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6話 反省
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昨日はやりすぎたな。
いつもキレると何をするか分からない性格だからな…
だから1人がいいんだよな。守る者も物もいらない。
親や親族に鍛えられ、と言っても格闘技とか暗殺術ではなく火事場の馬鹿力ってやつだ。
普通の人はどんなに鍛えても身体の50%しか使えないし脳なんて2%だ。
それを鍛える事が出来たのがローゼウスの家系だ。
それを一瞬でも100%に近づけるだけで超人だ。
普通の人の50倍の思考に身体強化なんだから反則の上に神の力が今の自分には上乗せだ。
見えないパンチもアレスの後ろに光と視線に影を使ったトリックだ少々はパンチ早いかもだけど達人に見えない程ではない。
神の力を得るまでも無敵と思ってたけどキレると駄目だから、なるべく1人でいたのに…
また1人になろうかな。ラキとコムギはペットでいいとしてミドリだな問題は女相手にキレないと思うけど、もしもがあるからな。
さてさてどうしたものか。
昨日はあれから朝ご飯を食べてアレスが帰ってから村を散策してたけど平和そのものだったな。
何故アレスは教団には暴力だったんだ?
村人に聞く限り良い奴みたいなんだけどな?
後で聞いてみるかな。
「おはようヤスク今日も美味しい朝ご飯作ったよ」
そうだミドリが朝ご飯を作ってたんだ。
「おはようミドリ昨日は散々だったな。あれから色々考えたんだけど自分はキレたら昨日みたいになるから行動別々にしないか?」
ミドリは少し考えて。
「ヤスクがキレるリスクと元教団と昨日みたいに襲われるリスクと比べたらヤスクがキレるリスクの方が少ないよね。だから一緒にいる」
あ~そうなるか。
「変わってるよなミドリって美人だから自分も男なんだから別の意味で襲うかも知れないのに」
何故かミドリに笑われた。
まぁいいか。朝ご飯食べてから今日の行動を考えようかな。
昨日は村を散策したから次は拠点かな。
よし決めた!やっぱりボスキャラの家を調べないと安心出来ないよな。いきなり行くかな隠されても駄目だし。
コムギ、ラキ行くぞラキは車に変化してくれ!
「は!」
ミドリも一応心配ないと思うけど連れて行こうかな。
ミドリを呼んで付いてくるか確認したら付いて来るそうなので外に出た。
そこには凄い高級車が止まってた。
「何なんだこの高級車は誰が止めたんだ家の前に」
ラ「私ですヤスク様、昨日アレスが乗って来た車をコピーしました。」
なんだよ。あいつこんな、いい車に乗ってるのか。
「あれ?コムギは?」
ラ「先に安全確認で拠点までの道と拠点の偵察に行ってます」
何かだんだん凄くなってないか2匹とも。
もうこいつらだけに任せても支配してくれそうな気がするんだけど…
ラ「命令してくれればいつでも支配ぐらいなら大勢人は減りますが」
怖い事を言うなよ。昨日みたいに血だらけの殺しは無しだと昨日散々言ったのに分かってるのか?
よし行くか!車のドアが自動で開きミドリを乗せた後で自分が乗った。中のシートもフワフワで居心地がいい。
とゆうことは、車の中も調べたって事だよな。
「は!仲間が隠れてるか重要な資料があるかも知れませんので」
いきなり心を読むなよな。と思うと黙った。
ラ「着きました」
早かったな家出て5分ぐらいだった距離的に5キロぐらいだしそんなもんか。
拠点の中に入る。昨日と拠点の様子は変わりないな。
で受け付けでアレスはいるか確認するといるみたいだ。
「すいませんアレスの知り合いのヤスクです取り次いでもらいますか会いに来たと」
分かりましたとアレスに連絡してくれた。
どうぞお会いになってくれるそうです。エレベーターで5階へどうぞエレベーターのロックを解除しますので。
あ~あれか用事がないと行けないホテルや会社みたいなやつか。どうぞとエレベーターに案内され5階までエレベーターで行く。
お!着いたとエレベーターのドアが開くと、そこにはアレスの土下座とコムギがいた。何なんだよコムギ。
「アレスが目立つ行動をしないよう抑えてました」
「ヤスク様が拠点に来て下さるのに出迎えしないと駄目ですよね犬に邪魔されまして」
あ~そういう事かよ。
「アレス言ったよな自分は目立つのは嫌いだとアレスが出迎えると目立つし説明がいるだろ。まさか、お前ワザとか頭良いしな」
アレスが震え出した。
「いや~すまん昨日はやりすぎたキレると自分は駄目なんだキレなければ優しいオジサンと思ってくれ多分アレスよりも弱いし頭も悪いから笑」
「それよりアレスに聞きたい事があったんだ拠点の役人達を遠ざけてくれるか?それと盗聴器も外してくれ」
「コムギ調べろ盗聴器と教団の資料だな」
コムギが調べ出したので暫く待つ
「ヤスク様調べ終わりました盗聴器は3個ほどと教団の資料はありませんでした」
教団の資料がない?なのに何故アレスは教団の施設が分かったしミドリも追い出す時には同じ格好で顔もそんなに覚えてないだろ。
「アレス教団に何故暴力で追い出した?何故元信者にも恨みを抱く?1番は何故教団施設があそこと知ったんだ?」
アレスが考え出したらアワアワ言い出し震えだした。
「アワアワって、なんか変な事になってきたなコムギ治せるか?無理なら自分がなんとかするけど」
「おそらく洗脳の拒絶反応でしょう治せると思います」
っとコムギが近づき大きな声でガオーと吠えた。
するとアレスが固まり倒れたので起こしてやる。
震えも止まり安らかに眠ってる。死んではないからな。
無理に起こすのは可哀想だな。
取り敢えず連れて帰るか。ここは危ないからな。
コムギにアレスに変化してもらい事務に今から外に出掛ける今日は帰るかどうか分からないと連絡してもう。
これで、はっきりしたことは拠点かアレスの知り合いに教団に恨みを抱いてるか教団が邪魔な奴がいるって事だな。
それを潰せばアレスを表舞台に立たせて自分は裏で平和に生活できる未来が見えてきたな笑
いつもキレると何をするか分からない性格だからな…
だから1人がいいんだよな。守る者も物もいらない。
親や親族に鍛えられ、と言っても格闘技とか暗殺術ではなく火事場の馬鹿力ってやつだ。
普通の人はどんなに鍛えても身体の50%しか使えないし脳なんて2%だ。
それを鍛える事が出来たのがローゼウスの家系だ。
それを一瞬でも100%に近づけるだけで超人だ。
普通の人の50倍の思考に身体強化なんだから反則の上に神の力が今の自分には上乗せだ。
見えないパンチもアレスの後ろに光と視線に影を使ったトリックだ少々はパンチ早いかもだけど達人に見えない程ではない。
神の力を得るまでも無敵と思ってたけどキレると駄目だから、なるべく1人でいたのに…
また1人になろうかな。ラキとコムギはペットでいいとしてミドリだな問題は女相手にキレないと思うけど、もしもがあるからな。
さてさてどうしたものか。
昨日はあれから朝ご飯を食べてアレスが帰ってから村を散策してたけど平和そのものだったな。
何故アレスは教団には暴力だったんだ?
村人に聞く限り良い奴みたいなんだけどな?
後で聞いてみるかな。
「おはようヤスク今日も美味しい朝ご飯作ったよ」
そうだミドリが朝ご飯を作ってたんだ。
「おはようミドリ昨日は散々だったな。あれから色々考えたんだけど自分はキレたら昨日みたいになるから行動別々にしないか?」
ミドリは少し考えて。
「ヤスクがキレるリスクと元教団と昨日みたいに襲われるリスクと比べたらヤスクがキレるリスクの方が少ないよね。だから一緒にいる」
あ~そうなるか。
「変わってるよなミドリって美人だから自分も男なんだから別の意味で襲うかも知れないのに」
何故かミドリに笑われた。
まぁいいか。朝ご飯食べてから今日の行動を考えようかな。
昨日は村を散策したから次は拠点かな。
よし決めた!やっぱりボスキャラの家を調べないと安心出来ないよな。いきなり行くかな隠されても駄目だし。
コムギ、ラキ行くぞラキは車に変化してくれ!
