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秘密の時間
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「じゃあ、始めようか。」
と言い、海斗は陸斗の体を触れるか触れないかの優しいタッチで、撫で始めた。
「ん…。あぁ…。」
と陸斗は気持ちよさそうな恥ずかしそうな表情で、悶えていた。
「陸斗。お前ばっか気持ち良くなってもダメだろう?」
陸斗は、
「はぁ…はぁ…。…祐馬…俺ばっか…気持ち良くなって…ごめんな?祐馬も気持ち良くなりたいよな…?」
と言い、陸斗は、祐馬の事を甘い吐息で、優しく撫で回し始めた。
「はぁ…。はぁ…。祐馬良い匂い♡」
と言いながら、陸斗は祐馬の耳をロックオンして、ペロッと舐めた。
「…っ!」
と祐馬は驚き、反射で声が出そうになったが、海斗が祐馬の口を口で塞いだ。
と言い、海斗は陸斗の体を触れるか触れないかの優しいタッチで、撫で始めた。
「ん…。あぁ…。」
と陸斗は気持ちよさそうな恥ずかしそうな表情で、悶えていた。
「陸斗。お前ばっか気持ち良くなってもダメだろう?」
陸斗は、
「はぁ…はぁ…。…祐馬…俺ばっか…気持ち良くなって…ごめんな?祐馬も気持ち良くなりたいよな…?」
と言い、陸斗は、祐馬の事を甘い吐息で、優しく撫で回し始めた。
「はぁ…。はぁ…。祐馬良い匂い♡」
と言いながら、陸斗は祐馬の耳をロックオンして、ペロッと舐めた。
「…っ!」
と祐馬は驚き、反射で声が出そうになったが、海斗が祐馬の口を口で塞いだ。
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