モテないゲイは、魔法使いを目指す！

37※R18 無理矢理表現・３P表現あり。苦手な方は読まないでください。話に影響は殆どありません。

お尻の穴が凄く疼く。なんでだろう。

「かずしさん、凄く、熱い
　なんで？」

「今日のローションは媚薬入りなんだよ」

ハードル上げすぎですよ。


「侑士、代わる」

口の中にいた侑士のおちんちんから、一志さんのおちんちんに代わった。
そしておれのささやかなおちんちんとアナルは、侑士の口と手で弄ばれ始めた。

「あぁぁ！んん！」

一志さんのおちんちんが硬くて大きくて、息ができないほど奥に入れられて唾液があふれる。

お尻も何本も指を入れられて、ぐちゅぐちゅ音をさせてる。

イキタクテ、アタマガオカシクナル

「侑士、挿れていいぞ」

「え？や、！
　一志さん！かずし！
　やぁぁ！」

「さとる、頂戴ね」

手を一志さんに押さえつけらて、抗えなくさせられた。
そして、両足を拡げさせられて、侑士の硬くて太いおちんちんが！

「あぁぁっぁぁぁぁあ！！！
　やぁぁ！
　挿れないでぇ！
　侑士！ゆう、し！」

一気に貫かれた。

先に一志さんが欲しかった。

「さとる、見て
　侑士のが挿ってるね」

「気持ちいいねー
　さとるのナカ、凄くうねってるよ」

すごい勢いで突かれてる。

一志さんのじゃないので。

ショックで、気を失ってしまった。






俺、変態ホイホイだったんだな。
マジもんの。

旦那が３Pやりたがるとか、普通のエッチがしたい。

こういうのはさ、夫夫のひみつじゃねーの？

初めての時みたいな、甘いけどハードなエッチがいいよ。

この期に及んで、まだ、凌辱までいってないだとか・・・。

「これで浮気したら、下の、潰すからね。」

「違うよ。さとるが凌辱されてるのがいいんだよ！
　他の誰かなんて、まったく興味ないし、キモチワルイだけだから」

「俺も！　
　兄貴と３Pってちょっとびっくりだったけど、さとるとっていうのがいいんだよ」


「俺は、甘いけどハードなエッチがいいよ」


あ、それもいいよね、って。
侑士、お前には言ってない。


あの、俺の旦那様は一志さんだけですが・・・？

「え～、もう旦那2人でいいんじゃない？」

「それはダメだ！
　さとるは俺のだから」

「じゃぁ、侑士にやらせんなよ！」
ショックだったんだ、俺。
ボロボロ泣いた。

もう泣くだけ泣いた。

「この先さ、どうしてもっていうんだったら考えるけど
　そうじゃないなら、普通に愛してよ
　毎日だってしたいのに、こんなのは嫌だよ」

「うん、俺たち、あの時からおかしくなってたな。
　必死にさとるが助けようとしてくれたことを、こんな風にプレイだとか
　やっちゃいけないことだったよ。」


えぐえぐ泣いてしまった。
これからは、泣かないようにしよう。
じゃないと、フル勃起させたバカ兄弟に犯される。




また、一から店舗探しらしい。
いつになったら、入籍できるんだろう。