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本編
この気持ちの名前※
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窓から入る日差しが眩しくて目の前の暖かい胸板に顔を埋め、ぎゅっと抱きつくとほのかにムスクの香りがする逞しい胸板と腕で優しく抱き返してくれて僕の髪にキスしてくれのが朝の恒例になっている。
「おはようアサヒ」
「んぅ…おはようございます」
僕はあれからずっとレオンさんと一緒に寝起きしている。はじめの頃は一緒に寝ることに抵抗があって「一人で寝たい」と言ってみたけどレオンさんが許してくれなくていつも無理やりベットに潜り込んでくる。そんな日々を過ごしていたら今ではレオンさんがいないと眠れなくなっている。もう1人寝は出来ないなぁ…
ケリーちゃんが来たあの日からレオンさんやセバスさんに教えてもらいながら僕はある程度自分で身の回りの事ができるようになったんだけど、レオンさんはいつも僕の着替えを手伝ってくれている…さすがもう1人で着替えられるからと言って断ったこともあるけどレオンさんがしょんぼりして「…ダメか?」なんて聞いてくるもんだから、なんか可愛くて胸がきゅっとしてつい許してしまった
レオンさんのあの顔に弱いんだよなぁ…僕のバカ…
パジャマを脱いで今日着るシャツを探していると後ろから着替え終わったレオンさんが僕のお尻をむにむにと触ったりお尻の穴に指を入れたりとえっちないたずらをしてくる。
「ひっ…んぅっ…やぁ…はぅっあん…あっ」
「アサヒのお尻は触り心地がよくてずっと触っていたい…蕾もだいぶ解れてきたな」
朝からそんな行為が毎日続くと僕はレオンさんにちょっと触られるだけで敏感に感じるようになってしまった。何気ないボディータッチでも快感に繋がってビクンっと身体が揺れてしまう。
レオンさんにやめてって言ってもやめてくれないから僕は諦めてされるがままになっている。もちろんパンツはレースの紐パンで後ろはほとんど紐だからちょっとズレれたらお尻の穴も丸見えの状態。屈んだりしゃがむとナニがとは言わないけど紐からぷりんっと左右にはみ出ちゃうしくい込んだりするのはいまだに慣れない…「ほかの下着はないんですか?」って聞いてみたら「ない」ってキッパリ言われちゃった…
レオンさんは普通のボクサーパンツみたいな形の下着なのに…なんで僕だけエッチな下着なの…不公平だ。しかもケリーちゃんに僕用のエッチな下着を仕立ててもらったらしくて何着も形や色の違う紐パンが大量に用意されていて下着とも呼べないような物もあった…
むにむとお尻を触っていたレオンさんの片手が離れ僕の乳首を弄り出す。乳輪をさわさわと触れるか触れないかの微妙な力加減で触られもどかしくちゃんと触って欲しくて胸を突き出してしまう。それを後ろから抱きしめるようにして見ているレオンさんはくすりと笑う。
「あぅ…あっあぁ…んっレオンさん…もぅ」
「ん?どうしたアサヒ」
「んっ…わかってる…くせに…ひゃんっ」
「分かるけどアサヒの口から聞きたいんだ」
「…あぅ…いじわる…あっん…あぁっ」
触れて欲しい先っぽには触らず胸の膨らみを優しく優しく弄くり回される。触ってほしそうにぷっくりと薄桃色に色付き膨らんだ僕の乳首をレオンさんはうっとりした目で見つめている。
「ほらアサヒ、こんなにぷっくりたたせて…ちゃんと触って弄って欲しいんだろ?」
「あっあぁ…んっ…もぉ…だめぇ…触ってぇ…乳首…くにくにっ…してぇ…あんっあっひんっ」
レオンさんに耳元で囁かれ我慢の限界で触ってとお願いすると待ってましたと言わんばかりにレオンさんの指が僕の乳首をきゅっと摘みくにくにと弄りぴんっと引っ張る。
「あっあっあぁ…きも…ちぃよ…ひんっ」
「アサヒ腰が揺れてるぞ…どうして欲しい?」
「さ…触ってぇ…あっおちん…ちんっも…あぁっあ…くちゅくちゅしてぇ…あぅっ」
「ぐっ…ほんとにアサヒは煽るのが上手だな」
お尻を触られ乳首をくにくにと弄られるだけでおちんちんからとろとろエッチなお汁が溢れ出てきちゃう…おもむろにレオンさんが前に回り込み僕の指を絡めるよう両手を握りしめてくれる
急にどうしたんだろう…はふはふと呼吸しながら涙目でレオンさんを見る
