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第2章-耐久テスト編-
第22話:電撃耐久試験(1)
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「ひぃっ、ふひっ、はひぃぃはぁっはぁっ…」
叶海が電流を流すための棒に媚肉を陵辱され、二度目の処女膜喪失の痛みも快感に変えられ喘いでいるうちに、ガイアスは電流の威力調整レバーを引き上げる。
――バチバチバチバチ
「きゃあああぁあぁぁぁぁ!!?あっ、ひいいいいーーーーーしびれっ、いたっ、いたいいぃぃのがッ!?あ゛あああン、クルクルクルキてるううぅぅぅ!!!!おっッほおおおぉぉぉぉ~~~~~~」
金属棒から体内に直接流される電流、これには衝撃緩和機能も働かない。
一方、苦痛緩和機能は正常に動作し、電撃が体内を焼く痛みが全て快感へと変換された。
結果、電撃に身体を貫かれた叶海はイク。
「ほわあああぁぁぁぁっ、ん゛に゛ゃあぁぁぁぁぁぁッ!とととめええぇぇぇぇぇおにゃかあああぁぁぁぁしびれえてええええぇぇ、ふあああぁぁぁぁぁっ!?」
「やはり体内から直接電撃攻撃を加えれば有効なようであるな。しかし、他の連中はこの威力を中からくらわせれば気絶するか泣いて許しを請うていたというのに、随分と余裕じゃのう」
「余裕じゃなッ、い゛、あ゛ああ゛、らめ……あぁぁぁぁぁぁぁイグッ、お゛おお!お゛お゛お゛ぉぉぉーーーーっ!!とめっ、もうとめでええぇぇぇぇイクううぅぅぅぅ!!」
プシャッと短く潮が溢れる。
《苦痛緩和機能が作動しています。人体へのダメージも回復機能の範囲内です。生命維持に問題ありません、耐えてください》
(うそうそやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ、耐えれ…な……ひぐあぁぁぁあ゛あ゛)
両手両足を反らし、ビクビクと震える叶海。
それを見てガイアスは満足そうに電撃の威力をあげた。
「ひに゛ゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?おおおッ……いぎいいぃぃぃ!!?焼げるうううぅぅぅ…おまんこおぉ、子宮っ、焼けてええぇぇぇぇ!ばあッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あ゛ッ、あ゛あ゛ッ゛!!」
叶海の震えが更に大きくなった。指先が反り返り、全身を揺らしながら痙攣。
体中の筋肉が攣ったような痛みに襲われている。
特に、電撃の発信源である膣穴と尻穴の痙攣は一段と激しい。
まるで男を誘っているかのように、腰を前後にビクンビクンと振り動かす。ロデオマシンにでも乗せられているような勢いだ。
「とめ、とめ、とめっでえええぇぇぇぇえ!!身体があぁぁぁ、壊れるるうっっぅぅ……う゛う゛!?子宮が震えてるぅぅ、ひぐううううぅぅうう!?」
「子宮だけかね?貴様の好きなケツ穴はどうなんじゃ、ほれっ!」
身体の振動、痙攣に加えて腸の異様なうねりに巻き込まれ、尻穴から飛び出しかけていたバイブを、絶縁手袋をしたガイアスがケツごと叩き、再度奥へと突きこむ。
「ひに゛ゃ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ!?お゛っ、お尻いいぃぃ……痛いよおおぉぉ、お腹うねって、中に何かいるみたいにッ!ぎゅうぎゅうぐねぐねっ…痛いはずなのにいぃぃ、また゛イクうううぅぅぅ~~~~~~~~~」
「ふむうぅ、多少はダメージが有るように見えるのだが、これで快感を感じるとは…」
「感じでない゛いいいぃ!!ぢがう、感じてないのおおおぉ、これちがうのおおぉ!生、理的にいぃ、あ゛っ、あぁっ…身体をお゛お゛ッ、守るため……にぃ、反応ッ…してるだけえぇぇ!」
「嘘をつくでない、乳首もクリトリスもビンビンではないか。痛みで感じておるドMなんじゃろう?」
「違うっ、違うにょおおぉぉ、わらひそんなっ、変態じゃな…ひびぴぴぴいいいに゛ゃあ゛ああぁぁぁ~~~~~~~」
「紅潮した肌、それに脈、そもそもこれだけイキまくっておいて騙せると思うてか。まぁ良い、威力は後二段階じゃ耐えてみよ」
「後二―――ひぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ガイアスが操作をし、叶海の叫び声がひときわ大きくなる。
指先は骨が折れそうなほど曲がり、ガクガク震える身体が甲高い音を立てて拘束具を揺らす。
「あ゛、ぎゃあ゛あ゛あ゛ッ!?ああ゛、あああああぁぁぁぁぁぁッ!!ふぎっ、ぎぎああああぁぁぁッ!!がぁあ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁッ!!死゛ぬ、死ぬ死ぬぢぬううぅ!?」
《回復機能の範囲内です。生命維持に問題ありません、耐えてください》
「うう゛う゛うぞおおおおぉぉ!!ぢぬううぅぅぅっ、感…電、死゛いいぃ!!感゛電゛死゛ずるううううぅぅうぅぅぅっ!!!」
凄まじい電撃、全身をズタボロに切り裂くような衝撃が股間から四肢へ駆け巡る。
股間から流された電流は両手両足の拘束具を通って体外へ流れているようだ。股間と手足が、特に強く電撃で光り輝く。
《人体の損害は軽微、苦痛緩和機能も正常に動作しています。耐えてください。》
「ひ゜に゛ゃあ゛あぁ、ふぎゅううぅっ!?あがびびびび、ガッ……うぎいいいいぃぃぃ、くぴびびびいいいぃぃぃぃ!!ふびゃぎゃびっ……も、も、れるうううぅぅぅぅぅぅ!!」
プシャアァと今度は愛液だけでなく尿も飛び散る。
散々出したのに未だ枯れない、かなりの水量を保持していた。
「フアッハッハッ、小便を漏らしおったか!貴様らの仲間は皆この威力では気絶していたというのに、愛液も止まらぬか!!」
「ふびびびびびびッ、ひおおおぉぉぉ!!!イグうううぅぅ……まんごっ、にょ、尿道があああぁぁひいいいぃ!?しびれッ…あ゛ぁ゛ン、肛門、ケツううっぅぅぅ…ン゛おおぉぉぉぉ!ケツ、ケツ、ケヅウウゥ、ごっち゛もごわれりゅうぅぅひごおおおぉぉぉぉ!!あぴびいいぃぃぃ~~~~~」
「さて…貴様なら耐えるのであろうな、最大出力といこうかのう」
叶海が電流を流すための棒に媚肉を陵辱され、二度目の処女膜喪失の痛みも快感に変えられ喘いでいるうちに、ガイアスは電流の威力調整レバーを引き上げる。
――バチバチバチバチ
「きゃあああぁあぁぁぁぁ!!?あっ、ひいいいいーーーーーしびれっ、いたっ、いたいいぃぃのがッ!?あ゛あああン、クルクルクルキてるううぅぅぅ!!!!おっッほおおおぉぉぉぉ~~~~~~」
金属棒から体内に直接流される電流、これには衝撃緩和機能も働かない。
一方、苦痛緩和機能は正常に動作し、電撃が体内を焼く痛みが全て快感へと変換された。
結果、電撃に身体を貫かれた叶海はイク。
「ほわあああぁぁぁぁっ、ん゛に゛ゃあぁぁぁぁぁぁッ!とととめええぇぇぇぇぇおにゃかあああぁぁぁぁしびれえてええええぇぇ、ふあああぁぁぁぁぁっ!?」
「やはり体内から直接電撃攻撃を加えれば有効なようであるな。しかし、他の連中はこの威力を中からくらわせれば気絶するか泣いて許しを請うていたというのに、随分と余裕じゃのう」
「余裕じゃなッ、い゛、あ゛ああ゛、らめ……あぁぁぁぁぁぁぁイグッ、お゛おお!お゛お゛お゛ぉぉぉーーーーっ!!とめっ、もうとめでええぇぇぇぇイクううぅぅぅぅ!!」
プシャッと短く潮が溢れる。
《苦痛緩和機能が作動しています。人体へのダメージも回復機能の範囲内です。生命維持に問題ありません、耐えてください》
(うそうそやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ、耐えれ…な……ひぐあぁぁぁあ゛あ゛)
両手両足を反らし、ビクビクと震える叶海。
それを見てガイアスは満足そうに電撃の威力をあげた。
「ひに゛ゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?おおおッ……いぎいいぃぃぃ!!?焼げるうううぅぅぅ…おまんこおぉ、子宮っ、焼けてええぇぇぇぇ!ばあッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あ゛ッ、あ゛あ゛ッ゛!!」
叶海の震えが更に大きくなった。指先が反り返り、全身を揺らしながら痙攣。
体中の筋肉が攣ったような痛みに襲われている。
特に、電撃の発信源である膣穴と尻穴の痙攣は一段と激しい。
まるで男を誘っているかのように、腰を前後にビクンビクンと振り動かす。ロデオマシンにでも乗せられているような勢いだ。
「とめ、とめ、とめっでえええぇぇぇぇえ!!身体があぁぁぁ、壊れるるうっっぅぅ……う゛う゛!?子宮が震えてるぅぅ、ひぐううううぅぅうう!?」
「子宮だけかね?貴様の好きなケツ穴はどうなんじゃ、ほれっ!」
身体の振動、痙攣に加えて腸の異様なうねりに巻き込まれ、尻穴から飛び出しかけていたバイブを、絶縁手袋をしたガイアスがケツごと叩き、再度奥へと突きこむ。
「ひに゛ゃ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ!?お゛っ、お尻いいぃぃ……痛いよおおぉぉ、お腹うねって、中に何かいるみたいにッ!ぎゅうぎゅうぐねぐねっ…痛いはずなのにいぃぃ、また゛イクうううぅぅぅ~~~~~~~~~」
「ふむうぅ、多少はダメージが有るように見えるのだが、これで快感を感じるとは…」
「感じでない゛いいいぃ!!ぢがう、感じてないのおおおぉ、これちがうのおおぉ!生、理的にいぃ、あ゛っ、あぁっ…身体をお゛お゛ッ、守るため……にぃ、反応ッ…してるだけえぇぇ!」
「嘘をつくでない、乳首もクリトリスもビンビンではないか。痛みで感じておるドMなんじゃろう?」
「違うっ、違うにょおおぉぉ、わらひそんなっ、変態じゃな…ひびぴぴぴいいいに゛ゃあ゛ああぁぁぁ~~~~~~~」
「紅潮した肌、それに脈、そもそもこれだけイキまくっておいて騙せると思うてか。まぁ良い、威力は後二段階じゃ耐えてみよ」
「後二―――ひぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ガイアスが操作をし、叶海の叫び声がひときわ大きくなる。
指先は骨が折れそうなほど曲がり、ガクガク震える身体が甲高い音を立てて拘束具を揺らす。
「あ゛、ぎゃあ゛あ゛あ゛ッ!?ああ゛、あああああぁぁぁぁぁぁッ!!ふぎっ、ぎぎああああぁぁぁッ!!がぁあ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁッ!!死゛ぬ、死ぬ死ぬぢぬううぅ!?」
《回復機能の範囲内です。生命維持に問題ありません、耐えてください》
「うう゛う゛うぞおおおおぉぉ!!ぢぬううぅぅぅっ、感…電、死゛いいぃ!!感゛電゛死゛ずるううううぅぅうぅぅぅっ!!!」
凄まじい電撃、全身をズタボロに切り裂くような衝撃が股間から四肢へ駆け巡る。
股間から流された電流は両手両足の拘束具を通って体外へ流れているようだ。股間と手足が、特に強く電撃で光り輝く。
《人体の損害は軽微、苦痛緩和機能も正常に動作しています。耐えてください。》
「ひ゜に゛ゃあ゛あぁ、ふぎゅううぅっ!?あがびびびび、ガッ……うぎいいいいぃぃぃ、くぴびびびいいいぃぃぃぃ!!ふびゃぎゃびっ……も、も、れるうううぅぅぅぅぅぅ!!」
プシャアァと今度は愛液だけでなく尿も飛び散る。
散々出したのに未だ枯れない、かなりの水量を保持していた。
「フアッハッハッ、小便を漏らしおったか!貴様らの仲間は皆この威力では気絶していたというのに、愛液も止まらぬか!!」
「ふびびびびびびッ、ひおおおぉぉぉ!!!イグうううぅぅ……まんごっ、にょ、尿道があああぁぁひいいいぃ!?しびれッ…あ゛ぁ゛ン、肛門、ケツううっぅぅぅ…ン゛おおぉぉぉぉ!ケツ、ケツ、ケヅウウゥ、ごっち゛もごわれりゅうぅぅひごおおおぉぉぉぉ!!あぴびいいぃぃぃ~~~~~」
「さて…貴様なら耐えるのであろうな、最大出力といこうかのう」
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