Xジェンダーを主張しない

X(エックス)ジェンダーは男性とも女性とも言い切れない性別の一つです。
説明聞いても分からない、面倒そうな話ですよね。
まあ、私がその Xジェンダーだと思うのですが。
それより創作しましょう!
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,840 位 / 193,840件 エッセイ・ノンフィクション 8,148 位 / 8,148件

あなたにおすすめの小説

続・バイオレンス DIY ~厚さ6㎜アウトドア焼肉用の鉄板を制作・続編

Yoshinari F/Route-17
エッセイ・ノンフィクション
 前回制作した6㎜厚焼き肉用鉄板の改良型を制作。その様子をまとめました。  前回制作した焼き肉用の鉄板は6㎜という厚さから熱が均一に伝わり肉が美味しく焼け、一応の成功を修めることが出来た。  だがしかし、平らな鉄板に取っ手をつけただけの(つまり縁がない…)ものだったため、流れ出た肉汁と油がこぼれ落ちてバーベキューシートを汚してしまうという、「恥ずかしい結果」となってしまったのである。  この問題を解決すべく、油のこぼれない焼き肉用鉄板政策に挑む。  6㎜厚の鉄板に縁を作る作業は容易なことではない。実際にはプレス機などを使用し縁を成型するが、そのような設備はない。  果たして我々の日曜大工のレベル(それ以下かも…)でバーベキューシートを汚してしまうという油問題を克服できるのか?  その苦難と試行錯誤の記録である。

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

メゾンドにゃんこ

冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
賃貸と持ち家はどちらがいいのか――? そんなことを考えている猶予は、もはやない。 このエッセイは、破壊神と化した子猫たちがアパートを破壊する前にと、お金もないのにマイホーム購入に踏み切ったままんの、にゃこ色のリフォーム奮闘記です。 ※ 新築の庭付き一戸建てを買うお金などないので、タダ同然の古家を買って、経験ゼロのド素人がDIYでフルリフォームという暴挙に出た、その結末は――!?

生まれついた心と体 ~『私』という名の新しい性別~

新帯 繭
エッセイ・ノンフィクション
『私はXジェンダーである。』 生まれ付き不定性で、性別観が他人と違う。 それだけで、やりたい事や、周りの評価が思った通りに行かない人生を送ってきた。 私の人生を振り返りながら、赤裸々に、思うままに伝えます。 少しでも、共感や思うものを感じれば、私の人生は無駄ではなかったと、少しは肯定できるかもしれない。

ゆるーい低糖質ダイエットはじめてみました

清杉悠樹
エッセイ・ノンフィクション
二十代の頃はダイエットをしなくても、体重もウエストも特に気にしていませんでしたが、子供を一人生む度少しずつ増え続け、そして年齢も重ねることついにアラフィフに突入。 四十代になると急激に代謝が悪くなったことを実感。 そろそろヤバいと思い立ち、まずはゆるーい低糖質ダイエットに挑戦。 その過程をちょっと公開。

柔泥を食む

喇蛄
エッセイ・ノンフィクション
駄文です。 「にゅうでいをはむ」と読んでください。 Newdaysのハムではありません。 あ、でもNewdaysのハムチーズフレンチは美味いよね。

気まぐれシネマレビュー

戸影絵麻
エッセイ・ノンフィクション
「今やってるあの映画、どうなんだろう? 面白いのかな?」  見ようかどうしようかお迷いのあなたに旬の映画の感想をお届けします!   ただし!  レビューといっても、あくまで個人的な戯言みたいなものですから、あまり気にしないでくださいね。  筆が滑ってけっこう好き放題書き散らかしていますが、何卒そこはご容赦のほどを。  合い間合い間にテレビドラマの感想、その他雑談もあったりします。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が