5 / 111
お金について考えてみた
しおりを挟む
お金に苦労はしたことないけど嫁や子供や知り合いでよくお金がないとかお金が欲しいって言ってるから自分が思ってる事を。
何故お金がいるんだ?
ってところからいるなら仕事すればいいのに当たり前だよな。
仕事が出来ない身体なら補助金や生活保護もあるのにってのがまず自分の考え。
お金で何が欲しい?良いものが食べたい?物が欲しい?いやいや働けよ笑
クレジットの支払い税金が払えない。
ただの使い過ぎだろ。
意味が分からない。
自分がおかしいのか?
ある日金がないから貸してと知り合いに言われた時に銀行から下ろしたらいいやんって言った事があるけど。
その時もあったら苦労しないと笑
金がない人達って何に使ってるんだ?
ないなら金を稼げばいいのに給料が安いなら高いところに無理ならそれ以上使わなければいいのに。
どんな考えなんだろ?
仕事で借金サラ金相続の借金?
それなら自己破産できるのに
これだけは考え方の違いか今だに分からない。
そんな人は大金持っても金がない金が欲しいって言ってるんだろうな。
何故お金がいるんだ?
ってところからいるなら仕事すればいいのに当たり前だよな。
仕事が出来ない身体なら補助金や生活保護もあるのにってのがまず自分の考え。
お金で何が欲しい?良いものが食べたい?物が欲しい?いやいや働けよ笑
クレジットの支払い税金が払えない。
ただの使い過ぎだろ。
意味が分からない。
自分がおかしいのか?
ある日金がないから貸してと知り合いに言われた時に銀行から下ろしたらいいやんって言った事があるけど。
その時もあったら苦労しないと笑
金がない人達って何に使ってるんだ?
ないなら金を稼げばいいのに給料が安いなら高いところに無理ならそれ以上使わなければいいのに。
どんな考えなんだろ?
仕事で借金サラ金相続の借金?
それなら自己破産できるのに
これだけは考え方の違いか今だに分からない。
そんな人は大金持っても金がない金が欲しいって言ってるんだろうな。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
【短編】怖い話のけいじばん【体験談】
松本うみ(意味怖ちゃん)
ホラー
1分で読める、様々な怖い体験談が書き込まれていく掲示板です。全て1話で完結するように書き込むので、どこから読み始めても大丈夫。
スキマ時間にも読める、シンプルなプチホラーとしてどうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる