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第二章 王国防衛戦
能力解説!! 登場済みのみ!
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はたつばです。
一部コピペ有りです。
作中からの変化もありますが、大したものでの無いです。この紹介を見なかったから物語が分からなくなるとかは無いです。
あと、説明が適当なのは派手に登場してないので、渋ってます。
ーーーーーーーー
◇楓
『固有魔法』
〈世界眼〉その名の通り、世界を見る眼。世界の有りと有らゆる情報を得ることが出来る魔法。魔法と言っているものの、その実MPの使用が無いので恩恵使いの楓には非常にありがたい魔法。
〈迷宮支配〉ダンジョンマスターが手に入れる固有魔法。ダンジョンを作り替えたり、魔物を生み出せたりもする。ダンジョンの機能は所有者の強さにより変質する。あなたもLet's ダンジョン経営。
『恩恵』
『絶対』楓さんの言う通り。
『破壊』世界を壊すことを目的とされた力。
『反射』某有名小説の〇〇通行さんの力と同じような能力。自分の体の一部、または自分が持つ武具に触れたものを数倍にして跳ね返す。反射するものは選ぶことが出来る。
『重力操作』対象の重力を自由に操作する。今のところ限界値は分かっていない。星がペチャンコになる位までいけるのは実証済み。
『神威』様々な使い方があるが、基本は自分の能力の昇華が主な使い方。オーラを出して操ることも可能。結構強い。
『疫病』農家さんや国のお偉いさん方が発狂する力。
『変身』自分の思い描いた通りの姿になることができる。その変身後の姿の能力を一部自分に上乗せできる。
『法則操作』ギャンブルとかに必ず勝てます。
『創造』イメージしたものを創り出す。構造を理解していれば創れないものはない。しかしそれもこれも模造品であるという欠点も……。
『転移』場所がイメージできる場所に転移できる。元の世界に帰ることも出来る。世界眼の力により行ったことのない場所でもイメージ出来るためこの世界ないならどこへでも行けるように。
『血液操作』体内、体外に存在する血液を操れる。外にあるものなら他人の血も操ることが出来る。
『分解』全てのものを微粒子レベルで分解できる。それは文字通り全て。魔法だろうが、生物だろうが分解できる。楓自身は生物への使用はタブーとしている。
『再生』あるべき状態へと戻す力。人であれば健康体。全盛期の体に戻すことも可能。生物でないものにも再生は使える。
『消去』消し去る力。一日三回しか使えない恩恵だが、強力無比であることに変わりはない。三回以上使おうとすると、体の一部を犠牲にすることになる。
『守護』対象を護る力。結界のような使い方もできる。重ねがけすることにより防御力が上がる。一枚でもかなり強力。
『流星』星を引き寄せる力。または星を創り出す力。対軍戦で使用すると無数の死者を生み出す最悪の恩恵。
『肉体強化』肉体の強度を限界にまで上げる力。コレに類する魔法もあるが一緒にしてはいけない。楓の恩恵は魔法とは次元が違う強さを誇る。
『眷属』眷属契約を交わした者を強化、進化することができる。
『???』アレよアレアレ
『???』蘇らせてはいけない最強最悪の恩恵。
……楓パーティー……
◇マリー
『固有魔法』
〈メイドの嗜み〉家事系のスキルレベルが一つ上がる
〈世界眼(劣化)〉対話のできない世界眼。情報は引き出せる。
◇絶望竜
『固有魔法』
〈破壊の咆哮〉精神の破壊を起こす咆哮を放つ。人々に絶望を与える。恐怖と混沌とが混じりあっている。
