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9話 作戦会議と理想の国
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ほんと昨日は散々だった。
あれから外の様子であった出来事をアレスとミドリに伝えてアレスは帰って行った。
いつもは、あれぐらいの時間、思考能力と力を使うと次の日は頭が痛いし身体中筋肉痛で動けないのに神になったのか頭も痛くないし身体も痛くない。
コムギとラキとミドリとで朝ご飯を食べた後。
朝早くからコムギとラキにはミスト村とダラス村に偵察に行ってもらった情報が全てだからな。
そうゆえば神になってコムギとラキと離れるのは初めてだな。まだ1週間しかたってないのに毎日何か起こる。
今日の朝メディアでスーリン自治区とボレミア自治区とニアドチ自治区でロリス教団の信者達が新しい教祖の決め方を決めるとニュースが流れてた。
今思えば教祖が変わればロリス教団ではないと思うけどな。もう駄目かもなロリス教団は…20億の信者か…暴動起きたら逃げないとな。
そういやキリマス教団ってダルマスの苗字がキリマスってことかな?
と考えてるとミドリがアレスが訪ねてきたと呼びにきた。
さてと作戦会議でも始めますかとアレスが待ってる部屋までミドリと行く。
「おはようアレス昨日は大変だったな。ゆっくりできたか?」
「おはようございます。ヤスクさん。はい!帰って疲れてたので、すぐ寝ましたよ笑」
「では始めよか明日からどうするかを、まずは自分がこの村に来た目的は平和と聞いたからだ」
「実際は1日だけで次の日アレスに襲撃されて次の日はダルマスの部下に襲撃されたけどな笑」
アレスは申し訳なさそうに「すみません」と謝る。
「そこでだアレスがトップに立って平和な村を作って欲しいんだ法と秩序で上手く作ってくれ」
「自分は平和の為なら陰ながら手伝うから暴力で支配しようとするバカは嫌いなんだ全員死んだら良いと思ってる」
ア「それで良いんですか?ヤスクさんがトップの方が良いと思いますけど」
「自分は無理だな昔から1人で何でもやってきたから組織を作る事は出来ない手伝い程度だ」
「それに本当のトップは見えない方が良いんだよ。今の世界政府みたいに。それより上がいるとゆうのが大事なんだ」
「アレスは昔、国が何故戦争で滅んだか分かるか歴史学では私利私欲の争いの為になってるけど簡単に言えばバカが増えたせいだと思ってる」
「民主主義ってやつが増えすぎたせいだな民主主義とは賢いやつが多くないと成立しないのにバカが増えると多数決で決めるんだからバカがバカの政治家を選ぶんだぞ笑」
滅んで当たり前だろ。それを繰り返すんだよ俺達人間はバカみたいだろ。だから暴力を肯定する奴らは滅ぼすんだよバカだから。
理想は子供の頃からの教育と秩序だな。
で最初は区別だバカの国と賢い国を作る。
バカは子供ばかり作り食糧不足になり私利私欲で戦争で勝手に暴力で滅ぶを繰り返し続ける。
気付いて賢くなれば賢い国に入国させる繰り返せば戦争のない平和が手に入ると思ってる。
「まぁ理想であって現実的には難しいけどな世界政府ってのは争いを抑える為にあるし人口40億もいるしな笑」
ア「なるほど確かにそうですけど人間誰にでも守るものとかの為にバカになる時もありますし難しいと思いますね僕みたいに洗脳や催眠もありますし」
「組織がやれと言えばやるのが人間だからな腐った組織は嫌いだからアレスみたいなやつに組織のトップになってもらい自分が洗脳や催眠からは守ってやるよ自分が洗脳するかもだけど笑」
まぁ理想の話はこれまでだ。
これからの話だな。自分はダスク村に行ってトールズとダルマスが説得出来るなら説得したいけどなアークス村に吸収されてアレスの組織にって。
聞き耳持たなければキレるかもだけど…説得は良いだろう別に。
アレスの意見は?
「僕は先にミスト村に行ってダルマスがいない間にキリマス教団がどんな組織で村長のカズホが気になりますね。ダスク村はトールズとダルマスが潰し合うと思ってますので」
「う~ん…でも宣戦布告してしまったしな…」
ア「いつかとは言ってませんので良いと思いますよ。ダルマスも準備も急ぐと思いますのでそこを叩きましょう」
やっぱり自分なんかより頭が良いな笑
ミドリに聞いて同じだしなアレスの方が正しい気がする不思議な感覚だなこれが洗脳か笑
まぁ後はコムギとラキが帰ってからの情報を聞いてからだな。
「でアレスはミスト村の村長カズホと会ったことあるのか?」
ア「隣の村ですし会った事ありますよ同じ歳の21歳です」
「え?そんなに若いのアレスもカズホもマジかよ最近の若者は、しっかりしてるな年寄りが楽したいだけかもだけと」
そう言えばミドリも若いよな何歳なんだろ20歳ぐらいに見えるけどな。
ミ「そうなんだアレスって同じ歳なんだ♫」
なんで嬉しそうなんだミドリは?もしかして恋愛かな若いって良いよな。
自分も若い時に恋愛の気分を味わいたかったな笑
まぁ黒髪と青髪で美人と美男子かお似合いだよな今から楽しみだよな。
「なぁアレスはミドリのこと美人と思うか?遠慮なく付き合って良いからな笑」
と冗談ぽく言っとく笑
これで、ちょっとはミドリを意識するだろ。
アレスとミドリは目を合わせ笑ってた。
で夕方近くにラキとコムギが帰ってきた。
あれから外の様子であった出来事をアレスとミドリに伝えてアレスは帰って行った。
いつもは、あれぐらいの時間、思考能力と力を使うと次の日は頭が痛いし身体中筋肉痛で動けないのに神になったのか頭も痛くないし身体も痛くない。
コムギとラキとミドリとで朝ご飯を食べた後。
朝早くからコムギとラキにはミスト村とダラス村に偵察に行ってもらった情報が全てだからな。
そうゆえば神になってコムギとラキと離れるのは初めてだな。まだ1週間しかたってないのに毎日何か起こる。
今日の朝メディアでスーリン自治区とボレミア自治区とニアドチ自治区でロリス教団の信者達が新しい教祖の決め方を決めるとニュースが流れてた。
今思えば教祖が変わればロリス教団ではないと思うけどな。もう駄目かもなロリス教団は…20億の信者か…暴動起きたら逃げないとな。
そういやキリマス教団ってダルマスの苗字がキリマスってことかな?
