30 / 110
イケナイ時間
しおりを挟む
突然の海斗からのキスに驚いていると、海斗が唇を離して、
「優馬…。声を出したら他の人にバレちゃうでしょ。陸斗に耳舐められて気持ちよかった?」
と海斗が尋ねると、
「ん…。ぷふぁー。…なんだか分からないけど気持ちがフワフワしてる…。」
と顔を赤らめて、とろんとした顔で祐馬が言うと、
「祐馬は敏感なのかもしれないね。これからする事に耐えられるかな?」
と言いながら、海斗は、祐馬の太腿を優しく撫で始めた。
祐馬のパジャマは半袖半ズボンで太腿が、露になってる。その上から、海斗の暖かい体温が乗せられて、なんだかくすぐったくて恥ずかしい気持ちに祐馬はなった。
「優馬…。声を出したら他の人にバレちゃうでしょ。陸斗に耳舐められて気持ちよかった?」
と海斗が尋ねると、
「ん…。ぷふぁー。…なんだか分からないけど気持ちがフワフワしてる…。」
と顔を赤らめて、とろんとした顔で祐馬が言うと、
「祐馬は敏感なのかもしれないね。これからする事に耐えられるかな?」
と言いながら、海斗は、祐馬の太腿を優しく撫で始めた。
祐馬のパジャマは半袖半ズボンで太腿が、露になってる。その上から、海斗の暖かい体温が乗せられて、なんだかくすぐったくて恥ずかしい気持ちに祐馬はなった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
8
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる