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38話 王子のお馬さん
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「じゃあまずは馬小屋行こうぜ!俺の馬見せてやるよ」
「馬?そんなの見せてどうするの?僕なら違うとこ見せるけどなぁ」
「うるさいぞ。って言うかお前誰だ。それからついてくるのかよ!?」
「僕が保護者としてついていくよ。」
「やみのせーれーおーさんです。おーじさまよろしくおねがいします!」
「闇の精霊王?!まじか!かっけぇー!」
やっぱり男の子は男の子ですね。目を輝かせて見ています。あ、闇の精霊王さん、照れてます。可愛いです。
「ほら、もうちょっとだぞ」
あ、見えてきました。お馬さんがいっぱいいます!王子様のお馬はどれでしょうか。
「こっちだぞ。どうだかっこいいだろ。名前はルーシーだ!」
わぁ、可愛いです。ですがこれはポニーです。間違いないです。角が生えてますし、尻尾が短いので。ナデナデ。あ、いい子ですね。甘えん坊で可愛いです。
「もう懐いたのか!俺が目をつけただけはあるな。流石だな」
何だか嬉しそうです。王子様的に褒めたという感じでしょうか。流石と言われたのは素直に嬉しいです。にっこり微笑みますね!
「当たり前だよ。レティシアは皆に好かれてるんだから、動物なんておてのものに決まってるだろ」
「あ、それもそうか!生まれたての赤ちゃんもいるぞ。あっち」
まぁ、とても小さくて可愛いです。白いポニーです。つぶらなひとみがこちらを見ていて何かをあげたくなります。あ、寄ってきましまた。なでてもいいんでしょうか?いいんですか?いいですよね?なでます。癒しです。可愛いです。甘えてますね。
「うわー、そいつ懐いてるな!?そいつは凶暴で手が全くつけられないやつだぞ!すげー」
そうなんですか?普通に可愛らしいポニーに見えます。いい子です!
「そいつ連れて散歩してみるか?」
「はい!」
まだ乗れるような大きさでもないですし、手綱を引いてお散歩です。あ、ルーシー君が気になるんですね。クンクンしてます。私、ポニーと初めて散歩しますが、ワクワクします!
「馬?そんなの見せてどうするの?僕なら違うとこ見せるけどなぁ」
「うるさいぞ。って言うかお前誰だ。それからついてくるのかよ!?」
「僕が保護者としてついていくよ。」
「やみのせーれーおーさんです。おーじさまよろしくおねがいします!」
「闇の精霊王?!まじか!かっけぇー!」
やっぱり男の子は男の子ですね。目を輝かせて見ています。あ、闇の精霊王さん、照れてます。可愛いです。
「ほら、もうちょっとだぞ」
あ、見えてきました。お馬さんがいっぱいいます!王子様のお馬はどれでしょうか。
「こっちだぞ。どうだかっこいいだろ。名前はルーシーだ!」
わぁ、可愛いです。ですがこれはポニーです。間違いないです。角が生えてますし、尻尾が短いので。ナデナデ。あ、いい子ですね。甘えん坊で可愛いです。
「もう懐いたのか!俺が目をつけただけはあるな。流石だな」
何だか嬉しそうです。王子様的に褒めたという感じでしょうか。流石と言われたのは素直に嬉しいです。にっこり微笑みますね!
「当たり前だよ。レティシアは皆に好かれてるんだから、動物なんておてのものに決まってるだろ」
「あ、それもそうか!生まれたての赤ちゃんもいるぞ。あっち」
まぁ、とても小さくて可愛いです。白いポニーです。つぶらなひとみがこちらを見ていて何かをあげたくなります。あ、寄ってきましまた。なでてもいいんでしょうか?いいんですか?いいですよね?なでます。癒しです。可愛いです。甘えてますね。
「うわー、そいつ懐いてるな!?そいつは凶暴で手が全くつけられないやつだぞ!すげー」
そうなんですか?普通に可愛らしいポニーに見えます。いい子です!
「そいつ連れて散歩してみるか?」
「はい!」
まだ乗れるような大きさでもないですし、手綱を引いてお散歩です。あ、ルーシー君が気になるんですね。クンクンしてます。私、ポニーと初めて散歩しますが、ワクワクします!
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