マエストロ神楽坂 de リサイタル

RU

文字の大きさ
上 下
6 / 8

5.マエストロ神楽坂主催・デュオ・リサイタルの夕べ

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

毎日告白

モト
ライト文芸
高校映画研究部の撮影にかこつけて、憧れの先輩に告白できることになった主人公。 同級生の監督に命じられてあの手この手で告白に挑むのだが、だんだんと監督が気になってきてしまい…… 高校青春ラブコメストーリー

Black/White

RU
ライト文芸
◎あらすじ代わりの人物紹介 ロイ・ベッティ  本編の主人公。  作者の中二的ナニカを凝縮させた、受難なチートキャラ。  物語開始時点での年齢は12歳ぐらい。出生がはっきりしていないので、正確な年齢は本人も知らない設定。(中二的ナニカ例1)  陶磁器のような白い肌、宝石のようなペイルグリーンの瞳、艷やかな黒髪、赤い唇…とゆー、白雪姫が緑色の目になったような少年。(中二的ナニカ例2)  その美貌故に、好色家なモンテカルロ氏に玩具にされ、物覚えが良かったので色々仕込まれ、暗殺術に長けている。(中二的ナニカ例3) アレックス・グレイス  本編の核になる "ヒーロー"。  ライトブラウンの髪と、色素の薄いアイスブルーの瞳を持つ、銀縁眼鏡のイケメン。  潜入時の偽名はヴァレンタイン。20代後半(まだ30にはなってない)。  階級は警部補。クールぶってる人情家。 ハロルド "ハリー"・マクミラン  アレックスの後輩刑事。階級は巡査部長。  潜入時の偽名はラザフォード。金髪碧眼とゆー素材だけならイケメンなのに、なぜかフツメン。  20代前半だけど妻帯者。アレックスの妹と結婚していて、近く子供も生まれる。  本編では、一度たりとも "ハロルド" と呼ばれた事が無い。  性格が優しいので、刑事としてはギリギリ及第点。 モンテカルロ  好色家なマフィアのドン…とゆー設定のハズだけど、ビミョ~に "お代官様" に取り入る悪徳商人的な色が濃くなってるキャラ。  小児性愛者だけど、若いオネーチャンもいける "博愛主義者"。  愛人には基本的に薬物を与え、飽きたら人身売買や売春に "払い下げ" して、次の愛人を作る。  ただし、ロイだけはあまりにも便利(暗殺はもちろん、その他雑用をさせるのに)だったので、好みの年齢から過ぎてしまっても手元に置いている。 ◎注意  こちらの作品は、1985年〜2002年までの間、作者が参加していたサークルに掲載していた物の一つです(掲載時期は前半だったはず)。  海外ドラマ沼にハマる前(とゆーか予兆?)時代に、西海岸物へのアコガレと、ティーンエイジの情熱のみで書かれた作品ですので、色々ビミョ~な部分は生温い目で流してください。  こちらの作品は、ベースがBL(主人公であるロイは、アレックスが好き)ですが、NL(ハリーは妻帯者)要素も含まれます。  BLに女性キャラはいらぬと思っていらっしゃる方には、全く向きません。  作者がこれを執筆していた年齢とか、掲載していたサークル誌への気遣い(?)とかイロイロあって、濡れ場はありません(匂わせ程度は有り)。  軽微な暴力表現と、欠損表現が含まれます。  表紙絵は葵浩様。  フリースペースに、サイトのリンクを貼ってあります。

透明の私

ゆうゆ
ライト文芸
これは私が今まで生きてきたなかで、体験したことを元に、お話を書いてみました。 社会を恐れていた少女。平崎梨奈は、自分の意思を持たなかった。 そんなとき夏輝の存在がきっかけで、自分の色が無い梨奈は色付き始める。

【声劇台本】お化け屋敷ガイド

茶屋
ライト文芸
デートでやってきた遊園地のお化け屋敷に入ってみると、ガイドが付いてきた?

うろたもも

GANA.
ライト文芸
故郷に金銀財宝を持ち帰った桃太郎。しかし、大団円までの経緯が分からない。辻褄合わせをさかのぼった先の「はじまり」とは……――

私たちは、お日様に触れていた。

柑実 ナコ
ライト文芸
《迷子の女子高生》と《口の悪い大学院生》 これはシノさんが仕組んだ、私と奴の、同居のお話。 ◇ 梶 桔帆(かじ きほ)は、とある出来事をきっかけに人と距離を取って過ごす高校2年生。しかし、バイト先の花屋で妻のために毎月花を買いにくる大学教授・東明 駿(しのあき すぐる)に出会い、何故か気に入られてしまう。お日様のような笑顔の東明に徐々に心を開く中、彼の研究室で口の悪い大学院生の久遠 綾瀬(くどお あやせ)にも出会う。東明の計らいで同居をする羽目になった2人は、喧嘩しながらも友人や家族と向き合いながら少しずつ距離を縮めていく。そして、「バカンスへ行く」と言ったきり家に戻らない東明が抱えてきた秘密と覚悟を知る――。

何でも屋

ポテトバサー
ライト文芸
幼馴染の四人が開業した何でも屋。 まともな依頼や可笑しな依頼がこれでもかと舞い込んでくるコメディー長編! 映画やドラマに飽きてしまったそこのアナタ! どうぞ「何でも屋」をお試しあれ。活字入門にもうってつけ。どうぞ本を読まない方に勧めてください! 続編のシーズン2もあります!

出版社はじめました

まさくん
ライト文芸
 新社会人の僕は、ラノベの編集者となるため、ある出版社へ入社した。  その出版社は、クレヒロ出版社という会社であるが、できたばかりで編集者は僕一人。社員も社長を合わせてもわずか10人、専属の小説家に限っては0。誰一人としていないのである。  なのに、半年後には、クレヒロ出版が新設するラノベレーベルのクレヒロノベルの第1作目を半年後に発売予定というが、何もない。僕しかいない編集部なのに、入稿締め切りまで4ヶ月。それまでに小説家を見つけ、発売することはできるのか。そして、その小説を売ることはできるのか。

処理中です...