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🌼11🌼見られてるのにっ…
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「射精(で)るっ……射精(で)るっ……!」
「あっあっ、だめぇっ! せーえきだめぇっ!!」
だけど、わたしの抵抗もむなしく、修一さんはいっそう激しく腰を打ちつけてきた。
ぐぽっじゅぽじゅぽじゅぽっ!!
「くっ……あぁっ……!!」
「あっ、いやぁぁっ!!」
びくびゅくっ!!
わたしのおまんこの中で修一さんのおちんちんが、激しくビクつくのがわかった。
びゅるびゅるっ!!
びゅるーっ!!
同時に、大量の精液がおなかのずっと奥のほうまで注がれる。
そのあまりの勢いに、どうしてかまた全身感じてしまって、おまんこがびくびくんっ!とヒクついた。
「おい、射精してる最中にそんなにしめられたら、また勃起するだろう」
「あっ、やだぁっ!! もうかたいのいやぁっ!!」
またおまんこの中で、修一さんのおちんちんが硬く大きくなっていくのが伝わってくる。
いやなのに。
ヒカルおにいちゃんじゃないといやなのに、どうしてこんなにきもちいいの!?
ひくん、ひくんとおまんこがヒクついて、勝手におちんちんをくわえるみたいになって……。
こんなにきもちいいの、いやなのにっ……。
泣き出しそうになっていると、頭の上のほうでいとおしい人の声がした。
「ヒナ? 俺がいないあいだにいけないことしてるんだな?」
「あっ……」
声を聞いただけで、快感に身体がビクついた。
ひくんひくんとおまんこがヒクつきを増して、修一さんのおちんちんをますますしめつけてしまう。
ぐすぐす泣いてしまいながら、そろそろと見上げると、
ヒカルおにいちゃんがいじわるそうな笑みを浮かべて、目の前に立っていた。
「あっ……おにいちゃ……っ……」
「修一には確かに話しといたけど、俺のいないあいだにっていうのは反則だよな」
「まぁでもヒカル、おまえもまんざらでもなさそうな顔してるじゃないか」
「不思議だよな。ヒナは俺のものだっていう気持ちもあるのに、こういうヒナを見るとまたゾクゾクする」
よしよし、と頭を撫でてくれるヒカルおにいちゃん。
助けてくれるのかな?
と思っていたら、
「ヒナ。いつものかわいいおっぱいも大好きだけど、おにいちゃん、おっぱいおっきくなったヒナも好きだな。成長したヒナを早く見ることができた、得した気分だよ」
「お、にいちゃ……?」
「しかもそんなに泣きながら犯されちゃって……おにいちゃんのおちんちん、勃っちゃったよ」
「あっ……!」
ジジッとズボンのファスナーをおろす、おにいちゃん。
ぶるんっと勢いよくわたしの目の前に、赤くて大きく腫れあがったおにいちゃんのおちんちんが突き出された。
あっ……おまんこヒクヒクしちゃうっ……!
それが伝わってしまったのか、修一さんが再びわたしの腰をつかんで、
じゅぽっ!
おまんこの奥深くまで、おちんちんをさしこんでくる。
「あっ、あっ、いやあぁぁん!!」
おにいちゃんが見てるのにっ……
ゆびさきまで、ちくびまで、ビクビクしちゃうよぉっ……!
「あっあっ、だめぇっ! せーえきだめぇっ!!」
だけど、わたしの抵抗もむなしく、修一さんはいっそう激しく腰を打ちつけてきた。
ぐぽっじゅぽじゅぽじゅぽっ!!
「くっ……あぁっ……!!」
「あっ、いやぁぁっ!!」
びくびゅくっ!!
わたしのおまんこの中で修一さんのおちんちんが、激しくビクつくのがわかった。
びゅるびゅるっ!!
びゅるーっ!!
同時に、大量の精液がおなかのずっと奥のほうまで注がれる。
そのあまりの勢いに、どうしてかまた全身感じてしまって、おまんこがびくびくんっ!とヒクついた。
「おい、射精してる最中にそんなにしめられたら、また勃起するだろう」
「あっ、やだぁっ!! もうかたいのいやぁっ!!」
またおまんこの中で、修一さんのおちんちんが硬く大きくなっていくのが伝わってくる。
いやなのに。
ヒカルおにいちゃんじゃないといやなのに、どうしてこんなにきもちいいの!?
ひくん、ひくんとおまんこがヒクついて、勝手におちんちんをくわえるみたいになって……。
こんなにきもちいいの、いやなのにっ……。
泣き出しそうになっていると、頭の上のほうでいとおしい人の声がした。
「ヒナ? 俺がいないあいだにいけないことしてるんだな?」
「あっ……」
声を聞いただけで、快感に身体がビクついた。
ひくんひくんとおまんこがヒクつきを増して、修一さんのおちんちんをますますしめつけてしまう。
ぐすぐす泣いてしまいながら、そろそろと見上げると、
ヒカルおにいちゃんがいじわるそうな笑みを浮かべて、目の前に立っていた。
「あっ……おにいちゃ……っ……」
「修一には確かに話しといたけど、俺のいないあいだにっていうのは反則だよな」
「まぁでもヒカル、おまえもまんざらでもなさそうな顔してるじゃないか」
「不思議だよな。ヒナは俺のものだっていう気持ちもあるのに、こういうヒナを見るとまたゾクゾクする」
よしよし、と頭を撫でてくれるヒカルおにいちゃん。
助けてくれるのかな?
と思っていたら、
「ヒナ。いつものかわいいおっぱいも大好きだけど、おにいちゃん、おっぱいおっきくなったヒナも好きだな。成長したヒナを早く見ることができた、得した気分だよ」
「お、にいちゃ……?」
「しかもそんなに泣きながら犯されちゃって……おにいちゃんのおちんちん、勃っちゃったよ」
「あっ……!」
ジジッとズボンのファスナーをおろす、おにいちゃん。
ぶるんっと勢いよくわたしの目の前に、赤くて大きく腫れあがったおにいちゃんのおちんちんが突き出された。
あっ……おまんこヒクヒクしちゃうっ……!
それが伝わってしまったのか、修一さんが再びわたしの腰をつかんで、
じゅぽっ!
おまんこの奥深くまで、おちんちんをさしこんでくる。
「あっ、あっ、いやあぁぁん!!」
おにいちゃんが見てるのにっ……
ゆびさきまで、ちくびまで、ビクビクしちゃうよぉっ……!
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