70 / 117
登場人物
しおりを挟む
皆さんこんにちは~!!ミアだよ♪
これから私の周りにいる人達を紹介していくね♪
まず、アレンさん!!
始めての出会いは私が置き去りにされた森の中で獲物と対峙してたんだけど、まぁ~今思っても何であんなに手こずったのか謎
「おい!あ、あれはそのいきなりだったからだな・・・」
ハイソウデスネ~
ちょっと先走ってしまう癖があるようですが(笑)赤髪に紺色の目、187cmの長身でワンコ系イケメンでございます!!!
「えっ?あ、そ、そうか・・・」
いやイケメンだと思うよ!!自信もって!!
お次はロアンさん!!
え~っと、ロアンさんはね~・・・私の使う魔法が気になるツンデレさん。アレンさんのパーティーの中では一番しっかりさんかな?
「ほぅ・・・ツンデレとは・・・」
いや、えっと・・・黒い笑顔が怖いです!!ミントグリーンの長髪に琥珀色の目、180cmとアレンさん達の中では一番身長も多分体重も小さいですが、大食いです!!
「私は平均だ!アレン達が無駄にデカいだけだ」
だそうです。まぁロアンさんもこれまたイケメンですが、どっちかっていうとクール系イケメンでございます!
そして、ジャンさん!!
食いしん坊でアレンさんのパーティーでは一番身体が大きい!!なんと190cm越えてるからね!!
ただまぁなんと言いますか欲望に忠実な方です
「ミア~飯~」
は~い後でね~。オレンジ色の短髪で翡翠色の目、何となく憎めない爽やかイケメンです!
これが私のお兄ちゃん方です
「「「ミア!!」」」
はい。ホントに思ってますよ~♪
さて、お次はギルマス!!
一言で言うなら残念さんです。いやだってねぇ?出会いから今までどっちが年上なんだって言う・・・ねっ
「ミアが酷い!!」
はいはい。そうですね~そんなことよりお仕事しましょうね~。ランスさんに怒られるよ?
「そうですね。全く・・・で?ミアさん私の紹介は?」
はい、しますよ~。えっとランスさんはギルマスと同じギルドのサブマスをやらされてるそうです
始めて会った時は怖い人なのかなとか思ったけど、ただの構ってちゃんでした!
しかも、元戦闘狂らしくたまに手合わせとか言ってスッゴい笑顔で魔法撃ってくる
「えっ?そうですか?なら今日も・・・」
いたしません!!で、私の大親友とも言っていいギルドの受付嬢?のレミちゃん!!
レミちゃんは一応レイドって名前の男の人なんだけど、とにかく美人さんです!!
たまに残念な時もあるけど、一番の仲良しです!!
「いや~ん♪嬉しっ♡」
いつもレミちゃんにはお世話になってます♪で、レミちゃんと共に仲良しなのが娼婦のルーナさん!!
初めて会ったのは銭湯だったけど、そこから美容のこととか話す内に仲良くなりました!!今では頼れるお姉さんです!!
「フフッ♡」
だた、未だに謎が多いけどね
で、レミちゃんの弟のレオ兄!!
商業ギルドで出会ってから、私が作ったポーションとかその他諸々お世話になって、今では一緒にお店をしてくれてます!!
「まぁミアは目が離せないからね」
えぇそうでしょうとも。ただロアンさん同様黒い笑顔が怖いです!!
まぁでも頼りになるお兄ちゃんですね!!
そうそう!!私のお店のスタッフの紹介しますね~♪
まずキッチンスタッフにギルドの酒場でマスターをしてたマスター
とっても優しい料理大好きなおっちゃんです!!最初はちょっと怖かったけどね
で、そのマスターの下で働いてるのがカイン君!!
ブロッカスの孤児院から新たにスタッフとして来てもらってます!!
私の2つ上なんだけどとっても素直なワンコ系男子!!
で、カイン君と同じ年でホールスタッフとして来てくれてるのが、ジュリアちゃん!!
おっとりしてるんだけど、仕事はしっかりするし、とっても頼りになるんです!!
