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第2章 〜 蕩(とろ)ける女教師 〜
※ 第 2 章 〜 蕩ける女教師 2 〜
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(ああ、止まらなくなってきちゃった……)
清美は隼人にワイシャツのボタンを外され、キャミソールの上から乳房を揉みしだかれていた。長い間、感じたくても感じることが出来なかった感触で、足と腰がブルブルと震える。
「んんっ……胸、小さいから……恥ずかしい」
形は良いがBカップの小さな胸が、清美のコンプレックスのひとつだ。
離婚してしばらくたつと、さすがに淋しくなり、勇気を振り絞って婚活パーティに参加した。
男性たちは、こぞって豊満なバストの女性に交際申し込みをしているだった。何人か気になる男性がいたのだが、そろいもそろって胸の大きい女性に申し込みしていた。しかも、目を輝かせているのが、よけい応えた。
結局、胸の小さい清美は誰にも申し込まれず、帰宅してヤケ酒を飲んだことを思い出す。
悔しくて、おっぱいマッサージに取り組んだこともある。通販でバストアップするというクリームを試したこともあった。
でも、効果は無く、失望だけが膨らんだ。きっと落胆されるだろうと身を固くする清美の耳元で、隼人がささやく。
「……可愛らしいおっぱいじゃないか」
予想外の隼人の言葉に戸惑う清美に快感電流が流れた。胸を揉まれ、さらに撫でられることで、勃起した乳首とブラジャーが擦れて、さらに快感を誘発される。
鍵がかかっているとはいえ、ここは学校だ。
清美は嬌声を上げたい衝動を、ワイシャツの二の腕部分に口を当てて必死に抑える。
「んんんっ……んーっ、ん……うん、うん、んんんっ!!!」
(おっぱいが、すごく気持ちいい……お世辞だとしても、嬉しい)
自分の胸を『可愛い』と言われた記憶は無い。別れた夫からもそんな言葉を聞いた覚えはなかった。
隼人に受け入れてもらった嬉しさと、久しぶりに味わう女の悦びと、職場でいちゃついている背徳感にクラクラする。
清美が顎をそっとつままれて、顔の向きを変えると、隼人の顔があった。
興奮で顔を真っ赤にしながら、彼女の顔を優しい眼差しで見つめている。清美は嬉しさより恥ずかしさが勝って目を伏せた。
「ちゃんと、目を合わせてくれよ。寂しいよ……」
ハッとして視線を隼人に戻した途端、唇を重ねられた。
まるで甘噛みするように、清美の下唇は隼人に優しく吸われる。
彼の舌が彼女の上唇をノックすると、清美は迷わず隼人の舌を迎え入れた。
れろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ぴちゅっ。
唇を離すと、てらてらと光る粘液が糸を引いた。
その甘い粘液を口に含んだまま、隼人は清美の首筋や鎖骨の根元についばむように口づけをする。彼女は押し殺した声で愉悦の言葉を漏らした。
「あはぁ……あん、いい、気持ちいい……」
キスをされたところから、快感の波紋が身体に拡散し、清美は隼人の背中に回した腕に力を入れた。
彼の手で彼女のキャミソールはまくりあげられ、手早くブラのホックも外されて、ツンと尖った乳首と形の良い胸が露わになった。羞恥で顔が燃えるように熱くなる。
「や、やっぱり……じっと見ないで……じ、自信ないの」
胸を揉んでいた隼人の両手が、そっと清美の両頬を挟んだ。目の前で少し怒った表情の隼人がいる。
「と、戸塚くん……?」
「八重樫……もう自分にダメ出しするの、よせよ……聞いてる俺も悲しくなる」
「だって……結婚も失敗したし、まともに購買部も運営できないし……おまけにこんなことも……んっ」
隼人が清美の唇を優しく吸って、口止めする。
清美の口の中に隼人の舌が入り込み、先端で上顎の内側をチロチロと撫で上げた。
ぞくぞくする快感が、口だけでなく下腹部にも伝わり、体中がじわじわと火照る。悦楽に清美が呆然としていると、唇を離した隼人は首を横に振り、きっぱりとした口調で言った。
「八重樫は八重樫なりに、一所懸命にやってるんだろ? 少しは自分で自分を認めたらどうだよ。君はステキな女性だと思う」
「うん……ありがとう」
隼人の駆け引きのない言葉が嬉しくてたまらない。
思わず彼の頭を引き寄せて、清美から積極的なキスをする。強く隼人の唇を吸って、パッと離した。
「八重樫……」
「名前で呼んで。今だけでもいいの……」
清美自身を受け入れてくれた隼人に、精一杯の好意を伝える。
彼の存在が頼もしくて愛おしく感じた。こんな満ち足りた気持ちは本当に久しぶりだ。
「き、清美……ちゃん……も、もっと触っていいかな……」
清美はコクコクと頷いた。隼人なら身を委ねても不安は無い。恥ずかしいけど、もっと触って清美自身を感じて欲しいのだ。
隼人の手が両頬から離れて、再び胸の双丘に戻った。揉みしだきながら、コリコリに固くなった乳首をつままれる。
「あああっ!!! あ……はうぅ……すごく感じちゃう」
下腹部が燃えるように熱くて溶けてしまいそうだ。秘口から蜜液がどくどくと溢れ出しているのを感じる。
「と、戸塚くん……もっと……もっと触って……」
「俺も名前で呼んでよ」
「隼人……くん、私を感じて……あん……いいっ」
隼人の左手は、清美のコリコリした乳首をこねる一方で、右手は臀部を撫で始めた。二人がお互いの体を感じ、昂ぶった吐息が二人の前髪をまくり上げる。引き締まった尻を撫でられると清美の下腹部がじんじんと疼いた。
「はぁっ……あん……ああっ……」
力のこもった抱かれ方をしたのはさっきだけ。その後はふわりと柔らかく抱きしめられ続けて、清美は隼人の体から味わったことのない安らぎを感じた。
体だけでなく、心も快感を得ているのだ。
抱かれるなら、気持ちを通わせて抱かれたい。そう考えている清美には、セックスフレンドのような割り切った相手は作れなかった。
どうしても体が疼いて仕方ない時は、オナニーをして性欲と寂しさを紛らわしている。いま、隼人が触れている場所も触り方も自慰の時とほとんど一緒だ。
でも、同じ場所を同じように触られているのに、快感の次元が違う。心まで抱かれると、こうも感じてしまうものなのだろうか。清美は心の奥底にあった汚泥のようなコンプレックスが、少しずつ溶けていくような深い感動と快感に酔いしれた。
「ううん……あはぁ……ああ……気持ちいい……隼人くん……」
美尻を撫でていた手が、スカートの端を掴んで少しずつまくりあげていく。
秘所からどくどくと愛液がとめどなく流れているので、パンティもすでにじんわり濡れているに違いない。このまま、隼人とひとつになれたら、どんなに幸せだろうか。たとえ、この一回だけだったとしても。
突然、隼人の手が清美の口を塞いだ。彼の行動が瞬時に理解出来ず、焦点の定まらない目で見つめる。
廊下からタタタッという上履きで走る音が聞こえてくる。こちらに近づいてくる。
快楽に満たされていた清美の全身から血の気が引いた。
慌ててワイシャツのボタンをかけるが、震えて手元がおぼつかない。苦笑しながら隼人が手伝う。
唇の動きから『落ち着け』と言っているのがわかり、顔から火が出そうになる。
案の定、購買部の前で足音が止まった。購買部のドアは施錠していない。ノックする音が聞こえる。
「キィ先生、まだいるの? お手伝いしに来たよ」
風間典子だ。ガラガラとドアが開いた。レジカウンターに清美のジャケットが置いてある。
それを見れば、清美が購買部もしくは校内にいるこがわかってしまう。あの娘のことだ、探すか待つかするに違いない。
「あれ、キィ先生、いないの?」
イスを引く音と同時にカバンをドサっと置く音が聞こえる。典子はしばらく清美を待つつもりだ。
ワイシャツのボタンをかけ終えた清美は、名残惜しく思いながら、隼人から体を離して服装を整えた。
「清美ちゃん、いざとなったら俺を悪者にして、あの娘をやり過ごしてくれ」
「そんな……ダメよ、お仕事を台無しにしちゃう……」
「君を慕ってるんだろ? あの娘をガッカリさせちゃダメだ。俺みたいなポンコツを悪者にすれば、納得してくれるさ」
清美は激しく首を横に振った。自分を受け入れてくれた人を悪者になんて、出来るわけがない。
隼人の目を真っ直ぐに見て、清美は小さな声で決然と言った。
「典子ちゃんに、ここから声をかけて、帰ってもらう。隼人くん、少しだけ勇気をちょうだい」
