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第1章
プリズマシャイン調教 ―処女喪失、騎乗位強制ピストン(2)―
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「ああああああっはあああああっ!!ひんぎおおおおおおぉぉぉぉぉほおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?」
何度も何度もギリギリまで引き抜かれ、体重がかかった肉棒に最奥まで貫かれ犯される。
ただでさえ初体験の激痛の中、なけなしの快楽を感じそうでも、全て苦痛へ変換され30倍にも増幅されて叩き込まれる。
痛みに耐えきれず、気を抜いて首を倒せばそれに引きずられた胸のワイヤーから双房の頂点を引きちぎらんばかりの激痛が奔る。
次々と加えられるこれまでの人生で感じたことのない激痛に、全身が痙攣する。膣にも波及したそれが、貫かれた肉棒をギチギチとキツく締め付け、出し入れを拒む。
しかし呪印の強制により、抜けないのであればと魔法による身体強化まで行われ、無理やり手足に力が入れられるとずりゅずりゅと音を立てながら肉棒が引き抜かれる。
「あああああああああおおおおおおっ―――――――――――――――――――おぉぉぉぉぉぉん!!」
――ギチギチ…ギチ…
「裂けぇ…え゛ぇぇええええええぇぇぇ………えぇっ」
――ずぼおおぉっ…!
「きががががっ、ぐぎいいいいいい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛ぃぃい゛ぃぃぃい゛いいいっ!!」
自分の意志とは関係なく肉棒を締め付ける秘裂、そこから無理やり体を持ち上げ引き抜かれ、落とすように突きこまれる。
「ふんぐう゛う゛うううううううううぅぅぅぅぅう゛゛う゛ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ」
腹部から体が真っ二つにさけるのではないかと思うほどの激痛が何度も走り、悪夢のような上下運動が延々と繰り返される。
「あっ、がっ…もう…ぁっ…と…め…て…」
強気な態度だった魔法少女の絞り出すような悲鳴を聞き、引き攣る体を無理やり動かし実行されるピストン運動を眺めながら、可憐な少女を思うがままにしている征服感を存分に感じる征司。
「ひぐっ…あぁ…………う…ぐぅ………………――ッ!!」
「おいおい、始まったばかりだって言うのに何寝そうになってんだよ」
「………………ぁ……………………ぁっ……………………ぅ!」
口から泡を吹きながら白目をむきかけるプリズマシャインに、征司は軽いため息をついて右乳首に繋がれたワイヤーをピーンと引っ張った。
「んおおおぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」
引きちぎれんばかりに伸びる右胸。生じた激痛に少女の意識が無理やり覚醒させられる。
「ほら、気合いれて腰振れや!」
続けて左のワイヤーが引っ張られる。
「ぎいぃや゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁつーーーーーー!!」
――ぐりぐりぐり
「ぐうぅぅぅっ……あぁっ……やめっ……ああああっ!!」
少女の反応が鈍くなるたび、グイグイと2本のワイヤーが引かれそのたびに苦悶に叫ぶ。
「ほら、チンタラやってないでもっと早くピストンしろよ!」
呪印の力で命じられ、既に限界近かった挿入運動が加速する。
「アアアアアアアアーーーーッ!ヒイィィィィーーーーーッ!ギィヤァァァァァァァァァァアアアッッッッ!!!!」
パンパンパンパンと勢いよくピストンが繰り返され、溢れ出した愛液と鮮血が征司の腹部へ広がる。
「お願…い…いぎぃぃぃ…もっと…ゆっくりっ!」
