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第1章
プリズマシャイン調教―シャッフル浣腸+フェラ(1) ―
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凶悪な拷問道具を前に、拷問内容を記したくじを引かされた茉莉香。
恐る恐る、引いたくじに書かれている内容を見てみると、そこには 『シャッフル浣腸+フェラ』 と書かれていた。
「おっ、いきなりマニアックなもの引いたな」
箱を片付けた征司が、茉莉香から紙をひったくるように奪う。
「一体、何をするの…?」
浣腸はわかるが、シャッフルと付けられていると何をするのか想像が付かない。またフェラに至っては言葉自体が茉莉香にはよくわからなかった。
「準備をしながら説明してやる。それと、死にたくなかったら魔法少女に変身しておいたほうが良いぞ」
征司は純粋な忠告のつもりだったが、『これから一般人では死ぬようなことをする』と言外に告げている。
慌てて魔法少女姿になった茉莉香は部屋の中央へと誘導される。
身体を守り強化する魔力は健在だが、呪印に抑制され武器や補助装備は召喚できていない。身につけているのはノースリーブのレオタードと、膝上まで覆うソックス、それに両手のグローブだけだ。
征司は巨大な注射器が何本もリボルバーのように付けられた機械を、拷問道具の中から選びだし、魔法で中に浮かして持ちながらその後を追う。
「まずはそこに膝をつけ」
見た目はコンクリートのようだが、少し柔らかみのある不思議な素材の床面だ。プリズマシャインは膝をついて足は後ろに伸ばし、L字型の体勢となる。
すると、地面から強力なゴム製の拘束バンドが飛び出し、両足首と膝下を固定する。
続いて、天井から2本の鎖が降ろされる。その先端には、両足を固定したのと同様のバンドが付いており、プリズマシャインの両手首に巻き付いた。
ガラガラガラと音を立て、鎖が天井側へ引かれるとバンザイポーズで両手を上に固定される。
このような体勢では、膝と手首を中心にかなりの負荷が生じるが、魔法少女化と衣装の効果により一切痛みは感じない。魔法少女の力がプリズマシャインを守ってくれている証拠だが、今の彼女にはその守りですら覚束無い風前の灯火のように感じる。
「さて、シャッフル浣腸+フェラ、浣腸の方の説明からしてやろう」
言いながら、運んできた機械をプリズマシャインの背後に設置する。機械に装着された巨大注射器を一本取り外し、彼女に見えるように説明する。
「これから、この注射器に入った浣腸液を茉莉香の尻穴に入れる」
征司は空間魔法でどこからともなくタライに入ったグリセリン溶液を取り出し、注射器に吸わせる。注射器の先端は太さ直径3cm近くあり、かなりの勢いでグイグイと浣腸液を飲み込んでいく。一本を満たしたところでタライの中身は一度で半分ほどになってしまった。
「注射器の容量は2Lだ。これと同じ大きさの注射器が、茉莉香の後ろに設置した自動浣腸マシンに6本セットされている。今この注射器に入れたのはグリセリンを使った普通の浣腸液だ、後1本は同じものを入れる。残り4本には何が入っているかお楽しみだ」
2本の注射器に浣腸液を入れると、征司はマシンにそれらをセットした。
ちなみにこのマシンは征司が作成したものであり、その性能は推して知るべし。オートメーション化された工場機材のように正確に動き、魔法による的確な操作が可能となっている。
「最初に、シャッフルした6本の注射器から1本挿入する。注射器の中身が茉莉香の尻にすべて入ったら、フェラチオスタートだ。俺をイかせられずに5分経つか、尻から中身を漏らした場合、次の1本が挿入される」
「ちょっとまって、フェラチオって何?紙にはフェラって書いてあったけどそれのこと?」
「フェラを知らないのか…、乙女か?」
馬鹿にしたように征司が呟く。
「悪かったわねぇ、何なのよ!そのフェラって!!」
「オーラルセックス、要するに口でチンコ加えて扱くってこった」
「えぇっ!お口で…?!」
プリズマシャインが驚きの声をあげる。
「それって、本当に気持ちいいの…?歯が当たって痛いんじゃない?」
口で扱いて本当にイかせられるのか、ただ自分を苦しめるためだけの行為なのではないかと少女は疑いを持っていた。
「歯は立てられないように呪印で強制させてもらう。流石にチンコ食いちぎられたくはないからな。イかせられるかどうかはお前次第だ、舌とか喉とか、口の中全部を使って気持ちよくすんだよ。やらなきゃいろんなもんガンガン腹に詰め込まれて破裂するだけだぞ」
