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101※R18 複数表現あり。苦手な方はスルーで!

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ぐちゅん、ぐちゅん、と音を立ててアナルに海江田さんのおちんちんが抽送される。

口には一志さんのが喉奥まで侵入しているし、櫂砥と侑士が乳首やおちんちんをぬちゃぬちゃと音をさせて擦り上げる。

気持ち良くて、もう、それしか考えられなかった。
必死に、手は櫂砥と侑士の硬く勃ったおちんちんを擦る。
先走りのカウパーが指の間を流れていく。

俺で気持ち良くなって!
口の中の一志さんも、少し塩気のあるカウパーとちょっとずつイッてるのか、苦くれてたんだ生臭い精液が漏れてる。
美味しくなんかないけど、俺でイってくれてるのが嬉しくて、溢さないように舐めとる。
なかなか、舐め取りきれなくて、口の端はヨダレ塗れだけど。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

太い海江田さんのが、結腸に届くともう、ただの獣になった。

ただ、ただ、お尻を高く上げて、少しでも奥に打ち付けてほしくて、無意識に足で海江田さんの腰をホールドしてた。

「うぉお、さ、とる
 凄いな、なんて体だ!」

「あああ、あん!あん!
 あ!あ!んん、グゥ、ん!
 もっと、もっと!」

「おおおお!!!!」

凄いグラインドとピストンで、中が掻き回される!

突かれるたびに、俺のささやかなおちんちんはピュルっと甘イキして、多分ドロドロにお腹を濡らしてた。

「あ、ぐぅ、ん!」

ビクビクと痙攣して、でもおちんちんからは甘イキの時みたいに、ちょっとも精液が出なくてずっとイキ続けていた。

「さとる、中だけでイケたね。」

櫂砥がおちんちんを擦り上げる。

「あ、あ、ああ、あ、」

まだ、イってるからやめて、気持ちいいが続き過ぎて、違うものが出そうだ。

「だめ、やめて
 出ちゃうよ!」

「出したらいいじゃない」

意地悪櫂砥!

「やだ!やだ!」

また、海江田さんが、奥の奥をぐりぐりと擦り、時々激しく突く。

「さとる、イク!」

「あああああああ!!!」

ぷしゃっと、潮を吹いてもまだ痙攣は止まらなかった。

中の奥で海江田さんがビュクビュクと跳ねながら、出されたのが分かった気がした。

「お腹、熱いね」

さすさすしながら、海江田さんを見るとなんか半泣きのような笑いで俺を掻き抱いた。

「さとる!
 好きだ
 こんな気持ちになったのは、恥ずかしながら初めてだよ。」

「うん、俺も好き」

キスをすると、一志さんが安楽座椅子で俺を背後から突き刺した。

「あぐっ!あ、あ、あ」

海江田さんの舌が俺の舌に絡み吸い上げた。

「次は俺も、さとるに入れて。
 兄貴と一緒にね。」

一志さんのが入ってる隙間から、侑士のおちんちんがぐりゅんと入り込んだ。

「かっはっ!
 あ、ぅぐ、ん」

拡がる余地が無いくらい拡がって2人の硬く反り勃つおちんちんをアナルに受け入れた。

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