「あぁん?さっきまでの偉そうな態度はどうしたよ!呪印に負けずに俺を倒すんじゃなかったのか!?」
「あぁぁっ、らってっ、だめぇっ、やめてっ!ひぐぅぅぅううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅーーーーーーーーー!!」
ビヨンビヨーンと左右のワイヤーを征司が交互に引っ張る。
「おっ、少し屈服してきたのか、呪印の侵食が進んできたな」
「うあっ…ひぐっ…!いっーやあああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!」
「ほらほらっ、もっと必死に耐えろよ」
「あぐうぅぅぅ!ひぐぅぅぅぅっ!!うぎぎぎぎぎあぁっ!」
「俺に屈してでも命令から開放されたい、とか考えちまうとどんどん侵食が進むぞぉ」
少女は涙を流しながら必死に痛みに耐え腰をふる。
その様子をニヤつきながら、自身はワイヤーを引く指以外動かすこと無く眺める少年。
「ひぎっ!!ぎぎぃぃ!!いぎい゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃいい゛い゛ーーーっ!!!」
……
………
…………
「………あぅっぅ………ヒグ……あぁ………っ………っ」
体の痙攣を無視し無理やりにピストン運動が続けられること十数分。
プリズマシャインは何度も何度も絶叫をあげ、そのうち絶叫を引き絞る力もなくなった後は、舌を突き出してピクピクと痙攣しながら涎を撒き散らし濁った声をあげていた。
繰り返し強制された高速ピストン運動に、端正な顔が涙、鼻水、汗、涎と共に溢れ出した泡でぐちゃぐちゃに汚れ白目を向く。
少女は既に、乳首のワイヤーを引かれてもピクピクと小さく反応をするだけになっていた。
少女をここまでボロボロにして、やっと征司は快楽の頂へと至ろうとしていた。
「そろそろ、一発目だしてやるぜ!」
言うと、それまで少女にさせるがままだった征司は、彼女の腰を掴み猛烈な勢いで腰を振り、頂上へと最後のスパートをかける。
「はっっ!あっ!おっ!あっ!ひっ!くぅっ!」
これまで一定のリズムで行われていた上下運動とは違う刺激を受け、漏れるような声をあげながら茉莉香の意識が戻りかける。
「あぐっ!ひぎぃ!だめぇ!いぐっ!イタイぃ!何かっ、何かくるぅ!!痛いけど何か違う、なにかきちゃうぅ!!はぐぅっ!!」
「オラッ、奥で……受け取れ!!」
――ビュルビュルビュルッ!
「ああああぁぁぁぁぁらめぇこれらめえぇぇぇぇぇぇ死ぬ死ぬっ、逝くぅううぅぅぅ!逝っちゃっひぎいいいいいがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
絶頂と同時に、乳首のワイヤーが思いっきり引っ張られる。
汗に濡れ、透けたレオタードの上からも薄っすらと赤みが見えるほど腫れ上がった乳首を限界まで伸ばされながら、膣穴に精液を注がれる。
度重なる強引な挿入で、処女だったときのよりも拡張された膣穴が、思春期男子が吐き出したとしても多すぎる精液を余すこと無く受け止めた。
「はぃっ……ぁ…はい…ってぇ……あぁ………」
精液を注がれる快楽すらも苦痛に変えられたプリズマシャインは、膣内を満たす熱さにすら苦みを感じながら、絶頂したかのように膣穴を収縮させ、最後の一滴まで搾り取る。
「……もう…らめ…ぇ………」
ビクビクッと大きく痙攣した後、呪印の命令から開放されたボロボロの少女は征司の胸へと倒れ込む。
「おっと」
少女の頭を優しく抱きとめる。
ワイヤーも緩み、セックスの間中絶えず胸から与えられていた苦痛からも開放され、陵辱の終わりに安心した少女が意識を手放そうとする。
と、そこへ主人からの容赦ない言葉とともに、少女の呪いが発動する。
「一発抜いたくらいで何くたばってんだよ、おらっ起きろ!」
「んっ………あふぅっ」
落ちかけた意識が、呪印によって無理やり呼び戻され閉じかけだったプリズマシャインの瞳が再び開く。
