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🌸3🌸おしゃぶり、かえしてあげる!
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だけどいっぱいくちゅくちゅしていたおにいちゃんは、ふと顔をゆがめた。
「いって……」
「おにいちゃん……?」
どうしたんだろう?
「どこか、いたいの……?」
「ちょっとね。痛いくらい勃ったのなんか、初めてだ」
「え……? だ、だいじょうぶ? ヒナ、なにかできることある……?」
「ヒナがなにかしてくれるの?」
「うん! ヒナがおにいちゃんの痛いの少しでもなくしてあげられるなら、なんでもするよ!」
だって、おにいちゃんはヒナにこんなにいっぱいいろいろしてくれてるもん!
「ヒナもおにいちゃんに、なにかしてあげたい……力になりたいの……!」
ヒカルおにいちゃんは、やさしく頭をなでてくれた。
「ヒナはほんとにいい子だね。じゃあ、」
ジジーッと、ヒカルおにいちゃんはズボンのジッパーをおろした。
そして、ナカからぶるんと勢いよくなにかを取り出して、……
えっ、こ、これ……もしかして、……
「お、おにいちゃん……これ、おにいちゃんの、その……」
「そう。おにいちゃんのおちんちんだよ」
やっぱり……!
だけど、……
「でも、赤くなってる……こんなに腫れておっきくなっちゃってるよ……!」
これは痛いにきまってる……!
わたしは痛々しくてたまらなくなって、おにいちゃんの真っ赤に腫れあがったおちんちんを、そっと両手で包み込んだ。
ビクッ!と震えたのは、ちょっと痛かったのかな?
手じゃ、痛いのかな。
「んっ……」
「っ……ヒナ……っ……」
ちゅぽっ
おちんちんの先っぽに、そっとくちづけてみる。
ビクビクッてしたけど、これなら手よりもきっと痛くないよね……?
その証拠におにいちゃん、抵抗しないもん。
「んっんっ……」
ちゅくっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ、
おにいちゃんがわたしのおまんこやクリトリスにしてくれたように、おにいちゃんのおちんちんにもおしゃぶりをしてあげる。
こんなに熱くなって、硬くなっちゃうまで腫れるなんて……
いま、ヒナが楽にしてあげるからね……っ……。
「ヒナ、……っ……」
「おにいちゃん、おちんちんおしゃぶりきもちいい……?」
「っ……きもちいいよ……」
「痛いの、なおってきた……? んっはぁっ……」
「痛いのは、ひどくなってるかな……っ……あ……っ……」
「ん、っ……じゃ、もっとぺろぺろしてあげるね……っ……ん、んっ……」
舌も使っておちんちんの先っぽを舐め回すけど、どんどんおっきくなってくる。
どうしたらいいんだろ……?
一生懸命ちゅぱちゅぱしていると、おにいちゃんが覆いかぶさってきた。
わたしの両ひざに手をかけ、グッと左右に開いて、自分の身体を割り入れてくる。
「お、にいちゃ……?」
「実はね、おにいちゃんのおちんちん、薬がたまっちゃってるんだ」
「くすり……?」
「そう。ヒナのおっぱいをおっきくする薬。だけどたまりすぎて、おにいちゃんの身体が耐えられなくなっちゃってるんだ」
「ど、どうしたらいいの……?」
「ヒナの中に出したら、ヒナのおっぱいも大きくなるし、おにいちゃんも楽になる。ヒナ、おにいちゃんのおちんちん、挿(い)れちゃっていいかな? おくすり、出しちゃってもいいかな?」
どうしたらいいのかわからないけど、おにいちゃんに任せればだいじょうぶ。
わたしは、うなずいた。
「うん! それでおにいちゃんがラクになって、ヒナのおっぱいもおっきくなるなら、おちんちんいれて……おくすり、だして……!」
ゴクン、とおにいちゃんの喉が鳴った。
「いって……」
「おにいちゃん……?」
どうしたんだろう?
「どこか、いたいの……?」
「ちょっとね。痛いくらい勃ったのなんか、初めてだ」
「え……? だ、だいじょうぶ? ヒナ、なにかできることある……?」
「ヒナがなにかしてくれるの?」
「うん! ヒナがおにいちゃんの痛いの少しでもなくしてあげられるなら、なんでもするよ!」
だって、おにいちゃんはヒナにこんなにいっぱいいろいろしてくれてるもん!
「ヒナもおにいちゃんに、なにかしてあげたい……力になりたいの……!」
ヒカルおにいちゃんは、やさしく頭をなでてくれた。
「ヒナはほんとにいい子だね。じゃあ、」
ジジーッと、ヒカルおにいちゃんはズボンのジッパーをおろした。
そして、ナカからぶるんと勢いよくなにかを取り出して、……
えっ、こ、これ……もしかして、……
「お、おにいちゃん……これ、おにいちゃんの、その……」
「そう。おにいちゃんのおちんちんだよ」
やっぱり……!
だけど、……
「でも、赤くなってる……こんなに腫れておっきくなっちゃってるよ……!」
これは痛いにきまってる……!
わたしは痛々しくてたまらなくなって、おにいちゃんの真っ赤に腫れあがったおちんちんを、そっと両手で包み込んだ。
ビクッ!と震えたのは、ちょっと痛かったのかな?
手じゃ、痛いのかな。
「んっ……」
「っ……ヒナ……っ……」
ちゅぽっ
おちんちんの先っぽに、そっとくちづけてみる。
ビクビクッてしたけど、これなら手よりもきっと痛くないよね……?
その証拠におにいちゃん、抵抗しないもん。
「んっんっ……」
ちゅくっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ、
おにいちゃんがわたしのおまんこやクリトリスにしてくれたように、おにいちゃんのおちんちんにもおしゃぶりをしてあげる。
こんなに熱くなって、硬くなっちゃうまで腫れるなんて……
いま、ヒナが楽にしてあげるからね……っ……。
「ヒナ、……っ……」
「おにいちゃん、おちんちんおしゃぶりきもちいい……?」
「っ……きもちいいよ……」
「痛いの、なおってきた……? んっはぁっ……」
「痛いのは、ひどくなってるかな……っ……あ……っ……」
「ん、っ……じゃ、もっとぺろぺろしてあげるね……っ……ん、んっ……」
舌も使っておちんちんの先っぽを舐め回すけど、どんどんおっきくなってくる。
どうしたらいいんだろ……?
一生懸命ちゅぱちゅぱしていると、おにいちゃんが覆いかぶさってきた。
わたしの両ひざに手をかけ、グッと左右に開いて、自分の身体を割り入れてくる。
「お、にいちゃ……?」
「実はね、おにいちゃんのおちんちん、薬がたまっちゃってるんだ」
「くすり……?」
「そう。ヒナのおっぱいをおっきくする薬。だけどたまりすぎて、おにいちゃんの身体が耐えられなくなっちゃってるんだ」
「ど、どうしたらいいの……?」
「ヒナの中に出したら、ヒナのおっぱいも大きくなるし、おにいちゃんも楽になる。ヒナ、おにいちゃんのおちんちん、挿(い)れちゃっていいかな? おくすり、出しちゃってもいいかな?」
どうしたらいいのかわからないけど、おにいちゃんに任せればだいじょうぶ。
わたしは、うなずいた。
「うん! それでおにいちゃんがラクになって、ヒナのおっぱいもおっきくなるなら、おちんちんいれて……おくすり、だして……!」
ゴクン、とおにいちゃんの喉が鳴った。
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