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ということで引き籠もって2日・・・とりあえず、乾物作りを開始しました~!!
家の庭が魚臭くなったのはこの際ご愛敬ということで。だってさ~鰹節作るのに薫製にしないといけないじゃん?
まぁ生節も好きだけど、やっぱり味噌汁に出汁とって入れたいし、あとだし巻き玉子も作りたいってか食べたい!!
で燻してる間にジュエリークヴァレの解体。正直ね・・・めちゃくちゃ簡単に出来るんだけど、この単純作業が
10匹もすれば飽きてきちゃうんだよね
なので、飽きたら粘膜をお湯に浸けてみたり、冷蔵庫に入れてみたりと脱線じゃないけど実験しつつ、だってさゼラチン質ってだけで本当にあのゼラチンか分かんないし・・・
でまぁ後はソルベリーだよね
大豆は昨日からとりあえず水に浸してあるんだけど、このにがりの量がさ~まぁこの世界に計量カップなんてものがあるわけもなく・・・
全部目分量なのよ!!だからどれくらい入れて固まるのかとかさ
えっ?ビーカー?それも目盛りがないのよ~!!
だからチマチマとスプーンで見ながらやるしかなくて、まぁある意味実験だわな!
こんなことをギルドに行くまでひたすらやって・・・一応レシピというか作り方、あっ一緒か!をあの大量の紙に書いて・・・
まぁやりきった感ハンパないよね
たださ、やっぱスキルとか魔法使うとすぐ出来ても他の人は無理じゃん?何とも時間のかかる工程ばっかで、正直私ならしないね!
まぁそれでもお金になるならするのかな?なんて思いながら今日はギルドに来ております。
今日はランク試験があって、何故か私も受けることに・・・冒険者のランクってF~Sまであるんだけど、今私はDランク。
でそこまでは依頼の数とかで簡単に上がるんだけど、Cランクに上がるにはこの試験を受けないとダメなの
んで、そっから更にBランクに上がるには、ギルド指定の依頼を受けるか、護衛の依頼を受けるかしないと上がれないんだって。
でまぁこのCランクが一応一人前の冒険者って認識になって、Bランクで中堅冒険者って呼ばれるようになるんだって
今まで面倒くさくて断ってたんだけど・・・そのまぁ今までのこともあるし、Cランクに上げとけって話。
正直面倒くさい。何で筆記試験とか受けなきゃいけないんだ~!!
今世はテストとか無縁でいたかったのに・・・まぁ簡単な試験で良かったけどね
薬草の種類とか魔物の討伐部位とかそういう感じだった。
後は技能試験があって、弓なら的当て、剣術ならランクの高い冒険者さんと対戦。魔法もまぁ対戦系って感じだった。
そして剣術に出てきたギルマス・・・そして魔法の対戦に出てきたランスさん・・・
もうねっ笑うしかない。受験者のみんな泣きそうな顔してんじゃん!!帰ってあげて~!!
そんな願いも虚しく始まった。しかも私、最近弓なんてあんまり打ってないから魔法にしたんだけど・・・どのくらいのやつ打てばいいの?
「ではミアさんいきますよ?私がシールド張りますのでそれを壊せば合格です」
「あっはい・・・」
ランスさんめっちゃ笑顔(笑)私もロアンさんとか他の先輩がよかった・・・
にしても・・・ちょっと怖いな。人に打つなんてしたことないし・・・
最初軽めにウィンドアローを打ってみる。だけど、シールドが壊れることはなく
「思い切り打ってきていいんですよ?」
というランスさんに向かって、エアショットを放つ。イメージはねいつもはライフルとかそういう拳銃のイメージなんだけど、今日は幽〇〇書の〇〇丸的な
あれっ結構大きくしすぎた?周りがドン引きしてるんだけど・・・
そして吹っ飛ばされたランスさん。シールドはまぁ破壊されて・・・ねっ!
「ランスさ~ん大丈夫?」
「大丈夫ですよ。しかしこれは中々・・・フフフ、久しぶりにゾクゾクしました」
えっ、何!?怖い!!ランスさんってやっぱ・・・
「ミアさん?今失礼なこと考えてませんか?」
「へっ?いやまさか~!ハハッ・・・」
怖い。構ってちゃんが・・・もしかして変な扉開けちゃった?
後々、ランスさんは昔かなりの戦闘狂だと教えてもらいました。みんな知ってたなら教えといてよ~!!
忘れてたけど、ギルマスに当たった受験者は悲惨な事になってました。御愁傷様です・・・でもね?一々私見なくてもいいと思うの!!
私のせいじゃないもん!!そこの残念コンビがしゃしゃり出てきただけだもん!!
あとそこの残念コンビ!!そんな顔しても誉めないからね?一人終わる度にドヤ顔して見てこないでよ!!
まぁお年の割には動けてんじゃないですかね・・・知りませんけど?!
そして試験が終了し、残念コンビに負けた人達も何人か合格してて私に当たられることはなかった。
そんな私も無事Cランクに上がることが出来ました♪
アレンさん達には
「まぁミアはランクがあってもないよなもんだしな」
とごもっともな事を言われてしまいました
その後はギルドの酒場でみんなとご飯&打ち上げ♪久しぶりにマスターと一緒に料理をした。
すると何と!!マスターはここを辞めて、レオ兄が話してたお店に入るとの事・・・酒場は?!と思ったら息子さんに譲るんだって
いや息子いたんかい!!と思ったら、普通に酒場のスタッフで働いてたお兄さんでした・・・
息子さん、奥さんに似たのかな?めちゃくちゃ優しそうなんだけど。まぁガタイのよさはマスター譲りかな・・・うん。
家の庭が魚臭くなったのはこの際ご愛敬ということで。だってさ~鰹節作るのに薫製にしないといけないじゃん?
まぁ生節も好きだけど、やっぱり味噌汁に出汁とって入れたいし、あとだし巻き玉子も作りたいってか食べたい!!
で燻してる間にジュエリークヴァレの解体。正直ね・・・めちゃくちゃ簡単に出来るんだけど、この単純作業が
10匹もすれば飽きてきちゃうんだよね
なので、飽きたら粘膜をお湯に浸けてみたり、冷蔵庫に入れてみたりと脱線じゃないけど実験しつつ、だってさゼラチン質ってだけで本当にあのゼラチンか分かんないし・・・
でまぁ後はソルベリーだよね
大豆は昨日からとりあえず水に浸してあるんだけど、このにがりの量がさ~まぁこの世界に計量カップなんてものがあるわけもなく・・・
全部目分量なのよ!!だからどれくらい入れて固まるのかとかさ
えっ?ビーカー?それも目盛りがないのよ~!!
だからチマチマとスプーンで見ながらやるしかなくて、まぁある意味実験だわな!
こんなことをギルドに行くまでひたすらやって・・・一応レシピというか作り方、あっ一緒か!をあの大量の紙に書いて・・・
まぁやりきった感ハンパないよね
たださ、やっぱスキルとか魔法使うとすぐ出来ても他の人は無理じゃん?何とも時間のかかる工程ばっかで、正直私ならしないね!
まぁそれでもお金になるならするのかな?なんて思いながら今日はギルドに来ております。
今日はランク試験があって、何故か私も受けることに・・・冒険者のランクってF~Sまであるんだけど、今私はDランク。
でそこまでは依頼の数とかで簡単に上がるんだけど、Cランクに上がるにはこの試験を受けないとダメなの
んで、そっから更にBランクに上がるには、ギルド指定の依頼を受けるか、護衛の依頼を受けるかしないと上がれないんだって。
でまぁこのCランクが一応一人前の冒険者って認識になって、Bランクで中堅冒険者って呼ばれるようになるんだって
今まで面倒くさくて断ってたんだけど・・・そのまぁ今までのこともあるし、Cランクに上げとけって話。
正直面倒くさい。何で筆記試験とか受けなきゃいけないんだ~!!
今世はテストとか無縁でいたかったのに・・・まぁ簡単な試験で良かったけどね
薬草の種類とか魔物の討伐部位とかそういう感じだった。
後は技能試験があって、弓なら的当て、剣術ならランクの高い冒険者さんと対戦。魔法もまぁ対戦系って感じだった。
そして剣術に出てきたギルマス・・・そして魔法の対戦に出てきたランスさん・・・
もうねっ笑うしかない。受験者のみんな泣きそうな顔してんじゃん!!帰ってあげて~!!
そんな願いも虚しく始まった。しかも私、最近弓なんてあんまり打ってないから魔法にしたんだけど・・・どのくらいのやつ打てばいいの?
「ではミアさんいきますよ?私がシールド張りますのでそれを壊せば合格です」
「あっはい・・・」
ランスさんめっちゃ笑顔(笑)私もロアンさんとか他の先輩がよかった・・・
にしても・・・ちょっと怖いな。人に打つなんてしたことないし・・・
最初軽めにウィンドアローを打ってみる。だけど、シールドが壊れることはなく
「思い切り打ってきていいんですよ?」
というランスさんに向かって、エアショットを放つ。イメージはねいつもはライフルとかそういう拳銃のイメージなんだけど、今日は幽〇〇書の〇〇丸的な
あれっ結構大きくしすぎた?周りがドン引きしてるんだけど・・・
そして吹っ飛ばされたランスさん。シールドはまぁ破壊されて・・・ねっ!
「ランスさ~ん大丈夫?」
「大丈夫ですよ。しかしこれは中々・・・フフフ、久しぶりにゾクゾクしました」
えっ、何!?怖い!!ランスさんってやっぱ・・・
「ミアさん?今失礼なこと考えてませんか?」
「へっ?いやまさか~!ハハッ・・・」
怖い。構ってちゃんが・・・もしかして変な扉開けちゃった?
後々、ランスさんは昔かなりの戦闘狂だと教えてもらいました。みんな知ってたなら教えといてよ~!!
忘れてたけど、ギルマスに当たった受験者は悲惨な事になってました。御愁傷様です・・・でもね?一々私見なくてもいいと思うの!!
私のせいじゃないもん!!そこの残念コンビがしゃしゃり出てきただけだもん!!
あとそこの残念コンビ!!そんな顔しても誉めないからね?一人終わる度にドヤ顔して見てこないでよ!!
まぁお年の割には動けてんじゃないですかね・・・知りませんけど?!
そして試験が終了し、残念コンビに負けた人達も何人か合格してて私に当たられることはなかった。
そんな私も無事Cランクに上がることが出来ました♪
アレンさん達には
「まぁミアはランクがあってもないよなもんだしな」
とごもっともな事を言われてしまいました
その後はギルドの酒場でみんなとご飯&打ち上げ♪久しぶりにマスターと一緒に料理をした。
すると何と!!マスターはここを辞めて、レオ兄が話してたお店に入るとの事・・・酒場は?!と思ったら息子さんに譲るんだって
いや息子いたんかい!!と思ったら、普通に酒場のスタッフで働いてたお兄さんでした・・・
息子さん、奥さんに似たのかな?めちゃくちゃ優しそうなんだけど。まぁガタイのよさはマスター譲りかな・・・うん。
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