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「そういえばさこの森でトレントが増えてたのってカクスケがやったんだよね?」
「(私の予想ではエルダートレントの仕業のはずですからそのはずです)」
「(それが、、申し訳ないです。我ではございません)」
んえっ?いやいやじゃあどうすんだよ?ルルの予想が外れたらどうしようもないぞ私は、、
「(つまりは、エルダートレントがもう一体居るということですね。)」
れっ、冷静だーすごーぃ。やばくね?
「(ご明察です。ルル殿の言うとうりもう一体おります。我は奴に追われて眷属で時間を稼ぎながら逃げてきた所を主に助けられたにすぎません、)」
ドドドドドドドッッッッ
つーまーりー?
「「(前から来てる一団は敵です!!)」」
いやーーッ
ってなんか勝てそう、?
「(勝てるでしょうけど!一旦身を隠してください!作戦は必要です!)」
りょーかーいっ 超暗殺者 発動ッ!
ついでにサーチも((以下略
「なんか異常な数居るんだけど、頭痛くなってきた。」
「(はいはい、回復しますねー)」
テンテンテレレンッ(某ゲーム風)
「で、作戦会議をするか、とりあえず街までかなりの距離があるから街の心配は1日ぐらいは大丈夫そうだね。」
「(少し早めに見積もって置いた方が良いかもですな、少しづつですが加速しております)」
あ、ほんとだ。じゃ猶予は半日ぐらいかな
「カクスケはできる限り長時間私達3人を神秘の光で包んでくれる?」
「(承知!)」
「ルルは、私が魔法をルルの技に付与したバージョン創るからそれで引っ掻いたりダメージの回復お願い」
「(了解致しました)」
「私はとりあえず魔法ぶっ放すわ」
「超暗殺者はそのまんましとくから見えないはず。じゃあ、、、」
「「(「レッツゴー!」)」」
「(私の予想ではエルダートレントの仕業のはずですからそのはずです)」
「(それが、、申し訳ないです。我ではございません)」
んえっ?いやいやじゃあどうすんだよ?ルルの予想が外れたらどうしようもないぞ私は、、
「(つまりは、エルダートレントがもう一体居るということですね。)」
れっ、冷静だーすごーぃ。やばくね?
「(ご明察です。ルル殿の言うとうりもう一体おります。我は奴に追われて眷属で時間を稼ぎながら逃げてきた所を主に助けられたにすぎません、)」
ドドドドドドドッッッッ
つーまーりー?
「「(前から来てる一団は敵です!!)」」
いやーーッ
ってなんか勝てそう、?
「(勝てるでしょうけど!一旦身を隠してください!作戦は必要です!)」
りょーかーいっ 超暗殺者 発動ッ!
ついでにサーチも((以下略
「なんか異常な数居るんだけど、頭痛くなってきた。」
「(はいはい、回復しますねー)」
テンテンテレレンッ(某ゲーム風)
「で、作戦会議をするか、とりあえず街までかなりの距離があるから街の心配は1日ぐらいは大丈夫そうだね。」
「(少し早めに見積もって置いた方が良いかもですな、少しづつですが加速しております)」
あ、ほんとだ。じゃ猶予は半日ぐらいかな
「カクスケはできる限り長時間私達3人を神秘の光で包んでくれる?」
「(承知!)」
「ルルは、私が魔法をルルの技に付与したバージョン創るからそれで引っ掻いたりダメージの回復お願い」
「(了解致しました)」
「私はとりあえず魔法ぶっ放すわ」
「超暗殺者はそのまんましとくから見えないはず。じゃあ、、、」
「「(「レッツゴー!」)」」
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