清美は隼人の手をギュッと握った。無言で隼人が握り返す。頼もしさが彼女の胸にじわりと広がる。
典子にかける言葉を探しながら、深呼吸してドアを凝視した。
清美は隼人にワイシャツのボタンを外され、キャミソールの上から乳房を揉みしだかれていた。長い間、感じたくても感じることが出来なかった感触で、足と腰がブルブルと震える。
「んんっ……胸、小さいから……恥ずかしい」
形は良いがBカップの小さな胸が、清美のコンプレックスのひとつだ。
離婚してしばらくたつと、さすがに淋しくなり、勇気を振り絞って婚活パーティに参加した。
男性たちは、こぞって豊満なバストの女性に交際申し込みをしているだった。何人か気になる男性がいたのだが、そろいもそろって胸の大きい女性に申し込みしていた。しかも、目を輝かせているのが、よけい応えた。
結局、胸の小さい清美は誰にも申し込まれず、帰宅してヤケ酒を飲んだことを思い出す。
悔しくて、おっぱいマッサージに取り組んだこともある。通販でバストアップするというクリームを試したこともあった。
でも、効果は無く、失望だけが膨らんだ。きっと落胆されるだろうと身を固くする清美の耳元で、隼人がささやく。
「……可愛らしいおっぱいじゃないか」
予想外の隼人の言葉に戸惑う清美に快感電流が流れた。胸を揉まれ、さらに撫でられることで、勃起した乳首とブラジャーが擦れて、さらに快感を誘発される。
鍵がかかっているとはいえ、ここは学校だ。
清美は嬌声を上げたい衝動を、ワイシャツの二の腕部分に口を当てて必死に抑える。
「んんんっ……んーっ、ん……うん、うん、んんんっ!!!」
(おっぱいが、すごく気持ちいい……お世辞だとしても、嬉しい)
自分の胸を『可愛い』と言われた記憶は無い。別れた夫からもそんな言葉を聞いた覚えはなかった。
隼人に受け入れてもらった嬉しさと、久しぶりに味わう女の悦びと、職場でいちゃついている背徳感にクラクラする。
清美が顎をそっとつままれて、顔の向きを変えると、隼人の顔があった。
興奮で顔を真っ赤にしながら、彼女の顔を優しい眼差しで見つめている。清美は嬉しさより恥ずかしさが勝って目を伏せた。
「ちゃんと、目を合わせてくれよ。寂しいよ……」
ハッとして視線を隼人に戻した途端、唇を重ねられた。
まるで甘噛みするように、清美の下唇は隼人に優しく吸われる。
彼の舌が彼女の上唇をノックすると、清美は迷わず隼人の舌を迎え入れた。
れろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ぴちゅっ。
唇を離すと、てらてらと光る粘液が糸を引いた。
その甘い粘液を口に含んだまま、隼人は清美の首筋や鎖骨の根元についばむように口づけをする。彼女は押し殺した声で愉悦の言葉を漏らした。
「あはぁ……あん、いい、気持ちいい……」
キスをされたところから、快感の波紋が身体に拡散し、清美は隼人の背中に回した腕に力を入れた。
彼の手で彼女のキャミソールはまくりあげられ、手早くブラのホックも外されて、ツンと尖った乳首と形の良い胸が露わになった。羞恥で顔が燃えるように熱くなる。
「や、やっぱり……じっと見ないで……じ、自信ないの」
胸を揉んでいた隼人の両手が、そっと清美の両頬を挟んだ。目の前で少し怒った表情の隼人がいる。
「と、戸塚くん……?」
「八重樫……もう自分にダメ出しするの、よせよ……聞いてる俺も悲しくなる」
「だって……結婚も失敗したし、まともに購買部も運営できないし……おまけにこんなことも……んっ」
隼人が清美の唇を優しく吸って、口止めする。
清美の口の中に隼人の舌が入り込み、先端で上顎の内側をチロチロと撫で上げた。
ぞくぞくする快感が、口だけでなく下腹部にも伝わり、体中がじわじわと火照る。悦楽に清美が呆然としていると、唇を離した隼人は首を横に振り、きっぱりとした口調で言った。
「八重樫は八重樫なりに、一所懸命にやってるんだろ? 少しは自分で自分を認めたらどうだよ。君はステキな女性だと思う」
「うん……ありがとう」
隼人の駆け引きのない言葉が嬉しくてたまらない。
思わず彼の頭を引き寄せて、清美から積極的なキスをする。強く隼人の唇を吸って、パッと離した。
「八重樫……」
