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第1章 異世界転移編
決着
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ドラゴンである彼女にとって人間はただの餌でしかない存在だった。
この森をナワバリと決めたのもそれが理由であった。ここにはさまざまな魔物たちが生息しているため素材を求めて装備を整えた冒険者たちが頻繁に訪れる。
冒険者は彼女を見ると、一斉に襲いかかってくる。
ドラゴンという存在はその圧倒的な強さのせいか、討伐するだけで名声を獲得し、体の一部を売れば簡単に大金が手に入る。強欲に満ちた者ならばドラゴンは喉から手が出るほどのもの。
そのため、ここをナワバリにしてからというものドラゴンの討伐を目的とした冒険者たちが頻繁に侵入してくる。もちろんそのような存在は一網打尽にし、一人残らず喰い殺してきた。
しかし今回の場合は、少々妙であった。防具はおろか武器すら持っていない丸腰の少年なのだが、奇妙に思いつつもいつものように喰おうとした瞬間、いつの間にか彼女の身体は吹っ飛ばされていた。
このようなことをあってはならないこと、認めるわけにはいかない。しかし、少年と戦っていくうちに彼女は認めざるを得ない状況となった。自分より小さな生き物に負けているこの状況に。
だが、ここで認めてしまえば誇り高き種族としてのプライドに泥を塗る行い。それだけはどうしても避けたい。
そのためにも彼女は目の前にいる少年に対して本気で始末しなくてはいけない。
そうすれば、自分が人間ごときに負けそうになったという事実が誰にも知られることはない。
「だからこそ、死ね! 人間っ!」
最悪の未来を避けるためにそして自分の誇りを守るために彼女は空高く飛翔した。
紫音との距離はどんどんと開き、やがてこちらも空を飛ばない限り、どう足掻いても手が届かない場所まで飛んでいった。
「おい! まさか、逃げるつもりか」
「舐めるな、人間が! 貴様一人相手にこれを見せることになるとは思わなかったが、光栄に思いながらあの世へ逝くといい!」
捨て台詞のようにそう吐き捨てると、大きく息を吸い込み自分の中に取り組むような行動を取り始める。
すると、閉じた口から火の粉が漏れ出している。
「おい、まさか……あれって……」
瞬間、最悪の未来が紫音の脳裏に浮かんだ。ドラゴンにあの火の粉ともなれば、答えは一つ。
(あの野郎、炎を吐くつもりだ。)
こういうことも本来、あり得る話だったが、これまでの攻撃の仕方を思い出すとそんなことをする素振り見せていなかったため紫音の頭の中からその可能性がすっかりと抜け落ちてしまっていた。
(まずい……あれは流石に死ぬんじゃないか)
この状況に対して紫音は、初めて動揺を見せた。
脚や爪といった直接的な攻撃に対しては全然痛みはなかったが、これはさすがに別問題だ。炎なんて人間が無傷で済むような生易しいものではない。焼け死んでしまうのがオチだ。
走って逃げようとも考えたが、あの巨体から吐かれる炎が小さいわけもなく、逃げることなど叶わない。
八方塞がりの状態となってしまった。
(ここは賭けに出るか…)
紫音が持つ能力でどこまで防げるのかまだ分からないままだが、下手に逃げるよりも命を賭けて試したほうが後悔はない。
決心した紫音は、大きく深呼吸を行い、その場にどっしりと構える。
「死ぬ覚悟はできたか人間っ! これで終わりだー! 《竜炎の砲撃》」
ドラゴンによる死刑宣告とともにその口から巨大な炎の玉が勢いよく放たれた。
それはまるで小さな太陽のように紅く燃え盛り、その場にいても分かるほどの熱気を発していた。
「これで生きていたらこの力は本物だな。その時はこの世界で生きてみるか」
そんなふざけた未来を口に出していたが、正直言って紫音はここで終わりだと半ば諦めていた。
流石にあの炎に耐える自信は当然なく、この能力を持ってしても防げるはずはないだろうと考えていた。
しかし、そもそも彼は最初の段階であのドラゴンに喰われてもいいと思っていたのでどちらに転んでも構わないと、楽天的な思惑を抱いていた。
仮にあの攻撃にも無事に生きていたとしたら死ぬことをあきらめ、この能力が宿った意味、そして自由となった自分の生きる道を考えるためにもこの異世界で第二の人生を始めるのも悪くないと思っていた。
そう考えていてもやはり死への恐怖というものはあり、向かい打つ覚悟があってもその体はガクガクと武者震いのように震わせ、顔から信じられないほどの冷や汗をかいていた。
死への階段を今まさに登ろうとしている紫音のもとへ無情にも炎の玉が落ちていく。
ドオオオオオオオンッ!!!
