魔法使いと勇者が恋をする

冒険してたら、、、

俺は一人で冒険していた。

道中、魔法使いと言う名の

美しい女の人に会ったので

一緒に冒険する事にした。

な、なんかその、

緊張するね。笑笑

そうですね。笑笑

俺ねー、まず、

魔獣を倒してみたい！

えーっ

この村だからって

魔獣いますかね？

わからない。

でも、

いるかもしれないしな、、、。

その時に私がさっと

回復魔法をかけて

差し上げますわ。

あ、そう言えばオレ、

腰痛があるんだよね。

ちょっと

回復してくれないか？

えっ、いいのかな？

そんな事に魔法使っても、、、。

いいんじゃない？笑笑

あ、どうぞ。

ポウッ、、、とな。

気持ちいいなー。

ありがと！

じゃあさ、オレ、ブログ書くのめんどいんだけど

魔法で書いといて。

えーっ。

い、いいですよ。

ってそんな事で魔法を使うなー！笑笑

笑笑

闘おうと思う。

どうせまたくだらない

戦いなんですよね??笑笑

いや、次こそは！

魔獣が現れた！

ペガサスみたいな。

あっ、

いた！

剣でやっつけた。

ちょっとツノで突かれたダメージが残った。

大丈夫ですか？

魔法使いは魔法を使ってあげた。

あ、ありがとう。

君が好きだな。

わ、私もあなたが好き！

いつもごめんね。

手を取り合う二人。

見つめ合う。

あ、あの。

チュッ

ええー恥

ど、どうしよう、、、。

えへへ！

そして二人は

次の街へと向かって行った。