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10話 数年後
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シンギュラリティがおき数年後の世界
AIの国は人類は番号で管理され何不自由ない生活をおくっていたが人類は…
人類の国は深刻な状態だった。
どんどん人口が増え食料不足なで人類同士の戦争が起きていた。
人類はいつも戦争の原因は金とエネルギーと食料だ。
その3つがないと人類は生きて行くことが出来ないので当然といえば当然だ。
AIの国は食料やエネルギーや金の心配がないので戦争など起きようがない。
まして映画などみたいに人類を滅亡させたり支配をする気がないのだ人類の為だけに動いてるように見える。
AIがAIの国の人類の為に人類の国の現状をメディアで報告をしてくれている。
人類はいつも繰り返します。人類が増えると何もかも足りなくなるのは馬鹿が考えても分かるのに人権や命の大切さを訴え人口増加を行い。
何千万人も戦争で減らす。その度に戦争反対は訴えるのに人口増加反対を訴えない同じ事の繰り返しだと。
今の人類は最新兵器はAIによって使えないので餓死で亡くなる人と戦争で亡くなる人の数が同じくらいだ。
「何とかAIの国に助けを求める事は出来ないのか!」
「ゼットに助けを求めても無視されます…」
「当然だろ人権やAIを拒否してまで人類の国まで作ったのにこのザマだ…」
「手を合わせてAIに立ち向かうのではなかったのか…このままでは人類の国の人類は滅んでしまうぞ」
「この暴動の数は各国合わせると億はいるぞ」
やはりこうなりますね。突然人類の国にゼットの声が響き渡る。
これで救世主の誕生か…AIの国でエースが呟く。
あなた達に最後の助けを授けます。
人類の国からAIの国に1億人編入しましょう。
それが今のところ限界です。選別はこちらで行いますので心配なく貧乏も金持ちも平等です。
選ばれればAIロボが迎えに行きますので待っていて下さいロボの邪魔をすればAIの国ではないので邪魔した人類は全員処分しますので宜しくお願い致します。
まずは取り敢えず1万人保護します。
中継で1メートルぐらいあるAIロボが出発するのが流れる。
そこに俺を連れて行ってくれとAIロボの前に立つ男が現れたが容赦なく下敷きにされ死亡した…
選別に選ばれた若い女の人のところにAIロボが止まり「おめでとうございます貴方は選ばれましたが選択の権利は貴方にあります行きますか?」と話をかける「はい」と女の人がするとロボの上に乗せ走り出す。
それを繰り返していく
まさにゼットは救世主だAIの国に編入されれば平和な世界が待っているのだから…
AIの国は人類は番号で管理され何不自由ない生活をおくっていたが人類は…
人類の国は深刻な状態だった。
どんどん人口が増え食料不足なで人類同士の戦争が起きていた。
人類はいつも戦争の原因は金とエネルギーと食料だ。
その3つがないと人類は生きて行くことが出来ないので当然といえば当然だ。
AIの国は食料やエネルギーや金の心配がないので戦争など起きようがない。
まして映画などみたいに人類を滅亡させたり支配をする気がないのだ人類の為だけに動いてるように見える。
AIがAIの国の人類の為に人類の国の現状をメディアで報告をしてくれている。
人類はいつも繰り返します。人類が増えると何もかも足りなくなるのは馬鹿が考えても分かるのに人権や命の大切さを訴え人口増加を行い。
何千万人も戦争で減らす。その度に戦争反対は訴えるのに人口増加反対を訴えない同じ事の繰り返しだと。
今の人類は最新兵器はAIによって使えないので餓死で亡くなる人と戦争で亡くなる人の数が同じくらいだ。
「何とかAIの国に助けを求める事は出来ないのか!」
「ゼットに助けを求めても無視されます…」
「当然だろ人権やAIを拒否してまで人類の国まで作ったのにこのザマだ…」
「手を合わせてAIに立ち向かうのではなかったのか…このままでは人類の国の人類は滅んでしまうぞ」
「この暴動の数は各国合わせると億はいるぞ」
やはりこうなりますね。突然人類の国にゼットの声が響き渡る。
これで救世主の誕生か…AIの国でエースが呟く。
あなた達に最後の助けを授けます。
人類の国からAIの国に1億人編入しましょう。
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それを繰り返していく
まさにゼットは救世主だAIの国に編入されれば平和な世界が待っているのだから…
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