水に浸されたように熱が抜け、感覚が無くなる。
その後少しすると、急に血流が戻ったように全身を巡り手足に暖かさを感じ、感覚が戻ってくると同時に強烈な吐き気が襲ってきた。
「オッ、おっ、オ゛ッ、オ゛ッお゛ォ゛えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッ!」
首を大きく前後に振って加えこんだ肉棒を吐き出し、舌を思い切り突き出しながら嘔吐する。
胃の中に物が入っているわけではないため、あがってくるものは少量の胃酸のみ。
だが、強烈な腹部の圧迫感、吐き気と喉を焼く胃酸に不快感が止まらない。
「も゛う、む゛り、ごん゛、な゛にっ、入らっ、ないぃぃい!!」
ゲボゲボと黄色い胃酸を吐きながら、死にそうな声で懇願する。その顔は、涙で濡れ、鼻からは胃酸と共に大量の鼻水が流れ出していた。
「安心しろ、その注射器は挿入中には絶対抜けないように圧力を調整する魔法がかかっている。無理矢理でも全て注ぎ込むまで止まらないぞ。なぁに、魔法少女なら、6本分全て入れられても死なずに耐えられるさ、それくらいならまだ大丈夫大丈夫。滅気ずに頑張れ」
征司は無責任な応援を送り、プリズマシャインの頭を両手で抑え込むと、再度肉棒を口腔へと突きこんだ。
「あがぁぁっ!!おぼっ、おぼっ、おぼおぼぼっ!!じゅるじゅるじゅる!ぐごごごごふっ、ぶげぇぇぇぇぇぇぇっぇぇえええええーーーーーーーッ!」
注射器の中身が残り200mlほどになると、破裂せんばかりに少女の腹部が膨らんでくる。レオタードの下の肌は限界まで伸び、今にも切れそうな無数の血管が浮かんでいることだろう。
「―――――――――ッ!!――――――――――ッッ!!あ゛ぼぼぼぼぼぼぼぼあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーー」
これまでと同じように、最後の一押しは一気に注ぎ込まれる。
少女は完全に白目を向き、全身を大きく痙攣させる。拘束を引きちぎらんばかりに手足をガクガクと揺らし、ショック状態一歩手前の危険な痙攣模様を見せる。
初めての尻穴陵辱で耐えられる行為ではなかった。体内の排泄物を溶かし膨らんだ浣腸液は7Lにも及ぶ程の量となり、直腸から大腸、小腸と押し込まれ、胃まで届かん勢いでプリズマシャインの腸を責め立てる。注入が終わっても、少女の腹部は今にも弾けそうな勢いで膨らみ続ける。
尻穴から、中身を全て注ぎきった注射器が抜かれる。
「……………………アアァッ!」
それに合わせるように一度大きく全身を痙攣させる。
次の瞬間、ケツ穴から勢いよく中身が吹き出した。
――プシャァァァァァァァァァアアアアーーーー
「イングウウウウウウゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーヒイイィィィィィィーーーーーーア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ!!!!―――――――ツ!!―――――――ッ!!―――――――!!―――――――!!」
尻穴の勢いに比例して、口からも勢いよく泡を拭きながら、噴出の瞬間一度光が戻った瞳は、血走り大きく瞳孔が開いた後、再度グルンと裏返る。
既に括約筋は用をなしておらず、決壊したダムのようにダバダバとゲル状の液体が垂れ流される。
「ーーーーーーァッ!ーーーーーーーォッ!ーーーーーーーーオッ!………………!………………!!」
脱力した体を両腕の鎖に支えられ、口からは泡を、尻からは白いゲルを漏らしながら気絶した魔法少女。
注がれた浣腸液はまだ3本。その苦難は半分しか終わっていない。
――ウイィィィィーン、ガシャン
1L程吐き出したころに、背後のマシンが動き出し、次の注射器の準備が行われる。
「おあああぁぁぁぁぁっ、ひゃうぅぅっ!!?」
吹き出す液体を押しのけるように注射器の先端がプリズマシャインの尻穴へ突きこまれると、針の先端が拡張され尻穴を完全に塞ぐ。
勢いよく吹き出していた精液とグリセリンの混合液はプリズマシャインの体内に3L残ったまま、排泄を抑止されてしまった。
これが、先程のプリズマシャインの致命的な誤算である。L単位で注ぎ込まれた浣腸液は直ぐに吐き出し切ることはできない。腹の中身を全て吐き出すまで、漏らした後の次弾注入をマシンが待ってくれるとは限らないのだった。
「うそっ…あぅっ……待って、これ、まだ出してないっ!まだ出してないの!!」
容赦ない再注入が開始される。
「あぁぁぁぁぁああぁぁあ゛あ゛、うそ゛ぉぉぉぉおおおほほおぉぉぉーーー!!」
100ml……200ml……300ml、これまでと変わらない速度で、これまで以上の圧力で次の液体が注がれていく。
「うああああああぁぁぁ、なにっ、これぇぇっ、冷たっ、い、しみっ…しみるぅぅぅ!はうぅ、スースーするぅぅ!!?」
これまでの2本とは明らかに異なる感覚がプリズマシャインを襲う。
「あぁ、糞を全部出す前にそれを引いてくれたか。ほんといい引きしてるな」
「なぁぁっ、にいぃ…をおぉぉ!な゛に゛を゛い゛…レて…ルの゛お゛ぉぉぉぉ」
――ぐりゅぐりゅぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅうぅぅぅぅーーー
腸全体が異物を排泄しようと押し動く中、無理やり浣腸を注がれる。
「排泄物を溶かす溶解液だな。先に突っ込んだ精液も、もちろん元から腹の中にあった糞も全部溶かして綺麗にしてくれる」
「ふんぐぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!あぁぁっ!これ!溶けてるから!?このスースーするの、溶けてるからぁ!?」
「あぁ、溶解対象を包んでいるときの反応だな。そいつは俺が作った特注品でな、溶かす前に対象を包み込むんだが、その時に周りから熱を奪うんだ」
――ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
「あひいぃぃぃぃ、お腹、冷たい!ひいぃぃ、急に、冷えてっ、おなっかぁ!ゴロゴロいってるぅ!!いたっいたっ!いたいぃぃぃぃぃ!!!!」
注がれる圧力で溶解液はどんどん腹の奥へ他の液体と混ざり合いながら浸食し、入り口の精液のみならず、奥に押し込まれたプリズマシャインの便までも包み込む。
急激に熱を奪われたことで周辺の筋肉が収縮し、音を立てながら腹の中身をグイグイと締め付ける。
「で、その後溶かすタイミングになると、今度は大量の熱を発する。溶解で発生する熱と合わせてかなりの発熱になるぞ」
注射器の中身が半分注がれ、再び4Lもの液体を腹に抱え込んだときだった。
「えっ、うそっ……あああ゛あ゛あ゛あ゛!!いいいいぎいぃぃぃぃアツっ、アツっ!熱いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
これまでとは真逆の、燃えるような熱さがプリズマシャインの腹部から広がる。
「いぎぎいぎぎぎぎぎぎぎぎいいいいいいぃやややああああぁあぁぁぁぁぁあああーーーーー!!熱い熱い熱いアツイアツイアツイ!!」
フェラをしなければいけないことなど完全に頭から吹き飛び、只々叫ぶ。
「あつっ!あつっ!アツッ!熱っ!あちゅいぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃいいいいいいい゛いい゛い゛い゛!!焼けるうぅぅぅぅぅううう!!!お腹が、焼けちゃううううううぅぅぅぅううひいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!?死ぬうぅぅぅぅぅうーーーー!」
力の限り手足をガタガタと動かし、拘束具が音を立ててそれを押し止める。
注射器の中身は残り500mlほどになっていた。
「熱湯突っ込まれるくらいにはなるけれど、まぁ魔法少女なら死にはしねぇよ。それよりも、最後にもう一つあるんだぜ」
――ボコンッ!ボコンッ!
