たいせつなじかん

春のあたたかな風に誘われて、カヌーでお出かけです。大人も子供も、ゆっくりすごす時間を大切にしてほしい、、、そんな願いをこめた絵本です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 197,882 位 / 197,882件 絵本 873 位 / 873件

あなたにおすすめの小説

みんなでつなぐ

あおむら なつ
絵本
ゾウさんが、飛行機でお届けもの。でも飛行機が故障してしまって…次々と森の仲間が、荷物を運んでくれます。 この絵本は、文章のない絵本です。どうぶつたちのセリフを自由に考えて、自分だけの物語をふくらませてくださいね。

よみがえりのものがたり

りおん雑貨店
絵本
ふくろうたちが、眠れない夜に昔話をしてすごしています。 むかしむかしの、よみがえりの物語。

1日だけの世界

猫田
絵本
けんとくんの夢のお話。

この絵本、誰も何もしません。

るい
絵本
この家族、少し変わってる? この絵本では、誰も喋りません。何も起こりません。

雨の おはなし

みるく♪
絵本
ある雨の日の出来事。 幼いころの思い出です。

赤鬼と人間の男の子

るい
絵本
ある山奥に、真っ赤な赤鬼が住んでいた。 赤鬼には家族がおらず、いつも1人だった。 赤鬼は、ずっと1人だったので、友達が欲しかった。 ある時、そんな赤鬼の家に、人間の男の子が迷い込んだ。 男の子は、目が見えなかったので、赤鬼を怖がらなかった。 赤鬼は、男の子を心配して家に連れ込んだ。 赤鬼は、男の子と話すうちに、少しづつ仲良くなった。 でも、赤鬼の正体がバレたら、きっと怖がられ、嫌われてしまう。 赤鬼はそんな不安を抱えつつ、男の子と過ごしていく。

あぶないよ

グラタン
絵本
そこに入ったらあぶないよ。 それでもきみは進むのかい? ダメだと言ったのに。 そうか、そしたら私はもう知らないからね。 蝋燭の館と一緒に読んでいただけると嬉しいです!

ハム君の冒険

咲良きま
絵本
ハムスターに似ているから「ハム君」。公太郎はみんなにそう呼ばれている六歳の男の子。 ある日、妹と二人お使いに出かけた先で、道に迷います。夕立にあい小さな、小さなお稲荷様に駆け込んで雨宿りをします。夕立が雷雨となっていく中で心細くなっていくハム君。  そんな中、煙管で煙草をくゆらして、人の言葉を操る不思議な蛙に出会います。蛙は妹が事故にあわないように気をつけた方がいいとハム君に忠告しました。 その後、ハム君は蛙に会うため、何度もあのお稲荷様を探しに行きましたが、あの場所を見つけることはできませんでした。  小さな兄妹が、その不思議な体験を忘れたころ、ハム君の妹と母親が交通事故にあい、危篤状態となります。  心配と不安のあまり眠れない夜、ハム君は雨の日にお稲荷様で出会った不思議な蛙の忠告を思い出します。二人を助けたくて、いてもたってもいられなくなったハム君は、夜中こっそり家を抜け出し夜道を一人駆けだします。蛙に会うためにお稲荷様を目指します。  そうして、ハム君の不思議な冒険が始まるのでした。