「名前で呼んで。今だけでもいいの……」
清美自身を受け入れてくれた隼人に、精一杯の好意を伝える。
彼の存在が頼もしくて愛おしく感じた。こんな満ち足りた気持ちは本当に久しぶりだ。
「き、清美……ちゃん……も、もっと触っていいかな……」
清美はコクコクと頷いた。隼人なら身を委ねても不安は無い。恥ずかしいけど、もっと触って清美自身を感じて欲しいのだ。
隼人の手が両頬から離れて、再び胸の双丘に戻った。揉みしだきながら、コリコリに固くなった乳首をつままれる。
「あああっ!!! あ……はうぅ……すごく感じちゃう」
下腹部が燃えるように熱くて溶けてしまいそうだ。秘口から蜜液がどくどくと溢れ出しているのを感じる。
「と、戸塚くん……もっと……もっと触って……」
「俺も名前で呼んでよ」
「隼人……くん、私を感じて……あん……いいっ」
隼人の左手は、清美のコリコリした乳首をこねる一方で、右手は臀部を撫で始めた。二人がお互いの体を感じ、昂ぶった吐息が二人の前髪をまくり上げる。引き締まった尻を撫でられると清美の下腹部がじんじんと疼いた。
「はぁっ……あん……ああっ……」
力のこもった抱かれ方をしたのはさっきだけ。その後はふわりと柔らかく抱きしめられ続けて、清美は隼人の体から味わったことのない安らぎを感じた。
体だけでなく、心も快感を得ているのだ。
抱かれるなら、気持ちを通わせて抱かれたい。そう考えている清美には、セックスフレンドのような割り切った相手は作れなかった。
どうしても体が疼いて仕方ない時は、オナニーをして性欲と寂しさを紛らわしている。いま、隼人が触れている場所も触り方も自慰の時とほとんど一緒だ。
でも、同じ場所を同じように触られているのに、快感の次元が違う。心まで抱かれると、こうも感じてしまうものなのだろうか。清美は心の奥底にあった汚泥のようなコンプレックスが、少しずつ溶けていくような深い感動と快感に酔いしれた。
「ううん……あはぁ……ああ……気持ちいい……隼人くん……」
美尻を撫でていた手が、スカートの端を掴んで少しずつまくりあげていく。
秘所からどくどくと愛液がとめどなく流れているので、パンティもすでにじんわり濡れているに違いない。このまま、隼人とひとつになれたら、どんなに幸せだろうか。たとえ、この一回だけだったとしても。
突然、隼人の手が清美の口を塞いだ。彼の行動が瞬時に理解出来ず、焦点の定まらない目で見つめる。
廊下からタタタッという上履きで走る音が聞こえてくる。こちらに近づいてくる。
快楽に満たされていた清美の全身から血の気が引いた。
慌ててワイシャツのボタンをかけるが、震えて手元がおぼつかない。苦笑しながら隼人が手伝う。
唇の動きから『落ち着け』と言っているのがわかり、顔から火が出そうになる。
案の定、購買部の前で足音が止まった。購買部のドアは施錠していない。ノックする音が聞こえる。
「キィ先生、まだいるの? お手伝いしに来たよ」
風間典子だ。ガラガラとドアが開いた。レジカウンターに清美のジャケットが置いてある。
それを見れば、清美が購買部もしくは校内にいるこがわかってしまう。あの娘のことだ、探すか待つかするに違いない。
「あれ、キィ先生、いないの?」
イスを引く音と同時にカバンをドサっと置く音が聞こえる。典子はしばらく清美を待つつもりだ。
ワイシャツのボタンをかけ終えた清美は、名残惜しく思いながら、隼人から体を離して服装を整えた。
「清美ちゃん、いざとなったら俺を悪者にして、あの娘をやり過ごしてくれ」
「そんな……ダメよ、お仕事を台無しにしちゃう……」
「君を慕ってるんだろ? あの娘をガッカリさせちゃダメだ。俺みたいなポンコツを悪者にすれば、納得してくれるさ」
清美は激しく首を横に振った。自分を受け入れてくれた人を悪者になんて、出来るわけがない。
隼人の目を真っ直ぐに見て、清美は小さな声で決然と言った。
「典子ちゃんに、ここから声をかけて、帰ってもらう。隼人くん、少しだけ勇気をちょうだい」
清美は隼人の手をギュッと握った。無言で隼人が握り返す。頼もしさが彼女の胸にじわりと広がる。
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