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モブなのにエロいじめが気持ち良すぎて抵抗しきれない 5 *
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「これは確かに普通ではない」
「そうなんです、先生!! ここに挿れてやらないと、ビチュードは満足しないんです」
「ひぃっ、ん」
ハアハアと荒い息で、三馬鹿の一人が唾を飛ばして言い募っている。勢いで棒の横から指をねじ込んでくるから、グッジョブ……気持ちいい。
「せんせ、先生、ああっ、あうぅ」
棒と指に犯されて、高まるのに足りない。俺の体温になってしまった棒は馴染んで刺激が減ってしまった。先生は実践魔法の先生だから、俺の身体にかけられた魔法を解けるんじゃないか!?
「お、俺、おかしっああっ、こんな、ひぃん」
「ビチュード、足りないようだな。先生の棒が欲しいか」
やだやだ何だその間抜けな台詞!! センス最悪。
でもとりあえず欲しいから、先生のでイかせてもらってからお願いしちゃおう。ここまで恥ずかしいことされて、不完全燃焼で終わるのは悔しい。
「せんせ、せんせ、くださいっ」
「いいだろう」
「ア――っ!! っんァアアッ!!」
あーこれこれ、これがいい。やっぱり現物でガンガンやられるのが……って、違うから! これは俺の身体が悦んでるだけで、俺の本心じゃない。男にやられるなんて想像もしてなかったモブ人生、そのままずっと続くと思っていたのに。
「これは、ビチュード、なかなかっ」
さすが魔法学の先生というべきか、俺の身体が浮いている。浮遊した状態でバチンバチンと勢いよく抽挿されるのは、不安定さと相まって頭が沸騰しそうだ。これが新感覚モブレ!
「あ、ああっ、ひぁああっ!!」
余裕のない俺に、すぐ横から暢気な声が聞こえてきた。
「先生、次は俺たちにも回してくださいよ」
「先生も良さそうだし、やっぱりおじさんのナカすごいよな」
「なんだ、お前本当は童貞だったのか」
「う、うるさい」
馬鹿野郎、大事な童貞を男で失うなんて……。そういうのは好きな娘とやるものだろ。
俺だって使われているのがこっちだから開き直れるのかもしれない。これが男に乗っかられて奪われたとなったら悔しすぎる。俺の身体は女性に対しては清らかだ。淫乱魔法が解除されれば忘れてしまえばいい。
「ほら、よそ見をするな。次も控えているんだから、集中しなさい」
「んうっ……ぁああっ、あ、ひぐっ……ぅああっ!」
ただ突っ込んできただけの三馬鹿とは違って、先生の腰使いはテクニシャンだった。ちょっとでも反応すると、そこを重点的に狙ってくれるからすごくイイ。
十分高められていた俺が耐えられるはずもなく、すぐに頂上が訪れた。
「そうなんです、先生!! ここに挿れてやらないと、ビチュードは満足しないんです」
「ひぃっ、ん」
ハアハアと荒い息で、三馬鹿の一人が唾を飛ばして言い募っている。勢いで棒の横から指をねじ込んでくるから、グッジョブ……気持ちいい。
「せんせ、先生、ああっ、あうぅ」
棒と指に犯されて、高まるのに足りない。俺の体温になってしまった棒は馴染んで刺激が減ってしまった。先生は実践魔法の先生だから、俺の身体にかけられた魔法を解けるんじゃないか!?
「お、俺、おかしっああっ、こんな、ひぃん」
「ビチュード、足りないようだな。先生の棒が欲しいか」
やだやだ何だその間抜けな台詞!! センス最悪。
でもとりあえず欲しいから、先生のでイかせてもらってからお願いしちゃおう。ここまで恥ずかしいことされて、不完全燃焼で終わるのは悔しい。
「せんせ、せんせ、くださいっ」
「いいだろう」
「ア――っ!! っんァアアッ!!」
あーこれこれ、これがいい。やっぱり現物でガンガンやられるのが……って、違うから! これは俺の身体が悦んでるだけで、俺の本心じゃない。男にやられるなんて想像もしてなかったモブ人生、そのままずっと続くと思っていたのに。
「これは、ビチュード、なかなかっ」
さすが魔法学の先生というべきか、俺の身体が浮いている。浮遊した状態でバチンバチンと勢いよく抽挿されるのは、不安定さと相まって頭が沸騰しそうだ。これが新感覚モブレ!
「あ、ああっ、ひぁああっ!!」
余裕のない俺に、すぐ横から暢気な声が聞こえてきた。
「先生、次は俺たちにも回してくださいよ」
「先生も良さそうだし、やっぱりおじさんのナカすごいよな」
「なんだ、お前本当は童貞だったのか」
「う、うるさい」
馬鹿野郎、大事な童貞を男で失うなんて……。そういうのは好きな娘とやるものだろ。
俺だって使われているのがこっちだから開き直れるのかもしれない。これが男に乗っかられて奪われたとなったら悔しすぎる。俺の身体は女性に対しては清らかだ。淫乱魔法が解除されれば忘れてしまえばいい。
「ほら、よそ見をするな。次も控えているんだから、集中しなさい」
「んうっ……ぁああっ、あ、ひぐっ……ぅああっ!」
ただ突っ込んできただけの三馬鹿とは違って、先生の腰使いはテクニシャンだった。ちょっとでも反応すると、そこを重点的に狙ってくれるからすごくイイ。
十分高められていた俺が耐えられるはずもなく、すぐに頂上が訪れた。
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