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本編
名ばかりの手伝い※
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「やっ…だめぇ…んっあっ」
「ほらアサヒ、じっとしてくれ…こちらの世界の服の着方なんて知らないだろう?」
なぜ僕は喘いでいるのか…
遡ること数分前
レオンさんが「着替えを手伝う」と言って僕の身体をあちこち弄り回しだした。確かにこちらの服の作りは日本では見たこと無かったから正直助かる…と思っていたけどシャツを着せてくれる時わざと指で乳首を引っ掛けたり弾いたり、全裸だった僕に「下着を履かせるから足を上げて」と言って僕のおちんちんを撫でたり、先端に息をふきかけたり…しかもパンツは黒のレースの紐パンだった。なんで「紐パン」なのか聞いたら「アサヒの白くて美しい肌には黒が映える」なんて言ってきた。レースだから透けてパンツからおちんちん少し見えてるし後ろなんてほとんど紐だからお尻丸出しでむにむにお尻を揉まれた。
こんなの全然着替えを手伝ってないよ!!
心ではやめて欲しいと思っていても口から出るのは甘ったるい僕の喘ぎ声。はふはふと息を乱しながらレオンさんを見るとギラギラした眼で僕を見つめうっとりしている気がする
「あっ…あぁっ変なとこ…んっ…触んないで...」
「変なところとはどこだ?…ここか?それともこちらかな?」
「あっあぁ…あんっ…弄らないでぇ…ひんっ」
必死の思いで触らないでと伝えたのにレオンさんは聞く耳を持たず僕の際どいところを的確に刺激してくる。パンツの上から先端をくちゅくちゅ弄られイく寸前の僕
「ほら、どこだ?教えてくれアサヒ」
「あっ…だめぇ…んっあぁっ」
「言わないとこのままだぞ?詳しく俺に教えてくれ」
レオンさん確信犯だ…!!
僕の身体を弄って楽しんでるよ…!!
だってレオンさん顔がにっこにこなんだもん!
いい加減はやく着替えないと執事のセバスさん待たせちゃってるし朝ごはんが冷めちゃうし…恥ずかしいけど何とか言葉にする
「んっ…ち…乳首と…あぁっ…はうっ…おちんちん…んっあぁ…弄っちゃだめぇ…」
「よしよし、ちゃんと言えて偉いなアサヒ」
目を細め優しい眼差しで僕の頭を撫でながらほっぺたにちゅっとキスされる。やっと開放されると思ったら
「でも、中途半端で終わらせていいのか?アサヒのここはもっと触ってほしそうだぞ?」
ふふっとレオンさんが笑う。
確かに僕の乳首は弄られて薄桃色に染まりぷっくりしてピンッとたっている…おちんちんも先端からたらたらとえっちなお汁を流していた…やめて欲しいけど今更やめられても困るのは僕の方だ。
「どうする?アサヒ…我慢しないで出してしまった方が楽だぞ」
「んっ…はぁん…あっレオン…さん僕の触って…あぅっあっ…弄ってぇ…」
「ぐっ…アサヒはなんて可愛いんだ…!」
耐えきれなくてレオンさんに懇願すると僕を抱き上げ壁に押付けてぷっくりしている乳首に吸い付いた。乳輪に舌を這わせあえて乳首を触らず焦らしてきたと思ったら急に舌で乳首をくりくりほじられ僕の身体はもうぐずぐずに蕩けきっていた。
「ひゃんっ…あっ…あぅ…ひんっ」
「レ…オンひゃん…あぁっきもちっ…んっあぁ…」
恥ずかしい…でも気持ちい…
レオンさんに触られるの…嫌じゃない…
なんでだろう…
チリッと乳首に刺激が走り身体がビクンと揺れる。目線を胸元に下ろすとレオンさんに乳首を甘噛みされていた
「こんなときに考え事か?」
「ひっ…あっあぁ…ち、ちがっんっ…噛んじゃっいやぁ…」
「いやじゃないだろう?さっきからこんなに気持ちよさそうに蜜を垂らしているじゃないか」
ぷるんっと下着から飛び出したぼくのおちんちんをレオンさんの大きな手で包み込み上下に扱く。皮を剥かれ敏感な先っぽを手のひらで擦られものすごい快感に腰がビクビク反応してしまう。「もう出るっ」とぷるぷるしているとおちんちんの根元をレオンさんがキュッと握りしめイク寸前で止めてしまった。
「あっ!?…な、なんでぇ…あぅ」
「アサヒ1人でイかせるわけないだろ?」
レオンさんはベルトを外しスラックスの前を緩めそそり立ち怒張したモノを僕のおちんちんと一緒に扱く。僕の垂れ流していた先走りで2つのおちんちんがぐちゅぐちゅと擦れあう。
「あっ…ひんっ…あぁっあっ…んっ」
「アサヒ…気持ちいいな…ふっ」
「やっ…でひゃう…あぁっんっ!!」
「んっ…アサヒ一緒に…!」
ぴゅっぴゅっと射精する僕とドクンッドクンッと僕のお腹に射精するレオンさん。2人の分の精液でぐちゃぐちゃになった僕の下半身
せっかく着替えたのに…いや、着替えていたと言っていいのだろうか…
息の荒い火照った身体を落ち着かせながらまた着替えるのかと考えていたけど、流石のレオンさんも2回目の着替えはちゃんと着せてくれた。
もちろんパンツはレースの透け透け紐パン(白)
僕は普通のパンツは履かせて貰えないのだろうか…そしてなぜ白もあるのか…僕の思っていることが伝わったのかレオンさんは
「アサヒの無毛で薄桃色には白も似合うからな」
「いや、赤もいいな…紫も捨てがたい…」
ブツブツと僕のパンツの色についてあれこれ考えているレオンさんはむっつりスケベなのかもしれない…と僕は心の中で呟いた
「ほらアサヒ、じっとしてくれ…こちらの世界の服の着方なんて知らないだろう?」
なぜ僕は喘いでいるのか…
遡ること数分前
レオンさんが「着替えを手伝う」と言って僕の身体をあちこち弄り回しだした。確かにこちらの服の作りは日本では見たこと無かったから正直助かる…と思っていたけどシャツを着せてくれる時わざと指で乳首を引っ掛けたり弾いたり、全裸だった僕に「下着を履かせるから足を上げて」と言って僕のおちんちんを撫でたり、先端に息をふきかけたり…しかもパンツは黒のレースの紐パンだった。なんで「紐パン」なのか聞いたら「アサヒの白くて美しい肌には黒が映える」なんて言ってきた。レースだから透けてパンツからおちんちん少し見えてるし後ろなんてほとんど紐だからお尻丸出しでむにむにお尻を揉まれた。
こんなの全然着替えを手伝ってないよ!!
心ではやめて欲しいと思っていても口から出るのは甘ったるい僕の喘ぎ声。はふはふと息を乱しながらレオンさんを見るとギラギラした眼で僕を見つめうっとりしている気がする
「あっ…あぁっ変なとこ…んっ…触んないで...」
「変なところとはどこだ?…ここか?それともこちらかな?」
「あっあぁ…あんっ…弄らないでぇ…ひんっ」
必死の思いで触らないでと伝えたのにレオンさんは聞く耳を持たず僕の際どいところを的確に刺激してくる。パンツの上から先端をくちゅくちゅ弄られイく寸前の僕
「ほら、どこだ?教えてくれアサヒ」
「あっ…だめぇ…んっあぁっ」
「言わないとこのままだぞ?詳しく俺に教えてくれ」
レオンさん確信犯だ…!!
僕の身体を弄って楽しんでるよ…!!
だってレオンさん顔がにっこにこなんだもん!
いい加減はやく着替えないと執事のセバスさん待たせちゃってるし朝ごはんが冷めちゃうし…恥ずかしいけど何とか言葉にする
「んっ…ち…乳首と…あぁっ…はうっ…おちんちん…んっあぁ…弄っちゃだめぇ…」
「よしよし、ちゃんと言えて偉いなアサヒ」
目を細め優しい眼差しで僕の頭を撫でながらほっぺたにちゅっとキスされる。やっと開放されると思ったら
「でも、中途半端で終わらせていいのか?アサヒのここはもっと触ってほしそうだぞ?」
ふふっとレオンさんが笑う。
確かに僕の乳首は弄られて薄桃色に染まりぷっくりしてピンッとたっている…おちんちんも先端からたらたらとえっちなお汁を流していた…やめて欲しいけど今更やめられても困るのは僕の方だ。
「どうする?アサヒ…我慢しないで出してしまった方が楽だぞ」
「んっ…はぁん…あっレオン…さん僕の触って…あぅっあっ…弄ってぇ…」
「ぐっ…アサヒはなんて可愛いんだ…!」
耐えきれなくてレオンさんに懇願すると僕を抱き上げ壁に押付けてぷっくりしている乳首に吸い付いた。乳輪に舌を這わせあえて乳首を触らず焦らしてきたと思ったら急に舌で乳首をくりくりほじられ僕の身体はもうぐずぐずに蕩けきっていた。
「ひゃんっ…あっ…あぅ…ひんっ」
「レ…オンひゃん…あぁっきもちっ…んっあぁ…」
恥ずかしい…でも気持ちい…
レオンさんに触られるの…嫌じゃない…
なんでだろう…
チリッと乳首に刺激が走り身体がビクンと揺れる。目線を胸元に下ろすとレオンさんに乳首を甘噛みされていた
「こんなときに考え事か?」
「ひっ…あっあぁ…ち、ちがっんっ…噛んじゃっいやぁ…」
「いやじゃないだろう?さっきからこんなに気持ちよさそうに蜜を垂らしているじゃないか」
ぷるんっと下着から飛び出したぼくのおちんちんをレオンさんの大きな手で包み込み上下に扱く。皮を剥かれ敏感な先っぽを手のひらで擦られものすごい快感に腰がビクビク反応してしまう。「もう出るっ」とぷるぷるしているとおちんちんの根元をレオンさんがキュッと握りしめイク寸前で止めてしまった。
「あっ!?…な、なんでぇ…あぅ」
「アサヒ1人でイかせるわけないだろ?」
レオンさんはベルトを外しスラックスの前を緩めそそり立ち怒張したモノを僕のおちんちんと一緒に扱く。僕の垂れ流していた先走りで2つのおちんちんがぐちゅぐちゅと擦れあう。
「あっ…ひんっ…あぁっあっ…んっ」
「アサヒ…気持ちいいな…ふっ」
「やっ…でひゃう…あぁっんっ!!」
「んっ…アサヒ一緒に…!」
ぴゅっぴゅっと射精する僕とドクンッドクンッと僕のお腹に射精するレオンさん。2人の分の精液でぐちゃぐちゃになった僕の下半身
せっかく着替えたのに…いや、着替えていたと言っていいのだろうか…
息の荒い火照った身体を落ち着かせながらまた着替えるのかと考えていたけど、流石のレオンさんも2回目の着替えはちゃんと着せてくれた。
もちろんパンツはレースの透け透け紐パン(白)
僕は普通のパンツは履かせて貰えないのだろうか…そしてなぜ白もあるのか…僕の思っていることが伝わったのかレオンさんは
「アサヒの無毛で薄桃色には白も似合うからな」
「いや、赤もいいな…紫も捨てがたい…」
ブツブツと僕のパンツの色についてあれこれ考えているレオンさんはむっつりスケベなのかもしれない…と僕は心の中で呟いた
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