モブの俺が甥っ子と同級生からエロいいじめをうけまくるのは何故だ

モブなのにエロいじめが気持ち良すぎて抵抗しきれない 6 ＊

「はぁ、はぁ、せんせ、おれ……魔法で、おかしくなってて」

　先生が終わったから終わるはずもなく、俺は座る三馬鹿うちの一人の上に腰掛ける形で犯されている。先生ほどのテクニックはないから、いいところに自分で誘導しようとしているのに、身体に力が入らなくてうまくいかない。
　俺を犯すまで童貞だったって言ってたし、下手くそだ。おかげで先生と話す余裕があるけど……。

「魔法？　君の中には清浄魔法しかないよ？」
「清、浄？」
「排泄しないだろう？　病気の判明が遅れるから嫌がる医者もいるから、貴族の中でも施術しているものは半数ぐらいだ。施術する位置の問題で、一度かけたら戻せない」

　もどかしいと思っていたら、乳首を後ろからつまみ上げられて、きゅんきゅんと締め付けてしまう。二箇所は簡単に頭がおかしくなる。戻せないと言う言葉に焦りが生まれたのに、快感ですぐに霧散する。

「だから、いつヤっても汚くないんすね」
「そうだ。こういう目的のために使われることがほとんどだが」
「先生もしているんですか？」
「……どっちだと思う？」

　なんかへんな会話になってきてるみたいだけど、俺にはすごい大波が来ている。乳首を弄られて力が抜けた身体は、奥までグリグリされてダメだ、くる。

「アッ、ぃああっ、だめ、あぁああっ」
「ううっ」

　中に出されてぐちゅぐちゅと掻きまわしながら引き抜かれても、まだ身体がじんじんとして動けない。力が入らない後ろからだらだらと三人分の精液が漏れ出していくのがわかる。
　教壇の上にどさっと下ろされる。その場の視線が俺に向いていても、隠す気力も起きない。

「お前早すぎ」
「ビチュード、イってねぇじゃん」
「は、はぁ、でもナカ、すっげびくびくしてたんだけど」
「それは中イキというもので、男でも射精しないで達することがあるんだよ」
「へぇ、すっげぇ」
「開きっぱなしになってる」
「びくんびくんしててエロい……」

　誰かの手がの足首を掴んで、また開かせようとしたとき先生が止めた。

「今日はこれぐらいにしておきなさい。明日は洗浄魔法について補講をしよう」
「はい」

　三馬鹿が嬉しそうに返事をしていて、先生も「ほかにも興味がある生徒がいたら連れてきなさい」なんて恐ろしいことを言っている。
　洗浄魔法って、排泄しなくてよくなるってこと？　この世界もＧｏ〇le検索ができたら俺がこんなに悩むこともなかっただろうに。

　本当に洗浄魔法だけだったら、この敏感ボディの説明がつかない……。