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愛しいと想う
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「神木蓮が、俺の次の人生だったんだ」
「蓮は、人間になって、後悔しなかった?」
「…湊人に逢えたから…」
「蓮…」
蓮は湊人に口づけた。舌を絡め、湊人の舌を吸う。
「ん…」
湊人をベッドに押し倒し、再度、舌を絡める。
湊人のシャツのボタンを外して、胸の突起に口づけた。
「ん…」
舌で突起を転がすと湊人が震える。
「んん! ぁ…蓮…待って…」
「やだ…」
蓮は、湊人の性器をズボンの上から弄る。
「蓮…待って…」
「待たない」
湊人のズボンのベルトを外そうとする。
「待ってってば!」
湊人が左手で蓮の顔を押し上げる。
「湊人?」
「右手…痛い…」
「あ…ごめん」
「…蓮…でも…蓮の…キツそう」
湊人の太ももに蓮の硬くなったモノがあたっている。
「…ああ…でも、湊人に負担かけるわけには…そうだな…」
蓮は思いついたように、湊人を座らせ、腰の部分にクッションを置いた。
「湊人は何もしなくていいから」
「え…」
湊人のズボンと自分のズボンを脱ぎ、お互いのモノを出した。
蓮は、自分のと湊人のソレを重ねて、両手で扱き出した。
「ん…ぁ…はっ…」
「はっ…あ…気持ち…いい…」
次第に手の動きが速くなっていく。
「あ…蓮…っ…はっ…も…イキそう…」
「ああ…俺も…くっ…」
「はっ…ああ!」
蓮と同時に湊人も果てた。
「ハアッ…ハアッ…」
「ぁ…ハアッ…ん…」
蓮が湊人にキスして、テイッシュで出したものを拭いた。
「ハア…ハア…」
湊人が胸に手を当て、呼吸を繰り返す。
「湊人? 大丈夫か?」
「う…ん。だい…じょぶ…」
しばらくして、呼吸が正常になり、蓮はホッと息をつく。
「蓮は、人間になって、後悔しなかった?」
「…湊人に逢えたから…」
「蓮…」
蓮は湊人に口づけた。舌を絡め、湊人の舌を吸う。
「ん…」
湊人をベッドに押し倒し、再度、舌を絡める。
湊人のシャツのボタンを外して、胸の突起に口づけた。
「ん…」
舌で突起を転がすと湊人が震える。
「んん! ぁ…蓮…待って…」
「やだ…」
蓮は、湊人の性器をズボンの上から弄る。
「蓮…待って…」
「待たない」
湊人のズボンのベルトを外そうとする。
「待ってってば!」
湊人が左手で蓮の顔を押し上げる。
「湊人?」
「右手…痛い…」
「あ…ごめん」
「…蓮…でも…蓮の…キツそう」
湊人の太ももに蓮の硬くなったモノがあたっている。
「…ああ…でも、湊人に負担かけるわけには…そうだな…」
蓮は思いついたように、湊人を座らせ、腰の部分にクッションを置いた。
「湊人は何もしなくていいから」
「え…」
湊人のズボンと自分のズボンを脱ぎ、お互いのモノを出した。
蓮は、自分のと湊人のソレを重ねて、両手で扱き出した。
「ん…ぁ…はっ…」
「はっ…あ…気持ち…いい…」
次第に手の動きが速くなっていく。
「あ…蓮…っ…はっ…も…イキそう…」
「ああ…俺も…くっ…」
「はっ…ああ!」
蓮と同時に湊人も果てた。
「ハアッ…ハアッ…」
「ぁ…ハアッ…ん…」
蓮が湊人にキスして、テイッシュで出したものを拭いた。
「ハア…ハア…」
湊人が胸に手を当て、呼吸を繰り返す。
「湊人? 大丈夫か?」
「う…ん。だい…じょぶ…」
しばらくして、呼吸が正常になり、蓮はホッと息をつく。
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