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少年編 第1章
41-閑話ーライリーのお仕置き その2
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乳首を舐めて、少し噛むとまた悶える。今度はもっと強くカシッと噛み付くと泣きそうな声をあげた。
「…んくぅッ…ひぃぁぁ…。」
ローターを止めて、紐をゆっくり引っ張るとずるりとおもちゃが出てくる。
「んんッ…ああっ」
小さいが刺激が無くなって奥がウズウズしているようだ。
「…はぁッ…ねぇ…ライリー…もぅ…欲しいよ…」
「ダメだ、まだ何もしてないじゃないか、これからだ。」
今度は短く細いディルドを彼に埋めていく。ゆっくりと、色んなところを擦って、入口の気持ちの良いところも付いてやる。ちゅぷちゅぷと抜き差しすると、甘い声でおねだりを始めた。
「ひぃん…あっ…あっ…ライリー…浅いょ…もっと奥が…いぃ…んんんっ…のにぃ…。」
「ダメだ、もっと啼かせてからな…。」
「いじわ…る…ぃ…ああッ…」
俺は何度も浅いところでおもちゃを優しく抽送し続ける。
彼のものが真っ赤になり、イきたそうに震える。
このまま勝手にイかれて気持ちよくなってもらうだけでは詰まらない。
別に用意していた小さなリングを出してきて彼の雁首にカチッとはめた。
「えっ!なにっ?!」
今まで感じたことのない感触にノアがびっくりして自分の股間を覗き込む。
大きくなったそれに嵌めこまれたリングは、どんどん血流を増すノアの先端を締め付ける。
これでしぼまない限り、勝手に吐精が出来ない。
「やっ…やだっ…取ってよぉ…。」
「ダメだ、まだ俺気持ちよくなってない。」
そう言って俺はノアの顔の前に跨り、彼の淫卑な姿に興奮した俺の固いものを口前に持っていった。
「…んくぅッ…ひぃぁぁ…。」
ローターを止めて、紐をゆっくり引っ張るとずるりとおもちゃが出てくる。
「んんッ…ああっ」
小さいが刺激が無くなって奥がウズウズしているようだ。
「…はぁッ…ねぇ…ライリー…もぅ…欲しいよ…」
「ダメだ、まだ何もしてないじゃないか、これからだ。」
今度は短く細いディルドを彼に埋めていく。ゆっくりと、色んなところを擦って、入口の気持ちの良いところも付いてやる。ちゅぷちゅぷと抜き差しすると、甘い声でおねだりを始めた。
「ひぃん…あっ…あっ…ライリー…浅いょ…もっと奥が…いぃ…んんんっ…のにぃ…。」
「ダメだ、もっと啼かせてからな…。」
「いじわ…る…ぃ…ああッ…」
俺は何度も浅いところでおもちゃを優しく抽送し続ける。
彼のものが真っ赤になり、イきたそうに震える。
このまま勝手にイかれて気持ちよくなってもらうだけでは詰まらない。
別に用意していた小さなリングを出してきて彼の雁首にカチッとはめた。
「えっ!なにっ?!」
今まで感じたことのない感触にノアがびっくりして自分の股間を覗き込む。
大きくなったそれに嵌めこまれたリングは、どんどん血流を増すノアの先端を締め付ける。
これでしぼまない限り、勝手に吐精が出来ない。
「やっ…やだっ…取ってよぉ…。」
「ダメだ、まだ俺気持ちよくなってない。」
そう言って俺はノアの顔の前に跨り、彼の淫卑な姿に興奮した俺の固いものを口前に持っていった。
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