まるで爆弾が投下されたかのような爆発音とともにそれまで緑豊かな森が一変して火の海へと変わってしまった。
あっという間に木々は焼き果て、落下地点周辺にはクレーターのような巨大な窪みが発生していた。
「……ハァ……ハァ、ようやく勝った。まさか丸腰のガキ相手にこれを出すハメになるとはな……。もともとこいつは集団で襲ってくる人間どもに放つ技なんだが……まあいいわ。これでこの不愉快な戦いがようやく終わる」
さすがのドラゴンも紫音に受けた攻撃やこれまでの戦いのせいで疲労を見せている。
相手を舐めたことでここまで苦戦するとは思ってもいなかったため今日の一戦はドラゴンにとってよい教訓になったと深く胸の内に刻み込む。
「……どれ、そろそろ降りてみようかな。あのガキは……まあ、消し炭になったと思うが、一応亡骸だけでも確かめてみようかしら」
炎の勢いが止み、微かな火種しかないことを確認したドラゴンは、死体の確認のため降下することにした。
ドラゴンが放ったたった一撃の攻撃でこれほどの惨状を引き起こしているため死体のほうはまだ確認できていないが、この状況で無事でいるはずがない。
焼け死んでしまったと考えるほうがまず妥当だとこの現状を見たドラゴンはそう考えていた。
「我ながらこれはひどいな……しかしこれだけやってしまえばさすがに骨も残っていないだろう。はあ……さすがに疲れたな……もう、このまま家に戻って寝るとするか」
そう考え、ここから離脱するためバサッと巨大な翼を広げ、飛ぼうとした、
「……おい、待てよドラゴン」
だがその行動は、一人の男の手によって阻まれる。
その場には誰もいないはずなのにガシッと自分の尻尾を何者かに掴まれ、飛ぶことが叶わないでいた。
…まさか、という最悪な考えが頭をよぎり、徐々に心臓の音がうるさいくらいに鼓動を強めているを感じていた。
おそるおそるその正体を掴むべく振り返ると、
「なっ!? お、お前は……なぜ……生きている!?」
「…はぁはぁ、どうやら賭けに勝ったようだな。……しかし不思議なものだな。少し熱かっただけで全然痛くもないし、火傷もしてねえなんて」
そこには焼け死んだと思われていたはずの紫音の姿があった。どこにも火傷をしたようなところが見られず、まったくの無傷でいた。
「ひぃっ!?」
その姿にドラゴンは情けなくも悲鳴をあげる。そしてすぐにこの人間には勝てないと悟った。まだ紫音に見せていない手はあるが、それをもってしても紫音に勝てる未来がドラゴンの中には一切なかった。
敗北を認めたドラゴンは、諦めたようにある行動に出る。
「殺せ! 生き恥を晒すつもりはないわ。私はあなたに負けたんだからどうにでもしなさい!」
「おい、お前。なに言っているんだ」
すっかりと戦意をなくしたドラゴンは、抵抗する素振りすら見せず、今度はドラゴンの方が紫音に身を委ねる態勢を取っていた。
「私は誇り高き竜人族。ムダな悪あがきなんかせず、あなたにおとなしく殺されるわ。さあ、早くしなさい」
「そうじゃなくて、話を聞けって! 俺は別にお前を殺すつもりはないんだって。……というより、こっちから喰ってくれと頼んだのに逆にお前を殺すっておかしいだろ!」
「ん……?」
しかし先ほど紫音のお望み通り、喰ってやろうとしたら口が臭いという理由でいきなり殴るのもおかしな行動ではないのか、という考えが一瞬ドラゴンの中に浮かんだが、ここでそれを口に出すのも無粋と思い、寸前のところで飲み込む。
「……それじゃあいったいなにが目的なのよ?」
「俺、お前に喰われるのやめてこの世界で生きていくことに決めたから。この世界のことについて俺に教えてくれないか?」
「………………はぁ?」
それが、人間の天羽紫音と竜人種であるフィリアとの種族を超えた出会いであった。
そしてこの二人を中心に世界が変わっていくことになることをまだこのときの二人は知らずにいた。
この森をナワバリと決めたのもそれが理由であった。ここにはさまざまな魔物たちが生息しているため素材を求めて装備を整えた冒険者たちが頻繁に訪れる。
冒険者は彼女を見ると、一斉に襲いかかってくる。
ドラゴンという存在はその圧倒的な強さのせいか、討伐するだけで名声を獲得し、体の一部を売れば簡単に大金が手に入る。強欲に満ちた者ならばドラゴンは喉から手が出るほどのもの。
そのため、ここをナワバリにしてからというものドラゴンの討伐を目的とした冒険者たちが頻繁に侵入してくる。もちろんそのような存在は一網打尽にし、一人残らず喰い殺してきた。
しかし今回の場合は、少々妙であった。防具はおろか武器すら持っていない丸腰の少年なのだが、奇妙に思いつつもいつものように喰おうとした瞬間、いつの間にか彼女の身体は吹っ飛ばされていた。
このようなことをあってはならないこと、認めるわけにはいかない。しかし、少年と戦っていくうちに彼女は認めざるを得ない状況となった。自分より小さな生き物に負けているこの状況に。
だが、ここで認めてしまえば誇り高き種族としてのプライドに泥を塗る行い。それだけはどうしても避けたい。
そのためにも彼女は目の前にいる少年に対して本気で始末しなくてはいけない。
そうすれば、自分が人間ごときに負けそうになったという事実が誰にも知られることはない。
「だからこそ、死ね! 人間っ!」
最悪の未来を避けるためにそして自分の誇りを守るために彼女は空高く飛翔した。
紫音との距離はどんどんと開き、やがてこちらも空を飛ばない限り、どう足掻いても手が届かない場所まで飛んでいった。
「おい! まさか、逃げるつもりか」
「舐めるな、人間が! 貴様一人相手にこれを見せることになるとは思わなかったが、光栄に思いながらあの世へ逝くといい!」
捨て台詞のようにそう吐き捨てると、大きく息を吸い込み自分の中に取り組むような行動を取り始める。
すると、閉じた口から火の粉が漏れ出している。
「おい、まさか……あれって……」
瞬間、最悪の未来が紫音の脳裏に浮かんだ。ドラゴンにあの火の粉ともなれば、答えは一つ。
(あの野郎、炎を吐くつもりだ。)
こういうことも本来、あり得る話だったが、これまでの攻撃の仕方を思い出すとそんなことをする素振り見せていなかったため紫音の頭の中からその可能性がすっかりと抜け落ちてしまっていた。
(まずい……あれは流石に死ぬんじゃないか)
この状況に対して紫音は、初めて動揺を見せた。
脚や爪といった直接的な攻撃に対しては全然痛みはなかったが、これはさすがに別問題だ。炎なんて人間が無傷で済むような生易しいものではない。焼け死んでしまうのがオチだ。
走って逃げようとも考えたが、あの巨体から吐かれる炎が小さいわけもなく、逃げることなど叶わない。
八方塞がりの状態となってしまった。
(ここは賭けに出るか…)
紫音が持つ能力でどこまで防げるのかまだ分からないままだが、下手に逃げるよりも命を賭けて試したほうが後悔はない。
決心した紫音は、大きく深呼吸を行い、その場にどっしりと構える。
「死ぬ覚悟はできたか人間っ! これで終わりだー! 《竜炎の砲撃》」
ドラゴンによる死刑宣告とともにその口から巨大な炎の玉が勢いよく放たれた。
それはまるで小さな太陽のように紅く燃え盛り、その場にいても分かるほどの熱気を発していた。
「これで生きていたらこの力は本物だな。その時はこの世界で生きてみるか」
そんなふざけた未来を口に出していたが、正直言って紫音はここで終わりだと半ば諦めていた。
流石にあの炎に耐える自信は当然なく、この能力を持ってしても防げるはずはないだろうと考えていた。
しかし、そもそも彼は最初の段階であのドラゴンに喰われてもいいと思っていたのでどちらに転んでも構わないと、楽天的な思惑を抱いていた。
仮にあの攻撃にも無事に生きていたとしたら死ぬことをあきらめ、この能力が宿った意味、そして自由となった自分の生きる道を考えるためにもこの異世界で第二の人生を始めるのも悪くないと思っていた。
そう考えていてもやはり死への恐怖というものはあり、向かい打つ覚悟があってもその体はガクガクと武者震いのように震わせ、顔から信じられないほどの冷や汗をかいていた。
死への階段を今まさに登ろうとしている紫音のもとへ無情にも炎の玉が落ちていく。
ドオオオオオオオンッ!!!