「…………」
プリズマシャインはただ無言で唇を噛む。
「それと、俺が出した精液は全部飲むこと、6本目の中身を漏らす前に俺をイかせたらそれで終わりにしてやるよ。ただし、精液を一滴でも吐き出したら罰ゲーム、制限時間を過ぎてイカセられなくても罰ゲームだ、気合い入れてやれよ!」
(30分以内に終わらせないといけないということね…)
前回のように、延々と何時間も犯され続けることに比べたらマシなように感じる。
「…罰ゲームの内容は?」
唯一の懸念点は、主人の指示に失敗したときに何をされるかだった。
「なんだ、始まる前から失敗する心配か?」
「そ、そうじゃないけれど…」
少女は力なく反論する。確かに、前回よりはマシだと思ったが、簡単に開放されるとも思っていなかった。
「罰ゲーム内容は、その時まで秘密だ。気になるなら、受けてみればいいさ」
「そんなのごめんよ!良いわ、すぐにイかせて終わりにしてあげる」
説明が終わるころには、残り4本の注射器の中身が満たされ、マシンにセットされていた。
征司は魔法少女衣装の尻穴部分を、魔力を帯びた手刀であっさりと縦に斬る。
菊のように固く閉じた排泄穴が晒される。守るものがなくなり、少女の意識も尻穴へ向いたのか、力が込められたり抜けたりヒクヒクと菊紋が蠢動している。
征司は、尻穴に注射器がちょうど入るようにマシンの位置を調整した後、「少し邪魔だな」と言って腰まで届いていたプリズマシャインの金髪を左右に分け縛る。少女の髪は、背中の中程までの長さのサイドツインテールになった。
「さて、始めるか。覚悟は良いな」
征司がマシンを起動させるため、魔力を込める。
「…良くないって言ってもどうせやるくせにっ」
恨み言のようにプリズマシャインがこぼした次の瞬間、マシンがカラカラカラと音を立てて6本の注射器をシャッフルし始めた。
背後でけたたましく響く音に、少女は無理やり覚悟を決める。
ガシャン、と1本の注射器が選ばれ、その太い先端がピッタリと尻穴へ添えられる。
「うぅっ、くうぅぅ……い、ぎ、あぁ…」
先端がゆっくりと強い力で沈み込むように尻穴に収まると、中身の注入が始まった。
――ジュルジュルジュル
「あっぐ、うううぅぅ、入って、…あっ、あぁぁぁ……」
「お、最初は普通のグリセリン浣腸か。1/3で一番マシなのを引き当てたな」
最初のうちは眉を顰めながらも耐えていたプリズマシャインだが、500mlを超えた辺りから苦しそうな様子を見せ始める。
「冷た、い…、んぐっ、あぐうっ…まだ、入って…」
――ぐぎゅるるるるる
浣腸液を詰め込まれた下腹部から、不穏な音が響く。
「ひぐぅぅぅ、あぁぁっ!あぁァァァァっ!お腹っ!おな゛か、ぐるじぃ…!いや、まだ、あるの…!!?」
変わらぬペースで注ぎ込まれ続ける注射器には、まだ半分近く液体が残っていた。
「ふあぁぁぁぁぁぁっ!おァっ!ひぅ!おおおほおおっ!」
残り500mlを切ったあたりで、少女の額に大粒の汗が浮かび始める。
「後少しだぞ」
「あっ!あっ!ああっ!………あああっっ!!」
既にペットボトル3本分以上のグリセリンがプリズマシャインの腹に収まっている。初めて尻穴を犯される少女にとっては、500mlでも辛いであろうそれの3倍だ。
「……ぃぃっ、うぐぁぁ、もう…限…界…ぃ………!」
残り2割。舌を突き出して、えずくような細かい声をあげ始める。
――ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるうううぅぅぅぅ
「おっ、おっ、おっ!うぐぇぇぇぇぇぇぇ………!」
200mlをきったところで、最後の一押しは一気に注入された。
両手に繋がれた鎖をガンガンと引っ張り、必死の様相で呻き声をあげる。
「2Lくらいで大げさだな、全て入ったぞ」
「はぁ……はぁ………はぁ…………はぁ…………」
額に脂汗を浮かべながら、必死に息を整えるプリズマシャイン。
魔法少女に変身することで、身体強度は上がっているが、感覚が鈍くなるわけではない。体が壊れにくく、強くなるだけだ。基本的には身体の外からの攻撃を想定した強化である。
肉体そのものが強化されているため、内側も普通の少女よりは頑丈になっているし、多少の毒物を解毒するようなことなら可能だ。しかし、物理的な衝撃耐性は外側ほど高くなく、内蔵を圧迫される感覚などは普通の人間と変わらず感じる。