「今日はお前をたっぷり泣かせるために、特製の精液増幅剤を打ってるんだ。最低でも10発は出さねぇと収まんねぇぞ!」
征司は無理やりプリズマシャインの体を起こすと、精子を腹に溜めたままの膣穴に下から突き上げるようなピストン運動を再開した。
「ひぐぅぅうううううぅっ!!お願い…もう……やめてっ!これを10回なんて……無理っ!こんなっ!こんなの死んじゃうぅぅ」
少女には容赦なく膣内出しされたことや、妊娠するかもなどという考えが浮かぶ余裕もなく、命乞いをするかのように必死に叫ぶ。
「中だしされて痛みでイケるような肉奴隷がこんな程度で死にやしねぇよ。オラ、とっとと腰を振れ!」
「あひっ、あああぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!らめぇっ……もうっ……助けてっ!!お願い…助けてぇぇ」
その後、煉獄のような痛みに苛まれ続けた奴隷魔法少女は、征司が満足するまで延々と膣穴を突かれた。
途中からはベッドへ結ばれたワイヤーも外され、直接征司の手でグイグイと引っ張られながら、正常位、バック、駅弁、座位、立ちバックと様々な格好で犯される、少女はただひたすらにこの悪夢のような行為が終わることを祈り耐え続けた。
「ぐぐぐぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっぎいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
延々注がれる痛みに呼吸もままならない程声をあげ、酸欠から真っ青な顔になっても延々犯される。
チアノーゼ状態でショック死しかけたときには、流石の征司も回復魔法による治療を行った。当然治療後も犯され続け、体力が戻ったことで感覚が鮮明になり、より大きな絶叫をあげる事となる。
征司が全ての精を吐き出し満足するまで泣きながら許しを請い犯され続けたプリズマシャインは、絶えず注がれる地獄のような苦痛に3度ショック死しかけた。
……
…………
………………
「………………!…………………ッ!!………………………!!」
ワイヤーが取り外され、レオタードをめくられて露わになった巨乳を片方は揉みしだきもう片方には齧りつきながら、白目を剥いて頭を反らしされるがままなプリズマシャインの膣穴へ最後の一滴を注ぎ込む。
「ふぅ…………」
征司のため息と共に膣から肉棒が引き抜かれ、支えを失った少女の身体はベッドの上へ仰向けに倒れ込む。白目をむきながら、年頃の少女にあるまじき無様な足の広げ方でピクピクと震える魔法少女。
大量の精液を注がれた腹部は妊娠したかのごとく膨らみ、膣穴は広がったまま閉じることなく、ドクドクと白濁液を垂れ流し続けている。
「……………ぅぁ……………ふ……ぅ…………」
数時間に及び加えられ続けた激痛からついに開放されたプリズマシャインは、そのまま一時の眠りへと落ちていった。
何度も何度もギリギリまで引き抜かれ、体重がかかった肉棒に最奥まで貫かれ犯される。
ただでさえ初体験の激痛の中、なけなしの快楽を感じそうでも、全て苦痛へ変換され30倍にも増幅されて叩き込まれる。
痛みに耐えきれず、気を抜いて首を倒せばそれに引きずられた胸のワイヤーから双房の頂点を引きちぎらんばかりの激痛が奔る。
次々と加えられるこれまでの人生で感じたことのない激痛に、全身が痙攣する。膣にも波及したそれが、貫かれた肉棒をギチギチとキツく締め付け、出し入れを拒む。
しかし呪印の強制により、抜けないのであればと魔法による身体強化まで行われ、無理やり手足に力が入れられるとずりゅずりゅと音を立てながら肉棒が引き抜かれる。
「あああああああああおおおおおおっ―――――――――――――――――――おぉぉぉぉぉぉん!!」
――ギチギチ…ギチ…
「裂けぇ…え゛ぇぇええええええぇぇぇ………えぇっ」
――ずぼおおぉっ…!