まるで爆弾が投下されたかのような爆発音とともにそれまで緑豊かな森が一変して火の海へと変わってしまった。
あっという間に木々は焼き果て、落下地点周辺にはクレーターのような巨大な窪みが発生していた。
「……ハァ……ハァ、ようやく勝った。まさか丸腰のガキ相手にこれを出すハメになるとはな……。もともとこいつは集団で襲ってくる人間どもに放つ技なんだが……まあいいわ。これでこの不愉快な戦いがようやく終わる」
さすがのドラゴンも紫音に受けた攻撃やこれまでの戦いのせいで疲労を見せている。
相手を舐めたことでここまで苦戦するとは思ってもいなかったため今日の一戦はドラゴンにとってよい教訓になったと深く胸の内に刻み込む。
「……どれ、そろそろ降りてみようかな。あのガキは……まあ、消し炭になったと思うが、一応亡骸だけでも確かめてみようかしら」
炎の勢いが止み、微かな火種しかないことを確認したドラゴンは、死体の確認のため降下することにした。
ドラゴンが放ったたった一撃の攻撃でこれほどの惨状を引き起こしているため死体のほうはまだ確認できていないが、この状況で無事でいるはずがない。
焼け死んでしまったと考えるほうがまず妥当だとこの現状を見たドラゴンはそう考えていた。
「我ながらこれはひどいな……しかしこれだけやってしまえばさすがに骨も残っていないだろう。はあ……さすがに疲れたな……もう、このまま家に戻って寝るとするか」
そう考え、ここから離脱するためバサッと巨大な翼を広げ、飛ぼうとした、
「……おい、待てよドラゴン」
だがその行動は、一人の男の手によって阻まれる。
その場には誰もいないはずなのにガシッと自分の尻尾を何者かに掴まれ、飛ぶことが叶わないでいた。
…まさか、という最悪な考えが頭をよぎり、徐々に心臓の音がうるさいくらいに鼓動を強めているを感じていた。
おそるおそるその正体を掴むべく振り返ると、
「なっ!? お、お前は……なぜ……生きている!?」
「…はぁはぁ、どうやら賭けに勝ったようだな。……しかし不思議なものだな。少し熱かっただけで全然痛くもないし、火傷もしてねえなんて」
そこには焼け死んだと思われていたはずの紫音の姿があった。どこにも火傷をしたようなところが見られず、まったくの無傷でいた。
「ひぃっ!?」
その姿にドラゴンは情けなくも悲鳴をあげる。そしてすぐにこの人間には勝てないと悟った。まだ紫音に見せていない手はあるが、それをもってしても紫音に勝てる未来がドラゴンの中には一切なかった。
敗北を認めたドラゴンは、諦めたようにある行動に出る。
「殺せ! 生き恥を晒すつもりはないわ。私はあなたに負けたんだからどうにでもしなさい!」
「おい、お前。なに言っているんだ」
すっかりと戦意をなくしたドラゴンは、抵抗する素振りすら見せず、今度はドラゴンの方が紫音に身を委ねる態勢を取っていた。
「私は誇り高き竜人族。ムダな悪あがきなんかせず、あなたにおとなしく殺されるわ。さあ、早くしなさい」
「そうじゃなくて、話を聞けって! 俺は別にお前を殺すつもりはないんだって。……というより、こっちから喰ってくれと頼んだのに逆にお前を殺すっておかしいだろ!」
「ん……?」
しかし先ほど紫音のお望み通り、喰ってやろうとしたら口が臭いという理由でいきなり殴るのもおかしな行動ではないのか、という考えが一瞬ドラゴンの中に浮かんだが、ここでそれを口に出すのも無粋と思い、寸前のところで飲み込む。
「……それじゃあいったいなにが目的なのよ?」
「俺、お前に喰われるのやめてこの世界で生きていくことに決めたから。この世界のことについて俺に教えてくれないか?」
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