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第1章
プリズマシャイン調教 ―処女喪失、騎乗位強制ピストン(1)―
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「くっ…あなた、人間のはずなのに、なんで私に見えないような速さで動けるのよ」
ノースリーブのハイレグレオタード姿の魔法少女、プリズマシャインは、ベッドの上で両手を頭の後ろに組んで立たされながら、それを命じた主人に向かい問いかけた。
征司に強烈な股間蹴りを喰らい悶絶した後、プリズマシャインは再び呪印により自由を奪われていた。
「うーん、なんでと言われてもな。俺からしたらお前らが遅すぎるんだが、敢えて言うなら俺が天才錬金術師で天才魔道士だからじゃねぇか?」
軽い口調で答える征司。
彼は服を脱ぎ怒張を滾らせながらベッドに横になり、跨るように上に立つ少女を眺めている。
「そんな馬鹿な話があるわけ…」
顔を赤くし、震える声でプリズマシャインが反論する。
「今はそんなことどうでもいいだろう。ほらまた股間から漏れた愛液が垂れるぞ」
言葉を遮られ、改めて自身の状況を認識したプリズマシャイン。
レオタードで隠されているとはいえ、一度イかされ潮を吹いたせいで薄っすらと透けながら秘部の形を強調するようにレオタードが食い込みじわじわと愛液が染み出す股間や、生地の上からでもわかるほど勃起しロケット型で上を向いた大きな双房を、下から覗き込まれることに羞恥心が湧き上がる。
「まずは俺のチンコの上に立て。よし、両手は頭の後ろに組んだまま、M字型に腰を開け」
命じられるまま足を開き、滾る怒張がレオタード越しの茉莉香の秘裂に触れる直前まで、ゆっくりと腰が落とされる。
「はい、しばらくこのままキープな」
「………くぅっ」
姿勢の悪いスクワットを途中で止められたような体制に、少女の両足が小刻みに震える。
「さあて、これから記念すべき魔法少女プリズマシャインの処女喪失セックスが始まるわけだが、他に何か言いたいことはあるか?」
「………地獄に落ちなさい」
眉を歪ませ、茉莉香が吐き捨てるように言う。
「これから地獄に落ちるのはお前なわけだが、俺にも一緒についてきてほしいってことか?悪いけど俺にはそういう趣味はねぇなぁ」
(ふざけたことを…いったいこれ以上何をするつもり!?)
茉莉香は頭の中でこれから起きる最悪を考えながら、征司を睨む。
「今の呪印侵食度だと、こんなもんが限界か。快感を全て苦痛に変えて、感度30倍になれ」
「―――なっ!」
征司の言葉にプリズマシャインは身体の変化に気づく。途端、ぴっちりと程よく締め付けつるつるとした気持ちの良い感触だったレオタードとニーソックスが、荒縄で上半身を締め付けるような感覚へ変化した。
「あぐぅぅぅっ!!」
「おっと、まだ感覚変換をしただけなんだが、肌に触れる服の感触だけで随分と辛そうだな」
(レオタードと、ソックスの締め付けが…ぁ……きついぃ…)
「まだ準備段階だぜ、このくらいでイったりするなよ」
「誰がこんなので――」
イったりするものか、と必死に強がろうとした瞬間、急に眼前に現れた細い銀色のワイヤーが少女の右乳首にレオタードの上からキツく巻き付いた。
「ぐぅぅぅぅぅうぅぅうううううぅぅぅぅっっ!!」
続けて別のワイヤーが左乳首へと巻き付く。
「アアああああああぁぁぁああぁぁぁぁっっっ!!!」
強化された痛覚により、乳首を貫かれたのかと錯覚するほどの猛烈な痛みを感じ、目を剥きながら絶叫する。
「うぐっ……ぁっ…やめぇっ!」
両乳首に巻き付いたワイヤーの反対側は、乳首を軽く引っ張る程度の長さを残しベッドを支える左右の柱へと繋がれた。
あまりの痛みに中腰になっていた足が震え、崩れそうになるのをプリズマシャインは必死に耐える。
ぷるぷると震えた少しの上下運動でも乳首を引っ張るワイヤーから激痛が奔る。
もしこれで胸を仰け反らせたりしようものならどうなることか、と凶悪な未来を予想し体を強張らせる。
「さて、準備完了だ。」
刑の執行準備が整った、と告げるような征司の声の後、少女の頭に唐突にある淫乱な言葉が浮かんだ。
「今呪印を通して伝えたセリフを言ってから、レオタードをどけて両手でマンコを広げながら腰を落とせ。あぁ、セリフは媚びるように、淫乱にな」
「ふざ…けるなぁ…」
頭に浮かんだ言葉を反芻しながら、拒絶の言葉を吐くがそれ以上の抵抗は無い。