と考えてるとミドリがアレスが訪ねてきたと呼びにきた。
さてと作戦会議でも始めますかとアレスが待ってる部屋までミドリと行く。
「おはようアレス昨日は大変だったな。ゆっくりできたか?」
「おはようございます。ヤスクさん。はい!帰って疲れてたので、すぐ寝ましたよ笑」
「では始めよか明日からどうするかを、まずは自分がこの村に来た目的は平和と聞いたからだ」
「実際は1日だけで次の日アレスに襲撃されて次の日はダルマスの部下に襲撃されたけどな笑」
アレスは申し訳なさそうに「すみません」と謝る。
「そこでだアレスがトップに立って平和な村を作って欲しいんだ法と秩序で上手く作ってくれ」
「自分は平和の為なら陰ながら手伝うから暴力で支配しようとするバカは嫌いなんだ全員死んだら良いと思ってる」
ア「それで良いんですか?ヤスクさんがトップの方が良いと思いますけど」
「自分は無理だな昔から1人で何でもやってきたから組織を作る事は出来ない手伝い程度だ」
「それに本当のトップは見えない方が良いんだよ。今の世界政府みたいに。それより上がいるとゆうのが大事なんだ」
「アレスは昔、国が何故戦争で滅んだか分かるか歴史学では私利私欲の争いの為になってるけど簡単に言えばバカが増えたせいだと思ってる」
「民主主義ってやつが増えすぎたせいだな民主主義とは賢いやつが多くないと成立しないのにバカが増えると多数決で決めるんだからバカがバカの政治家を選ぶんだぞ笑」
滅んで当たり前だろ。それを繰り返すんだよ俺達人間はバカみたいだろ。だから暴力を肯定する奴らは滅ぼすんだよバカだから。
理想は子供の頃からの教育と秩序だな。
で最初は区別だバカの国と賢い国を作る。
バカは子供ばかり作り食糧不足になり私利私欲で戦争で勝手に暴力で滅ぶを繰り返し続ける。
気付いて賢くなれば賢い国に入国させる繰り返せば戦争のない平和が手に入ると思ってる。
「まぁ理想であって現実的には難しいけどな世界政府ってのは争いを抑える為にあるし人口40億もいるしな笑」
ア「なるほど確かにそうですけど人間誰にでも守るものとかの為にバカになる時もありますし難しいと思いますね僕みたいに洗脳や催眠もありますし」
「組織がやれと言えばやるのが人間だからな腐った組織は嫌いだからアレスみたいなやつに組織のトップになってもらい自分が洗脳や催眠からは守ってやるよ自分が洗脳するかもだけど笑」
まぁ理想の話はこれまでだ。
これからの話だな。自分はダスク村に行ってトールズとダルマスが説得出来るなら説得したいけどなアークス村に吸収されてアレスの組織にって。
聞き耳持たなければキレるかもだけど…説得は良いだろう別に。
アレスの意見は?
「僕は先にミスト村に行ってダルマスがいない間にキリマス教団がどんな組織で村長のカズホが気になりますね。ダスク村はトールズとダルマスが潰し合うと思ってますので」
「う~ん…でも宣戦布告してしまったしな…」
ア「いつかとは言ってませんので良いと思いますよ。ダルマスも準備も急ぐと思いますのでそこを叩きましょう」
やっぱり自分なんかより頭が良いな笑
ミドリに聞いて同じだしなアレスの方が正しい気がする不思議な感覚だなこれが洗脳か笑
まぁ後はコムギとラキが帰ってからの情報を聞いてからだな。
「でアレスはミスト村の村長カズホと会ったことあるのか?」
ア「隣の村ですし会った事ありますよ同じ歳の21歳です」
「え?そんなに若いのアレスもカズホもマジかよ最近の若者は、しっかりしてるな年寄りが楽したいだけかもだけと」
そう言えばミドリも若いよな何歳なんだろ20歳ぐらいに見えるけどな。
ミ「そうなんだアレスって同じ歳なんだ♫」
なんで嬉しそうなんだミドリは?もしかして恋愛かな若いって良いよな。
自分も若い時に恋愛の気分を味わいたかったな笑
まぁ黒髪と青髪で美人と美男子かお似合いだよな今から楽しみだよな。
「なぁアレスはミドリのこと美人と思うか?遠慮なく付き合って良いからな笑」
と冗談ぽく言っとく笑
これで、ちょっとはミドリを意識するだろ。
アレスとミドリは目を合わせ笑ってた。
で夕方近くにラキとコムギが帰ってきた。
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