2Lもの液体を注ぎ込まれ、下腹部が少し膨れ上がっているのが見た目にもわかるほどの圧迫感から、逃れられられるようなものではない。
恐る恐る、引いたくじに書かれている内容を見てみると、そこには 『シャッフル浣腸+フェラ』 と書かれていた。
「おっ、いきなりマニアックなもの引いたな」
箱を片付けた征司が、茉莉香から紙をひったくるように奪う。
「一体、何をするの…?」
浣腸はわかるが、シャッフルと付けられていると何をするのか想像が付かない。またフェラに至っては言葉自体が茉莉香にはよくわからなかった。
「準備をしながら説明してやる。それと、死にたくなかったら魔法少女に変身しておいたほうが良いぞ」
征司は純粋な忠告のつもりだったが、『これから一般人では死ぬようなことをする』と言外に告げている。
慌てて魔法少女姿になった茉莉香は部屋の中央へと誘導される。
身体を守り強化する魔力は健在だが、呪印に抑制され武器や補助装備は召喚できていない。身につけているのはノースリーブのレオタードと、膝上まで覆うソックス、それに両手のグローブだけだ。
征司は巨大な注射器が何本もリボルバーのように付けられた機械を、拷問道具の中から選びだし、魔法で中に浮かして持ちながらその後を追う。
「まずはそこに膝をつけ」
見た目はコンクリートのようだが、少し柔らかみのある不思議な素材の床面だ。プリズマシャインは膝をついて足は後ろに伸ばし、L字型の体勢となる。
すると、地面から強力なゴム製の拘束バンドが飛び出し、両足首と膝下を固定する。
続いて、天井から2本の鎖が降ろされる。その先端には、両足を固定したのと同様のバンドが付いており、プリズマシャインの両手首に巻き付いた。
ガラガラガラと音を立て、鎖が天井側へ引かれるとバンザイポーズで両手を上に固定される。
このような体勢では、膝と手首を中心にかなりの負荷が生じるが、魔法少女化と衣装の効果により一切痛みは感じない。魔法少女の力がプリズマシャインを守ってくれている証拠だが、今の彼女にはその守りですら覚束無い風前の灯火のように感じる。
「さて、シャッフル浣腸+フェラ、浣腸の方の説明からしてやろう」
言いながら、運んできた機械をプリズマシャインの背後に設置する。機械に装着された巨大注射器を一本取り外し、彼女に見えるように説明する。
「これから、この注射器に入った浣腸液を茉莉香の尻穴に入れる」
征司は空間魔法でどこからともなくタライに入ったグリセリン溶液を取り出し、注射器に吸わせる。注射器の先端は太さ直径3cm近くあり、かなりの勢いでグイグイと浣腸液を飲み込んでいく。一本を満たしたところでタライの中身は一度で半分ほどになってしまった。
「注射器の容量は2Lだ。これと同じ大きさの注射器が、茉莉香の後ろに設置した自動浣腸マシンに6本セットされている。今この注射器に入れたのはグリセリンを使った普通の浣腸液だ、後1本は同じものを入れる。残り4本には何が入っているかお楽しみだ」
2本の注射器に浣腸液を入れると、征司はマシンにそれらをセットした。
ちなみにこのマシンは征司が作成したものであり、その性能は推して知るべし。オートメーション化された工場機材のように正確に動き、魔法による的確な操作が可能となっている。
「最初に、シャッフルした6本の注射器から1本挿入する。注射器の中身が茉莉香の尻にすべて入ったら、フェラチオスタートだ。俺をイかせられずに5分経つか、尻から中身を漏らした場合、次の1本が挿入される」
「ちょっとまって、フェラチオって何?紙にはフェラって書いてあったけどそれのこと?」
「フェラを知らないのか…、乙女か?」
馬鹿にしたように征司が呟く。
「悪かったわねぇ、何なのよ!そのフェラって!!」
「オーラルセックス、要するに口でチンコ加えて扱くってこった」
「えぇっ!お口で…?!」
プリズマシャインが驚きの声をあげる。
「それって、本当に気持ちいいの…?歯が当たって痛いんじゃない?」
口で扱いて本当にイかせられるのか、ただ自分を苦しめるためだけの行為なのではないかと少女は疑いを持っていた。
「歯は立てられないように呪印で強制させてもらう。流石にチンコ食いちぎられたくはないからな。イかせられるかどうかはお前次第だ、舌とか喉とか、口の中全部を使って気持ちよくすんだよ。やらなきゃいろんなもんガンガン腹に詰め込まれて破裂するだけだぞ」
「…………」
プリズマシャインはただ無言で唇を噛む。
「それと、俺が出した精液は全部飲むこと、6本目の中身を漏らす前に俺をイかせたらそれで終わりにしてやるよ。ただし、精液を一滴でも吐き出したら罰ゲーム、制限時間を過ぎてイカセられなくても罰ゲームだ、気合い入れてやれよ!」
(30分以内に終わらせないといけないということね…)
前回のように、延々と何時間も犯され続けることに比べたらマシなように感じる。
「…罰ゲームの内容は?」
唯一の懸念点は、主人の指示に失敗したときに何をされるかだった。
「なんだ、始まる前から失敗する心配か?」
「そ、そうじゃないけれど…」
少女は力なく反論する。確かに、前回よりはマシだと思ったが、簡単に開放されるとも思っていなかった。
「罰ゲーム内容は、その時まで秘密だ。気になるなら、受けてみればいいさ」
「そんなのごめんよ!良いわ、すぐにイかせて終わりにしてあげる」
説明が終わるころには、残り4本の注射器の中身が満たされ、マシンにセットされていた。
征司は魔法少女衣装の尻穴部分を、魔力を帯びた手刀であっさりと縦に斬る。
菊のように固く閉じた排泄穴が晒される。守るものがなくなり、少女の意識も尻穴へ向いたのか、力が込められたり抜けたりヒクヒクと菊紋が蠢動している。
征司は、尻穴に注射器がちょうど入るようにマシンの位置を調整した後、「少し邪魔だな」と言って腰まで届いていたプリズマシャインの金髪を左右に分け縛る。少女の髪は、背中の中程までの長さのサイドツインテールになった。
「さて、始めるか。覚悟は良いな」
征司がマシンを起動させるため、魔力を込める。
「…良くないって言ってもどうせやるくせにっ」
恨み言のようにプリズマシャインがこぼした次の瞬間、マシンがカラカラカラと音を立てて6本の注射器をシャッフルし始めた。
背後でけたたましく響く音に、少女は無理やり覚悟を決める。
ガシャン、と1本の注射器が選ばれ、その太い先端がピッタリと尻穴へ添えられる。
「うぅっ、くうぅぅ……い、ぎ、あぁ…」
先端がゆっくりと強い力で沈み込むように尻穴に収まると、中身の注入が始まった。
――ジュルジュルジュル
「あっぐ、うううぅぅ、入って、…あっ、あぁぁぁ……」
「お、最初は普通のグリセリン浣腸か。1/3で一番マシなのを引き当てたな」
最初のうちは眉を顰めながらも耐えていたプリズマシャインだが、500mlを超えた辺りから苦しそうな様子を見せ始める。
「冷た、い…、んぐっ、あぐうっ…まだ、入って…」
――ぐぎゅるるるるる
浣腸液を詰め込まれた下腹部から、不穏な音が響く。
「ひぐぅぅぅ、あぁぁっ!あぁァァァァっ!お腹っ!おな゛か、ぐるじぃ…!いや、まだ、あるの…!!?」
変わらぬペースで注ぎ込まれ続ける注射器には、まだ半分近く液体が残っていた。
「ふあぁぁぁぁぁぁっ!おァっ!ひぅ!おおおほおおっ!」
残り500mlを切ったあたりで、少女の額に大粒の汗が浮かび始める。
「後少しだぞ」
「あっ!あっ!ああっ!………あああっっ!!」
既にペットボトル3本分以上のグリセリンがプリズマシャインの腹に収まっている。初めて尻穴を犯される少女にとっては、500mlでも辛いであろうそれの3倍だ。
「……ぃぃっ、うぐぁぁ、もう…限…界…ぃ………!」
残り2割。舌を突き出して、えずくような細かい声をあげ始める。
――ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるうううぅぅぅぅ
「おっ、おっ、おっ!うぐぇぇぇぇぇぇぇ………!」
200mlをきったところで、最後の一押しは一気に注入された。
両手に繋がれた鎖をガンガンと引っ張り、必死の様相で呻き声をあげる。
「2Lくらいで大げさだな、全て入ったぞ」
「はぁ……はぁ………はぁ…………はぁ…………」
額に脂汗を浮かべながら、必死に息を整えるプリズマシャイン。
魔法少女に変身することで、身体強度は上がっているが、感覚が鈍くなるわけではない。体が壊れにくく、強くなるだけだ。基本的には身体の外からの攻撃を想定した強化である。
肉体そのものが強化されているため、内側も普通の少女よりは頑丈になっているし、多少の毒物を解毒するようなことなら可能だ。しかし、物理的な衝撃耐性は外側ほど高くなく、内蔵を圧迫される感覚などは普通の人間と変わらず感じる。
2Lもの液体を注ぎ込まれ、下腹部が少し膨れ上がっているのが見た目にもわかるほどの圧迫感から、逃れられられるようなものではない。
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