4 / 13
🌸4🌸じんじん、ひどくなっちゃう!
しおりを挟む
次の瞬間、
じゅぷぷっ……!
「ひぁっ!?」
やけるような痛みに、わたしはのけぞった。
な、なに……!?
し、したのほう……おまんこに、なにか……はいってきてる……!
「お、おにいちゃんっ……」
「ヒナ、痛いかもしれないけどガマンできる?」
「え、え……?」
もしかして、はいってきてるのって……
「このあついの……おにいちゃんのおちんちんが入ってきてるから、なの……? おちんちん入れるって、ヒナのおまんこに入れるっていうこと、だったの……?」
「そうだよ。ぐちゅぐちゅに濡れてるけど、やっぱり痛いよね。でも、ガマンできるよね? ヒナ、いい子だよね?」
「やあぁんっ!!」
ぐちゅちゅっ!! じゅくんっ!!
信じられないくらい大きくて硬くなったおにいちゃんのおちんちんが、一気に奥まではいってきた。
い、いたい……っ……いたいよぉっ……!!
「お、おにいちゃ……いたいっ……ほんとにいたいの……抜いてぇっ……!」
「ヒナ、いいって言ったよね?」
「お、にいちゃ……?」
覆いかぶさりながら、おにいちゃんの腰がじゅっぷじゅっぷと動き出す。
そうするとわたしのなかに入ったおちんちんもおまんこの中でこすれて、焼けてるみたいに痛くて、……
「いたい……いたいよぉ……っ……!」
「ヒナ、かわいい……ヒナのおまんこの中、ぐじゅぐじゅに濡れてて……キュッてしまってくる……これはね、慣れたらすごくきもちよくなるんだよ」
「き、きもちよく……なるの……? こんなにいたいのに……?」
「信じられないくらいきもちよくなる。それには、いっぱいこういうことして、いっぱいお薬を入れたり出したりる練習をする必要があるんだ。それまで、がまんできるね?」
「……それで、おにいちゃんラクになる……?」
「楽になるよ。ヒナのおっぱいもおっきくなる」
「じゃ、……がまん、する……」
「ヒナ、いい子」
さら、と頭を撫でてくれる、おにいちゃん。
そして、ちゅ、とわたしの唇にキスしてくれた。
あ……これすき……。
わたしの、生まれて初めての、キス……だ……。
ちゅ、ちゅぱ、とおにいちゃんがキスを繰り返してくれたら、おなかの奥いっぱいに入っていたおにいちゃんのおちんちんがもっと硬くなっておっきくなって、
……でも……なんだか、むずむずしてきて……
「ん、んっ……」
「おっぱいもさわってあげるね」
「ん、ふぁっ! あんっ!」
ちゅぱちゅぱキスされながら、ふにふに、くにくにおっぱいの先っぽをもまれたり、つままれたり、つんってつつかれたり、しごかれたり……
じゅく、じゅく、とおにいちゃんとつながった部分からも、さっきよりいっぱい水音がしてきて……
「ふふ、ヒナのおまんこ、おにいちゃんのおちんちんをぎゅうぎゅうしめつけてくる……っ……」
「あ、あぁぁんっ!!」
ずぽずぽ抜き差しが激しくなってきて、おなかの奥がどんどんむずむずしてきたよぉ……っ……!
「いやぁんっ! おちんちん、抜いてっ……! なんか、おかしいのっ……ヒナ、おかしいのぉっ……!」
「おかしくなって、いいよ? ほら、もっと突いてあげるっ……!」
「いやあぁぁんっ! だめっだめぇっ! おちんちんだめぇっ!!」
ぬぷっ!じゅぷっ!
突かれた場所、じんじんしてきちゃって、腰が浮いてきちゃうっ……!
ちくびを触られたり、クリトリスおしゃぶりされたときみたいに、びくびくってしてきたよぉっ……!
「おにいちゃん、これ……っ……」
「うん、……っ……なに……?」
「ヒナ、……これ、……きもちいい、かも……っ……ひあぁんっ!!」
くりくりっ、ぷるぷるっ、
今度はクリトリスを指でいじられた。
おちんちんもぱちゅぱちゅ激しくなって、……
「おにいちゃんも、きもちいいよ……一緒に、もっときもちよくなろう……?」
「あっあっ、もう、だめぇっ……! きもちい……おちんちんきもちいいよぉっ……!」
「おにいちゃんのおちんちん、好き?」
「好きぃっ……おにいちゃんのおちんちん好きぃっ……!」
「ヒナ、かぁわい……っ……ヒナ、これはおにいちゃんとのひみつ、だからね……? ひみつ守らなかったらおにいちゃん、もうこれできなくなっちゃうからね?」
「いやっ! ひみつにするから、……っ……もっと、……」
「もっと……?」
「もっとおちんちん、ちょうだい……っ……!」
くす、とおにいちゃんは笑って、じゅくんっ!とさらに奥までおちんちんが突き刺された。
あっあっ、それ、だめぇっ……!!
じんじん、ひどくなっちゃうっ……!!
じゅぷぷっ……!
「ひぁっ!?」
やけるような痛みに、わたしはのけぞった。
な、なに……!?