「きががががっ、ぐぎいいいいいい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛ぃぃい゛ぃぃぃい゛いいいっ!!」
自分の意志とは関係なく肉棒を締め付ける秘裂、そこから無理やり体を持ち上げ引き抜かれ、落とすように突きこまれる。
「ふんぐう゛う゛うううううううううぅぅぅぅぅう゛゛う゛ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ」
腹部から体が真っ二つにさけるのではないかと思うほどの激痛が何度も走り、悪夢のような上下運動が延々と繰り返される。
「あっ、がっ…もう…ぁっ…と…め…て…」
強気な態度だった魔法少女の絞り出すような悲鳴を聞き、引き攣る体を無理やり動かし実行されるピストン運動を眺めながら、可憐な少女を思うがままにしている征服感を存分に感じる征司。
「ひぐっ…あぁ…………う…ぐぅ………………――ッ!!」
「おいおい、始まったばかりだって言うのに何寝そうになってんだよ」
「………………ぁ……………………ぁっ……………………ぅ!」
口から泡を吹きながら白目をむきかけるプリズマシャインに、征司は軽いため息をついて右乳首に繋がれたワイヤーをピーンと引っ張った。
「んおおおぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」
引きちぎれんばかりに伸びる右胸。生じた激痛に少女の意識が無理やり覚醒させられる。
「ほら、気合いれて腰振れや!」
続けて左のワイヤーが引っ張られる。
「ぎいぃや゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁつーーーーーー!!」
――ぐりぐりぐり
「ぐうぅぅぅっ……あぁっ……やめっ……ああああっ!!」
少女の反応が鈍くなるたび、グイグイと2本のワイヤーが引かれそのたびに苦悶に叫ぶ。
「ほら、チンタラやってないでもっと早くピストンしろよ!」
呪印の力で命じられ、既に限界近かった挿入運動が加速する。
「アアアアアアアアーーーーッ!ヒイィィィィーーーーーッ!ギィヤァァァァァァァァァァアアアッッッッ!!!!」
パンパンパンパンと勢いよくピストンが繰り返され、溢れ出した愛液と鮮血が征司の腹部へ広がる。
「お願…い…いぎぃぃぃ…もっと…ゆっくりっ!」
「あぁん?さっきまでの偉そうな態度はどうしたよ!呪印に負けずに俺を倒すんじゃなかったのか!?」
「あぁぁっ、らってっ、だめぇっ、やめてっ!ひぐぅぅぅううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅーーーーーーーーー!!」
ビヨンビヨーンと左右のワイヤーを征司が交互に引っ張る。
「おっ、少し屈服してきたのか、呪印の侵食が進んできたな」
「うあっ…ひぐっ…!いっーやあああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!」
「ほらほらっ、もっと必死に耐えろよ」
「あぐうぅぅぅ!ひぐぅぅぅぅっ!!うぎぎぎぎぎあぁっ!」
「俺に屈してでも命令から開放されたい、とか考えちまうとどんどん侵食が進むぞぉ」
少女は涙を流しながら必死に痛みに耐え腰をふる。
その様子をニヤつきながら、自身はワイヤーを引く指以外動かすこと無く眺める少年。
「ひぎっ!!ぎぎぃぃ!!いぎい゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃいい゛い゛ーーーっ!!!」
……
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「………あぅっぅ………ヒグ……あぁ………っ………っ」
体の痙攣を無視し無理やりにピストン運動が続けられること十数分。
プリズマシャインは何度も何度も絶叫をあげ、そのうち絶叫を引き絞る力もなくなった後は、舌を突き出してピクピクと痙攣しながら涎を撒き散らし濁った声をあげていた。
繰り返し強制された高速ピストン運動に、端正な顔が涙、鼻水、汗、涎と共に溢れ出した泡でぐちゃぐちゃに汚れ白目を向く。
少女は既に、乳首のワイヤーを引かれてもピクピクと小さく反応をするだけになっていた。
少女をここまでボロボロにして、やっと征司は快楽の頂へと至ろうとしていた。
「そろそろ、一発目だしてやるぜ!」
言うと、それまで少女にさせるがままだった征司は、彼女の腰を掴み猛烈な勢いで腰を振り、頂上へと最後のスパートをかける。
「はっっ!あっ!おっ!あっ!ひっ!くぅっ!」
これまで一定のリズムで行われていた上下運動とは違う刺激を受け、漏れるような声をあげながら茉莉香の意識が戻りかける。
「あぐっ!ひぎぃ!だめぇ!いぐっ!イタイぃ!何かっ、何かくるぅ!!痛いけど何か違う、なにかきちゃうぅ!!はぐぅっ!!」
「オラッ、奥で……受け取れ!!」
――ビュルビュルビュルッ!
