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130.スーパーダッシュの小話(バーゲンの日)
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「晴海、ちょっと付き合って!」
「ちょっとどこまで?」
「商店街のスーパーまでダッシュ」
「いいけど湊がダッシュって」
「たまごお一人様ひとパックまでのタイムバーゲンミッション、母さんから!」
「一大事だ」
「僕が力尽きたら晴海だけでも辿りついて……!」
「そんときは湊ごと担いで走ってやろーじゃん」
晴海は余裕の表情だ。早くも息が切れ始めた湊としては頼もしいばかりである。
(了)211019
「ちょっとどこまで?」
「商店街のスーパーまでダッシュ」
「いいけど湊がダッシュって」
「たまごお一人様ひとパックまでのタイムバーゲンミッション、母さんから!」
「一大事だ」
「僕が力尽きたら晴海だけでも辿りついて……!」
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晴海は余裕の表情だ。早くも息が切れ始めた湊としては頼もしいばかりである。
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