16 / 35
カラオケ
しおりを挟む
「ごちそうさまでした!奏美味しかった!ありがとう!」
と梨花が言うと、
「ごちそうさまです!奏さん美味しかったです。卵焼きとかも甘い系の卵焼き久々に食べて感動しました!」
と言うと、
「2人に喜んでもらえて良かった!早起きして作った甲斐があったー!実は緊張してたの。梨花にお昼の時におかず盗られることはあってもいつも
「美味しい!」
っておんなじ顔しかしないし、新くんは、私の料理初めて食べてもらうし、本当緊張しちゃってたけど2人からそう言ってもらえて私は嬉しい!すごく嬉しいよ!」
と少し顔を赤らめて奏が言うと、
「私の反応で奏を不安にさせちゃってたのかー。ごめんね。表情筋鍛えてもっと顔のレパートリー増やすね!新くんも!うちではその仏頂面でいいけど、奏のご飯食べてる時ぐらいリアクション取れるといいねー?」
と梨花が言うと、
「……うん。」
と照れながら奏が言うので、
「善処します……。でも、本当に美味しかったです!」
と、新もはずかしがりながら、そう言った。
「じゃあ、カラオケいこっか!」
と梨花が提案してカラオケに行った。
「歌う順番どうしよー?てか、3人なのにマイク2本しかないねー。」
と梨花は、ワクワクしながら言った。
と梨花が言うと、
「ごちそうさまです!奏さん美味しかったです。卵焼きとかも甘い系の卵焼き久々に食べて感動しました!」
と言うと、
「2人に喜んでもらえて良かった!早起きして作った甲斐があったー!実は緊張してたの。梨花にお昼の時におかず盗られることはあってもいつも
「美味しい!」
っておんなじ顔しかしないし、新くんは、私の料理初めて食べてもらうし、本当緊張しちゃってたけど2人からそう言ってもらえて私は嬉しい!すごく嬉しいよ!」
と少し顔を赤らめて奏が言うと、
「私の反応で奏を不安にさせちゃってたのかー。ごめんね。表情筋鍛えてもっと顔のレパートリー増やすね!新くんも!うちではその仏頂面でいいけど、奏のご飯食べてる時ぐらいリアクション取れるといいねー?」
と梨花が言うと、
「……うん。」
と照れながら奏が言うので、
「善処します……。でも、本当に美味しかったです!」
と、新もはずかしがりながら、そう言った。
「じゃあ、カラオケいこっか!」
と梨花が提案してカラオケに行った。
「歌う順番どうしよー?てか、3人なのにマイク2本しかないねー。」
と梨花は、ワクワクしながら言った。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
今、夫と私の浮気相手の二人に侵されている
ヘロディア
恋愛
浮気がバレた主人公。
夫の提案で、主人公、夫、浮気相手の三人で面会することとなる。
そこで主人公は男同士の自分の取り合いを目の当たりにし、最後に男たちが選んだのは、先に主人公を絶頂に導いたものの勝ち、という道だった。
主人公は絶望的な状況で喘ぎ始め…
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
完結【R―18】様々な情事 短編集
秋刀魚妹子
恋愛
本作品は、過度な性的描写が有ります。 というか、性的描写しか有りません。
タイトルのお品書きにて、シチュエーションとジャンルが分かります。
好みで無いシチュエーションやジャンルを踏まないようご注意下さい。
基本的に、短編集なので登場人物やストーリーは繋がっておりません。
同じ名前、同じ容姿でも関係無い場合があります。
※ このキャラの情事が読みたいと要望の感想を頂いた場合は、同じキャラが登場する可能性があります。
※ 更新は不定期です。
それでは、楽しんで頂けたら幸いです。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる