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🌼12🌼うまくはさめなくなっちゃうっ……!
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「ああ……おっぱい大きくなってるのに乳首はピンク色で小さいままなんだな。見てるだけでクる……っ……」
「ひぁんっ!」
ヒカルおにいちゃんが、きゅうっとわたしの乳首をやさしくつまんでくる。
そのまま指先でころころ転がされて、頭の芯がびりびりしびれてくる。
「ああ、ヒナの乳首ビンビンに勃っちゃったね。かわいい……」
「あっ! いやぁんっ! おにいちゃっ……おにいちゃあんっ……!」
くりくり、くにくに。
長い指先でこねまわされて、ひくんひくんと身体がビクつく。
修一さんが、じゅぽじゅぽとぬきさしを早くしてきて……っ……。
おまんこからもちくびからもきもちいいのがきちゃって、涙ももういっぱい出ちゃってるのに。
ヒカルおにいちゃんは、うっとりしたように笑う。
「ああ……その顔、最高だよヒナ。おにいちゃん、いままでで一番興奮してる。ねえヒナ、ヒナばっかりきもちよくてずるいよ。おにいちゃんのこともきもちよくしてくれるかい?」
「あっ、あっ、お、にいちゃ……っ……!」
「おにいちゃん、ヒナと一緒にきもちよくなりたいな。ヒナは?」
「ヒナもっ……ヒナもおにいちゃんのおちんちんと一緒にきもちよくなりたいっ……!」
よしよし、とおにいちゃんがまた頭をなでてくれる。
わたしの目の前のソファに座ると、おにいちゃんのおちんちんがちょうどわたしの胸の前あたりの位置にきた。
「じゃあヒナ。そのおっきくなったおっぱいで、おにいちゃんのおちんちん、挟んでこすったりしてみてくれる?」
「んっ、あっ、ぁんっ……! そ、れで……おにいちゃん、も……っ……きもちよく、なれ、る……っ……? んんっ……!」
「うん。たぶんね。ヒナの思うとおりに動いてみて?」
「う、んっ……」
たしかに、このおっきくなったおっぱいなら、おにいちゃんのおおきくなっちゃったおちんちんも挟めそう……。
修一さんに貫かれながら、わたしは自分のおっぱいを手でそっとつかんで寄せて、ヒカルおにいちゃんのおちんちんを挟んでみた。
「うっ……!」
「あ……んんっ……!」
ふわっと包んだとたん、おにいちゃんがきもちよさそうな声を出してくれる。
「おにいちゃんのおちんちん、あつい……っ……おっぱいに刺さるみたいに、かたくて……きもちいっ……」
「ああ、ヒナ……ヒナのおっぱい、最高っ……やわらかくて、甘いにおいもして……」
こするって、こうしたらいいのかな……?
しゅっ、しゅっ、とやさしくおっぱいでおちんちんを撫でるようにしごいてみる。
あ、もっとかたくなってきたっ……。
おにいちゃんのおちんちん、いままででいちばん大きいかもっ……。
きもちよくなってくれてる……うれしい……。
おにいちゃんは、はぁはぁと息を荒くしている。
それがうれしくて、ドキドキしちゃって……
わたしは、おっぱいでこすりながら、おにいちゃんのおちんちんの先っぽのほうを、ちゅくっとくわえてみた。
「あっ、ヒナっ……それやばっ……!」
「んんっ……しょっぱ……っ……」
おくちのなかで、おにいちゃんのおちんちんの先っぽから、ぬるぬるした液体が出てくるのがわかる。
量としても少ないから、精液じゃないみたい。
こくん、こくんと喉を鳴らして飲み干してあげる。
それを見ていた修一さんが、ごくりと喉を鳴らすのが聞こえた。
「これ、視覚的に最高だな……。ナマでするのも最高、ナカのしめつけ具合も……これ全部ヒカルのものなんて、うらやましすぎる」
「でもいまヒナを犯してるのは、おまえなんだぞ」
「ああ。この子のおまんこ、ずっとビクビクしていて……ペニスをずっと刺激してくる……っ……本当に腰が止まらないっ……」
「あ、あんっ! 奥、だめぇっ! おちんちん、くわえられなくなっちゃっ……あぁんっ!」
「ああ、奥まで開発されちまって……子宮の入り口がきゅうきゅう俺の亀頭に吸いついてくるぞ……!」
「いやぁあぁんっ!」
じゅくじゅぽじゅぽっ!
修一さんの動きが激しくなってきて、おっぱいがぶるぶる揺れる。
ヒカルおにいちゃんのおちんちん、うまく挟めなくなっちゃうよおっ……!
「ひぁんっ!」
ヒカルおにいちゃんが、きゅうっとわたしの乳首をやさしくつまんでくる。
そのまま指先でころころ転がされて、頭の芯がびりびりしびれてくる。
「ああ、ヒナの乳首ビンビンに勃っちゃったね。かわいい……」
「あっ! いやぁんっ! おにいちゃっ……おにいちゃあんっ……!」
くりくり、くにくに。
長い指先でこねまわされて、ひくんひくんと身体がビクつく。
修一さんが、じゅぽじゅぽとぬきさしを早くしてきて……っ……。
おまんこからもちくびからもきもちいいのがきちゃって、涙ももういっぱい出ちゃってるのに。
ヒカルおにいちゃんは、うっとりしたように笑う。
「ああ……その顔、最高だよヒナ。おにいちゃん、いままでで一番興奮してる。ねえヒナ、ヒナばっかりきもちよくてずるいよ。おにいちゃんのこともきもちよくしてくれるかい?」
「あっ、あっ、お、にいちゃ……っ……!」
「おにいちゃん、ヒナと一緒にきもちよくなりたいな。ヒナは?」
「ヒナもっ……ヒナもおにいちゃんのおちんちんと一緒にきもちよくなりたいっ……!」
よしよし、とおにいちゃんがまた頭をなでてくれる。
わたしの目の前のソファに座ると、おにいちゃんのおちんちんがちょうどわたしの胸の前あたりの位置にきた。
「じゃあヒナ。そのおっきくなったおっぱいで、おにいちゃんのおちんちん、挟んでこすったりしてみてくれる?」
「んっ、あっ、ぁんっ……! そ、れで……おにいちゃん、も……っ……きもちよく、なれ、る……っ……? んんっ……!」
「うん。たぶんね。ヒナの思うとおりに動いてみて?」
「う、んっ……」
たしかに、このおっきくなったおっぱいなら、おにいちゃんのおおきくなっちゃったおちんちんも挟めそう……。
修一さんに貫かれながら、わたしは自分のおっぱいを手でそっとつかんで寄せて、ヒカルおにいちゃんのおちんちんを挟んでみた。
「うっ……!」
「あ……んんっ……!」
ふわっと包んだとたん、おにいちゃんがきもちよさそうな声を出してくれる。
「おにいちゃんのおちんちん、あつい……っ……おっぱいに刺さるみたいに、かたくて……きもちいっ……」
「ああ、ヒナ……ヒナのおっぱい、最高っ……やわらかくて、甘いにおいもして……」
こするって、こうしたらいいのかな……?
しゅっ、しゅっ、とやさしくおっぱいでおちんちんを撫でるようにしごいてみる。
あ、もっとかたくなってきたっ……。
おにいちゃんのおちんちん、いままででいちばん大きいかもっ……。
きもちよくなってくれてる……うれしい……。
おにいちゃんは、はぁはぁと息を荒くしている。
それがうれしくて、ドキドキしちゃって……
わたしは、おっぱいでこすりながら、おにいちゃんのおちんちんの先っぽのほうを、ちゅくっとくわえてみた。
「あっ、ヒナっ……それやばっ……!」
「んんっ……しょっぱ……っ……」
おくちのなかで、おにいちゃんのおちんちんの先っぽから、ぬるぬるした液体が出てくるのがわかる。
量としても少ないから、精液じゃないみたい。
こくん、こくんと喉を鳴らして飲み干してあげる。
それを見ていた修一さんが、ごくりと喉を鳴らすのが聞こえた。
「これ、視覚的に最高だな……。ナマでするのも最高、ナカのしめつけ具合も……これ全部ヒカルのものなんて、うらやましすぎる」
「でもいまヒナを犯してるのは、おまえなんだぞ」
「ああ。この子のおまんこ、ずっとビクビクしていて……ペニスをずっと刺激してくる……っ……本当に腰が止まらないっ……」
「あ、あんっ! 奥、だめぇっ! おちんちん、くわえられなくなっちゃっ……あぁんっ!」
「ああ、奥まで開発されちまって……子宮の入り口がきゅうきゅう俺の亀頭に吸いついてくるぞ……!」
「いやぁあぁんっ!」
じゅくじゅぽじゅぽっ!
修一さんの動きが激しくなってきて、おっぱいがぶるぶる揺れる。
ヒカルおにいちゃんのおちんちん、うまく挟めなくなっちゃうよおっ……!
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