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24※R18

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たった一つのハート





「さとる、いいか?」

熱い息が耳にかかる、

「うん」

今まで、触り合ったり、舐めあったりしてるのに、なんでこんなに恥ずかしいんだろう。
 
特別な事だからだ。
知らなかった前にはもう二度と戻れないから。

「かずしさん、愛してる
 マスターの時はこんな事になるなんて思ってなかった。」

「俺は、最初から狙ってたけどな。
 店に来るようになって、可愛くて仕方ないのに、あいつが、ブスブス言いやがって。
 ある意味、気の引き方が、小学生レベルで助かったけどな。」

ふふふ、おでこをくっつけて見つめ合うと、抱きしめ合うだけでは、物足りなかった。

一応、知識で、中を洗うとか、ほぐすとか知ってるから、どうしようって思ってたら、そこから一緒にするんだって、お風呂場に連れて行かれた。

シャワーヘッドを取って、ローションを塗ったアソコに、入れられて中にお湯を沢山入れられて、我慢してトイレで出すを何回か繰り返された。  

その間も口の中がかずしさんの舌て犯されて、気持ち良くて勃ってしまうと、お尻に指を入れてほぐす。おちんちんも舐められたから、俺も、かずしさんのを舐めた。
練習できてなかったから、あんまり上手じゃないけど。お尻にはにか入ったままの様な感触が恥ずかしかった。

ベッドへ、抱っこされて連れて行かれて、脚を開かされた。

「あ、ん、ん、」

「初めてを貰うね」

アナルを舐め上げられた。
ローションも沢山穴の周りにも、中にも入れられた。

正直、かずしさんのおちんちんは大きくて、自分が粗チンなんだと思い知らされた。

指が2本中をグニュグニュと出入りして、気持ちいいところを掠める。

「ん、ん、あん!」

「気持ちいいの?
 さとるは、ちゃんと覚えてエライねー」

舌で、舌を吸うから、唾液が溢れてきて、口の端から伝って流れた。

指を3本に増やして、乳首も吸われる

「あ、や、ん、ん」

ゆっくり与えられる刺激がもどかしくて、かずしさんにしがみついた。

「もっと、」

指が引き抜かれる時が切ない程気持ち良くて、気持ち良くて、強請った。

「悪い子だ。
 もう、待てないよ。
 挿れていい?」

「うん、挿れて!
 俺をかずしさんの物だって、安心させて」

脚を持ち上げられ、よくほぐれたアナルに、硬くなった、おちんちんの先が当たるのがわかった。

「息を詰めないで、下腹に少し力を入れて出す様にして」

トイレで出す時みたいに力をいれたら、先をグニュッと飲み込んだ。

「ああ!あっ!」

そのまま小刻みに揺らしながら、中へ入ってきた。

「あ、ん、はいったぁ」

嬉しくて、嬉しくて、涙が出た。

「やっと、一緒になれた、あ、ん」

「ああ、さとるの中は狭くて気持ち良くて、もう二度と離さないから」

中にある、かずしさんのおちんちんの形を確かめる様に、力を入れてみると、眉間にシワを寄せて、我慢しているのが分かった。

「動いても平気か?」

「うん」

目一杯引き出されて、思いっきり突かれた。

ぱん!ぱん!ぱん!

中に打ち付けられる肌がぶつかり合う音と同じリズムで、喘ぎ声を上げてしまう。

「あん!あん!あん!」

強烈な刺激にその快感だけを追っていた。

想像と全然違う。

脳天が痺れる様な快感に体が自然と開いていく。

口からは嬌声となぜか、お願い、お願いって繰り返してた。

しがみついて、隙間がないくらい抱き合って、唾液が溢れるほど吸い合って、何度も出した。
もうイケないって、泣いた。
それでも、突き上げられ、結腸の最奥まで入れられて、そこの気持ちよさを覚えさせられた。

「イク!イク!
 んあ!あ!あ!
 ああああああ!!!」

弓形に体を逸らして、出した。
ガクガクと痙攣してるのに、まだまだ突き上げる。
イクとこんなに、身体中が敏感になって、感じやすくなる。

「あ、あ、イッたから、イッたからー!
 やめて、やめて、だめ!だめ!だめ!」

ぷしゃっと潮を吹いた。

「あ、ああ」
「可愛い、さとる、可愛い!
 愛してる!」

体から全ての機能が失われたみたいに、電池が切れた。

そういえば、抱き潰すって言ってたっけ


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