〈竜神魔法〉竜魔法の上位版。絶望竜は闇属性の竜神魔法を扱うことが出来る。竜魔法とは威力の面で天と地との差がある。
〈絶望魔法〉闇属性の数ある分岐の中でも頂点に属する魔法。向けられたものは生きることにすら絶望を見ることになる。
◇アルバート・サクリファス
『固有魔法』
〈神速(改)〉 神をも超える速さに至る
〈断絶〉全てを断ち切る力
〈神体〉神の肉体を持つ。斬撃、貫通の効かない体となる。
〈龍神化〉 竜ではなく、龍の神になる。自らの師を超えたいと願ったことにより、発現した。
〈神滅〉 神を討つ力。この力を持つ者に討たれた神は復活することも、輪廻に入ることも許されない。
◇ゴブマル
『固有魔法』
〈星砕き〉星を砕く力
〈神体強靭化〉神体の上位互換。並大抵のことでは触れられた程度にしか感じない。化物の力を引き継いだ彼のみが持つ固有魔法。
〈星脈の力〉星のエネルギーを借り受ける。
〈星雷〉雷に纏わる星の力を有する
◇翡翠
〈暴食〉生物も魔物も、鉱物も全てを喰らう力。取り込み、自分の糧にすることができる。
〈魔法強奪〉相手が使った魔法を奪うことが出来る。奪われたものは以後その魔法が使えなくなる。固有魔法は奪えない。
〈魔法操作〉自分の持つ属性の魔法を自由自在に操ることが出来る。
◇武蔵
〈魔物召喚〉AAAランク以下の魔物を召喚することが出来る。←かなり幅広く、強力。
〈軍団指揮〉配下の者を統率するのに補正がかかる。配下の能力値が上がる。
〈迷宮改造〉ダンジョンマスターから授かった迷宮を自由に作り替える力。
〈罠設置〉名前の通り。ダンジョン内だけという訳では無い。
◇冬馬
『固有魔法』
〈重力操作〉対象のもの、場所の重力を百五十倍にまで強めることが出来る。
〈創造〉ありとあらゆるものを創造する。しかし、生物や星など本人が理解しきれないものは創造不可。
〈転移〉自分の思い浮かべた場所に飛ぶことが出来る。物体を飛ばすことも出来るが、体内など、見えない部分へと送ることは不可能。
〈分解〉全てのものを微粒子レベルに分解することが出来る。分解に要する時間は使用者の能力による。
〈再生〉あるべき姿に戻す力。死者の魂を戻すことは出来ない。
◇ルキア
『固有魔法』
〈配下強化〉自分の配下のステータスに補正がかかる。自分や配下が手に入れた経験値を一つに纏めて、配分することが出来る。
〈血液吸収〉敵が流した血を吸収し、自分の経験値とする。その際に敵の持つ能力を奪う。敵が死んでいるのならば確率で固有魔法も奪える。奪った固有魔法は自分では持てず、配下のものに贈られる。
〈統制〉配下の者達の関係を良くする。強そうに聞こえないが、仲間割れが絶対に起きず、連携が凄まじい力を見せてくれる。
◇クロ
(固有魔法無し)
カワイソス。いつか手に入るといいね……
……勇者……
◇氷河 雪
『魔術』
『最高位氷魔術』氷や温度を自由に操ることが出来る力。魔法と違い、自由度が高く、彼女程のレベルになれば新技開発も容易。
◇吉岡 貴史
『才能』
『力』人間が元々持っている力を最大限発揮する力。他の能力に比べ、実に人間らしい。人類の限界値が彼である。
◇伊野光輝
『魔術』
『最高位光魔術』攻撃、防御、回復。これら全てが可能な魔術属性の最高到達点。
◇戸塚義樹
『才能』
『王』彼を中心に世界は回っている。彼の意思に背く者は最終的に死ぬ。ご都合主義。
……魔王……
◇神谷 瞬
『恩恵』
『超能力』自然現象を自らの手で引き起こしたり、空気を操ったりとなんでもできる能力。チートオブチート。
ーーーーーーーー
はたつばです。
これで一応メインメンバーは終わったのかな?というか能力の公開をしているのってこれだけなんですね。登場人物が増えてきたのでもっと多いかと思いました。
次は登場人物紹介とレベル公開ですかね?他にも付け足すかもです。
一部コピペ有りです。
作中からの変化もありますが、大したものでの無いです。この紹介を見なかったから物語が分からなくなるとかは無いです。
あと、説明が適当なのは派手に登場してないので、渋ってます。
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◇楓
『固有魔法』
〈世界眼〉その名の通り、世界を見る眼。世界の有りと有らゆる情報を得ることが出来る魔法。魔法と言っているものの、その実MPの使用が無いので恩恵使いの楓には非常にありがたい魔法。
〈迷宮支配〉ダンジョンマスターが手に入れる固有魔法。ダンジョンを作り替えたり、魔物を生み出せたりもする。ダンジョンの機能は所有者の強さにより変質する。あなたもLet's ダンジョン経営。
『恩恵』
『絶対』楓さんの言う通り。
『破壊』世界を壊すことを目的とされた力。
『反射』某有名小説の〇〇通行さんの力と同じような能力。自分の体の一部、または自分が持つ武具に触れたものを数倍にして跳ね返す。反射するものは選ぶことが出来る。
『重力操作』対象の重力を自由に操作する。今のところ限界値は分かっていない。星がペチャンコになる位までいけるのは実証済み。
『神威』様々な使い方があるが、基本は自分の能力の昇華が主な使い方。オーラを出して操ることも可能。結構強い。
『疫病』農家さんや国のお偉いさん方が発狂する力。
『変身』自分の思い描いた通りの姿になることができる。その変身後の姿の能力を一部自分に上乗せできる。
『法則操作』ギャンブルとかに必ず勝てます。
『創造』イメージしたものを創り出す。構造を理解していれば創れないものはない。しかしそれもこれも模造品であるという欠点も……。
『転移』場所がイメージできる場所に転移できる。元の世界に帰ることも出来る。世界眼の力により行ったことのない場所でもイメージ出来るためこの世界ないならどこへでも行けるように。
『血液操作』体内、体外に存在する血液を操れる。外にあるものなら他人の血も操ることが出来る。
『分解』全てのものを微粒子レベルで分解できる。それは文字通り全て。魔法だろうが、生物だろうが分解できる。楓自身は生物への使用はタブーとしている。
『再生』あるべき状態へと戻す力。人であれば健康体。全盛期の体に戻すことも可能。生物でないものにも再生は使える。
『消去』消し去る力。一日三回しか使えない恩恵だが、強力無比であることに変わりはない。三回以上使おうとすると、体の一部を犠牲にすることになる。
『守護』対象を護る力。結界のような使い方もできる。重ねがけすることにより防御力が上がる。一枚でもかなり強力。
『流星』星を引き寄せる力。または星を創り出す力。対軍戦で使用すると無数の死者を生み出す最悪の恩恵。
『肉体強化』肉体の強度を限界にまで上げる力。コレに類する魔法もあるが一緒にしてはいけない。楓の恩恵は魔法とは次元が違う強さを誇る。
『眷属』眷属契約を交わした者を強化、進化することができる。
『???』アレよアレアレ
『???』蘇らせてはいけない最強最悪の恩恵。
……楓パーティー……
◇マリー
『固有魔法』
〈メイドの嗜み〉家事系のスキルレベルが一つ上がる
〈世界眼(劣化)〉対話のできない世界眼。情報は引き出せる。
◇絶望竜
『固有魔法』
〈破壊の咆哮〉精神の破壊を起こす咆哮を放つ。人々に絶望を与える。恐怖と混沌とが混じりあっている。
〈竜神魔法〉竜魔法の上位版。絶望竜は闇属性の竜神魔法を扱うことが出来る。竜魔法とは威力の面で天と地との差がある。
〈絶望魔法〉闇属性の数ある分岐の中でも頂点に属する魔法。向けられたものは生きることにすら絶望を見ることになる。
◇アルバート・サクリファス
『固有魔法』
〈神速(改)〉 神をも超える速さに至る
〈断絶〉全てを断ち切る力
〈神体〉神の肉体を持つ。斬撃、貫通の効かない体となる。
〈龍神化〉 竜ではなく、龍の神になる。自らの師を超えたいと願ったことにより、発現した。
〈神滅〉 神を討つ力。この力を持つ者に討たれた神は復活することも、輪廻に入ることも許されない。
◇ゴブマル
『固有魔法』
〈星砕き〉星を砕く力
〈神体強靭化〉神体の上位互換。並大抵のことでは触れられた程度にしか感じない。化物の力を引き継いだ彼のみが持つ固有魔法。
〈星脈の力〉星のエネルギーを借り受ける。
〈星雷〉雷に纏わる星の力を有する
◇翡翠
〈暴食〉生物も魔物も、鉱物も全てを喰らう力。取り込み、自分の糧にすることができる。
〈魔法強奪〉相手が使った魔法を奪うことが出来る。奪われたものは以後その魔法が使えなくなる。固有魔法は奪えない。
〈魔法操作〉自分の持つ属性の魔法を自由自在に操ることが出来る。
◇武蔵
〈魔物召喚〉AAAランク以下の魔物を召喚することが出来る。←かなり幅広く、強力。
〈軍団指揮〉配下の者を統率するのに補正がかかる。配下の能力値が上がる。
〈迷宮改造〉ダンジョンマスターから授かった迷宮を自由に作り替える力。
〈罠設置〉名前の通り。ダンジョン内だけという訳では無い。
◇冬馬
『固有魔法』
〈重力操作〉対象のもの、場所の重力を百五十倍にまで強めることが出来る。
〈創造〉ありとあらゆるものを創造する。しかし、生物や星など本人が理解しきれないものは創造不可。
〈転移〉自分の思い浮かべた場所に飛ぶことが出来る。物体を飛ばすことも出来るが、体内など、見えない部分へと送ることは不可能。
〈分解〉全てのものを微粒子レベルに分解することが出来る。分解に要する時間は使用者の能力による。
〈再生〉あるべき姿に戻す力。死者の魂を戻すことは出来ない。
◇ルキア
『固有魔法』
〈配下強化〉自分の配下のステータスに補正がかかる。自分や配下が手に入れた経験値を一つに纏めて、配分することが出来る。
〈血液吸収〉敵が流した血を吸収し、自分の経験値とする。その際に敵の持つ能力を奪う。敵が死んでいるのならば確率で固有魔法も奪える。奪った固有魔法は自分では持てず、配下のものに贈られる。
〈統制〉配下の者達の関係を良くする。強そうに聞こえないが、仲間割れが絶対に起きず、連携が凄まじい力を見せてくれる。
◇クロ
(固有魔法無し)
カワイソス。いつか手に入るといいね……
……勇者……
◇氷河 雪
『魔術』
『最高位氷魔術』氷や温度を自由に操ることが出来る力。魔法と違い、自由度が高く、彼女程のレベルになれば新技開発も容易。
◇吉岡 貴史
『才能』
『力』人間が元々持っている力を最大限発揮する力。他の能力に比べ、実に人間らしい。人類の限界値が彼である。
◇伊野光輝
『魔術』
『最高位光魔術』攻撃、防御、回復。これら全てが可能な魔術属性の最高到達点。
◇戸塚義樹
『才能』
『王』彼を中心に世界は回っている。彼の意思に背く者は最終的に死ぬ。ご都合主義。
……魔王……
◇神谷 瞬
『恩恵』
『超能力』自然現象を自らの手で引き起こしたり、空気を操ったりとなんでもできる能力。チートオブチート。
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はたつばです。
これで一応メインメンバーは終わったのかな?というか能力の公開をしているのってこれだけなんですね。登場人物が増えてきたのでもっと多いかと思いました。
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