「ああああぁぁぁぁぁらめぇこれらめえぇぇぇぇぇぇ死ぬ死ぬっ、逝くぅううぅぅぅ!逝っちゃっひぎいいいいいがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
絶頂と同時に、乳首のワイヤーが思いっきり引っ張られる。
汗に濡れ、透けたレオタードの上からも薄っすらと赤みが見えるほど腫れ上がった乳首を限界まで伸ばされながら、膣穴に精液を注がれる。
度重なる強引な挿入で、処女だったときのよりも拡張された膣穴が、思春期男子が吐き出したとしても多すぎる精液を余すこと無く受け止めた。
「はぃっ……ぁ…はい…ってぇ……あぁ………」
精液を注がれる快楽すらも苦痛に変えられたプリズマシャインは、膣内を満たす熱さにすら苦みを感じながら、絶頂したかのように膣穴を収縮させ、最後の一滴まで搾り取る。
「……もう…らめ…ぇ………」
ビクビクッと大きく痙攣した後、呪印の命令から開放されたボロボロの少女は征司の胸へと倒れ込む。
「おっと」
少女の頭を優しく抱きとめる。
ワイヤーも緩み、セックスの間中絶えず胸から与えられていた苦痛からも開放され、陵辱の終わりに安心した少女が意識を手放そうとする。
と、そこへ主人からの容赦ない言葉とともに、少女の呪いが発動する。
「一発抜いたくらいで何くたばってんだよ、おらっ起きろ!」
「んっ………あふぅっ」
落ちかけた意識が、呪印によって無理やり呼び戻され閉じかけだったプリズマシャインの瞳が再び開く。
「今日はお前をたっぷり泣かせるために、特製の精液増幅剤を打ってるんだ。最低でも10発は出さねぇと収まんねぇぞ!」
征司は無理やりプリズマシャインの体を起こすと、精子を腹に溜めたままの膣穴に下から突き上げるようなピストン運動を再開した。
「ひぐぅぅうううううぅっ!!お願い…もう……やめてっ!これを10回なんて……無理っ!こんなっ!こんなの死んじゃうぅぅ」
少女には容赦なく膣内出しされたことや、妊娠するかもなどという考えが浮かぶ余裕もなく、命乞いをするかのように必死に叫ぶ。
「中だしされて痛みでイケるような肉奴隷がこんな程度で死にやしねぇよ。オラ、とっとと腰を振れ!」
「あひっ、あああぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!らめぇっ……もうっ……助けてっ!!お願い…助けてぇぇ」
その後、煉獄のような痛みに苛まれ続けた奴隷魔法少女は、征司が満足するまで延々と膣穴を突かれた。
途中からはベッドへ結ばれたワイヤーも外され、直接征司の手でグイグイと引っ張られながら、正常位、バック、駅弁、座位、立ちバックと様々な格好で犯される、少女はただひたすらにこの悪夢のような行為が終わることを祈り耐え続けた。
「ぐぐぐぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっぎいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
延々注がれる痛みに呼吸もままならない程声をあげ、酸欠から真っ青な顔になっても延々犯される。
チアノーゼ状態でショック死しかけたときには、流石の征司も回復魔法による治療を行った。当然治療後も犯され続け、体力が戻ったことで感覚が鮮明になり、より大きな絶叫をあげる事となる。
征司が全ての精を吐き出し満足するまで泣きながら許しを請い犯され続けたプリズマシャインは、絶えず注がれる地獄のような苦痛に3度ショック死しかけた。
……
…………
………………
「………………!…………………ッ!!………………………!!」
ワイヤーが取り外され、レオタードをめくられて露わになった巨乳を片方は揉みしだきもう片方には齧りつきながら、白目を剥いて頭を反らしされるがままなプリズマシャインの膣穴へ最後の一滴を注ぎ込む。
「ふぅ…………」
征司のため息と共に膣から肉棒が引き抜かれ、支えを失った少女の身体はベッドの上へ仰向けに倒れ込む。白目をむきながら、年頃の少女にあるまじき無様な足の広げ方でピクピクと震える魔法少女。
大量の精液を注がれた腹部は妊娠したかのごとく膨らみ、膣穴は広がったまま閉じることなく、ドクドクと白濁液を垂れ流し続けている。
「……………ぅぁ……………ふ……ぅ…………」
数時間に及び加えられ続けた激痛からついに開放されたプリズマシャインは、そのまま一時の眠りへと落ちていった。
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