子豚のワルツ

ビーバー父さん

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番外編4**後ろにご注意ください。

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番外編4  
※※ シュリとエリュ





「ああ、あん」

ぐちゅ、ぐちゅ、と湿った音が響く。
その音に合わせて、衣擦れの音と肌がぶつかる音がリズミカルに響いた。

ぱちゅん!ぱちゅ!

「あ、やだ、やだ、やだあ、ああん
 いく、いく、いきたい、いきたいよぉ」

「エリュ、好き?」

「好きぃ、シュリすき、だいすき、ん、あ、」

後背位で貫かれているエリュが足を閉じることも許されず、甘くイッる可愛らしく勃ち上がったペニスを空気に晒しながら、ぷるんと振り回していた。

先ほど、シュリの伴侶を受け入れたエリュが、シュリの部屋に入ってすぐ、キスを全身に受けて、舐めまわされた結果お尻には極太の異形なペニスを嵌められていた。

体格差も去ることながら、この白くて小さな尻に、極太の自分のペニスが出入りしているのをみると、シュリはかなり興奮した。
最奥の入ってはいけない場所を突き破りそうで怖かったが、あまりの感動に嗜虐的な思考に囚われた。

 見ただけでもお尻の三分の一を占めてるペニスの太さを穴が捲れ、閉じなくなったアナルにズボズボとぶち込んで、串刺しにしてしまいたい、エリュの胎が俺の精液で膨らんで、ブビュッと音を鳴らしながら、白濁した汁を放り出すのを見たい。

そんな嗜好に取り憑かれそうになっていた。

「もっとだ、もっとだ!エリュ
 俺のペニスは気持ちいいだろ?」

「ん、あ、あ、気持ちいい」

「奥の奥に届く様に突き上げてやろう」

「ひぎっ!
 ぐ、あ、ひ、ひい、はあ、ひぅ、ひぎぁ!」

そり返る体と白い喉を晒して、ぶちゅっ!とペニスを受け入れたエリュが、痙攣して中を締め付けた。

「う、エリュ、すごい、凄い絡みついて、ふふ、気持ちいい」

「ひぃ、ひぃ、ひぎ、あ、」

酷く突き上げられるたびに、エリュのペニスはお漏らしをした。
潮ではなく、おしっこを漏らしたのだ。

体の肉には力が入らず、中の前立腺や、尿道を刺激され続け、足を広げられたまま我慢する術もなく漏らしたのだった。
鈴口から流れ落ちる尿に、ふふっと笑ったのはエリュだった。

「はあ、シュリ、全部舐めて、ね」

酷く淫猥な笑顔で、それを要求したエリュは下から突き上げ腰を振る獣の飼い主だった。
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