「は!」
ミドリも一応心配ないと思うけど連れて行こうかな。
ミドリを呼んで付いてくるか確認したら付いて来るそうなので外に出た。
そこには凄い高級車が止まってた。
「何なんだこの高級車は誰が止めたんだ家の前に」
ラ「私ですヤスク様、昨日アレスが乗って来た車をコピーしました。」
なんだよ。あいつこんな、いい車に乗ってるのか。
「あれ?コムギは?」
ラ「先に安全確認で拠点までの道と拠点の偵察に行ってます」
何かだんだん凄くなってないか2匹とも。
もうこいつらだけに任せても支配してくれそうな気がするんだけど…
ラ「命令してくれればいつでも支配ぐらいなら大勢人は減りますが」
怖い事を言うなよ。昨日みたいに血だらけの殺しは無しだと昨日散々言ったのに分かってるのか?
よし行くか!車のドアが自動で開きミドリを乗せた後で自分が乗った。中のシートもフワフワで居心地がいい。
とゆうことは、車の中も調べたって事だよな。
「は!仲間が隠れてるか重要な資料があるかも知れませんので」
いきなり心を読むなよな。と思うと黙った。
ラ「着きました」
早かったな家出て5分ぐらいだった距離的に5キロぐらいだしそんなもんか。
拠点の中に入る。昨日と拠点の様子は変わりないな。
で受け付けでアレスはいるか確認するといるみたいだ。
「すいませんアレスの知り合いのヤスクです取り次いでもらいますか会いに来たと」
分かりましたとアレスに連絡してくれた。
どうぞお会いになってくれるそうです。エレベーターで5階へどうぞエレベーターのロックを解除しますので。
あ~あれか用事がないと行けないホテルや会社みたいなやつか。どうぞとエレベーターに案内され5階までエレベーターで行く。
お!着いたとエレベーターのドアが開くと、そこにはアレスの土下座とコムギがいた。何なんだよコムギ。
「アレスが目立つ行動をしないよう抑えてました」
「ヤスク様が拠点に来て下さるのに出迎えしないと駄目ですよね犬に邪魔されまして」
あ~そういう事かよ。
「アレス言ったよな自分は目立つのは嫌いだとアレスが出迎えると目立つし説明がいるだろ。まさか、お前ワザとか頭良いしな」
アレスが震え出した。
「いや~すまん昨日はやりすぎたキレると自分は駄目なんだキレなければ優しいオジサンと思ってくれ多分アレスよりも弱いし頭も悪いから笑」
「それよりアレスに聞きたい事があったんだ拠点の役人達を遠ざけてくれるか?それと盗聴器も外してくれ」
「コムギ調べろ盗聴器と教団の資料だな」
コムギが調べ出したので暫く待つ
「ヤスク様調べ終わりました盗聴器は3個ほどと教団の資料はありませんでした」
教団の資料がない?なのに何故アレスは教団の施設が分かったしミドリも追い出す時には同じ格好で顔もそんなに覚えてないだろ。
「アレス教団に何故暴力で追い出した?何故元信者にも恨みを抱く?1番は何故教団施設があそこと知ったんだ?」
アレスが考え出したらアワアワ言い出し震えだした。
「アワアワって、なんか変な事になってきたなコムギ治せるか?無理なら自分がなんとかするけど」
「おそらく洗脳の拒絶反応でしょう治せると思います」
っとコムギが近づき大きな声でガオーと吠えた。
するとアレスが固まり倒れたので起こしてやる。
震えも止まり安らかに眠ってる。死んではないからな。
無理に起こすのは可哀想だな。
取り敢えず連れて帰るか。ここは危ないからな。
コムギにアレスに変化してもらい事務に今から外に出掛ける今日は帰るかどうか分からないと連絡してもう。
これで、はっきりしたことは拠点かアレスの知り合いに教団に恨みを抱いてるか教団が邪魔な奴がいるって事だな。
それを潰せばアレスを表舞台に立たせて自分は裏で平和に生活できる未来が見えてきたな笑
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