し、したのほう……おまんこに、なにか……はいってきてる……!
「お、おにいちゃんっ……」
「ヒナ、痛いかもしれないけどガマンできる?」
「え、え……?」
もしかして、はいってきてるのって……
「このあついの……おにいちゃんのおちんちんが入ってきてるから、なの……? おちんちん入れるって、ヒナのおまんこに入れるっていうこと、だったの……?」
「そうだよ。ぐちゅぐちゅに濡れてるけど、やっぱり痛いよね。でも、ガマンできるよね? ヒナ、いい子だよね?」
「やあぁんっ!!」
ぐちゅちゅっ!! じゅくんっ!!
信じられないくらい大きくて硬くなったおにいちゃんのおちんちんが、一気に奥まではいってきた。
い、いたい……っ……いたいよぉっ……!!
「お、おにいちゃ……いたいっ……ほんとにいたいの……抜いてぇっ……!」
「ヒナ、いいって言ったよね?」
「お、にいちゃ……?」
覆いかぶさりながら、おにいちゃんの腰がじゅっぷじゅっぷと動き出す。
そうするとわたしのなかに入ったおちんちんもおまんこの中でこすれて、焼けてるみたいに痛くて、……
「いたい……いたいよぉ……っ……!」
「ヒナ、かわいい……ヒナのおまんこの中、ぐじゅぐじゅに濡れてて……キュッてしまってくる……これはね、慣れたらすごくきもちよくなるんだよ」
「き、きもちよく……なるの……? こんなにいたいのに……?」
「信じられないくらいきもちよくなる。それには、いっぱいこういうことして、いっぱいお薬を入れたり出したりる練習をする必要があるんだ。それまで、がまんできるね?」
「……それで、おにいちゃんラクになる……?」
「楽になるよ。ヒナのおっぱいもおっきくなる」
「じゃ、……がまん、する……」
「ヒナ、いい子」
さら、と頭を撫でてくれる、おにいちゃん。
そして、ちゅ、とわたしの唇にキスしてくれた。
あ……これすき……。
わたしの、生まれて初めての、キス……だ……。
ちゅ、ちゅぱ、とおにいちゃんがキスを繰り返してくれたら、おなかの奥いっぱいに入っていたおにいちゃんのおちんちんがもっと硬くなっておっきくなって、
……でも……なんだか、むずむずしてきて……
「ん、んっ……」
「おっぱいもさわってあげるね」
「ん、ふぁっ! あんっ!」
ちゅぱちゅぱキスされながら、ふにふに、くにくにおっぱいの先っぽをもまれたり、つままれたり、つんってつつかれたり、しごかれたり……
じゅく、じゅく、とおにいちゃんとつながった部分からも、さっきよりいっぱい水音がしてきて……
「ふふ、ヒナのおまんこ、おにいちゃんのおちんちんをぎゅうぎゅうしめつけてくる……っ……」
「あ、あぁぁんっ!!」
ずぽずぽ抜き差しが激しくなってきて、おなかの奥がどんどんむずむずしてきたよぉ……っ……!
「いやぁんっ! おちんちん、抜いてっ……! なんか、おかしいのっ……ヒナ、おかしいのぉっ……!」
「おかしくなって、いいよ? ほら、もっと突いてあげるっ……!」
「いやあぁぁんっ! だめっだめぇっ! おちんちんだめぇっ!!」
ぬぷっ!じゅぷっ!
突かれた場所、じんじんしてきちゃって、腰が浮いてきちゃうっ……!
ちくびを触られたり、クリトリスおしゃぶりされたときみたいに、びくびくってしてきたよぉっ……!
「おにいちゃん、これ……っ……」
「うん、……っ……なに……?」
「ヒナ、……これ、……きもちいい、かも……っ……ひあぁんっ!!」
くりくりっ、ぷるぷるっ、
今度はクリトリスを指でいじられた。
おちんちんもぱちゅぱちゅ激しくなって、……
「おにいちゃんも、きもちいいよ……一緒に、もっときもちよくなろう……?」
「あっあっ、もう、だめぇっ……! きもちい……おちんちんきもちいいよぉっ……!」
「おにいちゃんのおちんちん、好き?」
「好きぃっ……おにいちゃんのおちんちん好きぃっ……!」
「ヒナ、かぁわい……っ……ヒナ、これはおにいちゃんとのひみつ、だからね……? ひみつ守らなかったらおにいちゃん、もうこれできなくなっちゃうからね?」
「いやっ! ひみつにするから、……っ……もっと、……」
「もっと……?」
「もっとおちんちん、ちょうだい……っ……!」
くす、とおにいちゃんは笑って、じゅくんっ!とさらに奥までおちんちんが突き刺された。
あっあっ、それ、だめぇっ……!!
じんじん、ひどくなっちゃうっ……!!
4
お気に入りに追加
80
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



鬼より強い桃太郎(性的な意味で)
久保 ちはろ
恋愛
桃太郎の幼馴染の千夏は、彼に淡い恋心を抱きつつも、普段から女癖の悪い彼に辟易している。さらに、彼が鬼退治に行かないと言い放った日には、千夏の堪忍袋の緒も切れ、彼女は一人鬼ヶ島に向かう。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】


転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる