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青年期

初めての仕事

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初めての仕事は高校のときに飲食店な夜でなく昼間の喫茶店や定食屋かな。

そこで久しぶりに大きい声で「いらしゃいませ」「ありがとうございます」って言ってるうちに声って仕事なら出せるんだと思った笑

夜は工場で流れ作業してた。
それでも夏休みだけで月50万ぐらい稼げた笑それで高校に行く意味が分からなくなって中退した何も困らなかったな。

仕事場の知り合いはパチンコや競輪ボートしてる人が多かったな恋愛の話とか自分は何が楽しいか分からなかったな。

定食屋や喫茶店でバイトしてたら何故かモテた女の子たくさん来てたし、あの頃携帯なんてないから家の電話番号とかラブレターたくさん貰った笑

女の人苦手で信用出来ないから連絡もしたことありませんけど。

なんか18ぐらいで人生飽きてたような気がする
世の中、頭のいい人間ほど悩んで苦労してる気がする楽しんでるようには見えるけど。
勉学も何もあまり苦労してないやつほど人生を楽しんでる人が多い気がする。
でも騙されたりギャンブルは不幸になりますけど笑

それと相変わらず地底人はたまに出てきて話してたし今考えたら地底人はイメージで作りだしてただけかも変なの見えるのは少なくなってきてた。

18ぐらいになるとマルチ商法の話が流行ってきた世は、ちょうどバブル崩壊ぐらいかな自分は何も変わらないけど世の中は変わっていく。

バイト最低2か所してたな。
たくさん転職しながら食べていた。
月50万は転職だらけでも減った事はなかった。

コツは日曜休みのバイト以外を選んでバイトが嫌になると次のバイトに面接に行き決まれば今のバイトを辞めればいい笑

嫌にさせたバイト側の責任に自分は悪くないと思う。
即日やめたら駄目と言われてないしな。
そのリスクで社員でなくバイトなんだから笑
あの頃派遣ってなかったし辞められたら大変だっただろうな。
バイト扱い悪いんだから狙って辞めてたけど困ればいい笑
バイトの面接で落ちた事がない条件で自分が断る事は何度かあった嘘を言われてバイト初日で即早退して辞めた事もあった笑

何でも嫌な事は避けてきた仕事を無理して働く必要あるんだよ山ほど仕事なんてあるのだから取り敢えず資格がいらない仕事をやってた。

最終仕事がなくなれば自分でやればいいのだから。

次は1度だけしたマルチ商法の話だな。
すぐ辞めたけど30年以上前の話だしな。

馬鹿は簡単に金儲けできる誘惑と夢の話に弱すぎる考えれば分かるだろと思ってた笑。

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