後は、まぁ私の家族ですね・・・
伯爵さんに長男のウィリアムさん、次男のダニエルさん
えっとまぁ多分いい人達だと思うよ?ただグイグイ来られるのでね・・・まぁ付かず離れずの関係です・・・
で、私が生まれてから5歳まで育ててくれた婆や。最近再会したけど、昔の印象よりパワフルな方でした
「お嬢様!!また言葉遣いが!!」
は~い・・・
で、伯爵さんの幼馴染み兼執事のヘンリーさん。スパルタ教師でございます
あっヤバっ!!めっちゃ見られてる
とまぁこんな感じで私の周りには個性豊かな方々がおられます!!
でもブロッカスメンバーに出会えたことは本当に幸せだと思う!!
「それは誰のおかげだ?」
・・・あっ、そうですね~!!えぇもちろんあなた様のお陰・・・んなわけあるか!!
「クックック・・・お主忘れておったであろう?」
いや忘れてないけど。お気づきでしょうか?私をこの世界に送ってくれた人物・・・そう!!ガルディシア様でございます!!
まぁ名前忘れかけてたけどね!ちゃんと感謝してますよ?あのままフラフラ延々と流れるよりはミアとして転生させてもらえてよかったと思ってますけどね!!
ちょいちょい遊ぶのやめてもらえません?
「クックック・・・何を言うか。遊んでなどおらん」
とまぁオモチャ扱いではありますが、神様のおかげでこうしてチート貰えたわけですからねっ、えぇ感謝してますとも!!
と・・まぁこんな感じかな?
いろんな人に囲まれながら、私は今日も元気ですよ~!!
これから私の周りにいる人達を紹介していくね♪
まず、アレンさん!!
始めての出会いは私が置き去りにされた森の中で獲物と対峙してたんだけど、まぁ~今思っても何であんなに手こずったのか謎
「おい!あ、あれはそのいきなりだったからだな・・・」
ハイソウデスネ~
ちょっと先走ってしまう癖があるようですが(笑)赤髪に紺色の目、187cmの長身でワンコ系イケメンでございます!!!
「えっ?あ、そ、そうか・・・」
いやイケメンだと思うよ!!自信もって!!
お次はロアンさん!!
え~っと、ロアンさんはね~・・・私の使う魔法が気になるツンデレさん。アレンさんのパーティーの中では一番しっかりさんかな?
「ほぅ・・・ツンデレとは・・・」
いや、えっと・・・黒い笑顔が怖いです!!ミントグリーンの長髪に琥珀色の目、180cmとアレンさん達の中では一番身長も多分体重も小さいですが、大食いです!!
「私は平均だ!アレン達が無駄にデカいだけだ」
だそうです。まぁロアンさんもこれまたイケメンですが、どっちかっていうとクール系イケメンでございます!
そして、ジャンさん!!
食いしん坊でアレンさんのパーティーでは一番身体が大きい!!なんと190cm越えてるからね!!
ただまぁなんと言いますか欲望に忠実な方です
「ミア~飯~」
は~い後でね~。オレンジ色の短髪で翡翠色の目、何となく憎めない爽やかイケメンです!
これが私のお兄ちゃん方です
「「「ミア!!」」」
はい。ホントに思ってますよ~♪
さて、お次はギルマス!!
一言で言うなら残念さんです。いやだってねぇ?出会いから今までどっちが年上なんだって言う・・・ねっ
「ミアが酷い!!」
はいはい。そうですね~そんなことよりお仕事しましょうね~。ランスさんに怒られるよ?
「そうですね。全く・・・で?ミアさん私の紹介は?」
はい、しますよ~。えっとランスさんはギルマスと同じギルドのサブマスをやらされてるそうです
始めて会った時は怖い人なのかなとか思ったけど、ただの構ってちゃんでした!
しかも、元戦闘狂らしくたまに手合わせとか言ってスッゴい笑顔で魔法撃ってくる
「えっ?そうですか?なら今日も・・・」
いたしません!!で、私の大親友とも言っていいギルドの受付嬢?のレミちゃん!!
レミちゃんは一応レイドって名前の男の人なんだけど、とにかく美人さんです!!
たまに残念な時もあるけど、一番の仲良しです!!
「いや~ん♪嬉しっ♡」
いつもレミちゃんにはお世話になってます♪で、レミちゃんと共に仲良しなのが娼婦のルーナさん!!
初めて会ったのは銭湯だったけど、そこから美容のこととか話す内に仲良くなりました!!今では頼れるお姉さんです!!
「フフッ♡」
だた、未だに謎が多いけどね
で、レミちゃんの弟のレオ兄!!
