前世の記憶がなくても わたくしも立派な転生者
インスシュレター王国の王女ミリア、女神のミスで転生する転生者だ。しかし、また女神のミスにより、前世の記憶もない。5才の時、自分は聖女という事実を知る。帝国の異教に監視されている上、聖女のことを決して知らせない。10才まで、ずっと一人で治癒魔法を練習する。瀕死の父を助けるために治癒魔法を使った。身を守るため、聖王国に避難する。途中は帝国に襲され、生と死の狭間に、精霊に助けられた。精霊と契約結ぶ。かつての六英雄の一人、エルフの大魔法使いシャローナの弟子になった。5年の歳月が流れ、15才のミリアはすでに世界最強の魔法使い(魔法剣士!!?)になった……
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はじめまして。
楽しく読みすすめるのですが、ミリアの言葉遣いが男の子のようであったり、お姫様らしかったり、入り乱れているので、少し読みにくく感じます。
ご感想、ありがとうございます。ミリアのセリフをチェックして、すべてをお姫様のように直します。これからもよろしくお願いします。
別の言語で書いたものを日本語に翻訳して掲載しているのでしょうか?無茶苦茶な日本語で非常に読みづらいです。もうちょっといい翻訳ソフトを使うか、いっそ原文のまま載せた方が読みやすくなると思います。
アドバイスについて、ありがとうございます。私は外国人ですが。翻訳ではありません。直接に日本語で書きました。もう一度最初からチェックします。その後、間違い場所をやり直します。これからもよろしくお願いします。
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