「一度チンコを咥えこんだら全体重使って奥まで咥え込め。奥まで行ったら完全に抜ける直前まで引き抜いて、それからまた奥まで咥え込むんだ。それを俺がイクまで休まず続けろ。上半身は前に倒すなよ。ワイヤーを常に張った状態にしろ。後ろに倒れる分にはいくらでも構わないぞ」
「あっ…ッ…そんなっ…」
容赦のない征司の言葉に、懇願の色を帯びた声をあげる茉莉香に、処刑宣言が言い渡された。
「始めろ」
「くぅ……………ッ!」
右手がレオタードを左から捲り、そのまま両手で綺麗なサーモンピンクの割れ目を大きく開く。少女の出来る限りに広げられた秘肉だが、未だ誰のものも受け入れたことのないそれは固く、緊張からか広がる穴はそびえ立つ怒張に対して小さく締め閉じられている。
「………………………ああッ!」
位置を確かめるように秘裂へ凶悪な肉棒が添えられ、口から普段の彼女からは想像もできないセリフが吐き出される。
「ご主人さまぁん、ドMな…淫乱魔法少…女っ!プリズマシャインの初めて、貰ってくださいっ!ご主人さまのぶっといチンポで、茉莉香の処女膜ぶち破ってほしぃのぉ!ご奉仕っ、ご奉仕させてくださぁいっ!!」
いよいよ肉棒を膣穴へと刺し込もうとする直前、目を潤ませ甘えるような声で最後の一言が紡がれる。
「茉莉香のこと、いっぱい犯してっ」
――ドンッ!
「あがっ!!ぐあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっぁぁあぁぁぁあ゛あ゛あ゛あああああああああああああ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!」
少女の膣穴に、肉棒が半分程度まで一気に突き刺さり処女膜がぶちりっと音を立て破れる。
股間を貫く圧倒的な肉感と、それが引き起こす激痛に、上半身を仰け反らせ絶叫をあげる。直後、ワイヤーに繋がれた乳首が引きちぎれんばかりに伸び、さらなる激痛をプリズマシャインに与える。
「いぎぎぎぎいっぎぎぎぎぎぎぎいぃぃぃぃぃいい゛い゛ぃい゛い゛ぃ゛い゛ぃぃぃーーーーーー!」
必死に倒れた上半身を起こし、歯を食いしばりながら激痛に耐える。上半身がバラバラに引きちぎられたような痛みに、秘裂を開く指はピンと伸びピクリとも動かす余裕がない。
しかし呪印に操られた身体は、そんな少女の様子とは無関係に、肉棒をさらに奥へと咥え込まんと腰を一気に落とす。
「ほいっ、貫通!」
――ズドン!
「あああああああああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
子宮口を叩くほど最奥まで肉棒を咥えこんだ秘裂から、押し出された赤い処女の証が、征司の腹へと垂れ広がる。
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたイイタイぃぃっっ!!!)
焼けるような腹部の痛みに声を上げることも叶わない。だが少女の身体は休むこと無く両足に力を入れ、秘裂を広げる必要のなくなった両手をベッドにつき、抜けるギリギリまで肉棒を一気に引き抜く。身体を貫く肉感が抜けていく感覚すらも痛みへ変換され、少女の脳を炙る。
――ズリュズリュ
「―――――――――――――――――――つっっ!?」
――ずんっ!
「いがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああーーーー!!!」
肉棒が抜けるかと思った直後、両手両足から一気に力が抜け再び最奥まで凶悪な勢いで叩き込まれる。
――キュポン!
「―――――――――――――――――――あぁっっ!!」
――ズーン!
「ひぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!」
――ニュポッ!
「―――――――――――――――――――おぉっっ!!」
――ズドーン!
「あんぎぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!」
――キュポン!
「―――――――――――――――――――ほおぉぉぉぉ!!」
――ドスッ!
「んっぎほお゛お゛お゛ぉおぉぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?」
――ヌチョン!
「―――――――――――――――――――くはぉっっ!!」
――ドスン!
「ああああああっはあああああっ!!ひんぎおおおおおおぉぉぉぉぉほおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?」
ノースリーブのハイレグレオタード姿の魔法少女、プリズマシャインは、ベッドの上で両手を頭の後ろに組んで立たされながら、それを命じた主人に向かい問いかけた。
征司に強烈な股間蹴りを喰らい悶絶した後、プリズマシャインは再び呪印により自由を奪われていた。
「うーん、なんでと言われてもな。俺からしたらお前らが遅すぎるんだが、敢えて言うなら俺が天才錬金術師で天才魔道士だからじゃねぇか?」
軽い口調で答える征司。
彼は服を脱ぎ怒張を滾らせながらベッドに横になり、跨るように上に立つ少女を眺めている。
「そんな馬鹿な話があるわけ…」
顔を赤くし、震える声でプリズマシャインが反論する。
「今はそんなことどうでもいいだろう。ほらまた股間から漏れた愛液が垂れるぞ」
言葉を遮られ、改めて自身の状況を認識したプリズマシャイン。
レオタードで隠されているとはいえ、一度イかされ潮を吹いたせいで薄っすらと透けながら秘部の形を強調するようにレオタードが食い込みじわじわと愛液が染み出す股間や、生地の上からでもわかるほど勃起しロケット型で上を向いた大きな双房を、下から覗き込まれることに羞恥心が湧き上がる。
「まずは俺のチンコの上に立て。よし、両手は頭の後ろに組んだまま、M字型に腰を開け」
命じられるまま足を開き、滾る怒張がレオタード越しの茉莉香の秘裂に触れる直前まで、ゆっくりと腰が落とされる。
「はい、しばらくこのままキープな」
「………くぅっ」
姿勢の悪いスクワットを途中で止められたような体制に、少女の両足が小刻みに震える。
「さあて、これから記念すべき魔法少女プリズマシャインの処女喪失セックスが始まるわけだが、他に何か言いたいことはあるか?」
「………地獄に落ちなさい」
眉を歪ませ、茉莉香が吐き捨てるように言う。
「これから地獄に落ちるのはお前なわけだが、俺にも一緒についてきてほしいってことか?悪いけど俺にはそういう趣味はねぇなぁ」
(ふざけたことを…いったいこれ以上何をするつもり!?)
茉莉香は頭の中でこれから起きる最悪を考えながら、征司を睨む。
「今の呪印侵食度だと、こんなもんが限界か。快感を全て苦痛に変えて、感度30倍になれ」
「―――なっ!」
征司の言葉にプリズマシャインは身体の変化に気づく。途端、ぴっちりと程よく締め付けつるつるとした気持ちの良い感触だったレオタードとニーソックスが、荒縄で上半身を締め付けるような感覚へ変化した。
「あぐぅぅぅっ!!」
「おっと、まだ感覚変換をしただけなんだが、肌に触れる服の感触だけで随分と辛そうだな」
(レオタードと、ソックスの締め付けが…ぁ……きついぃ…)
「まだ準備段階だぜ、このくらいでイったりするなよ」
「誰がこんなので――」
イったりするものか、と必死に強がろうとした瞬間、急に眼前に現れた細い銀色のワイヤーが少女の右乳首にレオタードの上からキツく巻き付いた。
「ぐぅぅぅぅぅうぅぅうううううぅぅぅぅっっ!!」
続けて別のワイヤーが左乳首へと巻き付く。
「アアああああああぁぁぁああぁぁぁぁっっっ!!!」
強化された痛覚により、乳首を貫かれたのかと錯覚するほどの猛烈な痛みを感じ、目を剥きながら絶叫する。
「うぐっ……ぁっ…やめぇっ!」
両乳首に巻き付いたワイヤーの反対側は、乳首を軽く引っ張る程度の長さを残しベッドを支える左右の柱へと繋がれた。
あまりの痛みに中腰になっていた足が震え、崩れそうになるのをプリズマシャインは必死に耐える。
ぷるぷると震えた少しの上下運動でも乳首を引っ張るワイヤーから激痛が奔る。
もしこれで胸を仰け反らせたりしようものならどうなることか、と凶悪な未来を予想し体を強張らせる。
「さて、準備完了だ。」
刑の執行準備が整った、と告げるような征司の声の後、少女の頭に唐突にある淫乱な言葉が浮かんだ。
「今呪印を通して伝えたセリフを言ってから、レオタードをどけて両手でマンコを広げながら腰を落とせ。あぁ、セリフは媚びるように、淫乱にな」
「ふざ…けるなぁ…」
頭に浮かんだ言葉を反芻しながら、拒絶の言葉を吐くがそれ以上の抵抗は無い。
「一度チンコを咥えこんだら全体重使って奥まで咥え込め。奥まで行ったら完全に抜ける直前まで引き抜いて、それからまた奥まで咥え込むんだ。それを俺がイクまで休まず続けろ。上半身は前に倒すなよ。ワイヤーを常に張った状態にしろ。後ろに倒れる分にはいくらでも構わないぞ」
「あっ…ッ…そんなっ…」
容赦のない征司の言葉に、懇願の色を帯びた声をあげる茉莉香に、処刑宣言が言い渡された。
「始めろ」
「くぅ……………ッ!」
右手がレオタードを左から捲り、そのまま両手で綺麗なサーモンピンクの割れ目を大きく開く。少女の出来る限りに広げられた秘肉だが、未だ誰のものも受け入れたことのないそれは固く、緊張からか広がる穴はそびえ立つ怒張に対して小さく締め閉じられている。
「………………………ああッ!」
位置を確かめるように秘裂へ凶悪な肉棒が添えられ、口から普段の彼女からは想像もできないセリフが吐き出される。
「ご主人さまぁん、ドMな…淫乱魔法少…女っ!プリズマシャインの初めて、貰ってくださいっ!ご主人さまのぶっといチンポで、茉莉香の処女膜ぶち破ってほしぃのぉ!ご奉仕っ、ご奉仕させてくださぁいっ!!」
いよいよ肉棒を膣穴へと刺し込もうとする直前、目を潤ませ甘えるような声で最後の一言が紡がれる。
「茉莉香のこと、いっぱい犯してっ」
――ドンッ!
「あがっ!!ぐあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっぁぁあぁぁぁあ゛あ゛あ゛あああああああああああああ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!」
少女の膣穴に、肉棒が半分程度まで一気に突き刺さり処女膜がぶちりっと音を立て破れる。
股間を貫く圧倒的な肉感と、それが引き起こす激痛に、上半身を仰け反らせ絶叫をあげる。直後、ワイヤーに繋がれた乳首が引きちぎれんばかりに伸び、さらなる激痛をプリズマシャインに与える。
「いぎぎぎぎいっぎぎぎぎぎぎぎいぃぃぃぃぃいい゛い゛ぃい゛い゛ぃ゛い゛ぃぃぃーーーーーー!」
必死に倒れた上半身を起こし、歯を食いしばりながら激痛に耐える。上半身がバラバラに引きちぎられたような痛みに、秘裂を開く指はピンと伸びピクリとも動かす余裕がない。
しかし呪印に操られた身体は、そんな少女の様子とは無関係に、肉棒をさらに奥へと咥え込まんと腰を一気に落とす。
「ほいっ、貫通!」
――ズドン!
「あああああああああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
子宮口を叩くほど最奥まで肉棒を咥えこんだ秘裂から、押し出された赤い処女の証が、征司の腹へと垂れ広がる。
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたイイタイぃぃっっ!!!)
焼けるような腹部の痛みに声を上げることも叶わない。だが少女の身体は休むこと無く両足に力を入れ、秘裂を広げる必要のなくなった両手をベッドにつき、抜けるギリギリまで肉棒を一気に引き抜く。身体を貫く肉感が抜けていく感覚すらも痛みへ変換され、少女の脳を炙る。
――ズリュズリュ
「―――――――――――――――――――つっっ!?」
――ずんっ!
「いがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああーーーー!!!」
肉棒が抜けるかと思った直後、両手両足から一気に力が抜け再び最奥まで凶悪な勢いで叩き込まれる。
――キュポン!
「―――――――――――――――――――あぁっっ!!」
――ズーン!
「ひぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!」
――ニュポッ!
「―――――――――――――――――――おぉっっ!!」
――ズドーン!
「あんぎぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!」
――キュポン!
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――ドスッ!
「んっぎほお゛お゛お゛ぉおぉぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?」
――ヌチョン!
「―――――――――――――――――――くはぉっっ!!」
――ドスン!
「ああああああっはあああああっ!!ひんぎおおおおおおぉぉぉぉぉほおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?」
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