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第5章 〜 絡(から)まる人妻 〜
※ 第5章 〜 絡まる人妻 4 〜
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熱く、いきり立っている女の芽であった。
隼人の舌に包まったかおりのクリ○トリスから微かな脈動が感じられる。
膣口はぶるぶると震え、より深い快楽をねだっているかのようだ。
「あぅううっ……はぅううっ……もっと、もっと……気持ちいいの……あふぅ……」
愉悦に心も身体もしびれている彼女は、うわ言のように卑猥な懇願をする。
たっぷりと唾液を口に含んだ隼人は、かおりのおねだりに応えるように、舌を使いながら肉芽や愛液にまみれた肉唇を音を立てて啜り上げる。
じゅじゅっ、じゅぶっ、じゅるるるっ、ちゅぱっ、じゅじゅじゅっ。
「あぐぅっ!!!! ……んふぅぅぅぅっ……んぁぁぁっ……めっちゃ……感じちゃう……」
快楽の虜になったかおりは、背中を弓のようにのけぞらせ、縛られた手首は何かにしがみつこうと、虚空を握るようにうごめいている。
押し広げられた股は、再び閉じることなく弛緩したまま隼人の蹂躙を許している。
じゅるじゅるとすすられる秘所のばかりか、むっちりとした太ももの付け根や、弾力のあるヒップも、フェザータッチで撫でられ、また絶妙な力加減で揉みしだかれている彼女は、陶酔しきった表情で悦楽に浸りきっているようだった。
秘口からは枯れることのなく、淫乱汁がどぷん、どぷんと止まることなくあふれ出る。
隼人は舌で絡み取った肉芽を、ゆっくりと転がし始めた。すでに数回絶頂しているかおりは、びくんと反応したと同時に身体を蛇のようにくねらせ、身悶えする。
彼女の股間から視線を上に上げると、バストを挟むように閉じられた腕が見えた。手首は固く握りしめられており、その奥では、のけぞっている顎がワナワナと震えて、獣のような息遣いをしているのが見える。
「はっ……はっ……うくぅっ……クリ……クリが……ああっ……んんんんんっ!!!!」
さらに愛液があふれ出てきた。鋭敏な快楽器官となったクリ○リスに受け止めきれない刺激を受け、身体中から沸き起こる快感に耐えているようだ。
(最後なんだから……全部さらけだしてくれよ……かおり……)
初めて彼女と身体を重ねた時、隼人は独りであった。
かおりは、隼人にとって憧れの人だ。しかし、彼女にはすでに家庭がある。どこまでいっても報われない恋であることは、頭では理解していた、はずだった。
お互いの欲求不満を酔った勢いで発散したに過ぎないと思い込もうとしていた。だから、深夜にラブホを出た時はあっさりと手を振って、彼女を見送ったのだ。
しかし、しばらくしてから、彼女から「また会いたい」と連絡が来た。
隼人は人知れず歓喜した。心の奥底に沈めていた想いに、再び火が灯ってしまったのである。
自分から連絡をよこすことを考えれば、きっとかおりも同じだったのろう。そうでなければ、お互いの生活、特にかおりの家庭を最優先する、というルールを取り決めする必要がないし、こうして何度も肌を重ねることもなかったはずだ。
「あうんっ……はぁぁぁっ……もっと……もっと……私のクリをしゃぶってぇ……ああん……」
牝の花芯と、肉ひだ、そして膣口を舐め、しゃぶり、吸って、ねぶる。
股間の快感に馴染んできたのか、固く閉じていた腕がまだバンザイの格好になり、腰がうねって仰け反る。
ぴちっ、びじゅじゅじゅっ、じゅぶちゅっ、はふはふ、じゅるるるっ。
「あうっ……お、音を立てて、吸っちゃ……だめぇ……あはぁっ……はうぅぅっ……」
唾液と愛液をすすり上げる音を大きく立てると、ビクンビクンと感電したかのようにかおりの身体が跳ね上がる。ただ、舐めあげる時と音を立てた時の感じ方が明らかに違うのも、抱き合うことで学習したことだ。
そして、彼女の「ダメ」は「もっとして」というサインだということも。
隼人は唾液を含ませてストローのように牝の芯を唇で捕らえると、舌で先端を舐めながら一気に吸い上げた。
じゅるるるるるっ、じゅっじゅっ、じゅるるるるるるっ。じゅるっ。
「んぁぁぁぁぁっ!!!! 気持ちいいっ!!!! はぁぁぁぁぁっ!!!! いぃぃぃぃっ!!!! ヤダヤダ、まだイキたくないぃぃぃっ!!!! んぅっっっ!!!」
「ヤダ、じゃないだろ……俺の顔に股を擦り付けているじゃないか……素直になってよ……もっと舐めてあげるから……」
Mっ気を引き出されたかおりは、腰をうねらせながら悶え狂う。
腰が跳ね上がると同時に、足が力強くピンと伸びることが増えてきた。絶頂が近いサインだ。
隼人との愛撫が最後ということを意識したのか、牝の本能か、隼人の言葉に素直に応じる。
「ああっ……も、もっと舐めて、音を立てて舐めてほしいの……私のおま○こ、いっぱい舐めてイカせてしいの……」
「指も……挿入るよ……もっと、深くイッてほしいんだ……」
コクコクとかおりが頷くのを確かめると、隼人は音を立ててクリ○リスを吸いながら舌先で円を描くように撫で回す。
ビクッと腰が彼女の腰が跳ね上がったと同時に左腕を腰の下に差し込み、浮かせた状態で固定した。
そして、右の人差し指と中指を、にゅぷりと侵入させ、膣口を中から掻き出すようにゆっくり撫でる。
彼女の腰がブルブルと震え、ギュッと強張るのを、左腕が感じる。
「ゆ、指がっ!!!! ああっ……はぁぁぁぁっ……うぐぅっ……んんんっ……あはぁ……くぅん……」
じゅるるるるっ、くちゅくちゅっ、にちゃりっ、じゅじゅっ、ぬちゅちゅちゅちゅっ。
隼人の口の中で、肉芯はハッキリと存在がわかるくらいに怒張しており、舐め上げる舌の上でビチビチと跳ね回る。指を出し入れしている膣口から、噴水のように乳白色の愛液が吹き出す。以前のように激しくはないが、顔も手首も女汁のシャワーを浴び、ボルテージが上がる。
「いやぁ……腰が……浮いたまんまで……変な感じぃ……ああっ!!!! ひぁぁぁぁっ!!!……感じちゃうっ」
徐々に指と舌のピッチを上げる。隼人の左腕が差し込まれ、跳ね上げた状態のかおりの腰は、隼人の攻めをくねらせて逃がすことができず、まともに受け止め、一気に上り詰めていく。
彼女のコリコリとしたGスポットを刺激すると、子宮内の媚肉が指に絡まり付き、指をギュッと挟んで絞り上げる。感じている証拠だ。締め上げに躊躇することなく、舌と指で二箇所を攻め続ける。
くちゅくちゅくちゅくちゅっ、じゅぶぶぶっ、れろれろ、じゅるじゅるじゅるっ、じゅびっ。
「あくぅぅぅぅぅぅっ!!!!……はぁっ、ああっ、あふっ!!!!……も、もう我慢できないっ!!!!……んくぅっ、はぁぁぁぁっ、イクイクっイッちゃうよぅ、あはぁぁぁぁっ!!!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ、じゅぼじゅぼっ、じゅるるるるっ、じゅじゅじゅっ。
「んくぅっ……イクイクっ……あああっ……隼人くん……好きぃ……はあああ!!!!……も、もうホントにだめぇっ!!!……イッ……くぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
ビクンと大きく腰を突き上げるように跳ね上げ、淫らな汁を撒き散らしながら、かおりは絶頂した。
かおりの牝汁を浴びながら、締め上げている膣口に逆らわず、隼人はゆっくりと指の刺激を続け、さらに深いオーガズムに達してもらう。
「っっっっ!!!!!……っっっ!!!!……うぐぅっ……」
下腹部が波打ち、低い声で呻いたかと思うと、膣の緩みとともに、ぽふっと彼女の腰が落ちた。
身体を抱えるように横向きになり、はっはっはっと荒い吐息とともに身体をブルブルと震わせる。
「ううっ……ああ……最後……だから……いっぱい……感じちゃうのかな……」
絶頂の余韻に浸りながら、かおりがポツンとつぶやく。
隼人は、黙ったまま、彼女の拘束を解いた。
目隠しのタオルを外すと、潤んだ瞳から涙がこぼれ落ち、かおりはひったくるようにタオルを引き寄せると、顔を覆ってしまった。
「かおり……」
頭を撫でようと、手を伸ばした瞬間であった。
ブーン、ブーンという振動音とともに、子供向けアニメの音楽が流れ始めた。ベッド横に置いてある、かおりのスマホに「お迎え 一時間前」と表示されている。
しゃくりあげながら、スマホを手に取り、アラームを解除して隼人に振り向く。涙でくしゃくしゃになっているが、精一杯の笑顔だった。
あと一時間で、本当に「さよなら」だ。
隼人の舌に包まったかおりのクリ○トリスから微かな脈動が感じられる。
膣口はぶるぶると震え、より深い快楽をねだっているかのようだ。
「あぅううっ……はぅううっ……もっと、もっと……気持ちいいの……あふぅ……」
愉悦に心も身体もしびれている彼女は、うわ言のように卑猥な懇願をする。
たっぷりと唾液を口に含んだ隼人は、かおりのおねだりに応えるように、舌を使いながら肉芽や愛液にまみれた肉唇を音を立てて啜り上げる。
じゅじゅっ、じゅぶっ、じゅるるるっ、ちゅぱっ、じゅじゅじゅっ。
「あぐぅっ!!!! ……んふぅぅぅぅっ……んぁぁぁっ……めっちゃ……感じちゃう……」
快楽の虜になったかおりは、背中を弓のようにのけぞらせ、縛られた手首は何かにしがみつこうと、虚空を握るようにうごめいている。
押し広げられた股は、再び閉じることなく弛緩したまま隼人の蹂躙を許している。
じゅるじゅるとすすられる秘所のばかりか、むっちりとした太ももの付け根や、弾力のあるヒップも、フェザータッチで撫でられ、また絶妙な力加減で揉みしだかれている彼女は、陶酔しきった表情で悦楽に浸りきっているようだった。
秘口からは枯れることのなく、淫乱汁がどぷん、どぷんと止まることなくあふれ出る。
隼人は舌で絡み取った肉芽を、ゆっくりと転がし始めた。すでに数回絶頂しているかおりは、びくんと反応したと同時に身体を蛇のようにくねらせ、身悶えする。
彼女の股間から視線を上に上げると、バストを挟むように閉じられた腕が見えた。手首は固く握りしめられており、その奥では、のけぞっている顎がワナワナと震えて、獣のような息遣いをしているのが見える。
「はっ……はっ……うくぅっ……クリ……クリが……ああっ……んんんんんっ!!!!」
さらに愛液があふれ出てきた。鋭敏な快楽器官となったクリ○リスに受け止めきれない刺激を受け、身体中から沸き起こる快感に耐えているようだ。
(最後なんだから……全部さらけだしてくれよ……かおり……)
初めて彼女と身体を重ねた時、隼人は独りであった。
かおりは、隼人にとって憧れの人だ。しかし、彼女にはすでに家庭がある。どこまでいっても報われない恋であることは、頭では理解していた、はずだった。
お互いの欲求不満を酔った勢いで発散したに過ぎないと思い込もうとしていた。だから、深夜にラブホを出た時はあっさりと手を振って、彼女を見送ったのだ。
しかし、しばらくしてから、彼女から「また会いたい」と連絡が来た。
隼人は人知れず歓喜した。心の奥底に沈めていた想いに、再び火が灯ってしまったのである。
自分から連絡をよこすことを考えれば、きっとかおりも同じだったのろう。そうでなければ、お互いの生活、特にかおりの家庭を最優先する、というルールを取り決めする必要がないし、こうして何度も肌を重ねることもなかったはずだ。
「あうんっ……はぁぁぁっ……もっと……もっと……私のクリをしゃぶってぇ……ああん……」
牝の花芯と、肉ひだ、そして膣口を舐め、しゃぶり、吸って、ねぶる。
股間の快感に馴染んできたのか、固く閉じていた腕がまだバンザイの格好になり、腰がうねって仰け反る。
ぴちっ、びじゅじゅじゅっ、じゅぶちゅっ、はふはふ、じゅるるるっ。
「あうっ……お、音を立てて、吸っちゃ……だめぇ……あはぁっ……はうぅぅっ……」
唾液と愛液をすすり上げる音を大きく立てると、ビクンビクンと感電したかのようにかおりの身体が跳ね上がる。ただ、舐めあげる時と音を立てた時の感じ方が明らかに違うのも、抱き合うことで学習したことだ。
そして、彼女の「ダメ」は「もっとして」というサインだということも。
隼人は唾液を含ませてストローのように牝の芯を唇で捕らえると、舌で先端を舐めながら一気に吸い上げた。
じゅるるるるるっ、じゅっじゅっ、じゅるるるるるるっ。じゅるっ。
「んぁぁぁぁぁっ!!!! 気持ちいいっ!!!! はぁぁぁぁぁっ!!!! いぃぃぃぃっ!!!! ヤダヤダ、まだイキたくないぃぃぃっ!!!! んぅっっっ!!!」
「ヤダ、じゃないだろ……俺の顔に股を擦り付けているじゃないか……素直になってよ……もっと舐めてあげるから……」
Mっ気を引き出されたかおりは、腰をうねらせながら悶え狂う。
腰が跳ね上がると同時に、足が力強くピンと伸びることが増えてきた。絶頂が近いサインだ。
隼人との愛撫が最後ということを意識したのか、牝の本能か、隼人の言葉に素直に応じる。
「ああっ……も、もっと舐めて、音を立てて舐めてほしいの……私のおま○こ、いっぱい舐めてイカせてしいの……」
「指も……挿入るよ……もっと、深くイッてほしいんだ……」
コクコクとかおりが頷くのを確かめると、隼人は音を立ててクリ○リスを吸いながら舌先で円を描くように撫で回す。
ビクッと腰が彼女の腰が跳ね上がったと同時に左腕を腰の下に差し込み、浮かせた状態で固定した。
そして、右の人差し指と中指を、にゅぷりと侵入させ、膣口を中から掻き出すようにゆっくり撫でる。
彼女の腰がブルブルと震え、ギュッと強張るのを、左腕が感じる。
「ゆ、指がっ!!!! ああっ……はぁぁぁぁっ……うぐぅっ……んんんっ……あはぁ……くぅん……」
じゅるるるるっ、くちゅくちゅっ、にちゃりっ、じゅじゅっ、ぬちゅちゅちゅちゅっ。
隼人の口の中で、肉芯はハッキリと存在がわかるくらいに怒張しており、舐め上げる舌の上でビチビチと跳ね回る。指を出し入れしている膣口から、噴水のように乳白色の愛液が吹き出す。以前のように激しくはないが、顔も手首も女汁のシャワーを浴び、ボルテージが上がる。
「いやぁ……腰が……浮いたまんまで……変な感じぃ……ああっ!!!! ひぁぁぁぁっ!!!……感じちゃうっ」
徐々に指と舌のピッチを上げる。隼人の左腕が差し込まれ、跳ね上げた状態のかおりの腰は、隼人の攻めをくねらせて逃がすことができず、まともに受け止め、一気に上り詰めていく。
彼女のコリコリとしたGスポットを刺激すると、子宮内の媚肉が指に絡まり付き、指をギュッと挟んで絞り上げる。感じている証拠だ。締め上げに躊躇することなく、舌と指で二箇所を攻め続ける。
くちゅくちゅくちゅくちゅっ、じゅぶぶぶっ、れろれろ、じゅるじゅるじゅるっ、じゅびっ。
「あくぅぅぅぅぅぅっ!!!!……はぁっ、ああっ、あふっ!!!!……も、もう我慢できないっ!!!!……んくぅっ、はぁぁぁぁっ、イクイクっイッちゃうよぅ、あはぁぁぁぁっ!!!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ、じゅぼじゅぼっ、じゅるるるるっ、じゅじゅじゅっ。
「んくぅっ……イクイクっ……あああっ……隼人くん……好きぃ……はあああ!!!!……も、もうホントにだめぇっ!!!……イッ……くぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
ビクンと大きく腰を突き上げるように跳ね上げ、淫らな汁を撒き散らしながら、かおりは絶頂した。
かおりの牝汁を浴びながら、締め上げている膣口に逆らわず、隼人はゆっくりと指の刺激を続け、さらに深いオーガズムに達してもらう。
「っっっっ!!!!!……っっっ!!!!……うぐぅっ……」
下腹部が波打ち、低い声で呻いたかと思うと、膣の緩みとともに、ぽふっと彼女の腰が落ちた。
身体を抱えるように横向きになり、はっはっはっと荒い吐息とともに身体をブルブルと震わせる。
「ううっ……ああ……最後……だから……いっぱい……感じちゃうのかな……」
絶頂の余韻に浸りながら、かおりがポツンとつぶやく。
隼人は、黙ったまま、彼女の拘束を解いた。
目隠しのタオルを外すと、潤んだ瞳から涙がこぼれ落ち、かおりはひったくるようにタオルを引き寄せると、顔を覆ってしまった。
「かおり……」
頭を撫でようと、手を伸ばした瞬間であった。
ブーン、ブーンという振動音とともに、子供向けアニメの音楽が流れ始めた。ベッド横に置いてある、かおりのスマホに「お迎え 一時間前」と表示されている。
しゃくりあげながら、スマホを手に取り、アラームを解除して隼人に振り向く。涙でくしゃくしゃになっているが、精一杯の笑顔だった。
あと一時間で、本当に「さよなら」だ。
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