「な゛に゛がっ!おぎゅっ!おおおおおおおおおおおおおおおおぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおひうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!」
少女の腹部が、挿入の勢いとは明らかに違う膨らみ方をする。一瞬で臨月の妊婦のようにぼこぼこと膨らむ。
「おっ、始まったな。溶解が進むと、最後にはゲル状になって体積が増すんだ、すげぇだろ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っーーーーーー!!――――――――――っ!!!――――――――――――――ァッ!!!」
高まる腹部の異様な圧迫感に、少女の脳が危険信号を発したのだろうか、心臓がドクドクと早鐘を打ちキーンと耳鳴りがすると、全身の血の気が引き氷水に浸されたように熱が抜け、感覚が無くなる。
その後少しすると、急に血流が戻ったように全身を巡り手足に暖かさを感じ、感覚が戻ってくると同時に強烈な吐き気が襲ってきた。
「オッ、おっ、オ゛ッ、オ゛ッお゛ォ゛えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッ!」
首を大きく前後に振って加えこんだ肉棒を吐き出し、舌を思い切り突き出しながら嘔吐する。
胃の中に物が入っているわけではないため、あがってくるものは少量の胃酸のみ。
だが、強烈な腹部の圧迫感、吐き気と喉を焼く胃酸に不快感が止まらない。
「も゛う、む゛り、ごん゛、な゛にっ、入らっ、ないぃぃい!!」
ゲボゲボと黄色い胃酸を吐きながら、死にそうな声で懇願する。その顔は、涙で濡れ、鼻からは胃酸と共に大量の鼻水が流れ出していた。
「安心しろ、その注射器は挿入中には絶対抜けないように圧力を調整する魔法がかかっている。無理矢理でも全て注ぎ込むまで止まらないぞ。なぁに、魔法少女なら、6本分全て入れられても死なずに耐えられるさ、それくらいならまだ大丈夫大丈夫。滅気ずに頑張れ」
征司は無責任な応援を送り、プリズマシャインの頭を両手で抑え込むと、再度肉棒を口腔へと突きこんだ。
「あがぁぁっ!!おぼっ、おぼっ、おぼおぼぼっ!!じゅるじゅるじゅる!ぐごごごごふっ、ぶげぇぇぇぇぇぇぇっぇぇえええええーーーーーーーッ!」
注射器の中身が残り200mlほどになると、破裂せんばかりに少女の腹部が膨らんでくる。レオタードの下の肌は限界まで伸び、今にも切れそうな無数の血管が浮かんでいることだろう。
「―――――――――ッ!!――――――――――ッッ!!あ゛ぼぼぼぼぼぼぼぼあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーー」
これまでと同じように、最後の一押しは一気に注ぎ込まれる。
少女は完全に白目を向き、全身を大きく痙攣させる。拘束を引きちぎらんばかりに手足をガクガクと揺らし、ショック状態一歩手前の危険な痙攣模様を見せる。
初めての尻穴陵辱で耐えられる行為ではなかった。体内の排泄物を溶かし膨らんだ浣腸液は7Lにも及ぶ程の量となり、直腸から大腸、小腸と押し込まれ、胃まで届かん勢いでプリズマシャインの腸を責め立てる。注入が終わっても、少女の腹部は今にも弾けそうな勢いで膨らみ続ける。
尻穴から、中身を全て注ぎきった注射器が抜かれる。
「……………………アアァッ!」
それに合わせるように一度大きく全身を痙攣させる。
次の瞬間、ケツ穴から勢いよく中身が吹き出した。
――プシャァァァァァァァァァアアアアーーーー
「イングウウウウウウゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーヒイイィィィィィィーーーーーーア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ!!!!―――――――ツ!!―――――――ッ!!―――――――!!―――――――!!」
尻穴の勢いに比例して、口からも勢いよく泡を拭きながら、噴出の瞬間一度光が戻った瞳は、血走り大きく瞳孔が開いた後、再度グルンと裏返る。
既に括約筋は用をなしておらず、決壊したダムのようにダバダバとゲル状の液体が垂れ流される。
「ーーーーーーァッ!ーーーーーーーォッ!ーーーーーーーーオッ!………………!………………!!」
脱力した体を両腕の鎖に支えられ、口からは泡を、尻からは白いゲルを漏らしながら気絶した魔法少女。
注がれた浣腸液はまだ3本。その苦難は半分しか終わっていない。
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