するとレオンさんが僕のおちんちんが目の前にくるようにしゃがんでたらたらとエッチなお汁を溢れさせているおちんちんをじっと見つめてくる。そんなに凝視されると恥ずかしい…逃げたくても両手を絡め取られ握り締められてるので逃げられない…
逃げようとして動いた結果レオンさんの目の前でおちんちんがぷるぷる揺れてお汁を絨毯に零すと…レオンさんの顔がだんだん近づいてきてぱくんっと僕のおちんちんを温かい口に咥えこんでしまった…
「ひゃんっ!!…あっああっ…うそぉ…ひっだめぇ…あっあんっ…ひんっあひっ…んっ」
ねっとりと裏筋からカリ首まで舌を這わせれ全身の肌が粟立ちゾクゾクする。先っぽに舌をねじ込まれぐりぐりとほじられるのが堪らなくて喘いでしまう。レオンさんの大きなお口でじゅるじゅる…じゅぽじゅぽとしゃぶられ続けた。
「あっ…でひゃうぅ…やぁっあひっあん…あぁっはな…してぇ…やめぇえっ…あぁあっ」
「アサヒ我慢しなくていい…イけ」
とうとう我慢できずにレオンさんの口の中にぴゅっぴゅっと射精した。出した快感で頭がぽわぽわしてたがハッと我に返りふらつきながらも慌てて腰を離そうとするもがっしりとお尻を掴まれ動けない…そしてごくんと口に出した精液を飲み干され、さらに出したばかりの敏感な先っぽに吸い付いて舌で尿道を執拗にほじられ残らず吸い出された。
「はんっあっ吸っちゃだめぇ…ふっひゃんっ」
ちゅぽんっと音をたてておちんちんからレオンさんの口が離された。レオンさんはいまだぴくぴくと震えているおちんちんを愛おしそうに眺め先っぽにちゅっとキスをしてから立ちあがり抱きしめてくれる。
「ひんっ…ふっあぅ…」
「アサヒのは甘くて美味しいな…また飲ませてくれ」
ドキン…ドキン…心臓がうるさい…顔を上げてレオンさんを見ると艶っぽい声と瞳で見つめられて胸が高鳴る…
レオンさんの声が…
レオンさんの瞳が…
レオンさんの温もりが…
あぁ…僕レオンさんが好きなんだ…
心の中でモヤモヤしていた感情にすっと光が差し込んだ気がした。今まで恋とかしたこと無かったから気づかなかったよ…これが好きって気持ちなんだ…
「…アサヒ?」
見つめたまま固まっていた僕を心配してくれたのかレオンさんが声をかけてくれる…たったそれだけで胸がキュンキュンして舞い上がって…
「…すき」
口からぽろっと気持ちが零れてしまった。
「おはようアサヒ」
「んぅ…おはようございます」
僕はあれからずっとレオンさんと一緒に寝起きしている。はじめの頃は一緒に寝ることに抵抗があって「一人で寝たい」と言ってみたけどレオンさんが許してくれなくていつも無理やりベットに潜り込んでくる。そんな日々を過ごしていたら今ではレオンさんがいないと眠れなくなっている。もう1人寝は出来ないなぁ…
ケリーちゃんが来たあの日からレオンさんやセバスさんに教えてもらいながら僕はある程度自分で身の回りの事ができるようになったんだけど、レオンさんはいつも僕の着替えを手伝ってくれている…さすがもう1人で着替えられるからと言って断ったこともあるけどレオンさんがしょんぼりして「…ダメか?」なんて聞いてくるもんだから、なんか可愛くて胸がきゅっとしてつい許してしまった
レオンさんのあの顔に弱いんだよなぁ…僕のバカ…
パジャマを脱いで今日着るシャツを探していると後ろから着替え終わったレオンさんが僕のお尻をむにむにと触ったりお尻の穴に指を入れたりとえっちないたずらをしてくる。
「ひっ…んぅっ…やぁ…はぅっあん…あっ」
「アサヒのお尻は触り心地がよくてずっと触っていたい…蕾もだいぶ解れてきたな」
朝からそんな行為が毎日続くと僕はレオンさんにちょっと触られるだけで敏感に感じるようになってしまった。何気ないボディータッチでも快感に繋がってビクンっと身体が揺れてしまう。
レオンさんにやめてって言ってもやめてくれないから僕は諦めてされるがままになっている。もちろんパンツはレースの紐パンで後ろはほとんど紐だからちょっとズレれたらお尻の穴も丸見えの状態。屈んだりしゃがむとナニがとは言わないけど紐からぷりんっと左右にはみ出ちゃうしくい込んだりするのはいまだに慣れない…「ほかの下着はないんですか?」って聞いてみたら「ない」ってキッパリ言われちゃった…
レオンさんは普通のボクサーパンツみたいな形の下着なのに…なんで僕だけエッチな下着なの…不公平だ。しかもケリーちゃんに僕用のエッチな下着を仕立ててもらったらしくて何着も形や色の違う紐パンが大量に用意されていて下着とも呼べないような物もあった…
むにむとお尻を触っていたレオンさんの片手が離れ僕の乳首を弄り出す。乳輪をさわさわと触れるか触れないかの微妙な力加減で触られもどかしくちゃんと触って欲しくて胸を突き出してしまう。それを後ろから抱きしめるようにして見ているレオンさんはくすりと笑う。
「あぅ…あっあぁ…んっレオンさん…もぅ」
「ん?どうしたアサヒ」
「んっ…わかってる…くせに…ひゃんっ」
「分かるけどアサヒの口から聞きたいんだ」
「…あぅ…いじわる…あっん…あぁっ」
触れて欲しい先っぽには触らず胸の膨らみを優しく優しく弄くり回される。触ってほしそうにぷっくりと薄桃色に色付き膨らんだ僕の乳首をレオンさんはうっとりした目で見つめている。
「ほらアサヒ、こんなにぷっくりたたせて…ちゃんと触って弄って欲しいんだろ?」
「あっあぁ…んっ…もぉ…だめぇ…触ってぇ…乳首…くにくにっ…してぇ…あんっあっひんっ」
レオンさんに耳元で囁かれ我慢の限界で触ってとお願いすると待ってましたと言わんばかりにレオンさんの指が僕の乳首をきゅっと摘みくにくにと弄りぴんっと引っ張る。
「あっあっあぁ…きも…ちぃよ…ひんっ」
「アサヒ腰が揺れてるぞ…どうして欲しい?」
「さ…触ってぇ…あっおちん…ちんっも…あぁっあ…くちゅくちゅしてぇ…あぅっ」
「ぐっ…ほんとにアサヒは煽るのが上手だな」
お尻を触られ乳首をくにくにと弄られるだけでおちんちんからとろとろエッチなお汁が溢れ出てきちゃう…おもむろにレオンさんが前に回り込み僕の指を絡めるよう両手を握りしめてくれる
急にどうしたんだろう…はふはふと呼吸しながら涙目でレオンさんを見る
するとレオンさんが僕のおちんちんが目の前にくるようにしゃがんでたらたらとエッチなお汁を溢れさせているおちんちんをじっと見つめてくる。そんなに凝視されると恥ずかしい…逃げたくても両手を絡め取られ握り締められてるので逃げられない…
逃げようとして動いた結果レオンさんの目の前でおちんちんがぷるぷる揺れてお汁を絨毯に零すと…レオンさんの顔がだんだん近づいてきてぱくんっと僕のおちんちんを温かい口に咥えこんでしまった…
「ひゃんっ!!…あっああっ…うそぉ…ひっだめぇ…あっあんっ…ひんっあひっ…んっ」
ねっとりと裏筋からカリ首まで舌を這わせれ全身の肌が粟立ちゾクゾクする。先っぽに舌をねじ込まれぐりぐりとほじられるのが堪らなくて喘いでしまう。レオンさんの大きなお口でじゅるじゅる…じゅぽじゅぽとしゃぶられ続けた。
「あっ…でひゃうぅ…やぁっあひっあん…あぁっはな…してぇ…やめぇえっ…あぁあっ」
「アサヒ我慢しなくていい…イけ」
とうとう我慢できずにレオンさんの口の中にぴゅっぴゅっと射精した。出した快感で頭がぽわぽわしてたがハッと我に返りふらつきながらも慌てて腰を離そうとするもがっしりとお尻を掴まれ動けない…そしてごくんと口に出した精液を飲み干され、さらに出したばかりの敏感な先っぽに吸い付いて舌で尿道を執拗にほじられ残らず吸い出された。
「はんっあっ吸っちゃだめぇ…ふっひゃんっ」
ちゅぽんっと音をたてておちんちんからレオンさんの口が離された。レオンさんはいまだぴくぴくと震えているおちんちんを愛おしそうに眺め先っぽにちゅっとキスをしてから立ちあがり抱きしめてくれる。
「ひんっ…ふっあぅ…」
「アサヒのは甘くて美味しいな…また飲ませてくれ」
ドキン…ドキン…心臓がうるさい…顔を上げてレオンさんを見ると艶っぽい声と瞳で見つめられて胸が高鳴る…
レオンさんの声が…
レオンさんの瞳が…
レオンさんの温もりが…
あぁ…僕レオンさんが好きなんだ…
心の中でモヤモヤしていた感情にすっと光が差し込んだ気がした。今まで恋とかしたこと無かったから気づかなかったよ…これが好きって気持ちなんだ…
「…アサヒ?」
見つめたまま固まっていた僕を心配してくれたのかレオンさんが声をかけてくれる…たったそれだけで胸がキュンキュンして舞い上がって…
「…すき」
口からぽろっと気持ちが零れてしまった。
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