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そして翌日、レミちゃんに連れてこられたのは商人ギルド。
何でもポーションとかお風呂セットとかまぁモノ作りするならここに登録しとく方がいいんだって!!
商売するのは勿論だけど、独自のレシピを登録して販売することも出来るんだって!
というわけでやって来たんだけど、何て言うか・・・冒険者ギルドとは全然雰囲気が違う!って当たり前なんだろうけど
中はスゴく綺麗でカウンターとかもごちゃごちゃしてない!!
レミちゃんは迷うことなく受付カウンターの人に声をかけてるけど
「ミアちゃん!これ登録用紙ね♪あとこの紙に昨日のレシピ書けば申請出来るわ♪」
そう言われ、渡された用紙に記入していく。で、もう1つの用紙はレシピの登録と開示するかとか色々書かれた用紙。
いや全然開示しますけど!?だってひたすら作り続けるのって結構辛いもんが・・・まぁ飽き性なんでね!!
一応不備がないか再度確認して受付にいるレミちゃんに渡す。ん?レミちゃん?
「アッハッ!残念ですが僕はそこにいるオカマとは違いますよ。まぁ顔だけは似てるんですけどね」
「ちょっと~お姉様に向かってその態度はどうなの?」
ん?ん~?!レミちゃんが2人・・・
「誰がお姉様だ。このカマ野郎が・・・んん゛っ失礼しました。えっとミア様ですね。ではこちらお預かりしますね。少々お待ちください」
えっと・・・察するに家族なのかな?ってか様付け!?うぁ~鳥肌立つわ~!!
「ごめんね~あの愚弟が~ヒドイと思わなぁい?全く失礼しちゃうわ!!」
「えっと・・・えっ?レミちゃんの弟さん?!」
「そう双子のね♪ほんっと可愛くないんだから」
わ~・・・いや何とも言えねぇ~そう言えばあんまり家族の話聞いたことないな。ってまぁ私が言うなって話なんだけど・・・
「煩いですよ。全く・・・兄さんは相変わらずですね・・・」
「あらっお姉ちゃんでしょ?それで?もういいのかしら?」
あっ認めた!!
「えぇ。そちらのギルマスからの紹介状もありますし、結構ですよ。ではこちらのレシピに関しては実証の上、登録ということになりますので」
「分かったわ。じゃあまた後日連絡が来るのね?じゃあミアちゃんお買い物行って帰りましょ♪」
何が何やら分からない内に話は終わり、私は新たにギルドカードを受け取り、商人ギルドを後にした。
その後レミちゃんと一緒に買い物って言っても別に買うものないんだけど、まぁ2人で街をブラブラした後、いつものカフェでお茶をすることになった。
「そう言えば、商人ギルドの説明とか聞いてないんだけど・・・」
「あぁ大丈夫よ♪ほらっ」
そう言って指を指したレミちゃんの先には先ほど受付をしてくれたレミちゃんの弟さんがいた。
「おや?先ほどはお疲れさまでした。よろしければご一緒しても?」
「あらっ?構わなくてよ」
いやどんだけわざとらしいのさ・・・
レミちゃんの弟、レオさんは昨日レミちゃんが用事があると言って出掛けた時に会ってたらしい。そこで私の登録の事とか色々先に根回ししてくれてたんだとか
いやめっちゃ仲良し!!
でも、私のように未成年がギルドでの登録とかってなると本来ならその子が勤める商会とかが見習いとして登録することが多くて、私みたいに本登録する子はいないらしい。
しかもレシピの登録ともなれば尚更、商会から目を付けられたり、まぁ厄介事がね・・・
「というわけで、早々に切り上げさせていただきました」
「あっどうもお気遣い頂きありがとうございます」
商人ギルドもちょっとややこしくて、ここはまぁ領主さんがいい人って言うか脳筋というか、そんな人なので大丈夫だけど、他のギルドにはお貴族様の息のかかった人達が多く存在するからと
レシピについて慎重になってるみたい
私的にはそんな大それた事のつもりはなかったんだけど・・・何しか味!らしい。
あとシャンプーとかもお貴族様向けに販売したらかなりの儲けになるとか。
本来お風呂に入るお貴族様も髪のお手入れは香油のみで洗ったりとかってしないみたいだし、体も洗うって言うよりまぁ香りのついたお湯に浸かるみたいな
えっ?お貴族様ってギットギトなの?えぇ・・・
ということでまぁ、ねっ!ここでも常識から外れたみたいです・・・ハィ
一応過保護なギルマス&サブマスが後ろ楯になってくれてるみたいで登録自体は問題ないと、あとお風呂セットについてもルーナさんが気に入ってるのでこの界隈では大丈夫だろうとの事
えっ?ルーナさんって
「まぁあのルーナに睨まれたらねぇ~・・・」
「そうですね。まぁここらへんでは生きていけませんね」
えっと、ドンか何かなのかな?そう言えばギルマス達も・・・あっ!(察し)
「というわけで、レシピについては開示と販売はしますが、開発者は匿名でさせてもらいますね」
「えっと・・・お任せします」
「んも~まぁレオちゃんなら大丈夫だとは思うけど♪頼んだよ」
「はいはい」
レミちゃん・・・黒いよ!声が!!そしてレオさん、ちゃん呼び普通にスルーなんだ
そしてレオさんが去り、私達はギルドに戻った。
何でもポーションとかお風呂セットとかまぁモノ作りするならここに登録しとく方がいいんだって!!
商売するのは勿論だけど、独自のレシピを登録して販売することも出来るんだって!
というわけでやって来たんだけど、何て言うか・・・冒険者ギルドとは全然雰囲気が違う!って当たり前なんだろうけど
中はスゴく綺麗でカウンターとかもごちゃごちゃしてない!!
レミちゃんは迷うことなく受付カウンターの人に声をかけてるけど
「ミアちゃん!これ登録用紙ね♪あとこの紙に昨日のレシピ書けば申請出来るわ♪」
そう言われ、渡された用紙に記入していく。で、もう1つの用紙はレシピの登録と開示するかとか色々書かれた用紙。
いや全然開示しますけど!?だってひたすら作り続けるのって結構辛いもんが・・・まぁ飽き性なんでね!!
一応不備がないか再度確認して受付にいるレミちゃんに渡す。ん?レミちゃん?
「アッハッ!残念ですが僕はそこにいるオカマとは違いますよ。まぁ顔だけは似てるんですけどね」
「ちょっと~お姉様に向かってその態度はどうなの?」
ん?ん~?!レミちゃんが2人・・・
「誰がお姉様だ。このカマ野郎が・・・んん゛っ失礼しました。えっとミア様ですね。ではこちらお預かりしますね。少々お待ちください」
えっと・・・察するに家族なのかな?ってか様付け!?うぁ~鳥肌立つわ~!!
「ごめんね~あの愚弟が~ヒドイと思わなぁい?全く失礼しちゃうわ!!」
「えっと・・・えっ?レミちゃんの弟さん?!」
「そう双子のね♪ほんっと可愛くないんだから」
わ~・・・いや何とも言えねぇ~そう言えばあんまり家族の話聞いたことないな。ってまぁ私が言うなって話なんだけど・・・
「煩いですよ。全く・・・兄さんは相変わらずですね・・・」
「あらっお姉ちゃんでしょ?それで?もういいのかしら?」
あっ認めた!!
「えぇ。そちらのギルマスからの紹介状もありますし、結構ですよ。ではこちらのレシピに関しては実証の上、登録ということになりますので」
「分かったわ。じゃあまた後日連絡が来るのね?じゃあミアちゃんお買い物行って帰りましょ♪」
何が何やら分からない内に話は終わり、私は新たにギルドカードを受け取り、商人ギルドを後にした。
その後レミちゃんと一緒に買い物って言っても別に買うものないんだけど、まぁ2人で街をブラブラした後、いつものカフェでお茶をすることになった。
「そう言えば、商人ギルドの説明とか聞いてないんだけど・・・」
「あぁ大丈夫よ♪ほらっ」
そう言って指を指したレミちゃんの先には先ほど受付をしてくれたレミちゃんの弟さんがいた。
「おや?先ほどはお疲れさまでした。よろしければご一緒しても?」
「あらっ?構わなくてよ」
いやどんだけわざとらしいのさ・・・
レミちゃんの弟、レオさんは昨日レミちゃんが用事があると言って出掛けた時に会ってたらしい。そこで私の登録の事とか色々先に根回ししてくれてたんだとか
いやめっちゃ仲良し!!
でも、私のように未成年がギルドでの登録とかってなると本来ならその子が勤める商会とかが見習いとして登録することが多くて、私みたいに本登録する子はいないらしい。
しかもレシピの登録ともなれば尚更、商会から目を付けられたり、まぁ厄介事がね・・・
「というわけで、早々に切り上げさせていただきました」
「あっどうもお気遣い頂きありがとうございます」
商人ギルドもちょっとややこしくて、ここはまぁ領主さんがいい人って言うか脳筋というか、そんな人なので大丈夫だけど、他のギルドにはお貴族様の息のかかった人達が多く存在するからと
レシピについて慎重になってるみたい
私的にはそんな大それた事のつもりはなかったんだけど・・・何しか味!らしい。
あとシャンプーとかもお貴族様向けに販売したらかなりの儲けになるとか。
本来お風呂に入るお貴族様も髪のお手入れは香油のみで洗ったりとかってしないみたいだし、体も洗うって言うよりまぁ香りのついたお湯に浸かるみたいな
えっ?お貴族様ってギットギトなの?えぇ・・・
ということでまぁ、ねっ!ここでも常識から外れたみたいです・・・ハィ
一応過保護なギルマス&サブマスが後ろ楯になってくれてるみたいで登録自体は問題ないと、あとお風呂セットについてもルーナさんが気に入ってるのでこの界隈では大丈夫だろうとの事
えっ?ルーナさんって
「まぁあのルーナに睨まれたらねぇ~・・・」
「そうですね。まぁここらへんでは生きていけませんね」
えっと、ドンか何かなのかな?そう言えばギルマス達も・・・あっ!(察し)
「というわけで、レシピについては開示と販売はしますが、開発者は匿名でさせてもらいますね」
「えっと・・・お任せします」
「んも~まぁレオちゃんなら大丈夫だとは思うけど♪頼んだよ」
「はいはい」
レミちゃん・・・黒いよ!声が!!そしてレオさん、ちゃん呼び普通にスルーなんだ
そしてレオさんが去り、私達はギルドに戻った。
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