商業ギルドで出会ってから、私が作ったポーションとかその他諸々お世話になって、今では一緒にお店をしてくれてます!!
「まぁミアは目が離せないからね」
えぇそうでしょうとも。ただロアンさん同様黒い笑顔が怖いです!!
まぁでも頼りになるお兄ちゃんですね!!
そうそう!!私のお店のスタッフの紹介しますね~♪
まずキッチンスタッフにギルドの酒場でマスターをしてたマスター
とっても優しい料理大好きなおっちゃんです!!最初はちょっと怖かったけどね
で、そのマスターの下で働いてるのがカイン君!!
ブロッカスの孤児院から新たにスタッフとして来てもらってます!!
私の2つ上なんだけどとっても素直なワンコ系男子!!
で、カイン君と同じ年でホールスタッフとして来てくれてるのが、ジュリアちゃん!!
おっとりしてるんだけど、仕事はしっかりするし、とっても頼りになるんです!!
後は、まぁ私の家族ですね・・・
伯爵さんに長男のウィリアムさん、次男のダニエルさん
えっとまぁ多分いい人達だと思うよ?ただグイグイ来られるのでね・・・まぁ付かず離れずの関係です・・・
で、私が生まれてから5歳まで育ててくれた婆や。最近再会したけど、昔の印象よりパワフルな方でした
「お嬢様!!また言葉遣いが!!」
は~い・・・
で、伯爵さんの幼馴染み兼執事のヘンリーさん。スパルタ教師でございます
あっヤバっ!!めっちゃ見られてる
とまぁこんな感じで私の周りには個性豊かな方々がおられます!!
でもブロッカスメンバーに出会えたことは本当に幸せだと思う!!
「それは誰のおかげだ?」
・・・あっ、そうですね~!!えぇもちろんあなた様のお陰・・・んなわけあるか!!
「クックック・・・お主忘れておったであろう?」
いや忘れてないけど。お気づきでしょうか?私をこの世界に送ってくれた人物・・・そう!!ガルディシア様でございます!!
まぁ名前忘れかけてたけどね!ちゃんと感謝してますよ?あのままフラフラ延々と流れるよりはミアとして転生させてもらえてよかったと思ってますけどね!!
ちょいちょい遊ぶのやめてもらえません?
「クックック・・・何を言うか。遊んでなどおらん」
とまぁオモチャ扱いではありますが、神様のおかげでこうしてチート貰えたわけですからねっ、えぇ感謝してますとも!!
と・・まぁこんな感じかな?
いろんな人に囲まれながら、私は今日も元気ですよ~!!
123
お気に入りに追加
2,192
あなたにおすすめの小説
捨てられた転生幼女は無自重無双する
紅 蓮也
ファンタジー
スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
[完結]いらない子と思われていた令嬢は・・・・・・
青空一夏
恋愛
私は両親の目には映らない。それは妹が生まれてから、ずっとだ。弟が生まれてからは、もう私は存在しない。
婚約者は妹を選び、両親は当然のようにそれを喜ぶ。
「取られる方が悪いんじゃないの? 魅力がないほうが負け」
妹の言葉を肯定する家族達。
そうですか・・・・・・私は邪魔者ですよね、だから私はいなくなります。
※以前投稿していたものを引き下げ、大幅に改稿したものになります。
転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。
〖完結〗死にかけて前世の記憶が戻りました。側妃? 贅沢出来るなんて最高! と思っていたら、陛下が甘やかしてくるのですが?
藍川みいな
恋愛
私は死んだはずだった。
目を覚ましたら、そこは見知らぬ世界。しかも、国王陛下の側妃になっていた。
前世の記憶が戻る前は、冷遇されていたらしい。そして池に身を投げた。死にかけたことで、私は前世の記憶を思い出した。
前世では借金取りに捕まり、お金を返す為にキャバ嬢をしていた。給料は全部持っていかれ、食べ物にも困り、ガリガリに痩せ細った私は路地裏に捨てられて死んだ。そんな私が、側妃? 冷遇なんて構わない! こんな贅沢が出来るなんて幸せ過ぎるじゃない!
そう思っていたのに、いつの間にか陛下が甘やかして来るのですが?
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。
襲
ファンタジー
〈あらすじ〉
信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。
目が覚めると、そこは異世界!?
あぁ、よくあるやつか。
食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに……
面倒ごとは御免なんだが。
魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。
誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
【完結】公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる