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モブなのにエロいじめが気持ち良すぎて抵抗しきれない 4 *
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「お前たち何を、ビチュード、か?」
「先生! これはビチュードが誘ってきたんです。ほら、全然嫌がってないでしょう!!」
「んんーっ!!」
股関節が外れそうなぐらい開かれて、萎えていない俺のを晒される。これはディアヴが俺の身体をおかしくしたせいで!!
抗議したくても、イラマのものが口を塞いでいる。
「たしかに、萎えていないようだが」
「先生が杖で乳首を突くから、身体が疼いて仕方なかったようですよ」
「そうそうビチュードは乳首をこう」
「んぐぅ」
乳首を弄られると、ピュッと先走りが出てしまう。だからそこは特別敏感になっちゃってダメなんだよ。
「ほら」
「ううむ。だからといって教室でこういうことは」
「ほかに場所がないんです!」
「おじ、ビチュードの性欲は底がなくて、一人じゃ足りないんです」
言いながら開き直ったように腰を動かし始めるから、魔改造された身体は快感にガクガク震えてしまう。そこ、そこ責めたらなんか来る。やばいっ。
「うっ、来る!!」
「おぉっ、く……はぁ」
上下の奥にビュクビュクとたたきつけられて、零すなよと言われて思わず飲んでしまう。抜いた瞬間に尻を叩かれて漏らすなと言われたから、余韻に震える身体をヒクヒクと震わせるしか出来なくなった。動いたら漏れそう……。
「ビチュードはイケていないじゃないか。お前たち、ビチュードの性欲解消と言いながら、自分たちの性欲を優先していないか?」
「あ……」
「私が見本を見せてやろう。教卓にビチュードを乗せなさい」
先生がやる気を見せたことがショックだった。昼間の乳首はわざとだったのか。担任がコレでは、逃げようがなくなってしまう。毎日日直も、むしろエロいことされ放題なんじゃ。
だから、そこでキュン♡とするな俺の身体ぁ!!
持ち主との乖離が酷すぎるだろ。
ろくな抵抗も出来ないまま、俺はM字開脚で教卓に乗せられた。少し動いたら、拘束されたまま落ちそうで怖い。
「先生、むり、無理です。助けてください」
「すぐに楽にしてあげるから、少し我慢しなさい。少し緩んで出てきていますよ」
「ひぅっ!」
授業で使う指示棒が、ヒクついて少し漏らしてしまったところを突いてくる。ちょんちょんと刺激していたと思うと、クチュッと音を立てて中に入り込んできた。
異物挿入!! 怖い!
散々突っ込まれたものより細いけど、冷たく硬質な感触はまた違う。
「こんなものでも感じて、ビチュードがこんな生徒だとは知りませんでした。指導が必要ですね」
「あはぅっ! たすけ、やあっ、怖い、アァッ!!」
改造済みの身体は悦んでしまうけれど、怖いものは怖い。涙をボロボロと流して、鼻水まで垂らして汚い顔に違いない。
なのに、そんな俺を見ている三馬鹿が、荒い息をついてシコシコやっている。こいつらの性欲も相当なものだ。
「っ、っ、——っ!!」
「おや。棒で達してしまうとは、なんとはしたない」
足りない。棒じゃ、エロ改造ボディは満足しない。
「せ、せんせ……っう、俺……うっん」
不自由な体勢のまま、まだ抜かれていない棒をもっとほしくて腰をモジモジと動かした。教卓から落ちるとか、そんなのよりも中が足りなくて堪らない。
「先生! これはビチュードが誘ってきたんです。ほら、全然嫌がってないでしょう!!」
「んんーっ!!」
股関節が外れそうなぐらい開かれて、萎えていない俺のを晒される。これはディアヴが俺の身体をおかしくしたせいで!!
抗議したくても、イラマのものが口を塞いでいる。
「たしかに、萎えていないようだが」
「先生が杖で乳首を突くから、身体が疼いて仕方なかったようですよ」
「そうそうビチュードは乳首をこう」
「んぐぅ」
乳首を弄られると、ピュッと先走りが出てしまう。だからそこは特別敏感になっちゃってダメなんだよ。
「ほら」
「ううむ。だからといって教室でこういうことは」
「ほかに場所がないんです!」
「おじ、ビチュードの性欲は底がなくて、一人じゃ足りないんです」
言いながら開き直ったように腰を動かし始めるから、魔改造された身体は快感にガクガク震えてしまう。そこ、そこ責めたらなんか来る。やばいっ。
「うっ、来る!!」
「おぉっ、く……はぁ」
上下の奥にビュクビュクとたたきつけられて、零すなよと言われて思わず飲んでしまう。抜いた瞬間に尻を叩かれて漏らすなと言われたから、余韻に震える身体をヒクヒクと震わせるしか出来なくなった。動いたら漏れそう……。
「ビチュードはイケていないじゃないか。お前たち、ビチュードの性欲解消と言いながら、自分たちの性欲を優先していないか?」
「あ……」
「私が見本を見せてやろう。教卓にビチュードを乗せなさい」
先生がやる気を見せたことがショックだった。昼間の乳首はわざとだったのか。担任がコレでは、逃げようがなくなってしまう。毎日日直も、むしろエロいことされ放題なんじゃ。
だから、そこでキュン♡とするな俺の身体ぁ!!
持ち主との乖離が酷すぎるだろ。
ろくな抵抗も出来ないまま、俺はM字開脚で教卓に乗せられた。少し動いたら、拘束されたまま落ちそうで怖い。
「先生、むり、無理です。助けてください」
「すぐに楽にしてあげるから、少し我慢しなさい。少し緩んで出てきていますよ」
「ひぅっ!」
授業で使う指示棒が、ヒクついて少し漏らしてしまったところを突いてくる。ちょんちょんと刺激していたと思うと、クチュッと音を立てて中に入り込んできた。
異物挿入!! 怖い!
散々突っ込まれたものより細いけど、冷たく硬質な感触はまた違う。
「こんなものでも感じて、ビチュードがこんな生徒だとは知りませんでした。指導が必要ですね」
「あはぅっ! たすけ、やあっ、怖い、アァッ!!」
改造済みの身体は悦んでしまうけれど、怖いものは怖い。涙をボロボロと流して、鼻水まで垂らして汚い顔に違いない。
なのに、そんな俺を見ている三馬鹿が、荒い息をついてシコシコやっている。こいつらの性欲も相当なものだ。
「っ、っ、——っ!!」
「おや。棒で達してしまうとは、なんとはしたない」
足りない。棒じゃ、エロ改造ボディは満足しない。
「せ、せんせ……っう、俺……うっん」
不自由な体勢のまま、まだ抜かれていない棒をもっとほしくて腰をモジモジと動かした。教卓から落ちるとか、そんなのよりも中が足りなくて堪らない。
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