186 / 214
米探しが、、
しおりを挟む
商会で扱っていた豆は31種類もあり、そのま
ま食べて良いのは6種類で残りは煮て食べられ
ていると説明された。
試食用にコップ1杯ずつの量を購入し、種コー
ナーに案内されたが米っぽい種も見当たらなか
ったが種コーナーは倉庫にあり、種の他に薪な
どが積み上がって置かれていた。
束れてある薪とは別に置かれてる薪と同じ大き
さの木は何なのかと思ったら香木だった。
アレク「あぁ~、いい匂いだねぇ~」
リリー「そうですね~」
アレク「香木はどんな使い方をするのかな?」
リリー「香木は靴など収納場所に置いたり、服
などの保管場所に置いたりして使いますよ」
アレク「そうなんだ」
(消臭剤みたいな用途かな?香木ねぇー、、、、
んん?香木を削りまくってチップだったかな?
にして燻製みたいなことに使えるよね?よし、
買って貰おう!!)
アレク「リリー!これとこれを買って!」
リリー「はい、わかりました、、、ではお願い
します」
商会人「はい、わかりました」
リリー「他に何かありますか?」
アレク「う~ん、、チーズも欲しいかな?」
リリー「わかりました、、お願いします」
商会人「はい、ではご案内致します」
チーズは3種類しかなかったので3種類買って
貰い、買い物を終了して馬車に乗った。
前回と同じようにリリーが持たされてるアイテ
ムバックから商会で買った物をアレクのインベ
ントリ〈無限収納・時間停止〉に収納した。
フウガの好きな野菜も新鮮な状態で保存出来る
ので本当に便利だった。
屋敷に帰ると鍛冶屋から注文していた道具が完
成して届いていたので確認は後にしてインベン
トリに収納し、お風呂に入り、夕食を食べた。
自室に戻り、鍛冶屋から届いた品を確認するこ
とにしてテーブルに出した。
アレク「わぁー、頼んだ通りに出来てる!」
リリー「良かったですね」
アレク「うん!後は丈夫だけど細い糸が欲しい
かな~!」
リリー「わかりました、、探しておきますね」
アレク「うん、お願いします」
リリー「では、、そろそろおやすみ下さいね」
アレク「うん、、スカイ?」
リリー「スカイ様は既にベッドでお休みです」
アレク「あっ!本当だね、、」
アレクもベッドに移動し、横になり、、
アレク「リリー、おやすみなさい」
リリー「おやすみなさいませ」
リリーが照明を消しながら部屋から出て行った
スカイの寝息を聞きながらアレクも眠りについ
た。
ま食べて良いのは6種類で残りは煮て食べられ
ていると説明された。
試食用にコップ1杯ずつの量を購入し、種コー
ナーに案内されたが米っぽい種も見当たらなか
ったが種コーナーは倉庫にあり、種の他に薪な
どが積み上がって置かれていた。
束れてある薪とは別に置かれてる薪と同じ大き
さの木は何なのかと思ったら香木だった。
アレク「あぁ~、いい匂いだねぇ~」
リリー「そうですね~」
アレク「香木はどんな使い方をするのかな?」
リリー「香木は靴など収納場所に置いたり、服
などの保管場所に置いたりして使いますよ」
アレク「そうなんだ」
(消臭剤みたいな用途かな?香木ねぇー、、、、
んん?香木を削りまくってチップだったかな?
にして燻製みたいなことに使えるよね?よし、
買って貰おう!!)
アレク「リリー!これとこれを買って!」
リリー「はい、わかりました、、、ではお願い
します」
商会人「はい、わかりました」
リリー「他に何かありますか?」
アレク「う~ん、、チーズも欲しいかな?」
リリー「わかりました、、お願いします」
商会人「はい、ではご案内致します」
チーズは3種類しかなかったので3種類買って
貰い、買い物を終了して馬車に乗った。
前回と同じようにリリーが持たされてるアイテ
ムバックから商会で買った物をアレクのインベ
ントリ〈無限収納・時間停止〉に収納した。
フウガの好きな野菜も新鮮な状態で保存出来る
ので本当に便利だった。
屋敷に帰ると鍛冶屋から注文していた道具が完
成して届いていたので確認は後にしてインベン
トリに収納し、お風呂に入り、夕食を食べた。
自室に戻り、鍛冶屋から届いた品を確認するこ
とにしてテーブルに出した。
アレク「わぁー、頼んだ通りに出来てる!」
リリー「良かったですね」
アレク「うん!後は丈夫だけど細い糸が欲しい
かな~!」
リリー「わかりました、、探しておきますね」
アレク「うん、お願いします」
リリー「では、、そろそろおやすみ下さいね」
アレク「うん、、スカイ?」
リリー「スカイ様は既にベッドでお休みです」
アレク「あっ!本当だね、、」
アレクもベッドに移動し、横になり、、
アレク「リリー、おやすみなさい」
リリー「おやすみなさいませ」
リリーが照明を消しながら部屋から出て行った
スカイの寝息を聞きながらアレクも眠りについ
た。
47
お気に入りに追加
4,135
あなたにおすすめの小説

称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!


【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。

異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。

称号は神を土下座させた男。
春志乃
ファンタジー
「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」
「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」
「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」
これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。
主人公は一途に幼馴染(女性)を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。
※教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。
※対応できない可能性がありますので、誤字脱字報告は不要です。
※無断転載は厳に禁じます

転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。

転生貴族のスローライフ
マツユキ
ファンタジー
現代の日本で、病気により若くして死んでしまった主人公。気づいたら異世界で貴族の三男として転生していた
しかし、生まれた家は力主義を掲げる辺境伯家。自分の力を上手く使えない主人公は、追放されてしまう事に。しかも、追放先は誰も足を踏み入れようとはしない場所だった
これは、転生者である主人公が最凶の地で、国よりも最強の街を起こす物語である
*基本は1日空けて更新したいと思っています。連日更新をする場合もありますので、よろしくお願いします
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる